僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。          旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
プロを目指すなら、エフェクターは1個だけ?
高1の文化祭で、いくつかのバンドを見ていたら、
ずば抜けて上手な、高2のギタリストがいました。

翌年の文化祭は、プログラムをチェックして、
その人のバンドを、ホール、教室から、
喫茶コーナーのBGM演奏まで、聴いて回った。

ほとんど、追っかけに近いが、
校内で見かけても、話しかける勇気は、なかった。

文化祭に出ていた友人などは、弦を切ったとき、
「先輩は、予備の弦をたくさん持っているから、
もらいに行ってくる」などと、物おじしない。

ところで、演奏を聴いて、気がついたのは、
エフェクターを、1個しか、つないでいない。

事情通の友人によれば、
オーディションだか、コンテストだかで、
エフェクターをつなぎすぎだと、
審査員に言われたらしい。

確かに、似たような経験があった。

自宅で、ビッグマフワウワウにつないで、
キョンワキョンワと、ギターを弾いていた時。

父が、部屋を覗きに来て、
「裏をいつも通る、NHKの人たちが、
せっかく弾けるのに、機械に頼りすぎだ、
なんて言っていたぞ」

その時は、お堅いNHKの人は、
ロックがわかっていないね、などと思ったのだが。

じゃあ、自分も、エフェクターは1個にするか。

カシオペアも、オレンジスクイーザーだけ繋ぎ、
ポリトーンで、ナチュラルブーストさせていたし。

それで、マクソンのコンパンダーか、
MXRのディストーション+だけ使うことに。

使い込んで、ロゴが消えた、MXRディストーション+


ところが、スティーブ・ルカサーが、
たたみ一畳ほどもある、ボードを使い出す。

松原正樹は、ジュラルミン(?)のトランクに、
エフェクターを組み込んで、自在にパッチ配線する。

何が正しいのか、よくわからなくなりました。

ちなみに、ずば抜けて上手だった先輩は、
その後、ソロアルバムでデビューして、
ラーセン・フェイトンバンドとも共演。

エフェクターも、しっかりと、つないでいたが、
高校生の頃が、一番弾きまくっていた気がします。


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慶応ですね。
やっぱり慶応はミュージシャンの宝庫ですよね。

先輩が誰かはすぐに分かりました。
何度かお会いしましたよ。
Les Paul L-5 | URL | 2010/08/10/Tue 18:47 [編集]
Re: 慶応ですね。
>やっぱり慶応はミュージシャンの宝庫ですよね。

同じ学年から、作曲家になった人もいますが、
隣のクラスなのに、話をしたこともなかったです。
ブログのプロフィールにも、書きましたが、
本当に、有名人と縁がなかった…。

> 先輩が誰かはすぐに分かりました。
> 何度かお会いしましたよ。

同世代で、プロギタリストになった人は、
そういないですよね。
ギター教室へ通って、プロを夢見た自分ですが、
本当にうまい人たちは、高校の頃から、
自分たちとは、レベルが違っていました。
ギターマジシャン | URL | 2010/08/10/Tue 20:17 [編集]



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