僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。          旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
叙情的なメロディに哲学的な歌詞をのせた「フィクシング・ア・ホール」
「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」は、
ライブ活動を中止したことで、ライブでの再現を前提とせずに、
スタジオ録音の技術を駆使し、約5ヶ月・延べ700時間をかけ、
作り上げたアルバムで、1967年6月にイギリスで発売された。

今年は発売50周年となるので、ボックスセットの記念盤が出て、
ジョージ・マーティンの息子、ジャイルズによるリミックス盤から、
モノミックス、未発表テイク2枚、5.1サラウンド、ハイレゾ音源、
ドキュメンタリー映像の豪華6枚組は、定価18、000円と高額。

自分は、未発表テイクだけ欲しく、リミックスとの2枚組もあるが、
ボックスセットだと、各曲ごとに2~3テイクと、全33曲のところ、
1枚にまとめられた15曲のみとなるので、何とも不十分な形で、
かといって、未発表テイクだけのために2万円を出す気もしない。

「アンソロジー2」に、ペパーズから6曲が収録されていたので、
7曲の別テイクが初披露となり、海賊盤では出ていたのだろうが、
自分は知らなかったので、今回、YouTubeで初めて聴いた曲の、
「フィクシング・ア・ホール」「ラブリー・リタ」は、とにかく感動した。

「フィクシング・ア・ホール」は、マーティンがハープシコードを弾き、
ポールのベース、リンゴのドラム、ジョージのリードギターとされ、
さらに、ジョンがマラカスを担当したかどうかとも言われていたが、
ハープシコードはポールという説が、今回の音源で確認できる。

テイク3は、かなりハープシコードが自由にというか、好き勝手に、
弾いている部分があり、マーティンだったら、かっちりと弾くはず、
ポールのカウントで、ハープシコードを弾き始め、やり直すから、
まず、ポールに間違いなく、イントロは、マーティンのダビングか。

さらに、ポールがハープシコードを弾くバックで、ベースも聴こえ、
ほぼ完成テイクのフレーズと変わらないから、ジョンかジョージが、
ベースで、後からベースを差し替えてポールが録音し直したなら、
後半部分で、同じフレーズを繰り返さず、派手に弾いた気がする。

ただ、「全曲バイブル」によると、すべての楽器をダブルトラックで、
後からダビングしているそうで、ベースのフレーズを遊んでしまうと、
同じに弾くのが面倒になるから、基本パターンにした可能性もあり、
ベーシック段階で、ダブルトラックを想定し演奏したのもすごい話。

もともと、この曲のベースは、ジョンだという説があり、その理由が、
ポールにしては下手だからというもので、その逆に、ジョンだったら、
ここまで弾けないから、やはりポールという人もいて、どちらにしても、
ジョンを馬鹿にしたような話で、自分からすると、かなりカチンとくる。

ポールお得意のメロディアスベースとやらが、この曲でもそうなのか、
自分にはわからないが、もともとがベーシストではない自分にだって、
そこそこ弾けるのだから、こんな風にと基本的なフレーズを教われば、
ジョンだって普通に弾くだろうし、ジョージという説もあるが、同じこと。

ジョンがジャズベースで弾いていたという、スタジオの関係者による、
証言があるとか、この音は、ジャズベースでないから、間違いだとか、
確かにリッケンベースの音だが、ポールの左利き用を借りて弾いて、
それで、たどたどしい演奏になったのだとか、本当、謎にきりがない。

それよりは、リードギターは本当にジョージなのか、「ヘルプ」収録の、
「アナザー・ガール」を皮切りに、ジョージ作曲の「タックス・マン」でも、
リードギターを弾いたポールは、ペパーズでも、タイトル、リプライズ、
「グッド・モーニング・グッド・モーニング」でリードギターを弾いている。

以前、「リハーサルテイクでも、ポールは間奏フレーズを口ずさんで、
すでに頭の中にギターソロができていてすごい。」という記事を読み、
なぜだか自分は、「フィクシング・ア・ホール」のことだと思っていたが、
実際は、「マックスウェルズ・シルバー・ハンマー」のことで、勘違い。

どうも、リードギターが良い感じだと、ジョージでなく、ポールだろうと、
勝手に思い込む癖になってしまい、ジョージのファンには申し訳なく、
ジョンのベースかどうかを、とやかく言う資格もないが、テイク3では、
リードギターは演奏されず、ダビングらしいので、また疑惑も出てくる。

ギターは歌のバックも間奏でもダブリングで、単なるユニゾンであって、
オクターブにはしていないと思えるが、間奏はダブリングが強いので、
さらに重ねたか、レスリースピーカーを通して位相をずらしているのか、
ギターもストラトらしいが、低音の太い音はカジノを使った可能性もある。

フレーズの一番低い音がD・レで、レギュラーチューニングではE・ミが、
最低音となるので、6弦をゆるめたドロップDチューニングにしているが、
レギュラーチューニングのままで、テープ速度を下げた可能性もあって、
いつくかのフレーズは、その方が、開放弦が使えて、スムーズになる。

いつもながら、ビートルズには、まだまだ、誰がどの楽器を担当したか、
どのように録音していったか、解明されたようで、新たな謎も出るので、
アンソロジー・プロジェクトの段階で、ポール、ジョージ、リンゴの3人に、
マーティンを交え、全曲を振り返ることはできなかったのか、すごく残念。

このテイク3までのベーシックトラックは、いつものアビーロードでなくて、
スタジオが空いていなかったからと、外部のスタジオで録音したそうで、
ポールは、すぐ録音したかったのか、「シーズ・リービング・ホーム」でも、
多忙のマーティンを待てず、オーケストラ編曲を別の人に頼んでしまう。

ポールに限らずジョンにしても、「ジョンとヨーコのバラード」の録音では、
海外へ行っているリンゴとジョージが、2日後には戻ってきて集まるのに、
どうしても、すぐに録音したいと、ポールを説得し、ドラムまで叩かせて、
2人だけで完成させていて、ミュージシャンにはエゴはつきものなのか。

「雨音が思考が浮遊するのを妨げるので、雨漏りを修理する」という、
どこか哲学的、抽象的な歌詞は、もともとジョンの得意とするところで、
かつて、歌詞はジョン、メロディはポールという誤解もあったほどだが、
ポールも書けるわけで、ジョンも、この曲の歌詞を評価していたそうだ。

「フィクシング」という言葉が、麻薬のスラングだか連想させるだとかで、
この曲が、放送禁止になったそうで、そこまで勘ぐるのかと思うのだが、
それなら、「ひび割れ・クラックを埋めている」の方が、「クラック」という、
そのままコカインを意味する単語で、こっちは問題視されないのだろうか。

ペパーズ50周年に便乗して、「フィクシング・ア・ホール」の演奏ですが、
電子ピアノのハープシコードの音色が、原曲に比べて、しょぼいうえに、
バンドスコアはオクターブ違っていたかもしれず、さらにポールの歌声は、
かなり高音がきつく、ひっくり返ってしまい、時間切れで妥協しています。




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奥深いです
今回の記事の内容は本当に奥が深くて、感心してしまいました。
ギターマジシャンさんの見識とビートルズ愛が伝わる気がしました。楽しく読ませて頂きました。

5ヶ月のレコーディングは他のバンドでもよく聞く話ですよね・・・1年かけたなんてのもあったと思います。ただ700時間は凄いですね・・・密度の濃いスタジオワークだった事が分かりますね。

才能と才能がぶつかり合う時期のポールとジョンの事ですから、何が本当なのか真偽のほどは永遠の中ににあるのでしょうか?

特にこのアルバムはビートルズのアルバムの中でも、評価の別れる事が多いと思います。私個人は実験的なサウンドに関してはブライアン・ウィルソンの方がその才能を発揮したと思っています。

ビートルズは本来がライブバンドだと思うので・・・スタジオワークに関しては個々の意見がまとまりにくかったのかな?と思います。
特にジョージはお先にどうぞ・・・的な性格ですからね。

なのでレコーディングは困難を極めたと思うのですが、出来上がりは素晴らしいと思います。行き着くところまで突き詰めた感じが聴き取れます。

今回も音源のアップお疲れ様でした。もうビートルズに関しては完全に守備範囲ですので、いつも通りの出来ですね。
素晴らしいし、そして凄いです。。。
Les Paul L-5 | URL | 2017/06/11/Sun 00:23 [編集]
まいどです
おお、祝!全英チャート49年ぶり1位達成!なのだそうで、
実にタイムリーな企画でございますです!
しかもベスト盤以外の通常アルバムとしては歴代1位(英国)。
全く1曲もヒット曲もないのに、このモンスターアルバムぶりは
もう快挙という他ないですよね。

ギターマジシャンさんの今回のテイクも、とてもラウドで
明るい仕上がりになっていて、ギターとコーラスは完璧じゃ
ないかな!って思うほど見事な仕上がりだと思いました。

で、50周年盤ペパーズ、凄いですよ!
アウトテイク集の方は別に新鮮なモノはなくて、むしろ
2017版ステレオリマスターと、オリジナルモノミックスで
お宝級の価値があります。(両方を得るには4枚組しか選択肢ない
ですけどね…投資の価値は充分にあります...と、いいながら
例によって、HDDにデータを吸い出したら、とっとと売払ってますけど)...。

実は、飽きもせずこの新リミックスと2009ミックス、そして
ジョージマーチンのオリジナルミックス、さらにはMFSL仕様、
勿論モノミックスまでを聴き比べてるんですけど(HDDの強みです)、
この曲だけを取り上げてみても旧来左チャンネルから聴こえていた
ハープシコードに加え、右端に何と、もっと技術的に高度な(!)
別ポジションの和音が鳴っていていて、なんだこれは?と
驚いてたのですが、ギターマジシャンさんの本文の、
ポールかマーチンか!?という記事で、ああマーチンの
隠しトラックが存在したんだなあ…ということがわかり、
もしかして大発見?...なんて勝手に盛り上がってます
(唄始まりと同時に消えて、また間奏で復活しますから
たぶんヴォーカルトラックに残ってたモノじゃないかなと
推察されます)

ベースはおっしゃる通り、リッケンの音ですから、左利き用を
考えればポールしか弾ける人はいませんし、2017リマスターでの
ベースサウンドの改善は、舌を巻くほど素晴らしいです。
定位もやや右寄りの1時半くらいに変更されてますが、
この時代はまだ4チャンネルだと思いますから、
ベースだけ単独トラックってこともあり得ないでしょうから、
たぶん全部の楽器をデジタル化して抽出、徹底的に洗浄し、
イコライジングして再構築したんでしょうね…

そんなことが偲ばれる、もの凄い盤になってますから、
ギターマジシャンさんには、是非お手元に!!って思います。
(まあモノラルのこだわりなければ、単体でももう充分の価値です)

前回のハリウッドボウルの凄まじい出来でしたけど、
まさか今更ペパーズにこれほど心酔するとは!?でありました。

今週もおつかれさまでした。たぶんギターマジシャンさんの
最高傑作更新中だと確信しております。




pipco1980 | URL | 2017/06/11/Sun 02:27 [編集]
Re: 奥深いです

いつも、コメントありがとうございます。

> 今回の記事の内容は本当に奥が深くて、感心してしまいました。
ギターマジシャンさんの見識とビートルズ愛が伝わる気がしました。楽しく読ませて頂きました。


ビートルズに関しては、昔から、いろいろ本を読んでいますが、
この10年の研究がすごく進んで、自分も楽しく調べています。


> 5ヶ月のレコーディングは他のバンドでもよく聞く話ですよね・・・1年かけたなんてのもあったと思います。ただ700時間は凄いですね・・・密度の濃いスタジオワークだった事が分かりますね。


LP作りが、半年ペースだったのが、1年あるいはそれ以上と、
年月をかけるアーティストが増えましたが、実際の演奏とかに、
時間をかけているかとなると、700時間はすごいですよね。


> 才能と才能がぶつかり合う時期のポールとジョンの事ですから、何が本当なのか真偽のほどは永遠の中ににあるのでしょうか?


2人の友情とライバルとしての葛藤、それは2人にしかわからないし、
その中で、どう互いの作品を作り出し、共に認めたり、反発したりし、
レノン=マッカートニーとして、ソロと違うマジックも生まれました。


> 特にこのアルバムはビートルズのアルバムの中でも、評価の別れる事が多いと思います。私個人は実験的なサウンドに関してはブライアン・ウィルソンの方がその才能を発揮したと思っています。


ポールは、何かにつけて、「ペットサウンドにはやられたよ」と語って、
影響を受けたのでしょうが、実験的となると、おっしゃるとおりです。


> ビートルズは本来がライブバンドだと思うので・・・スタジオワークに関しては個々の意見がまとまりにくかったのかな?と思います。
特にジョージはお先にどうぞ・・・的な性格ですからね。


ペパーズやアビーロードでさえ、ベーシックトラックはライブに近く、
最後まで基本はライブバンドですが、ダビングではいろいろあったし、
マーティンが関わらないアルバムは、バラバラのままかもしれません。

ジョージは、控えめなうえに、あきらめもあって、その充電した分が、
3枚組のソロアルバムへと結実したようで、それはそれで良かったか。



> なのでレコーディングは困難を極めたと思うのですが、出来上がりは素晴らしいと思います。行き着くところまで突き詰めた感じが聴き取れます。


最終的に、このペパーズが生まれたのですから、すごいことでしたよね。


> 今回も音源のアップお疲れ様でした。もうビートルズに関しては完全に守備範囲ですので、いつも通りの出来ですね。
素晴らしいし、そして凄いです。。。


ハープシコードをかなり妥協していますが、何とか仕上げました。
お聴きいただき、ありがとうございました。
ギターマジシャン | URL | 2017/06/11/Sun 05:23 [編集]
Re: まいどです
いつも、コメントありがとうございます。



> おお、祝!全英チャート49年ぶり1位達成!なのだそうで、
実にタイムリーな企画でございますです!
しかもベスト盤以外の通常アルバムとしては歴代1位(英国)。
全く1曲もヒット曲もないのに、このモンスターアルバムぶりは
もう快挙という他ないですよね。


このご時勢に、ビートルズがチャートの1位を取ってしまうなんて、
レトロのファン以外に、若者にも聴かれているのか、嬉しいことで、
おっしゃるとおり、「ストロベリーフィールズ」「ペニーレーン」と、
シングルヒットを収録していないのに、アルバムとして売れてますね。


> ギターマジシャンさんの今回のテイクも、とてもラウドで
明るい仕上がりになっていて、ギターとコーラスは完璧じゃ
ないかな!って思うほど見事な仕上がりだと思いました。


リージェントスタジオが狭くて、エコーがきいているみたいに、
ビートルズ本にはありますが、ダビング時にも深くかけていて、
叙情的幻想的な雰囲気をかもし出しているところ、自分の場合、
風呂場エコーになるので軽めにし、逆に音圧を上げてあります。



> で、50周年盤ペパーズ、凄いですよ!
アウトテイク集の方は別に新鮮なモノはなくて、むしろ
2017版ステレオリマスターと、オリジナルモノミックスで
お宝級の価値があります。(両方を得るには4枚組しか選択肢ない
ですけどね…投資の価値は充分にあります...と、いいながら
例によって、HDDにデータを吸い出したら、とっとと売払ってますけど)...。


リマスターは、他の方のブログでもベタ褒めされていて、
YouTubeに期待しつつ、おそらく削除されるでしょうね。


> 実は、飽きもせずこの新リミックスと2009ミックス、そして
ジョージマーチンのオリジナルミックス、さらにはMFSL仕様、
勿論モノミックスまでを聴き比べてるんですけど(HDDの強みです)、
この曲だけを取り上げてみても旧来左チャンネルから聴こえていた
ハープシコードに加え、右端に何と、もっと技術的に高度な(!)
別ポジションの和音が鳴っていていて、なんだこれは?と
驚いてたのですが、ギターマジシャンさんの本文の、
ポールかマーチンか!?という記事で、ああマーチンの
隠しトラックが存在したんだなあ…ということがわかり、
もしかして大発見?...なんて勝手に盛り上がってます
(唄始まりと同時に消えて、また間奏で復活しますから
たぶんヴォーカルトラックに残ってたモノじゃないかなと
推察されます)


ハープシコードは、ポールとマーティンのそれぞれが分かるほど、
貴重なリミックスになっていると知ると、すごく欲しくなります。

ビートルズは、最初のCDで聴いていても、片チャンネルずつを、
集中して聴くと、新たな音がわかったり、いまだに新発見も多く、
そのうえモノの方が聴こえる音もあって、やっぱり買いでしょうか。



> ベースはおっしゃる通り、リッケンの音ですから、左利き用を
考えればポールしか弾ける人はいませんし、2017リマスターでの
ベースサウンドの改善は、舌を巻くほど素晴らしいです。
定位もやや右寄りの1時半くらいに変更されてますが、
この時代はまだ4チャンネルだと思いますから、
ベースだけ単独トラックってこともあり得ないでしょうから、
たぶん全部の楽器をデジタル化して抽出、徹底的に洗浄し、
イコライジングして再構築したんでしょうね…


ジャイルズのリミックスは恐るべしで、4トラックのテープから、
再構築したと言われていますが、デジタル処理もすごいのですね。


> そんなことが偲ばれる、もの凄い盤になってますから、
ギターマジシャンさんには、是非お手元に!!って思います。
(まあモノラルのこだわりなければ、単体でももう充分の価値です)


どうせ買うならボックスセットでしょうから、父の日のプレゼントは、
自分で自分へのご褒美と、前倒しで楽譜とCDを買ってしまったので、
夏のボーナス待ちとなりますが、これまた前倒ししようかと悩みます。


> 前回のハリウッドボウルの凄まじい出来でしたけど、
まさか今更ペパーズにこれほど心酔するとは!?でありました。


そう、ハリウッドボウルも自分は映画もCDもスルーしたままです。


> 今週もおつかれさまでした。たぶんギターマジシャンさんの
最高傑作更新中だと確信しております。


これからも、レベルアップを目指して、練習、研究を続けます。
お聴きいただき、ありがとうございました。
ギターマジシャン | URL | 2017/06/11/Sun 05:49 [編集]
素人おこがましいのですが、、
創作の過程が分かる記事は思わずのめり込んでしまいます。
曲のアレンジは星の数ほどありながら奇跡的にこれといったものに辿り着く
のは大変なことで、今描くものを早急に形にしたい思いは痛い程わかります。
私のようなレベルだと、忘れたり気が失せたりもしますし、、。
色んな音が合わせて描ける時、追加的に入れるはずが元から変えることに、
などなど、感性的でありながら技術的にも創り上げる音、そのスピード感が
伝わる記事です。

歌声、、なかなか合っていると思います。また、これがギター入力で出来るの?
ってところも驚きです。

音源の音色、、なかなか合わせるのは難しいですよね。それこそ今のような
音源が無かった時代の作り手たちの工夫と努力も常々感動です。


ロッシー | URL | 2017/06/12/Mon 16:06 [編集]
Re: 素人おこがましいのですが、、
いつも、コメントありがとうございます。



> 創作の過程が分かる記事は思わずのめり込んでしまいます。
曲のアレンジは星の数ほどありながら奇跡的にこれといったものに辿り着く
のは大変なことで、今描くものを早急に形にしたい思いは痛い程わかります。
私のようなレベルだと、忘れたり気が失せたりもしますし、、。
色んな音が合わせて描ける時、追加的に入れるはずが元から変えることに、
などなど、感性的でありながら技術的にも創り上げる音、そのスピード感が
伝わる記事です。


ロッシーさんは、オリジナル曲を昔からアップされているので、
創作の苦労、歌詞やメロディがおりてくるタイミングや推敲に、
使う楽器、音色の選択など、通じるところも多いのでしょうね。

オリジナル曲作成に加え、ユニットでの活動やライブハウスと、
素人云々のレベルではなく、自分よりはるかに上だと思います。


> 歌声、、なかなか合っていると思います。また、これがギター入力で出来るの?
ってところも驚きです。


高音のシャウトがない分、多少はましでしょうか。


> 音源の音色、、なかなか合わせるのは難しいですよね。それこそ今のような
音源が無かった時代の作り手たちの工夫と努力も常々感動です。


デジタル楽器、サンプリングもない時代、本当にすごかったと思います。

お聴きいただき、ありがとうございました。
ギターマジシャン | URL | 2017/06/12/Mon 19:15 [編集]



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