僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。          旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
リー・リトナーが弾いた、ベックのフレーズ?
クロスオーバーブームの始まった77年。

FMの深夜放送で、老舗番組だった、
「アスペクト・イン・ジャズ」に続けて、
「アスペクロ・イン・クロスオーバー」が始まる。

けっこう起きているのが、つらい時間帯だったが、
リー・リトナー特集なので、がんばってエアチェック。

音質が劣化しないようにと、ダイレクトカッティングで、
レコーディングされた「ジェントルソウツ」がかかる。

「キャプテンカリブ」のギターソロは、
コンプを効かせた、チョッピングミュートから。

途中に出てくる、和音でのチョーキングフレーズは、
ジェフ・ベックの「You Know What I Mean」に
何度も出てくるフレーズなので、
ベック大好きの自分は、大喜び。

翌日(というか、当日)、高校にテープを持って行き、
早速、友人たちに、聴かせる。

「おお、ベックのフレーズじゃん」と、大騒ぎ。

レコードを買いに行ったが、限定盤だから、売り切れ。

後日、「これが、同じ曲とは思えない」との触れ込みで、
ダイレクト・カッティングの、テイク2が発売。

限定3万枚と帯に書かれた「ジェントル・ソウツ・テイク2」


急いで、手に入れたが、「曲は同じだよなあ」

ギターソロは、確かに、まったくの別物で、
さすが、プロは引き出しが多いなあと、感心。

でも、聴き慣れた、最初のほうが良かったのです。


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ジェントル・ソウツ。
ダイレクト・カッティング・・ありましたね!!
確かライナーノーツに通常よりボリュームを上げて聴くと、
より鮮明な音・・・みたいな事書いてありましたね。
ジャズでも同じ方式の録音で、アルバムが出たんですが
こちらが大人気のあまり、全く覚えていません。
確か限定生産でしたが、即・完売。
仕方なくパート2を出す事になったんでしょうね。

さすがに超一流のセッションマン。
アドリブ以外、ほぼ同じ演奏。しかも完璧。

このアルバムは今でもよく聴きます。
個人的にfeel like makin` love が、リトナーの良い面が出ていて
好きです。
キャプテン・フィンガーズは苦労してコピーした思い出しか
なくて・・・(笑)。
Les Paul L-5 | URL | 2010/08/10/Tue 01:44 [編集]
Re: ジェントル・ソウツ。
いつも、コメントありがとうございます。

>個人的にfeel like makin` love が、リトナーの良い面が出ていて
> 好きです。

唄もののカバーでは、エリック・ゲイル「サラスマイル」と双璧ですね。

ベック「悲しみの恋人たち」をコピーしたときは、
ギターのノブで、ボリューム奏法をしていたのが、
この曲のリトナーの影響で、ボリュームペダルを買いました。

ショーパッドは高いので、Bossでしたが…

> キャプテン・フィンガーズは苦労してコピーした思い出しか
> なくて・・・(笑)。

ギターマガジンの譜面で練習しましたが、
同音異弦が克服できないままでした。

ギターの先生から、
「ゆっくり弾いた時に、完璧にできていれば、
自分の限界スピードまで、早弾きはできるぞ」
と、教わりました。

勢いでごまかして、早弾きしていても、
ゆっくり弾くと、けっこう指がもつれていました。
ギターマジシャン | URL | 2010/08/10/Tue 07:12 [編集]



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