僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。 旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
今日は土曜出勤でないうえに、5時過ぎに犬に起こされたので、
朝からギターを弾く時間はたっぷりあるぞと、ドラムからやり直し、
ほとんど休まずに、ベース、ギターシンセと録音を続けていたら、
持病の腰痛が悪化してきて、いざギターを録音しようとたら激痛。
湿布でもして、腰痛ベルトで固定すれば、何とかなると思ったら、
困った時の「あるある」で、湿布薬の箱を開けたらば空袋ばかり、
サロンパスはあったので、とりあえずしのいで、少し休んでから、
薬局に行くことにしたところ、変な姿勢でウトウトして、さらに悪化。
もともと30代になったあたりから、腰痛持ちになり、ストレッチで、
坐骨神経痛になったりと、危ない橋を渡ったが、40歳を過ぎた頃、
13年前だったか、消しゴムを拾おうと椅子に座ったままかがむと、
腰の辺りが捻挫のようにグキッとなり、そのまま倒れこんでしまう。
これが、ぎっくり腰なのかと思いながら、しばらく、のたうち回って、
タクシーで接骨院へ行き、1ヶ月ほどマッサージに通ったのだが、
その後も、軽いぎっくり腰は年に何回かやっているし、疲れてたり、
冷えたりすると、グキっとしなくても、鈍い痛みがどんどん広がる。
まあ、腰痛とは一生つきあうことになると、覚悟しているし、いつも、
腰痛ベルトを巻いて出勤して、重い荷物を持つときは注意するが、
昔からの猫背と、ギターを弾く時の姿勢、寝相の悪さは改善せず、
今に至っていて、蓄積疲労というか蓄積した慢性腰痛という状態。
昔から椅子に座る習慣がなく、実家にいた学生時代でも、勉強は、
学習机でなく、折り畳みテーブルを出し、畳に座ってやっていたり、
ギターも畳に横坐りし、斜めに抱えて弾いていたのは、今も一緒、
ベースを弾く時など、ネックが長いから、ひどい姿勢になり腰にくる。
今週は月曜日に、運動会の練習で、ソーラン節をやるなんて話を、
職場でしていて、あれはアキレス腱にきついよなあと、真似したら、
股関節を痛めてしまい、それをかばったせいか、腰に負担がくるわ、
急に寒くなって、冷えたりと、間接的な要因が積み重なってしまった。
インドメタシン配合の強い湿布をして、さらにアリナミンまで飲んで、
夕方までに少し回復したら、ギター二重奏くらいはアップできるかと、
いつもの安直な皮算用をしていたが、横になって休みつつスマホで、
腰痛体操なんて調べて、少しやってみたら、これまた余計なことに。
演奏をサボることが、次第に平気になっていく自分が、情けないが、
発熱とかで起き上がれないわけでもないから、こうして文章くらいは、
スマホで下書きしてから、パソコンで清書して、演奏はないままでの、
ブログ更新はやっておこうということで、言い訳がましく書いています。
今週、最初に取り組んでいたのは、ゴンチチがバンドと演奏した曲で、
いつものように1冊だけ持っているバンドスコア「ワークス」の中から、
「Ray of Hope」という、山下達郎にもあるようなタイトルの曲で、まあ、
ゴンチチの方は、96年発売の「イージー・ビジー」に収録されていて、
達郎はずっと後の2011年のアルバムタイトルだから関連性は低い。
そのゴンチチの「Ray of Hope」は、軽快なシャッフルのリズムにのせ、
明るい曲調のメロディをアコギが奏でていて、これがエレキギターか、
サックスだったら、スクエアの曲かと思えるような感じで、それならば、
いっそ、スクエアでも演奏しようかと、オケ作りの途中で、目移りする。
数年前にAmazonで見つけて、売り切れる前に買っていたスクエアの、
バンドスコアは、各アルバムから2~3曲ずつ選曲されて、重宝だが、
アルバムの隠れた名曲とかも演奏したいから、トランクルームへ行き、
「スターズ・アンド・ムーン」や「トゥルース」のバンドスコアを出してくる。
「イエス・ノー」もあったはずと、奥まで潜って段ボール箱をあさったが、
見つからなくて、やはり持っていたはずのカシオペア「Halle」もなくって、
渋谷河合楽器の発表会の時に、誰かに貸して、そのままになったか、
参考音源として貸したCDで戻ってこないのも多く、こんな時惜しくなる。
「トゥルース」の数曲と、復刻版ベストスコアにある「イエス・ノー」から、
2曲をドラム入力して、オケ作りを並行しているうちに、どうせならば、
自分が一番好きで、黄金期と呼んでいる「うち水にRainbow」の面子の、
一連のアルバムから演奏したいなと、どんどん候補の曲は増えていく。
腰痛にならなくても、こんな調子だから、今週のゴンチチやスクエアは、
おそらくオケ作りは間に合わず、ギター二重奏、ゴンチチかデパペペ、
いちむじん、あるいは先日楽譜とCDを買ったアサド兄弟の「夏の庭」、
梶谷修・作曲、鈴木大介・演奏「ふたりのために」でごまかす可能性も。
ギター二重奏となると、購入を迷っていた「展覧会の絵」二重奏版は、
例によって、Amazonの送料無料にするための抱き合わせで購入して、
山下和仁が1人で弾いたものよりも、二重奏なのにちょっと弱いなと、
上から目線で買ったのを後悔、ただ、もったいないから、いつかは弾く。
ちなみに、何と一緒に買ったかというと、テレビ主題歌になりCMでも、
さかんに新曲の宣伝が流れて耳になじんだ、小田和正「この道を」で、
何気なく、ああ新曲が出たのかとAmazonで見ると、5月2日の発売で、
こちらが気づいた5月4日には品切れ中、入荷予定は1~2ヶ月とある。
通販のタワーレコードやHMVも同様で、そんなに売れているのかなと、
駅前のツタヤへ行ったら、やはり売り切れて入荷待ちで、話はとぶが、
ツタヤでは販売のCDは棚1か所しかなくて、レンタルばかりになって、
これじゃあ、CDは売れないし、音楽文化も廃れていくなんて思えてくる。
そうした中、初回特典の付く限定盤でもなければ、握手券や投票券も、
ボーナストラックもない小田和正の新曲シングル盤が売り切れだとは、
ものすごい快挙じゃないかと、他人事ながら(当たり前だが)嬉しくて、
「あとで買う」に入れておいて、在庫ありになったのを見て、すぐに注文。
ドラマ「ブラックペアン」エンディングで流れたり、CDのCMでも聴ける、
歌いだしの部分は、いかにも小田和正と言う感じで、一歩間違ったら、
「生まれ来る子供たちのために」と同じに聴こえるが、その澄んだ声は、
年齢を感じさせない、さすがな歌声で、ベテランの実力を見事に感じる。
それで、小田を聴いていると、でも康っさんのハモリがほしいよなあと、
オフコースを聴き返すことになり、そうなるとオフコースも演奏したいと、
楽譜を奥から探し出すことになり、実はオフコースは大ファンなので、
バンドスコアが3冊、メロディ譜は「We Are」までの全曲集を持っている。
ビートルズを歌っていた中学時代から、歌が下手くそで、両親からも、
歌はやめた方が良いと言われるし、河合楽器でも、ギターだけならば、
プロ並みなのだから、歌わない方が良いと、先生から忠告されたが、
オフコース、山下達郎、村下孝蔵などの弾き語り譜を、かなり買った。
当然、自分の歌のレベルはわきまえているので、弾き語りはしないが、
オケがうまく作れてハモリでごまかせれば、歌ものも良いと思っていて、
そのうちに、また歌うつもりでいるが、自分でも、インストと歌ものとの、
レベルの差があまりに激しいのは実感していて、当然ギターがメイン。
それこそ、歌が上手ければ、今日のような時、アカペラでも大丈夫で、
2声か3声のハモリで、ちゃちゃっとボーカルを重ねれば良いだろうし、
実際、自分はオケ作りもあって、毎週1曲でもきついのに、毎日ように、
弾き語りしている人もいて、やっぱり歌の上手い人はうらやましい限り。
とまあ、いろいろと思いつくことを、脈絡なく書いてきましたが、結局は、
今週は演奏の方はサボる形になり、腰痛の具合により、オケから作り、
ゴンチチかスクエアのバンド演奏、痛みが続くなら、読譜はできるから、
週末にササっと二重奏録音できるよう、イメトレして過ごすつもりです。
朝からギターを弾く時間はたっぷりあるぞと、ドラムからやり直し、
ほとんど休まずに、ベース、ギターシンセと録音を続けていたら、
持病の腰痛が悪化してきて、いざギターを録音しようとたら激痛。
湿布でもして、腰痛ベルトで固定すれば、何とかなると思ったら、
困った時の「あるある」で、湿布薬の箱を開けたらば空袋ばかり、
サロンパスはあったので、とりあえずしのいで、少し休んでから、
薬局に行くことにしたところ、変な姿勢でウトウトして、さらに悪化。
もともと30代になったあたりから、腰痛持ちになり、ストレッチで、
坐骨神経痛になったりと、危ない橋を渡ったが、40歳を過ぎた頃、
13年前だったか、消しゴムを拾おうと椅子に座ったままかがむと、
腰の辺りが捻挫のようにグキッとなり、そのまま倒れこんでしまう。
これが、ぎっくり腰なのかと思いながら、しばらく、のたうち回って、
タクシーで接骨院へ行き、1ヶ月ほどマッサージに通ったのだが、
その後も、軽いぎっくり腰は年に何回かやっているし、疲れてたり、
冷えたりすると、グキっとしなくても、鈍い痛みがどんどん広がる。
まあ、腰痛とは一生つきあうことになると、覚悟しているし、いつも、
腰痛ベルトを巻いて出勤して、重い荷物を持つときは注意するが、
昔からの猫背と、ギターを弾く時の姿勢、寝相の悪さは改善せず、
今に至っていて、蓄積疲労というか蓄積した慢性腰痛という状態。
昔から椅子に座る習慣がなく、実家にいた学生時代でも、勉強は、
学習机でなく、折り畳みテーブルを出し、畳に座ってやっていたり、
ギターも畳に横坐りし、斜めに抱えて弾いていたのは、今も一緒、
ベースを弾く時など、ネックが長いから、ひどい姿勢になり腰にくる。
今週は月曜日に、運動会の練習で、ソーラン節をやるなんて話を、
職場でしていて、あれはアキレス腱にきついよなあと、真似したら、
股関節を痛めてしまい、それをかばったせいか、腰に負担がくるわ、
急に寒くなって、冷えたりと、間接的な要因が積み重なってしまった。
インドメタシン配合の強い湿布をして、さらにアリナミンまで飲んで、
夕方までに少し回復したら、ギター二重奏くらいはアップできるかと、
いつもの安直な皮算用をしていたが、横になって休みつつスマホで、
腰痛体操なんて調べて、少しやってみたら、これまた余計なことに。
演奏をサボることが、次第に平気になっていく自分が、情けないが、
発熱とかで起き上がれないわけでもないから、こうして文章くらいは、
スマホで下書きしてから、パソコンで清書して、演奏はないままでの、
ブログ更新はやっておこうということで、言い訳がましく書いています。
今週、最初に取り組んでいたのは、ゴンチチがバンドと演奏した曲で、
いつものように1冊だけ持っているバンドスコア「ワークス」の中から、
「Ray of Hope」という、山下達郎にもあるようなタイトルの曲で、まあ、
ゴンチチの方は、96年発売の「イージー・ビジー」に収録されていて、
達郎はずっと後の2011年のアルバムタイトルだから関連性は低い。
そのゴンチチの「Ray of Hope」は、軽快なシャッフルのリズムにのせ、
明るい曲調のメロディをアコギが奏でていて、これがエレキギターか、
サックスだったら、スクエアの曲かと思えるような感じで、それならば、
いっそ、スクエアでも演奏しようかと、オケ作りの途中で、目移りする。
数年前にAmazonで見つけて、売り切れる前に買っていたスクエアの、
バンドスコアは、各アルバムから2~3曲ずつ選曲されて、重宝だが、
アルバムの隠れた名曲とかも演奏したいから、トランクルームへ行き、
「スターズ・アンド・ムーン」や「トゥルース」のバンドスコアを出してくる。
「イエス・ノー」もあったはずと、奥まで潜って段ボール箱をあさったが、
見つからなくて、やはり持っていたはずのカシオペア「Halle」もなくって、
渋谷河合楽器の発表会の時に、誰かに貸して、そのままになったか、
参考音源として貸したCDで戻ってこないのも多く、こんな時惜しくなる。
「トゥルース」の数曲と、復刻版ベストスコアにある「イエス・ノー」から、
2曲をドラム入力して、オケ作りを並行しているうちに、どうせならば、
自分が一番好きで、黄金期と呼んでいる「うち水にRainbow」の面子の、
一連のアルバムから演奏したいなと、どんどん候補の曲は増えていく。
腰痛にならなくても、こんな調子だから、今週のゴンチチやスクエアは、
おそらくオケ作りは間に合わず、ギター二重奏、ゴンチチかデパペペ、
いちむじん、あるいは先日楽譜とCDを買ったアサド兄弟の「夏の庭」、
梶谷修・作曲、鈴木大介・演奏「ふたりのために」でごまかす可能性も。
ギター二重奏となると、購入を迷っていた「展覧会の絵」二重奏版は、
例によって、Amazonの送料無料にするための抱き合わせで購入して、
山下和仁が1人で弾いたものよりも、二重奏なのにちょっと弱いなと、
上から目線で買ったのを後悔、ただ、もったいないから、いつかは弾く。
ちなみに、何と一緒に買ったかというと、テレビ主題歌になりCMでも、
さかんに新曲の宣伝が流れて耳になじんだ、小田和正「この道を」で、
何気なく、ああ新曲が出たのかとAmazonで見ると、5月2日の発売で、
こちらが気づいた5月4日には品切れ中、入荷予定は1~2ヶ月とある。
通販のタワーレコードやHMVも同様で、そんなに売れているのかなと、
駅前のツタヤへ行ったら、やはり売り切れて入荷待ちで、話はとぶが、
ツタヤでは販売のCDは棚1か所しかなくて、レンタルばかりになって、
これじゃあ、CDは売れないし、音楽文化も廃れていくなんて思えてくる。
そうした中、初回特典の付く限定盤でもなければ、握手券や投票券も、
ボーナストラックもない小田和正の新曲シングル盤が売り切れだとは、
ものすごい快挙じゃないかと、他人事ながら(当たり前だが)嬉しくて、
「あとで買う」に入れておいて、在庫ありになったのを見て、すぐに注文。
ドラマ「ブラックペアン」エンディングで流れたり、CDのCMでも聴ける、
歌いだしの部分は、いかにも小田和正と言う感じで、一歩間違ったら、
「生まれ来る子供たちのために」と同じに聴こえるが、その澄んだ声は、
年齢を感じさせない、さすがな歌声で、ベテランの実力を見事に感じる。
それで、小田を聴いていると、でも康っさんのハモリがほしいよなあと、
オフコースを聴き返すことになり、そうなるとオフコースも演奏したいと、
楽譜を奥から探し出すことになり、実はオフコースは大ファンなので、
バンドスコアが3冊、メロディ譜は「We Are」までの全曲集を持っている。
ビートルズを歌っていた中学時代から、歌が下手くそで、両親からも、
歌はやめた方が良いと言われるし、河合楽器でも、ギターだけならば、
プロ並みなのだから、歌わない方が良いと、先生から忠告されたが、
オフコース、山下達郎、村下孝蔵などの弾き語り譜を、かなり買った。
当然、自分の歌のレベルはわきまえているので、弾き語りはしないが、
オケがうまく作れてハモリでごまかせれば、歌ものも良いと思っていて、
そのうちに、また歌うつもりでいるが、自分でも、インストと歌ものとの、
レベルの差があまりに激しいのは実感していて、当然ギターがメイン。
それこそ、歌が上手ければ、今日のような時、アカペラでも大丈夫で、
2声か3声のハモリで、ちゃちゃっとボーカルを重ねれば良いだろうし、
実際、自分はオケ作りもあって、毎週1曲でもきついのに、毎日ように、
弾き語りしている人もいて、やっぱり歌の上手い人はうらやましい限り。
とまあ、いろいろと思いつくことを、脈絡なく書いてきましたが、結局は、
今週は演奏の方はサボる形になり、腰痛の具合により、オケから作り、
ゴンチチかスクエアのバンド演奏、痛みが続くなら、読譜はできるから、
週末にササっと二重奏録音できるよう、イメトレして過ごすつもりです。
スポンサーサイト


![]() |
|
![]() こんばんは。腰大変ですね。自分も頸椎ヘルニアで苦しんでいるので
お気持ちはわかる方だと思われます。 またまたなんというタイミング !! 昨夜は「Stars and the moon」聴きながら寝ました。 そして・・・ オフコースの話題以前にありましたかね? 読んでいたら絡んでいたはずです(笑) 2、3年ほど前に、地元の20人くらいしか入れないライヴハウスに 康さんがライヴに来て、仕事で行けなかったことを 今でも悔やんでいます。その規模だと、間違いなく本人とお話しできますもんね。 そのせいで、康さんのオフコースカバーだらけの ライヴDVDを買ってしまいました。 オフコースを生で観たのは、「OVER」のツアー一回きりです。 高校生でしたが、あのコンサートは今でも忘れられません。 SMO | URL | 2018/05/12/Sat 22:46 [編集]
![]() いつも、コメントありがとうございます。
> こんばんは。腰大変ですね。自分も頸椎ヘルニアで苦しんでいるので お気持ちはわかる方だと思われます。 ヘルニアですと、ぎっくりとは比べ物にならないくらい、 痛みも辛さもひどいと思いますし、お言葉に感謝します。 > またまたなんというタイミング !! 昨夜は「Stars and the moon」聴きながら寝ました。 そして・・・ 「スターズ」は、「アドベンチャー」と「リゾート」に挟まれ、 一見(一聴)地味なアルバムですが、名曲が揃っていますよね。 > オフコースの話題以前にありましたかね? 読んでいたら絡んでいたはずです(笑) 2、3年ほど前に、地元の20人くらいしか入れないライヴハウスに 康さんがライヴに来て、仕事で行けなかったことを 今でも悔やんでいます。その規模だと、間違いなく本人とお話しできますもんね。 そのせいで、康さんのオフコースカバーだらけの ライヴDVDを買ってしまいました。 オフコースを生で観たのは、「OVER」のツアー一回きりです。 高校生でしたが、あのコンサートは今でも忘れられません。 小さなライブハウスにまで、康さんは来てくれるのですね、 本当、目の前でお話しできる貴重な機会だったと思いますし、 オフコース時代から、エレキに加え、アコギの腕前も見事で、 ギター1本を駆使して、数々の名曲も再現されのでしょうね。 自分は、オフコースも二人のソロのライブも見たことがなく、 ドキュメント番組などの映像でしか知らないので、康さんが、 脱退する直前のライブを経験されたSMOさんはすごいです。 次回は演奏を何とかするつもりですので、またお願いします。 ギターマジシャン | URL | 2018/05/13/Sun 00:32 [編集]
![]() 日曜夜になると、今週はなんの曲かなと覗くのが習慣になっていましたが、
腰痛とは良くないですね。 私は腰痛はほとんど無いのですが、原因不明の腱鞘炎になったことはあります。 同年代の楽器を弾いている友人達も、腰痛持ちは結構多いですね。 また、ドラマーは大抵、軽い難聴になっているようです。 お体を大切に。 AKISSH | URL | 2018/05/13/Sun 22:15 [編集]
![]() いつも、コメントありがとうございます。
> 日曜夜になると、今週はなんの曲かなと覗くのが習慣になっていましたが、 腰痛とは良くないですね。 年に何度か腰痛が悪化するのですが、昨日は、いつにない激痛で、 それでも湿布をし、今日一日おとなしくしていたら回復しました。 > 私は腰痛はほとんど無いのですが、原因不明の腱鞘炎になったことはあります。 腱鞘炎は、チョッパーをやりすぎて、すぐに痛めたり、 マウスのせいか、親指に力が入らないこともあります。 > 同年代の楽器を弾いている友人達も、腰痛持ちは結構多いですね。 また、ドラマーは大抵、軽い難聴になっているようです。 演奏に伴う腱鞘炎、腰痛に難聴は、アマとはいえ職業病ですよね。 > お体を大切に。 ご心配いただき、ありがとうございます。 ギターマジシャン | URL | 2018/05/13/Sun 22:40 [編集]
|

| ホーム |