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僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。          旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
松原正樹の一人ツインリードが冴えわたるユーミン「ダンダン」
もう30年以上も前になるが、ユーミンのコンサートを見に行き、
すごく感動したと、職場の女性陣が興奮気味に話していたので、
ユーミンはライブでは歌が下手くそなじゃないかと、口を挟むと、
全然そんなことなく、ちゃんと歌っていたと、即座に否定される。

ステージや照明もすごかったとか話している中、ギターの人が、
格好良かったという会話もあり、これは聞き捨てならんとばかり、
パンフを見せてもらうと、2人のギタリストがバックバンドにいて、
どちらもショートカットに髭をはやし、美容師とかシェフにいそう。

自分のイメージする格好良いギタリストは、長髪をなびかせて、
顔は美形で、細身という、少女漫画に出てくるようなスタイルで、
初期のクイーン、エンジェル、さらにランディ・ローズが理想だが、
世間一般の格好良いという感覚と、自分はかけ離れていたのか。

見た目はともかく、ちょうど、そのライブを収録したCDが出たので、
実際の演奏はどれくらいのレベルか、ユーミンの歌もどうなのかと、
買ってみると、多少レコードとアレンジを変えるが、見事な演奏で、
曲によってはギターソロも長くて、音色もフレーズもレベルが高い。

「パール・ピアス」がメンバー紹介を兼ねたイントロで、ギタリストの、
市川祥治や中川雅也が呼ばれると、黄色い歓声が上がっていて、
単純な自分は、ギターソロも延々と弾けて、ファンまでつくのならば、
ツアーのバックバンドも悪くないと、プロへの夢がまた膨らんでくる。

安直というか、ユーミンのピアノ全曲集を手に入れ、練習を始めて、
もともと河合楽器で歌の伴奏をした際、参考にとLPも買っていたが、
持っていない旧作をCDで買い集めて、目ぼしいギターソロを耳コピ、
大半が松原正樹の演奏なので、それを練習するだけでも楽しかった。

ユーミンのライブは、次の作品「アラーム・アラモード」から見に行き、
「ダイアモンドダスト」から「ラブ・ウォーズ」くらいまで、続けて見たが、
2人のギタリストの実力は認めつつ、やっぱりギタリストは長髪だよ、
お洒落なポップスはこうなのかと、ユーミンのバックは無理と諦める。

それでも、ユーミンの曲には、ギターの格好良い曲が多かったから、
バックバンドを目指す目指さないは別にして、松原正樹をコピーして、
ソロアルバムやパラシュートの曲より、名演じゃないかという曲も多く、
「恋人はサンタクロース」、「セシルの週末」、「ダンダン」など練習した。

ユーミンのバンドスコアは、いわゆるヒット曲を中心に選曲されていて、
ギターソロの曲ばかり載っているわけではないが、自分の好きな曲、
「ダンダン」も出ているので、MTRで多重録音して、オケをバックにして、
果たせなかったバックバンドのリードギタリストの気分を味わうことに。

今回、記事を書くのに、何か参考になるかと、シンコーのディスクガイド、
「ジャパニーズ・シティ・ポップ」を見ると、「パール・ピアス」のCD解説に、
「イングランド・ダン&ジョン・フォード・コーリーの『秋風の恋』」によく似た
イントロの⑦も名曲」とあり、「ダンダン」の元ネタらしき曲名が出ている。

字数が限られている解説欄に、長いアーティスト名を延々と書くほど、
これだけは言っておきたい、みんなは気づいていないかもしれないが、
そっくりなんだから、ぜひ聴いてみてくれ、パクリだと言いたかったのか、
それで、聴こうと思ったら、この名前も曲名も、つい最近目にしていた。

deaconblueさんという方が、70年代を中心にした音楽評論のブログを、
運営されていて、先月、「秋風の恋」の記事があり、曲も聴いたのだが、
その時には、「ダンダン」にはまったく思いもいかず、今、聴きなおしても、
言われてみれば似ているかな、参考にはしたのだろうなあという程度。

「ダンダン」の、しっとりとしたピアノイントロは8小節を2回繰り返すが、
「秋風の恋」は4小節のみで、テンポも早いので、このイントロを元に、
作ったとしたら、パクリというより、よく、ここから発展させていったなと、
こうして、あちこちにアンテナを張っているのかと、逆に感心してしまう。

「ダンダン」のギターの延々と繰り返すフレーズは、松任谷正隆による、
指定されたフレーズなのか、8小節の繰り返しの中、最後の2小節は、
毎回フレーズが変わるから、ここだけ、フェイクする指定だったのか、
その部分が、いかにも松原正樹というフレーズの連続で、本当に見事。

ユーミンの曲を解説されているブログも、かなりあって、いろいろ見たら、
「後半は鈴木茂のギターソロで、特有のフレーズが聴ける」と書いてあり、
演奏者はアルバム単位のクレジットなので、ギターは鈴木と松原とあるも、
この曲は、サイドギターも含め、全部、松原正樹だと思っていたのだが。

しかも、今剛がいれば、双子のようなフレーズを演奏する二人だから、
左右に分かれたリードギターを、2人で分担して、息が合ったところを、
聴かせてくれるだろうが、これは、松原正樹がダビングしているはずで、
どちらからも、異弦同フレットを使う、特有のフレーズが際立っている。

松原正樹のギターを弾きたくて、ユーミン「ダンダン」を演奏したところ、
バックバンドだった中川雅也が昨年亡くなっていたという記事も見かけ、
何でまた、どんどん知っているミュージシャンの訃報ばかり接するのか、
自分が年を取ったから、仕方ないとはいえ、やるせない気持ちで一杯。

ユーミン「ダンダン」の演奏は、後半のギター部分だけでも良かったが、
一応フルコーラスにして、その分ユーミンの歌が、思ったよりも難しくて、
さらに、松原正樹のフレーズは、指がもつれそうだし、何よりも音色が、
自分のギター、エフェクターでは再現できず、雰囲気コピーになってます。




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ついにユーミンですね
このアルバムはギターが、かなりフューチャーされているアルバムですね。好きなアルバムですねパールピアスは・・・。

バックバンドのギタリストの市川さんは本当に長くユーミンのバンドに居てユーミンバンド時代の窪田くんが色々とお世話になったと本人から聞いています。
中川さんはまだお若いのに残念ですよね・・・実はユーミンバンドではドラムの武田さんも在籍時にお亡くなりになったんですよね。

ユーミンのライブは5回くらい見ましたが全部逗子マリでしたね。チケットはお金を払った記憶がないですね。現役時代はそんなもんでしたね。

今回ギターは少し線が細いですが・・・演奏は素晴らしいですね。さすがに歌はユーミンの曲ですから、男性ヴォーカルでは少しキツイのかなと思います。
このアルバムの正樹さんのプレイは良かったですね、コピーしたフレーズやバッキングもありました。

最後の2小節は指定はないはずですね、このアルバムのソロは殆どがおまかせだと思いますね。他の曲のソロも少しチョーキングがつまずいてる部分もありますから・・・ノリで弾いていたんだと思います(私感です)。

ユーミンはアレンジやメロディーの元ネタが結構ありますね・・・。それを踏まえても当時のユーミンサウンドは他より抜きん出ていたと思います。

私は今日PCのパーツCPUとマザーボードの入れ替えで一日中作業をしていて、今やっと終わったところです。インテルの憧れの6コアCPUをついに手に入れました(笑)。

毎週のアップ本当にお疲れ様です・・・次回作楽しみに待っています。
kamiyo.m | URL | 2017/11/12/Sun 00:33 [編集]
Re: ついにユーミンですね
いつも、コメントありがとうございます。


> このアルバムはギターが、かなりフューチャーされているアルバムですね。好きなアルバムですねパールピアスは・・・。


カッティングの印象的な曲もあり、ディスクマンで聴きこみました。



> バックバンドのギタリストの市川さんは本当に長くユーミンのバンドに居てユーミンバンド時代の窪田くんが色々とお世話になったと本人から聞いています。
中川さんはまだお若いのに残念ですよね・・・実はユーミンバンドではドラムの武田さんも在籍時にお亡くなりになったんですよね。


山下達郎バンドはドラムの青山純、角松敏生バンドはベースの青木智仁と、
バンドに欠かせない人が次々と亡くなって、残念だとしか言えないです。


> ユーミンのライブは5回くらい見ましたが全部逗子マリでしたね。チケットはお金を払った記憶がないですね。現役時代はそんなもんでしたね。


全国ツアーと違って、年に一度の逗子マリーナのライブは、
プラチナチケットですから、プロの方はうらやましいです。



> 今回ギターは少し線が細いですが・・・演奏は素晴らしいですね。さすがに歌はユーミンの曲ですから、男性ヴォーカルでは少しキツイのかなと思います。


歪みすぎると音が汚くなるので、押さえたところ線が細く、
そのあたりの加減が、まだまだ、うまくできないでいます。
歌はキーの高さもありますが、それ以前の問題ですね・・・。


> このアルバムの正樹さんのプレイは良かったですね、コピーしたフレーズやバッキングもありました。


おそらくリードのほとんどは、松原正樹フレーズかと思います。


> 最後の2小節は指定はないはずですね、このアルバムのソロは殆どがおまかせだと思いますね。他の曲のソロも少しチョーキングがつまずいてる部分もありますから・・・ノリで弾いていたんだと思います(私感です)。


松原正樹が考え抜いたたソロを弾いたら、松任谷正隆に却下されたと、
何かのインタビューで語っていたのを、ブログで見たことがあります。


> ユーミンはアレンジやメロディーの元ネタが結構ありますね・・・。それを踏まえても当時のユーミンサウンドは他より抜きん出ていたと思います。


洋楽、AORのエッセンスを見事に取り入れていたと思います。


> 私は今日PCのパーツCPUとマザーボードの入れ替えで一日中作業をしていて、今やっと終わったところです。インテルの憧れの6コアCPUをついに手に入れました(笑)。


自分はパソコンはいつも、丸ごと買い替えてばかりですが、
それでもデータの移設に戸惑ってばかりで、kamiyo.mさんは
CPUにマザーボードまで交換と、ほとんど自作PCですね。



> 毎週のアップ本当にお疲れ様です・・・次回作楽しみに待っています。

お聴きいただき、ありがとうございました。
ギターマジシャン | URL | 2017/11/12/Sun 01:07 [編集]
まいどです
おお、ユーミンで来られましたかあ!ちょっとびっくり!

とはいえ、自分は「荒井さん世代!」なので、「松任谷さん」方向は
殆ど...イヤ全く不案内で、この曲も実は恥ずかしいですが
聴いたことがありません。わずかに、ああギターは正樹さんっぽいなあ..
くらいの感慨はありますし、音色もとっても彼っぽくてよかったです。

ちなみに正樹さんは、赤坂のミュージックシティっていうスタジオに
昼間行くと、たいたい居て、まあ共通の友人を介してですけど
気さくに様々話してくださった事が彼の想い出です。
私は335を代々木上原の某リハーサルスタジオで盗まれた時も、
シリアルナンバーは分かってましたから、楽器屋とかメーカー筋に
手配を申し出てくれました。勿論出ては来ませんでしたけどね...。

あと関係ないですけど、kamiyo.mさん、こんにちは。
どうやら凄い近くで活動なさってたようで、ヒッチャンっすかあ!?
懐かしいです。我々の時代はエイリアンさんだったっけなあ??
銀座メイツの映像も見せていただきました。時代的に私は既に芸能界を
追っ払われていましたけどね。自分はメイツではMCの吉村君に
毎回イジラレてましよ...懐かしいです。

というわけで、ギターマジシャンさん、今週もオツかでした!
pipco1980 | URL | 2017/11/12/Sun 09:24 [編集]
やはり松原正樹ですね
今回は松任谷由美ですか。
ちょっとボーカルはキーが合わなかったかも知れませんが、後半のギターソロは
松原正樹を思い出す熱演でした。
私の聞き方も、ギターマジシャンさんと驚くほど同じで、
松任谷由美のボーカルには興味なし。
でも松任谷正隆のアレンジは素晴らしいといつも感心。
(コード進行のひねった名曲があったので、中期までは皆聞いてました。)
ということで、オリジナルを越える演奏のライブバージョンにはいつも感心。
当然、ギターアレンジに注目で、その大半をになっていた松原正樹のソロと
バッキングにはいつも感心。
一番好きだった、ギターソロは「セシルの週末」で、これは完コピ中の完コピしましたね。
ギターソロは、今でも1音と違わず空で歌えます。

なんだか、ギターマジシャンさんの思いとまったく同じ感想になってしまいました。
AKISSH | URL | 2017/11/12/Sun 10:32 [編集]
Re: まいどです
いつも、コメントありがとうございます。


> おお、ユーミンで来られましたかあ!ちょっとびっくり!



松原正樹のギターを弾きたくて、ユーミンにしました。


> とはいえ、自分は「荒井さん世代!」なので、「松任谷さん」方向は
殆ど...イヤ全く不案内で、この曲も実は恥ずかしいですが
聴いたことがありません。わずかに、ああギターは正樹さんっぽいなあ..
くらいの感慨はありますし、音色もとっても彼っぽくてよかったです。



「荒井由実」と「松任谷由美」は別物と考えてよいくらい音楽性も変化し、
ビートルズのペパーズ前と後と言うと極端ですが、それに近い気もします。



> ちなみに正樹さんは、赤坂のミュージックシティっていうスタジオに
昼間行くと、たいたい居て、まあ共通の友人を介してですけど
気さくに様々話してくださった事が彼の想い出です。
私は335を代々木上原の某リハーサルスタジオで盗まれた時も、
シリアルナンバーは分かってましたから、楽器屋とかメーカー筋に
手配を申し出てくれました。勿論出ては来ませんでしたけどね...。


松原正樹氏は本当人柄も良かったと、みなさんおっしゃいますよね。
それりより335が盗まれたとは、海外ではよく盗難がありますが、
国内でもスタジオやツアー中に盗られたり、何とも物騒な感じです。



> あと関係ないですけど、kamiyo.mさん、こんにちは。
どうやら凄い近くで活動なさってたようで、ヒッチャンっすかあ!?
懐かしいです。我々の時代はエイリアンさんだったっけなあ??
銀座メイツの映像も見せていただきました。時代的に私は既に芸能界を
追っ払われていましたけどね。自分はメイツではMCの吉村君に
毎回イジラレてましよ...懐かしいです。



pipco1980さんとkamiyo.mさん、お二人のブログを拝見していると、
キャンディーズなどアイドル歌手のお仕事と、共通点も多いようで、
プロ活動の時期は多少ずれるのでしょうが、すれ違っていそうですね。


> というわけで、ギターマジシャンさん、今週もオツかでした!


お聴きいただき、ありがとうございました。
ギターマジシャン | URL | 2017/11/12/Sun 12:24 [編集]
Re: やはり松原正樹ですね
いつも、コメントありがとうございます。


> 今回は松任谷由美ですか。
ちょっとボーカルはキーが合わなかったかも知れませんが、後半のギターソロは
松原正樹を思い出す熱演でした。


後半のためだけに演奏したので、歌は割り引いていただければ。
そもそも自分の歌は、キーの合う合わないの次元と別でして・・・。


> 私の聞き方も、ギターマジシャンさんと驚くほど同じで、
松任谷由美のボーカルには興味なし。
でも松任谷正隆のアレンジは素晴らしいといつも感心。
(コード進行のひねった名曲があったので、中期までは皆聞いてました。)
ということで、オリジナルを越える演奏のライブバージョンにはいつも感心。
当然、ギターアレンジに注目で、その大半をになっていた松原正樹のソロと
バッキングにはいつも感心。


だいぶ前、ユーミンの曲を海外の女性グループがカバーしていて、
これは歌唱力が違うだろうと買ってみると、どうも違和感があり、
ユーミンの曲は、良くも悪くも本人が歌うのが合うのでしょうし、
松原正樹のギターがなく、物足りなかったという点も大きいです。



> 一番好きだった、ギターソロは「セシルの週末」で、これは完コピ中の完コピしましたね。
ギターソロは、今でも1音と違わず空で歌えます。



これは、本当に松原正樹の名演と呼べるギターソロですし、
バッキングの歪んだギターのトーンも絶妙の歪み具合です。



> なんだか、ギターマジシャンさんの思いとまったく同じ感想になってしまいました。


同世代のギタリストという共通点が大きいですよね。
お聴きいただき、ありがとうございました。
ギターマジシャン | URL | 2017/11/12/Sun 12:41 [編集]
おおっ!ユーミン!
ギターな話は長けた方々が既になのでひかえ、って言えることもないし(汗)

「Dang Dang」はそのタイトルではすぐに想像がつかないイントロ、確かに
似ていてスムーズな入り、途中でも「おっ、これは」と美味しいところを上手
に取り込んでゆくアレンジ技に聞き入るのがユーミンサウンドで、聞くところ
によると、アレンジはユーミン自身が正隆氏にこうしてくれと伝えるとか、、
それを日本人に合ったポップさとミックスにしている。詳しいことは分からな
いのですが、そういうイメージです。

ユーミンの歌が上手いとは思いませんが、いくつものカバーを聞いても感触す
ら違い、歌詞を含んだあの世界観を彷彿させる方は未だいません。唯一無二の
楽器のように捉えたくなるのがファンの心境です。

そういえば、面白いアルバムに会えました。2002年作です。
「Queen's Fellows: yuming 30th anniversary cover album 」
これは各アーティストの特徴の出た素晴らしいCDでした。

マジシャンさんのカバーは、ギターの鳴きなど際立ったところが聞けて、
なんか改めてユーミンサウンドの織りなす洒落たところを感じれました。
ロッシー | URL | 2017/11/17/Fri 15:09 [編集]
Re: おおっ!ユーミン!
いつも、コメントありがとうございます。


> ギターな話は長けた方々が既になのでひかえ、って言えることもないし(汗)



ロッシーさんは作詞作曲編曲に、ピアノ、ドラムの生演奏や、
さらにギターの弾き語りと、全方位からOKじゃないですか。


> 「Dang Dang」はそのタイトルではすぐに想像がつかないイントロ、確かに
似ていてスムーズな入り、途中でも「おっ、これは」と美味しいところを上手
に取り込んでゆくアレンジ技に聞き入るのがユーミンサウンドで、聞くところ
によると、アレンジはユーミン自身が正隆氏にこうしてくれと伝えるとか、、
それを日本人に合ったポップさとミックスにしている。詳しいことは分からな
いのですが、そういうイメージです。



穏やかなイントロから始まり、そのイントロは洋楽のエッセンスを、
うまく取り入れていますが、松任谷正隆の独断でのアレンジでなく、
ユーミンからの発案もあったとは、まさに夫婦二人三脚のようです。



> ユーミンの歌が上手いとは思いませんが、いくつものカバーを聞いても感触す
ら違い、歌詞を含んだあの世界観を彷彿させる方は未だいません。唯一無二の
楽器のように捉えたくなるのがファンの心境です。


YouTubeのカバーを聴いてみると、歌唱力を前面に出す人の場合は、
何だか別の歌に聴こえるし、ユーミンのような歌い方をする人だと、
下手に思えて、やはり本家には勝てないし、上手い気もしてきます。


> そういえば、面白いアルバムに会えました。2002年作です。
「Queen's Fellows: yuming 30th anniversary cover album 」
これは各アーティストの特徴の出た素晴らしいCDでした。


世田谷の図書館の蔵書にあるようなので、予約してみました。


> マジシャンさんのカバーは、ギターの鳴きなど際立ったところが聞けて、
なんか改めてユーミンサウンドの織りなす洒落たところを感じれました。


ユーミンのサウンドは、バンドの力量もあり、本当すごいと思います。
お聴きいただき、ありがとうございました。
ギターマジシャン | URL | 2017/11/17/Fri 23:25 [編集]



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