僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。 旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
何度も書いていることだが、自分がビートルズを聴き始めたのは、
74年、中2の夏からで、すでにビートルズは解散した後追い世代、
すでに赤盤・青盤も発売されていたので、「ペパーズ」から後期で、
サウンドも見た目も一気に変化したという、刷り込みができている。
今日では、「ペパーズ」の前作の「リボルバー」への評価も高くなり、
スタジオ作業による実験的、革新的サウンドに、ブラスセクション、
オーケストラの導入と、レコーディングバンドへ変貌していった作品、
ライブの再現が不可能となり、ツアー中止の一因になったとされる。
このアルバムの最終録音日が66年6月21日で、その3日後には、
ドイツ公演、そして、6月29日に来日し、武道館公演となるわけで、
かなりのハードスケジュールだし、このアルバムを完成させながら、
ライブでは古い曲を、歓声にかき消され、演奏していたことになる。
日本にとって、ちょっと名誉なことが、このアルバムの題名である、
「リボルバー」は、来日時、厳戒態勢ともとれる過剰な警備の中で、
やたらと目にした警官の拳銃から、ポールがタイトルを思いついて、
7月2日イギリスへ電報を打ち、発売に間に合わせたとされること。
ただ、普通に考えれば、日本は確かに4人が身動きできないくらい、
厳重な警備だったが、警官や拳銃はどこの国でも見かけたはずで、
しかも、レコードのタイトルと拳銃とに、どんな因果関係があるのか、
「よし、これだ」と4人が納得するには、あまりに理由づけが弱い気が。
そもそも拳銃を見たら、「あ、リボルバーだ。」という名称が出るのか、
自分がガンマニアでないからか、西部劇ならば二丁拳銃のコルト45、
ルパン三世ならワルサーP38、ダーティー・ハリーは44マグナムと、
いくつか名前はうかんでくるが、リボルバーというのは馴染みがない。
中山泰樹の「ビートルズの謎」には、ジャケットのデザインを担当した、
ハンブルグ時代の友人クラウスに、ジョンがタイトルを伝えていたとか、
逆回転やテープループのサウンドから、「回転」を意味する単語にした、
ウィキは「レコードは回転する」から、タイトルになったとも書いてある。
こういうのが、ビートルズの面白いところで、都市伝説までいかずとも、
いまだに、ちょっとしたことでも、いろいろな説があり、調べて楽しいし、
サウンドの分析も、誰がどの楽器を弾いたか、ダビング作業はどうか、
ハモリは誰が上で誰が下かと、自分の勘違いも含めて、新発見だらけ。
「リボルバー」の録音でも、エピソードは欠かせず、最後に録音した曲、
ジョン作の「シー・セッド・シー・セッド」は、ジョンとポールが口論になり、
ポールが出て行ってしまったが、3日後にはドイツ公演へ出かけるので、
今夜中に仕上げないと間に合わないと、ジョージがベースを弾いたとか。
マーク・ルゥイソーン「レコーディング・セッション」には、特に記述はなく、
ドラム、ベース、ギター2本のベーシックトラックを先に録音して、そこへ、
ボーカルとハモリのダビング、オルガンとリードギターを重ねたとあって、
最初に4人揃って演奏した感じで、ポールが出て行ったとの記述もない。
藤本国彦「213曲全ガイド」には、ポールが「僕は録音に一切参加せず、
ベースはジョージが弾いたと思う。」とコメントし、日経「全曲バイブル」は、
「メンバーで口論が起き、~、ポールが怒ってスタジオから出て行った。」
「ジョージがベースを弾いた可能性が、非常に高くなる。」と推測している。
ベースの録音がすんでから、ポールが出ていき、それでコーラスだけは、
ポールが参加していない、というのが、一番素直な解釈だと思うのだが、
当のポール本人が参加していないと公言しているから、いつ語ったのか、
原典を知らないが、ベースは別人、ジョンよりはジョージが自然な流れか。
来日時、ジョージとリンゴはホテルに缶詰めだったが、ジョンは抜け出し、
骨董品を買いに行き、ポールは、当初の目的地に行く前に見つかって、
皇居周辺を散歩しただけで戻ってきていて、2人が別行動になったのは、
スタジオの口論が多少尾を引いていたのかと、いろいろ想像したくなる。
「リボルバー」セッションの最後の曲となった、「シー・セッド・シーセッド」は、
ジョンがホームパーティーに参加した際、居合わせたピーター・フォンダが、
麻薬でおかしくなり、「自分は死の意味を知っている。」と繰り返し呟いて、
「そんなことは知りたくない、こいつを追い出せ」となった実体験に基づく。
ピーターは、まだ映画「イージー・ライダー」で世に出る前で、多少なりとも、
俳優活動はしていたろうが、飛ぶ鳥を落とす勢いのビートルズに比べると、
単なる二世タレントで、下手したら、貴花田が「うんとねえ、うんとねえ。」と、
得意気にしゃべっていたようなもので、それをジョンは歌詞にするだろうか。
ジョンの場合、辻褄が合うようにとか、みんなが期待する流れになるように、
後付けで理由をつけることがあって、「トゥモロー・ネバー・ノウズ」にしても、
「チベット死者の書」の影響を受けたとか、そんなの読んだこともないだとか、
真逆のことだし、ピーターが有名になったから、とってつけた可能性もある。
この曲では、ジョージらしきリードギターは、ハンマリングを効果的に使って、
ポールに「タックスマン」でお株を奪われた、シタール風のフレーズにして、
ジョンは、まだスリーフィンガーを教わる前だが、コードをアルペジオ風にし、
さらに、リンゴのドラムは、これでもかというくらい、フィルインを叩いている。
ベースはジョージ担当ということだが、フレーズは単純ながら音圧もあるし、
ところどころ、ポールが弾くようにアクセントやミュートも見事に決めていて、
やはり、最初の段階でポールが弾いたのではと思いたくなるが、それならば、
「レイン」でやったように、リンゴのドラムに、もっと食らいつくかもしれない。
アルバムタイトルの「リボルバー」、ピーターフォンダが関わったという歌詞、
ポールが不参加で、ジョージがベースを弾いたと、謎を謎を呼んだような、
「シー・セッド・シー・セッド」は、ジョンの曲なので、高音はハモリも大丈夫で、
そうは言っても、逆にジョンのニュアンスが難しく、なかなかうまくいきません。
74年、中2の夏からで、すでにビートルズは解散した後追い世代、
すでに赤盤・青盤も発売されていたので、「ペパーズ」から後期で、
サウンドも見た目も一気に変化したという、刷り込みができている。
今日では、「ペパーズ」の前作の「リボルバー」への評価も高くなり、
スタジオ作業による実験的、革新的サウンドに、ブラスセクション、
オーケストラの導入と、レコーディングバンドへ変貌していった作品、
ライブの再現が不可能となり、ツアー中止の一因になったとされる。
このアルバムの最終録音日が66年6月21日で、その3日後には、
ドイツ公演、そして、6月29日に来日し、武道館公演となるわけで、
かなりのハードスケジュールだし、このアルバムを完成させながら、
ライブでは古い曲を、歓声にかき消され、演奏していたことになる。
日本にとって、ちょっと名誉なことが、このアルバムの題名である、
「リボルバー」は、来日時、厳戒態勢ともとれる過剰な警備の中で、
やたらと目にした警官の拳銃から、ポールがタイトルを思いついて、
7月2日イギリスへ電報を打ち、発売に間に合わせたとされること。
ただ、普通に考えれば、日本は確かに4人が身動きできないくらい、
厳重な警備だったが、警官や拳銃はどこの国でも見かけたはずで、
しかも、レコードのタイトルと拳銃とに、どんな因果関係があるのか、
「よし、これだ」と4人が納得するには、あまりに理由づけが弱い気が。
そもそも拳銃を見たら、「あ、リボルバーだ。」という名称が出るのか、
自分がガンマニアでないからか、西部劇ならば二丁拳銃のコルト45、
ルパン三世ならワルサーP38、ダーティー・ハリーは44マグナムと、
いくつか名前はうかんでくるが、リボルバーというのは馴染みがない。
中山泰樹の「ビートルズの謎」には、ジャケットのデザインを担当した、
ハンブルグ時代の友人クラウスに、ジョンがタイトルを伝えていたとか、
逆回転やテープループのサウンドから、「回転」を意味する単語にした、
ウィキは「レコードは回転する」から、タイトルになったとも書いてある。
こういうのが、ビートルズの面白いところで、都市伝説までいかずとも、
いまだに、ちょっとしたことでも、いろいろな説があり、調べて楽しいし、
サウンドの分析も、誰がどの楽器を弾いたか、ダビング作業はどうか、
ハモリは誰が上で誰が下かと、自分の勘違いも含めて、新発見だらけ。
「リボルバー」の録音でも、エピソードは欠かせず、最後に録音した曲、
ジョン作の「シー・セッド・シー・セッド」は、ジョンとポールが口論になり、
ポールが出て行ってしまったが、3日後にはドイツ公演へ出かけるので、
今夜中に仕上げないと間に合わないと、ジョージがベースを弾いたとか。
マーク・ルゥイソーン「レコーディング・セッション」には、特に記述はなく、
ドラム、ベース、ギター2本のベーシックトラックを先に録音して、そこへ、
ボーカルとハモリのダビング、オルガンとリードギターを重ねたとあって、
最初に4人揃って演奏した感じで、ポールが出て行ったとの記述もない。
藤本国彦「213曲全ガイド」には、ポールが「僕は録音に一切参加せず、
ベースはジョージが弾いたと思う。」とコメントし、日経「全曲バイブル」は、
「メンバーで口論が起き、~、ポールが怒ってスタジオから出て行った。」
「ジョージがベースを弾いた可能性が、非常に高くなる。」と推測している。
ベースの録音がすんでから、ポールが出ていき、それでコーラスだけは、
ポールが参加していない、というのが、一番素直な解釈だと思うのだが、
当のポール本人が参加していないと公言しているから、いつ語ったのか、
原典を知らないが、ベースは別人、ジョンよりはジョージが自然な流れか。
来日時、ジョージとリンゴはホテルに缶詰めだったが、ジョンは抜け出し、
骨董品を買いに行き、ポールは、当初の目的地に行く前に見つかって、
皇居周辺を散歩しただけで戻ってきていて、2人が別行動になったのは、
スタジオの口論が多少尾を引いていたのかと、いろいろ想像したくなる。
「リボルバー」セッションの最後の曲となった、「シー・セッド・シーセッド」は、
ジョンがホームパーティーに参加した際、居合わせたピーター・フォンダが、
麻薬でおかしくなり、「自分は死の意味を知っている。」と繰り返し呟いて、
「そんなことは知りたくない、こいつを追い出せ」となった実体験に基づく。
ピーターは、まだ映画「イージー・ライダー」で世に出る前で、多少なりとも、
俳優活動はしていたろうが、飛ぶ鳥を落とす勢いのビートルズに比べると、
単なる二世タレントで、下手したら、貴花田が「うんとねえ、うんとねえ。」と、
得意気にしゃべっていたようなもので、それをジョンは歌詞にするだろうか。
ジョンの場合、辻褄が合うようにとか、みんなが期待する流れになるように、
後付けで理由をつけることがあって、「トゥモロー・ネバー・ノウズ」にしても、
「チベット死者の書」の影響を受けたとか、そんなの読んだこともないだとか、
真逆のことだし、ピーターが有名になったから、とってつけた可能性もある。
この曲では、ジョージらしきリードギターは、ハンマリングを効果的に使って、
ポールに「タックスマン」でお株を奪われた、シタール風のフレーズにして、
ジョンは、まだスリーフィンガーを教わる前だが、コードをアルペジオ風にし、
さらに、リンゴのドラムは、これでもかというくらい、フィルインを叩いている。
ベースはジョージ担当ということだが、フレーズは単純ながら音圧もあるし、
ところどころ、ポールが弾くようにアクセントやミュートも見事に決めていて、
やはり、最初の段階でポールが弾いたのではと思いたくなるが、それならば、
「レイン」でやったように、リンゴのドラムに、もっと食らいつくかもしれない。
アルバムタイトルの「リボルバー」、ピーターフォンダが関わったという歌詞、
ポールが不参加で、ジョージがベースを弾いたと、謎を謎を呼んだような、
「シー・セッド・シー・セッド」は、ジョンの曲なので、高音はハモリも大丈夫で、
そうは言っても、逆にジョンのニュアンスが難しく、なかなかうまくいきません。
スポンサーサイト


![]() |
|
![]() やっぱいいっすね、ギターマジシャンさんのビートルズ。
しかもリヴォルバー...一番好きなアルバム。 この曲の初期テイクを聴くと、全然イメージが違って、 ドノヴァンの唄みたいなとてもポエトリックな感じで、ちょうど Everybady's had a hard year....みたいな感じで それはそれでそういう方向性での完成形も聴きたかったように 思いますけど、まあこれはこれでしょう。 N.T.Kが意外に手応えがあったから、そっち系でもう一丁!と思ったら、 そういうのが嫌いなポールがフテちゃったって...そんなところが案外 ビートルズの場合、正解かも。この時期は、何かと言えば休憩と称して アビーロードの屋上に集合しては「キメてた!」ってマークルーイソンの 本にも書いてあったしね。 ガンマニアじゃなくても、映画マニア的には、リボルバーとルガーは そのままの呼び方で、コルトとか小型オートマチックをピストルって 呼んでたように記憶してます。まあ自分等はG.I.Joe世代ですから...? ジョージのギターはヤッパリSGあたりですかね?それにもろにFUZZ?。 そんな組み合わせだけでもうサイケですね!。ギターマジシャンさん版の ギターサウンドも、「うーん、イカしてるぜ!」って感じで なんかワクワクしてきます。 今週の有り難うございました。 pipco1980 | URL | 2017/09/24/Sun 00:32 [編集]
![]() ビートルズ関連のエピソード楽しく読ませて頂きました。
年月が流れて何が本当だったのかは、謎のままの方が面白いのかも知れません。 ビッグネームならではのエピソードは、もはや都市伝説に近いのかも知れませんね。 ピーター・フォンダとの一件も面白いですね、売り出し中のバンドに群がる連中には面白い人や、金持ちが集まるのは日本も同じですね。 当時はドラッグが当たり前の時代ですからね。サイケの流行イコール、ドラッグ・カルチャーと一体化していたのでしょうね。 ジョンとポールの仲もこの時期には限界に近かったのかも知れませんね。音楽的な志向が、すでに違う方向に向いていますからね。 ビートルズに関してはいつも安心して聴いています。毎週のアップご苦労様です。いつも何が出るの楽しみにしています。 ![]() いつも、コメントありがとうございます。
> やっぱいいっすね、ギターマジシャンさんのビートルズ。 しかもリヴォルバー...一番好きなアルバム。 ビートルズの演奏は40年以上前からやっていますので、 やはり他の曲と比べると、多少まともになるようです。 > この曲の初期テイクを聴くと、全然イメージが違って、 ドノヴァンの唄みたいなとてもポエトリックな感じで、ちょうど Everybady's had a hard year....みたいな感じで それはそれでそういう方向性での完成形も聴きたかったように 思いますけど、まあこれはこれでしょう。 ペパーズやホワイトアルバムのデモ曲でも同様ですが、 ジョンの弾き語りでも十分成立している曲が多いです。 > N.T.Kが意外に手応えがあったから、そっち系でもう一丁!と思ったら、 そういうのが嫌いなポールがフテちゃったって...そんなところが案外 ビートルズの場合、正解かも。この時期は、何かと言えば休憩と称して アビーロードの屋上に集合しては「キメてた!」ってマークルーイソンの 本にも書いてあったしね。 ジョンとポールの音楽性の違いが、どんどん出てきた時期だったり、 屋上に抜け出し一服する行為が常態化してせいもあるのでしょうね。 > ガンマニアじゃなくても、映画マニア的には、リボルバーとルガーは そのままの呼び方で、コルトとか小型オートマチックをピストルって 呼んでたように記憶してます。まあ自分等はG.I.Joe世代ですから...? 自分は「荒野の少年イサム」で、モデルガンに目覚めた世代でして、 戦場ドラマ、西部劇、刑事ものかのジャンルでも違ってきますよね。 > ジョージのギターはヤッパリSGあたりですかね?それにもろにFUZZ?。 そんな組み合わせだけでもうサイケですね!。ギターマジシャンさん版の ギターサウンドも、「うーん、イカしてるぜ!」って感じで なんかワクワクしてきます。 本によって、ジョンがストラト、ジョージがストラトと諸説ありますが、 どちらも、ストラト特有のキンキンした音出ないので、ジョンがカジノ、 ジョージがSGあたりが正解でしょうか、自分の手持ちのギターの場合、 レスポールでは歪み過ぎるので、ストラトでトーンをしぼってみました。 > 今週の有り難うございました。 お聴きいただき、ありがとうございました。 ギターマジシャン | URL | 2017/09/24/Sun 08:54 [編集]
![]() いつも、コメントありがとうございました。
> ビートルズ関連のエピソード楽しく読ませて頂きました。 年月が流れて何が本当だったのかは、謎のままの方が面白いのかも知れません。 ビッグネームならではのエピソードは、もはや都市伝説に近いのかも知れませんね。 ビートルズについては、次から次へと新しい資料、証言が出てきては、 それが、また諸説入り乱れる結果になったりして、本当に面白いです。 > ピーター・フォンダとの一件も面白いですね、売り出し中のバンドに群がる連中には面白い人や、金持ちが集まるのは日本も同じですね。 当時はドラッグが当たり前の時代ですからね。サイケの流行イコール、ドラッグ・カルチャーと一体化していたのでしょうね。 セレブというのか、有名人同士の交流は洋の東西を問いませんし、 ドラッグが当たり前のように扱われ文化を形成していたようですね。 > ジョンとポールの仲もこの時期には限界に近かったのかも知れませんね。音楽的な志向が、すでに違う方向に向いていますからね。 「イエスタデイ」をポール1人で録音したのも、しこりのようですし、 このアルバムでも、オーケストラ、ブラスセクションが入る曲では、 ジョンやジョージのギターが不要で、亀裂が生じ始めた気がします。 > ビートルズに関してはいつも安心して聴いています。毎週のアップご苦労様です。いつも何が出るの楽しみにしています。 ビートルズに、自分たち世代のニューミュージック、フュージョンと、 ジャンルは広くないのですが、自分でも楽しめる曲を選曲しています。 お聴きいただき、ありがとうございました。 ギターマジシャン | URL | 2017/09/24/Sun 09:04 [編集]
![]() 追加のコメント、ありがとうございます。
> NTKじゃなんのことか分からんすね T.N,Kでした、訂正してお詫びです!. 自分の場合、NTKでもわかりましたが、逆にファンでない方では、 TNKでも「トゥモロー・ネバー・ノウズ」と気づかないかもです。 ギターマジシャン | URL | 2017/09/24/Sun 09:09 [編集]
|

| ホーム |