僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。 旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
パソコンを買い替えたら、いつもYouTubeのアップに利用していた、
Windows Movie Makerが入っていないうえ、マイクロソフトからも、
提供中止になっていて、何か動画編集ソフトを入手しないことには、
音声だけのアップさえままならず、先週は演奏のアップは休んだ。
どうせなら、昔から憧れている、分割画面で様々な楽器を演奏する、
いかにも多重録音という凝った映像に、いずれは挑戦できるように、
市販のソフトはないか、Amazon中心に、ネットでいろいろ調べると、
アドビやサイバーリンクなどの数種で、そんなに選択肢はなかった。
最低限のことができて、値段は安いに越したことはないと見ていくと、
サイバーリンク社のパワーディレクターには、スタンダード版という、
4千円の廉価版があり、とりあえず、これにして、もっと高度なことが、
やりたくなれば、新バージョンの際、アップグレードすれば良いだろう。
昨日届いたので、昔アップした素材の静止画と音声ファイルを使って、
YouTube用のファイルを作る練習をするが、マニュアルはついてなく、
市販本も品切れのうえプレミア価格になっていて、買う気もしないと、
イージーモードから試してみるが、ムービーメイカーとは勝手が違う。
ただ、静止画を張り付け音楽を流すだけの、単純なことがしたいのに、
写真をスライドにしたり回転させたり、フレームや背景が加わってくる、
凝ったテンプレートしかなくて、スローモーション再生を選んでみたら、
写真が止まったままで済むが、最初と最後は、黒字にタイトルバック。
いずれ、やり方を覚えていこうと、今日の夜、完成させた音源を使い、
実際にファイルを作ると、まず、勝手に音声がフェイドアウトしていき、
最後まで聴けないので、再度MTRで10秒ほど余白を追加してみて、
最初の黒いスクリーンには、曲のタイトルだけでもと入力しておいた。
編集後ファイルとして書き出すと、以前は10MB前後ですんだのが、
何とびっくり、2分30秒の静止画で800MBという大きいファイルで、
これを毎週やっていたら、新しいPCのハードディスクは持たないうえ、
アップロードも再生も重すぎて、ちょっと真剣にやり方を覚えないと。
写真についても、ちょっとしたトラブルというか、長年使ったデジカメ、
古いソニーのサイバーショットが、電池の接触が悪いと思っていたら、
電池を抑える留め具が割れてきて、電池が浮き上がって、そのうえ、
新PCには、メモリースティックを指す場所がなくて、写真はスマホで。
買い替えたパソコン、スマホ両方とも、かなりストレスの原因になり、
このことだけでも延々と愚痴が書けるが、今日のところは時間不足、
何とか音源をアップしたので、動画編集ソフトの愚痴もあるのだが、
ひとまず、これくらいにして、演奏した曲についても、少し書いておく。
先週アップしそびったビートルズの曲は、「フール・オン・ザ・ヒル」で、
時間がないときは、ギターにせよ、ピアノにせよ、弾き語りに近い曲、
そこに多少のシンセを加えればすむ曲は、すごく重宝なので良いが、
実際やってみると、難しくて、これはこれで、じっくりと後日取り組む。
やはりピアノの曲で、楽譜付きLP「ビートルズ・ピアノ・テクニック」で、
多少ピアノを練習したり、ギターでも弾いた「マーサ・マイ・ディア」は、
バンドスコアに、ストリングス、ホーンセクションとも、きちんと採譜され、
途中のアップテンポのギターやベースも格好よく、やりがいのある曲。
イントロのピアノは、ラグタイムピアノのように、オルタネートベースに、
シンコペーションしたメロディが載り、さすがはポールというところだが、
最初に聴いたとき、これは、ギターのスリーフィンガー奏法にも近くて、
アコースティックブルースや、チェット・アトキンスの曲にもよくある形。
同じホワイトアルバムで、ジョンレノンは、ドノバンから教わったという、
スリーフィンガー奏法を、「ジュリア」や「ディア・プルーデンス」で弾き、
これは、教則本に載せたいくらい、きっちりしたパターンを繰り返すが、
「アンジー」のようなシンコペのパターンを、ポールが真似た気がする。
ポールはピアノだけでなく、リズムギター、ベース、さらにドラムまでも、
多重録音して、マーティンがスコアを書いて、左チャンのストリングス、
右チャンのホーンセクションが、それぞれ6人くらいが演奏したそうで、
外部ミュージシャンが多いのに、ビートルズからはポール1人の構図。
この記事に関しても、動画ファイルの処理にしても、中途半端ですが、
2週続けて、演奏をとばすことのないように、苦肉の策で、このあたり、
ホワイトアルバムで、1人で、あれこれやっていたポールのようでもあり、
その「マーサ・マイ・ディア」はピアノも難しく、これまた高音が辛いです。
Windows Movie Makerが入っていないうえ、マイクロソフトからも、
提供中止になっていて、何か動画編集ソフトを入手しないことには、
音声だけのアップさえままならず、先週は演奏のアップは休んだ。
どうせなら、昔から憧れている、分割画面で様々な楽器を演奏する、
いかにも多重録音という凝った映像に、いずれは挑戦できるように、
市販のソフトはないか、Amazon中心に、ネットでいろいろ調べると、
アドビやサイバーリンクなどの数種で、そんなに選択肢はなかった。
最低限のことができて、値段は安いに越したことはないと見ていくと、
サイバーリンク社のパワーディレクターには、スタンダード版という、
4千円の廉価版があり、とりあえず、これにして、もっと高度なことが、
やりたくなれば、新バージョンの際、アップグレードすれば良いだろう。
昨日届いたので、昔アップした素材の静止画と音声ファイルを使って、
YouTube用のファイルを作る練習をするが、マニュアルはついてなく、
市販本も品切れのうえプレミア価格になっていて、買う気もしないと、
イージーモードから試してみるが、ムービーメイカーとは勝手が違う。
ただ、静止画を張り付け音楽を流すだけの、単純なことがしたいのに、
写真をスライドにしたり回転させたり、フレームや背景が加わってくる、
凝ったテンプレートしかなくて、スローモーション再生を選んでみたら、
写真が止まったままで済むが、最初と最後は、黒字にタイトルバック。
いずれ、やり方を覚えていこうと、今日の夜、完成させた音源を使い、
実際にファイルを作ると、まず、勝手に音声がフェイドアウトしていき、
最後まで聴けないので、再度MTRで10秒ほど余白を追加してみて、
最初の黒いスクリーンには、曲のタイトルだけでもと入力しておいた。
編集後ファイルとして書き出すと、以前は10MB前後ですんだのが、
何とびっくり、2分30秒の静止画で800MBという大きいファイルで、
これを毎週やっていたら、新しいPCのハードディスクは持たないうえ、
アップロードも再生も重すぎて、ちょっと真剣にやり方を覚えないと。
写真についても、ちょっとしたトラブルというか、長年使ったデジカメ、
古いソニーのサイバーショットが、電池の接触が悪いと思っていたら、
電池を抑える留め具が割れてきて、電池が浮き上がって、そのうえ、
新PCには、メモリースティックを指す場所がなくて、写真はスマホで。
買い替えたパソコン、スマホ両方とも、かなりストレスの原因になり、
このことだけでも延々と愚痴が書けるが、今日のところは時間不足、
何とか音源をアップしたので、動画編集ソフトの愚痴もあるのだが、
ひとまず、これくらいにして、演奏した曲についても、少し書いておく。
先週アップしそびったビートルズの曲は、「フール・オン・ザ・ヒル」で、
時間がないときは、ギターにせよ、ピアノにせよ、弾き語りに近い曲、
そこに多少のシンセを加えればすむ曲は、すごく重宝なので良いが、
実際やってみると、難しくて、これはこれで、じっくりと後日取り組む。
やはりピアノの曲で、楽譜付きLP「ビートルズ・ピアノ・テクニック」で、
多少ピアノを練習したり、ギターでも弾いた「マーサ・マイ・ディア」は、
バンドスコアに、ストリングス、ホーンセクションとも、きちんと採譜され、
途中のアップテンポのギターやベースも格好よく、やりがいのある曲。
イントロのピアノは、ラグタイムピアノのように、オルタネートベースに、
シンコペーションしたメロディが載り、さすがはポールというところだが、
最初に聴いたとき、これは、ギターのスリーフィンガー奏法にも近くて、
アコースティックブルースや、チェット・アトキンスの曲にもよくある形。
同じホワイトアルバムで、ジョンレノンは、ドノバンから教わったという、
スリーフィンガー奏法を、「ジュリア」や「ディア・プルーデンス」で弾き、
これは、教則本に載せたいくらい、きっちりしたパターンを繰り返すが、
「アンジー」のようなシンコペのパターンを、ポールが真似た気がする。
ポールはピアノだけでなく、リズムギター、ベース、さらにドラムまでも、
多重録音して、マーティンがスコアを書いて、左チャンのストリングス、
右チャンのホーンセクションが、それぞれ6人くらいが演奏したそうで、
外部ミュージシャンが多いのに、ビートルズからはポール1人の構図。
この記事に関しても、動画ファイルの処理にしても、中途半端ですが、
2週続けて、演奏をとばすことのないように、苦肉の策で、このあたり、
ホワイトアルバムで、1人で、あれこれやっていたポールのようでもあり、
その「マーサ・マイ・ディア」はピアノも難しく、これまた高音が辛いです。
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![]() 動画編集ソフトは各社色々と特色を持っていて、選択肢がありますが高額な値段を払わなくてはならないのがネックですね。私もアドビのソフトを高額で購入しましたが、宝の持ち腐れで・・・ほとんど使っていません。
何はともあれ音源のアップの再開おめでとうございます。 ピアノは難しそうですね、私には手も足も出ないフレーズで流石だと思いました。 編集後のファイル要領が大きくなるのは困った事ですね・・。保存するだけなら圧縮ファイルで保存も出来ますが、ハードディスクの容量を増やすほうが手っ取り早いとは思います。 ただハードディスクがトラブった時の問題もありますからね。二重三重でデータを保存している友人もいますが、そこまでしなくても、いいかなと思います。 とにかく色々なトラブルの中での、音源のアップ本当にお疲れ様でした。 私ですが今日の午後ギタートリオでの練習があります・・・今から練習します。 ライブの予定も入っていて練習が追いつきません(笑)。 kamiyo.m | URL | 2017/09/03/Sun 06:45 [編集]
![]() いつも、コメントありがとうございます。
> 動画編集ソフトは各社色々と特色を持っていて、選択肢がありますが高額な値段を払わなくてはならないのがネックですね。私もアドビのソフトを高額で購入しましたが、宝の持ち腐れで・・・ほとんど使っていません。 アドビやコーレルは高機能ですが、以前フォトショップを買って、 やはり宝の持ち腐れでしたので、一番安い製品を選択しました。 > 何はともあれ音源のアップの再開おめでとうございます。 ピアノは難しそうですね、私には手も足も出ないフレーズで流石だと思いました。 いつものように、ピアノはギターシンセで左右別に録音していて、 音の立ち上げが遅いので、つっこみ気味に弾いている状態です。 > 編集後のファイル要領が大きくなるのは困った事ですね・・。保存するだけなら圧縮ファイルで保存も出来ますが、ハードディスクの容量を増やすほうが手っ取り早いとは思います。 子供からは圧縮しないからだと馬鹿にされまして、音源だけですと、 WAVで20M、mp変換が2M程度なので、音源だけは保存して、 写真に張り付けた動画ファイルは、たまったら消そうかと思います。 > ただハードディスクがトラブった時の問題もありますからね。二重三重でデータを保存している友人もいますが、そこまでしなくても、いいかなと思います。 以前のパソコンのバックアップ用に2Tの外付ハードディスクがあるので、 これを使ってデータの移行が完了したら、新パソコンの保存に使います。 > とにかく色々なトラブルの中での、音源のアップ本当にお疲れ様でした。 まだまだ試行錯誤ですが、お聴きいただき、ありがとうございました。 > 私ですが今日の午後ギタートリオでの練習があります・・・今から練習します。 ライブの予定も入っていて練習が追いつきません(笑)。 ギタートリオというと、クリームやBBAをつい連想してしまいますが、 kamiyo.mさんは、今回ジャズギターに取り組まれているようですので、 ジム・ホールのトリオのようなスタイルでしょうか、すごく楽しみです。 ギターマジシャン | URL | 2017/09/03/Sun 08:32 [編集]
![]() これ、きましたか、、。(笑)
実は以前二十代の頃にバンドでビートルズのコピーをしたことがあり、この 曲をコピーしたことあるんですよね。あの頃、ぎりぎり弾けるようになった 頃に立ち消えしたバンド、、、ホーンの部分はどうするつもりだったんだろ うか? 「YOU NEVER GIVE ME YOUR MONEY」だけは演りました。随分と音符を はしょった記憶だけはあります。もう弾けませんが、、。 ピアノ鍵盤タッチの走り YAMAHA PF-70 をケースに入れて重量挙げの気分 で運んだことを思い出します。天袋の奥にケースだけは残っています。(笑) 曲の展開が非常に面白く、クラシカルなところもあって好きな曲です。ポール がすまし顔で軽く歌う姿が描ける出来ですね。 あ、素早い復帰、おめでとうございます。環境が整うまでは必至ですよね。 この際と思ったことが長引いたりして、、。私は VideoPad を試用版のまま インストとアンインストを繰り返して使っていますが、正規版を思う頃には 年度のYouTube登録終了でそのまま、、良く出来たソフトなのですが、何かが 足りなくて躊躇しているのですが何だったっけ?です。 今年はどうなることか、、。 ロッシー | URL | 2017/09/03/Sun 09:46 [編集]
![]() いつも、コメントありがとうございます。
> これ、きましたか、、。(笑) 実は以前二十代の頃にバンドでビートルズのコピーをしたことがあり、この 曲をコピーしたことあるんですよね。あの頃、ぎりぎり弾けるようになった 頃に立ち消えしたバンド、、、ホーンの部分はどうするつもりだったんだろ うか? 「YOU NEVER GIVE ME YOUR MONEY」だけは演りました。随分と音符を はしょった記憶だけはあります。もう弾けませんが、、。 ピアノ鍵盤タッチの走り YAMAHA PF-70 をケースに入れて重量挙げの気分 で運んだことを思い出します。天袋の奥にケースだけは残っています。(笑) ビートルズのピアノ曲というと、「レット・イット・ビー」「ヘイ・ジュード」が、 誰もが取り組む双璧ですが、それに次ぐのが、この「マーサ・マイ・ディア」と、 「ユー・ネバー・ギブ・ミー・ユア・マネー」が必須の曲になっていると思います。 PF-70は、クラビノーバの前身というくらい、ごつい本体だったと思いますが、 それを運んでいたのはすごいですし、シンセと段組みして演奏だったのでしょうか? > 曲の展開が非常に面白く、クラシカルなところもあって好きな曲です。ポール がすまし顔で軽く歌う姿が描ける出来ですね。 ラグタイムのような、バロック・ルネッサンスのようなピアノにストリングス、 アップテンポになるとギターとベースの激しいリフと、いかにもポールらしく、 展開に富んでいる曲でして、そのわりに歌はさらっと歌っている感じですよね。 > あ、素早い復帰、おめでとうございます。環境が整うまでは必至ですよね。 この際と思ったことが長引いたりして、、。私は VideoPad を試用版のまま インストとアンインストを繰り返して使っていますが、正規版を思う頃には 年度のYouTube登録終了でそのまま、、良く出来たソフトなのですが、何かが 足りなくて躊躇しているのですが何だったっけ?です。 今年はどうなることか、、。 まだまだ試行錯誤が続きそうですが、ロッシーさんははライブも順調ですし、 宅録のほうも、そろそろ音入れと映像制作へと進まれていくのでしょうね。 お聴きいただき、ありがとうございました。 ギターマジシャン | URL | 2017/09/03/Sun 10:37 [編集]
![]() 基本的にマッカ’sチューンは苦手なんですけどね、
この曲は自分も苦労してピアノのお稽古した思い出があって なかなか好きだと思い込んでいたのですが、おっしゃるように ビートルズらしさがサッパリ感じられない曲で、結局は CDの時代になってからは、ついJumpしてしまう曲って ことになってました。まあ重要曲Warm Gunから一個飛ばして またしても重要曲I'm So Tiredですから…。 ところがおかげさまで何年ぶりかでこの曲を聴いたところ、 面白いことに、オリジナルミックスでは、リッケンバッカーに チューバや一部ピアノフレーズなんかがユニゾンで被せて ベースサウンドを強調してあるんですが、これが2009年ミックス なると、チューバがタウラス(ムーグ)に聴こえるんです。 これは面白いと、何度も聞き返して、サウンド構造を自分なりに 解剖してみたりで、面白かったです。有り難うございます。 まあ考えてみればメロトロンは既にStrawberryfieldsで 登場してますけど、Moogは、この1年後のMaxwellとかHere Comes 〜 からの登場ですものね…。 ギターマジシャンさんのテイクで驚いたのは、唄い出しの ポールにしては珍しいWトラックの部分が、ハッとするほど よく似ていて、ゾクッとしました!これは案外大発見というか、 もしかすると1週お休みになられた成果なのか?? なんて思いました(笑。 なにしろお疲れまでした。 pipco1980 | URL | 2017/09/04/Mon 20:45 [編集]
![]() いつも、コメントありがとうございます。
> 基本的にマッカ’sチューンは苦手なんですけどね、 この曲は自分も苦労してピアノのお稽古した思い出があって なかなか好きだと思い込んでいたのですが、おっしゃるように ビートルズらしさがサッパリ感じられない曲で、結局は CDの時代になってからは、ついJumpしてしまう曲って ことになってました。まあ重要曲Warm Gunから一個飛ばして またしても重要曲I'm So Tiredですから…。 自分のピアノはギターシンセのごまかしですが、pipco1980さんは、 実際にピアノも弾かれるので、この曲も耳コピで演奏されたのですね。 ジョンの曲の間にポールの曲があるのは、まあ、それがビートルズですし、 ジョン派とポール派でお互い様のところもあり、自分は普通に聴いてます。 (ヨーコの曲とのダブルファンタジーは、当然にスキップしますが・・・。 > ところがおかげさまで何年ぶりかでこの曲を聴いたところ、 面白いことに、オリジナルミックスでは、リッケンバッカーに チューバや一部ピアノフレーズなんかがユニゾンで被せて ベースサウンドを強調してあるんですが、これが2009年ミックス なると、チューバがタウラス(ムーグ)に聴こえるんです。 これは面白いと、何度も聞き返して、サウンド構造を自分なりに 解剖してみたりで、面白かったです。有り難うございます。 ビートルズは、先日のペパーズのミックスで聴こえた音があるように、 まだまだ、聴きこんでいくと新たな発見があり、本当に面白いです。 > まあ考えてみればメロトロンは既にStrawberryfieldsで 登場してますけど、Moogは、この1年後のMaxwellとかHere Comes 〜 からの登場ですものね…。 ジョージが後に、ムーグで「電子音楽の世界」を作ったりしますが、 もしかすると、この段階で、みんなでいじくった可能性もあります。 > ギターマジシャンさんのテイクで驚いたのは、唄い出しの ポールにしては珍しいWトラックの部分が、ハッとするほど よく似ていて、ゾクッとしました!これは案外大発見というか、 もしかすると1週お休みになられた成果なのか?? なんて思いました(笑。 ポールに似ているというのは、嬉しくも、恐れ多い話でして、 ダブルトラックゆえ、何となく声の響きが似たのでしょうね。 > なにしろお疲れまでした。 お聴きいただき、ありがとうございました。 ギターマジシャン | URL | 2017/09/04/Mon 22:14 [編集]
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