僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。 旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
先週のブログ用に、ポール・マッカートニー&ウイングスの、
「ジェット」を歌うと、自分の声域よりも高いキーに苦労して、
鶏を絞め殺したような歌になったうえに、喉をを潰すまでは、
いかないが、花粉症や鼻風邪も相まって、声が出にくくなる。
それなのに、連休を利用して、リズムトラックを作ったのが、
よりによって、また自分の声域よりも高い曲、イーグルスの、
「呪われた夜」、TOTO「ガール・グッドバイ」という、これまた、
調子良いときでも歌えるかどうかという、音域が高すぎる曲。
今週は歌はやめ、インストのフュージョンをやろうかと思うが、
この手の曲は、ドラム入力は面倒、チョッパーベースは難しく、
ピアノは、ギターシンセで左右別々に録音と、手間がかかり、
それこそ、連休や年末年始を丸々使わないと、すぐには無理。
ダビングも少ない曲、一発録音で良い初期のビートルズでも、
ポールのキーが高い曲が多く、今の喉の状態では歌えないし、
そうなると、多少はキーが低いサイモン&ガーファンクルなら、
何とか歌えるし、演奏も、ギターシンセなしで、何とかなりそう。
もともとが、フォークギターの弾き語りバージョンで、後から、
ドラム、ベース、エレキギターのバンド演奏ををダビングした、
「サウンド・オブ・サイレンス」なら、1~2日あれば仕上がると、
かなり安直に考えて、この曲に決めて、改めて曲を聴きこむ。
S&Gの最大のヒット曲となると、「明日にかける橋」の方が、
全世界では売れたのかもしれないが、日本でのシングル盤は、
断トツの1位だったし、映画「卒業」のテーマ曲でもあったから、
お茶の間にも浸透し、逆にこの曲しか知らない人も多いだろう。
こうした一番有名な曲は、ビートルズの「イエスタデイ」と同様、
自分で演奏するとなると、すごくためらいがあって、一つには、
もっとマニアックなところを見せたいという見栄で、もう一つは、
有名なだけに、下手なボーカルではボロが目立ちすぎるから。
そうは言っても、ビートルズもいずれは、「イエスタデイ」から、
「ヘイ・ジュード」、「レット・イット・ビー」に取り組むつもりだし、
他のロック、フュージョンの有名どころも、やる気はあるから、
ここは素直に、「サウンド・オブ・サイレンス」を歌うことにする。
この曲にまつわる有名な話が、デビューLPでの、ポールの、
ギターだけをバックに、2人のボーカルというシンプルな曲を、
当時流行し始めた、フォークロック風のアレンジにリメイクし
シングル盤を出したところ、ものすごい大ヒットしたという話。
アルバムのタイトル曲でもないうえ、A面ラストに収録された、
その他大勢の一つに過ぎなかった曲を、ラジオのローカルで、
リクエストが多いと知ったプロデューサーが、S&Gに無断で、
バンド演奏をダビングしたから、ヒットを知って驚いたそうだ。
レコードデビューしたものの、全部で3千枚売れるのがやっと、
失意のポールは一人イギリスに渡り、ライブハウス周りをして、
アートは大学院に入り、S&Gは解散状態となるが、ポールは、
自分の曲がヒットしているのを雑誌で知り、連絡をしたらしい。
このバンド演奏に関し、スタジオミュージシャンを起用したと、
自分はずっと思っていたが、既発曲、それも売れてない曲に、
新たにミュージシャンを雇う予算はなくて、ボブ・ディランの、
レコーディングに集まったバンドに、ついでにお願いしたとか。
そうならば、ポール・バターフィールド・ブルース・バンドが、
そのメンバーということになって、エレキギターを弾いたのは、
ブルースの名手、LP「フィルモアの奇蹟」の名演で知られる、
マイク・ブルームフィールドになって、今回知って驚いている。
バーズのようなフォークロック路線にし、エレキを加えたから、
当然のように、12弦のエレキギターを使っていると思ってが、
よく聴くとオクターブ弦の音はしていないし、マイクだったら、
ストラトではなく、レスポールを使っている可能性が高くなる。
自分は、最初、ストラトで録音したが、この記事を書くために、
ネットで調べていて、ディランのバックバンドだと知ったので、
別トラックにレスポールで録音し直し、両方聴き比べて見ると、
そんな違いはないが、やはり、レスポールのほうが原曲に近い。
バンドスコアでは、エレキギターはイントロのアルペジオ以外、
ほとんどが、コードとリズム指定だけのコードストロークだが、
レコードでは、それこそ12弦ギターがやるアルペジオっぽく、
コード弾きしていて、合間にチョーキングのフレーズも加わる。
エレキギターは最低でも2本、もしかすると3本は重ねていて、
1本は12弦ギターっぽくアルペジオを弾いて、別の1台では、
軽く歪ませて、コードに、時折チョーキングフレーズを入れて、
さらに1本が、ベースラインっぽい低音フレーズを生音で弾く。
低音部は、2本のギターのどちらかが一緒に弾いたとしても、
2本ともマイクがダビングして弾いたのか、ブルースバンドの、
もう1人のギタリスト、エルビン・ビョップまでが参加したのか、
そうなると、アルペジオのギターはギブソン335の可能性も。
ビートルズでもそうだが、S&Gでも、今頃気づくことがあって、
そのうえ、それが新たな謎を生んで、こんなこと一つとっても、
まだまだ知らないことがあって、本当、面白くて仕方がなくて、
ブログを書くために、あれこれ調べるのも楽しみになっている。
喉の調子も悪いこともあり、S&G「サウンド・オブ・サイレンス」を、
急遽演奏することにして、エレキパートをいろいろ研究しつつも、
キーが低いとはいえ、アートの歌唱力には、とうてい及ばないし、
ポールのハモリの音程も危なっかしく、やはり歌は問題ありです。
「ジェット」を歌うと、自分の声域よりも高いキーに苦労して、
鶏を絞め殺したような歌になったうえに、喉をを潰すまでは、
いかないが、花粉症や鼻風邪も相まって、声が出にくくなる。
それなのに、連休を利用して、リズムトラックを作ったのが、
よりによって、また自分の声域よりも高い曲、イーグルスの、
「呪われた夜」、TOTO「ガール・グッドバイ」という、これまた、
調子良いときでも歌えるかどうかという、音域が高すぎる曲。
今週は歌はやめ、インストのフュージョンをやろうかと思うが、
この手の曲は、ドラム入力は面倒、チョッパーベースは難しく、
ピアノは、ギターシンセで左右別々に録音と、手間がかかり、
それこそ、連休や年末年始を丸々使わないと、すぐには無理。
ダビングも少ない曲、一発録音で良い初期のビートルズでも、
ポールのキーが高い曲が多く、今の喉の状態では歌えないし、
そうなると、多少はキーが低いサイモン&ガーファンクルなら、
何とか歌えるし、演奏も、ギターシンセなしで、何とかなりそう。
もともとが、フォークギターの弾き語りバージョンで、後から、
ドラム、ベース、エレキギターのバンド演奏ををダビングした、
「サウンド・オブ・サイレンス」なら、1~2日あれば仕上がると、
かなり安直に考えて、この曲に決めて、改めて曲を聴きこむ。
S&Gの最大のヒット曲となると、「明日にかける橋」の方が、
全世界では売れたのかもしれないが、日本でのシングル盤は、
断トツの1位だったし、映画「卒業」のテーマ曲でもあったから、
お茶の間にも浸透し、逆にこの曲しか知らない人も多いだろう。
こうした一番有名な曲は、ビートルズの「イエスタデイ」と同様、
自分で演奏するとなると、すごくためらいがあって、一つには、
もっとマニアックなところを見せたいという見栄で、もう一つは、
有名なだけに、下手なボーカルではボロが目立ちすぎるから。
そうは言っても、ビートルズもいずれは、「イエスタデイ」から、
「ヘイ・ジュード」、「レット・イット・ビー」に取り組むつもりだし、
他のロック、フュージョンの有名どころも、やる気はあるから、
ここは素直に、「サウンド・オブ・サイレンス」を歌うことにする。
この曲にまつわる有名な話が、デビューLPでの、ポールの、
ギターだけをバックに、2人のボーカルというシンプルな曲を、
当時流行し始めた、フォークロック風のアレンジにリメイクし
シングル盤を出したところ、ものすごい大ヒットしたという話。
アルバムのタイトル曲でもないうえ、A面ラストに収録された、
その他大勢の一つに過ぎなかった曲を、ラジオのローカルで、
リクエストが多いと知ったプロデューサーが、S&Gに無断で、
バンド演奏をダビングしたから、ヒットを知って驚いたそうだ。
レコードデビューしたものの、全部で3千枚売れるのがやっと、
失意のポールは一人イギリスに渡り、ライブハウス周りをして、
アートは大学院に入り、S&Gは解散状態となるが、ポールは、
自分の曲がヒットしているのを雑誌で知り、連絡をしたらしい。
このバンド演奏に関し、スタジオミュージシャンを起用したと、
自分はずっと思っていたが、既発曲、それも売れてない曲に、
新たにミュージシャンを雇う予算はなくて、ボブ・ディランの、
レコーディングに集まったバンドに、ついでにお願いしたとか。
そうならば、ポール・バターフィールド・ブルース・バンドが、
そのメンバーということになって、エレキギターを弾いたのは、
ブルースの名手、LP「フィルモアの奇蹟」の名演で知られる、
マイク・ブルームフィールドになって、今回知って驚いている。
バーズのようなフォークロック路線にし、エレキを加えたから、
当然のように、12弦のエレキギターを使っていると思ってが、
よく聴くとオクターブ弦の音はしていないし、マイクだったら、
ストラトではなく、レスポールを使っている可能性が高くなる。
自分は、最初、ストラトで録音したが、この記事を書くために、
ネットで調べていて、ディランのバックバンドだと知ったので、
別トラックにレスポールで録音し直し、両方聴き比べて見ると、
そんな違いはないが、やはり、レスポールのほうが原曲に近い。
バンドスコアでは、エレキギターはイントロのアルペジオ以外、
ほとんどが、コードとリズム指定だけのコードストロークだが、
レコードでは、それこそ12弦ギターがやるアルペジオっぽく、
コード弾きしていて、合間にチョーキングのフレーズも加わる。
エレキギターは最低でも2本、もしかすると3本は重ねていて、
1本は12弦ギターっぽくアルペジオを弾いて、別の1台では、
軽く歪ませて、コードに、時折チョーキングフレーズを入れて、
さらに1本が、ベースラインっぽい低音フレーズを生音で弾く。
低音部は、2本のギターのどちらかが一緒に弾いたとしても、
2本ともマイクがダビングして弾いたのか、ブルースバンドの、
もう1人のギタリスト、エルビン・ビョップまでが参加したのか、
そうなると、アルペジオのギターはギブソン335の可能性も。
ビートルズでもそうだが、S&Gでも、今頃気づくことがあって、
そのうえ、それが新たな謎を生んで、こんなこと一つとっても、
まだまだ知らないことがあって、本当、面白くて仕方がなくて、
ブログを書くために、あれこれ調べるのも楽しみになっている。
喉の調子も悪いこともあり、S&G「サウンド・オブ・サイレンス」を、
急遽演奏することにして、エレキパートをいろいろ研究しつつも、
キーが低いとはいえ、アートの歌唱力には、とうてい及ばないし、
ポールのハモリの音程も危なっかしく、やはり歌は問題ありです。
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![]() ギターマジシャンさんの本文にあった様に、確かメガヒットした曲へのチャレンジは大変な作業があったと思います。お疲れ様でした。
しかし今回は原曲のイメージを損なわず、大変聞きやすかったですね。流石にアートのヴォーカルは彼にしか表現できないので・・・その点は仕方のないことですよね。 演奏の方はいつも通りの出来でリバーブ感が凄く良いですね。 本文中の”バンドが演奏~”は全然知らなくて、ためになるお話でした。ありがとうございます。ディランのバックとはサウンドが全然印象が違うので、驚きました。 貴重なエピソード話しですね。 この土・日は天候も悪くて、ドンピシャな選曲だと思います。癒やされました。 ありがとうございます。。。 次回の選曲が楽しみです・・・。 ![]() いつも、コメントありがとうございます。
> ギターマジシャンさんの本文にあった様に、確かメガヒットした曲へのチャレンジは大変な作業があったと思います。お疲れ様でした。 自分の場合、完コピの楽譜に沿って、演奏するだけなので、 編曲してカバー演奏される方よりは、作業は楽なのですが、 原曲とのレベルの差が一目瞭然というハンディがあります。 > しかし今回は原曲のイメージを損なわず、大変聞きやすかったですね。流石にアートのヴォーカルは彼にしか表現できないので・・・その点は仕方のないことですよね。 アートに限らず、昔から歌っているビートルズにしても、 ヴォーカルに関しては、演奏以上に課題が山積みです。 > 演奏の方はいつも通りの出来でリバーブ感が凄く良いですね。 原曲よりも、ドラムやエレキは少し軽めにかけています。 > 本文中の”バンドが演奏~”は全然知らなくて、ためになるお話でした。ありがとうございます。ディランのバックとはサウンドが全然印象が違うので、驚きました。 貴重なエピソード話しですね。 これは、今回、自分にとっても新たな発見で、本当びっくりしていて、 オルガンの音こそないものの、アル・クーパーもバンドにいたはずで、 その縁もあり、フィルモアで59番街橋を演奏し、ポール・サイモンも レコードにハモリをダビングしたのかと、いろいろつながってきます。 > この土・日は天候も悪くて、ドンピシャな選曲だと思います。癒やされました。 ありがとうございます。。。 こちらこそ、お聴きいただきありがとうございました。 > 次回の選曲が楽しみです・・・。 懲りずに、またS&Gにしようか、いろいろ楽譜を眺めています。 ギターマジシャン | URL | 2017/05/14/Sun 09:48 [編集]
![]() こういう曲っていうのは、中学生の時に、
何となく自力でたどたどしくも覚えていきながら、 今度は誰とはなしから... 「ここはそうじゃなくて、こうやって弾くんだよ!」 「ほんとだ。この方が本物っぽいね!」 なんて感じの積み重ねで完成度が高くなって、 やがて仲間を引き入れては、人前で演じると その興奮が忘れられなくて、やがてさらに大がかりな エレキバンドに…。そんな諸々の、まさに入り口 みたいな曲ですよね! そんなわけで、以来40数年(!)自分なりの 勝手なサウンド・オブ・サイレンスの世界観が 出来上がってしまって、実際のレコードを真面目に聴くことが、 殆ど、いや、全くなかったんだなあ!って、 ギターマジシャンさんの演奏を聴きながら思いました。 へえ〜、アコギだと思ってたらエレキじゃん… こんな風情だったんだねえ!?。 えっ?マイクブルームフィールド?この時代ならテレキャス? というわけで、凄い新鮮な気分で聴かせてもらいました。 楽器の音像がそれぞれにクッキリとしているので、 とても力があって、気持ちのいい演奏でした! おつかれさまでした。 pipco1980 | URL | 2017/05/14/Sun 16:49 [編集]
![]() いつも、コメントありがとうございます。
> こういう曲っていうのは、中学生の時に、 何となく自力でたどたどしくも覚えていきながら、 今度は誰とはなしから... 「ここはそうじゃなくて、こうやって弾くんだよ!」 「ほんとだ。この方が本物っぽいね!」 なんて感じの積み重ねで完成度が高くなって、 やがて仲間を引き入れては、人前で演じると その興奮が忘れられなくて、やがてさらに大がかりな エレキバンドに…。そんな諸々の、まさに入り口 みたいな曲ですよね! おっしゃるとおり、昔は、こうした曲を皆でワイワイと、 ああでもない、こうでもないと、解明していったりして、 バンド演奏にもつながったり、誰もが経験したことですね。 > そんなわけで、以来40数年(!)自分なりの 勝手なサウンド・オブ・サイレンスの世界観が 出来上がってしまって、実際のレコードを真面目に聴くことが、 殆ど、いや、全くなかったんだなあ!って、 ギターマジシャンさんの演奏を聴きながら思いました。 S&Gに限らず、自分もイメージができあがっている曲とか、 ライブバージョンになじんだ曲を、改めて聴き直してみると、 こんなんだったっけ?という新鮮な発見をすることが多いです。 > へえ〜、アコギだと思ってたらエレキじゃん… こんな風情だったんだねえ!?。 えっ?マイクブルームフィールド?この時代ならテレキャス? というわけで、凄い新鮮な気分で聴かせてもらいました。 楽器の音像がそれぞれにクッキリとしているので、 とても力があって、気持ちのいい演奏でした! ニューポートでストラトを抱えたボブ・ディランのバックには、 テレキャスを弾くマイクブルームフィールドが写っているので、 録音に使ったのも、レスポールではなくテレキャスでしょうね。 > おつかれさまでした。 お聴きいただき、ありがとうございました。 ギターマジシャン | URL | 2017/05/14/Sun 17:33 [編集]
![]() ギターマジシャンさん こんばんは。
いつも聞いているのが、ポールのギター1本バージョンなので バンドバージョンは新鮮で、演奏も素晴らしく本家よりも 聞き入ってしまいました。 バンドバージョンの誕生は、そういうことだったんですね。 勉強になりました。 ギターマジシャンさんの演奏は、今回も音がクリアで 素晴らしく、バックのギターのチョーキングがよく聞こえて 重なり、要になっている気がします。 最高でした。 マサジョン | URL | 2017/05/14/Sun 19:06 [編集]
![]() いつも、コメントありがとうございます。
> ギターマジシャンさん こんばんは。 いつも聞いているのが、ポールのギター1本バージョンなので バンドバージョンは新鮮で、演奏も素晴らしく本家よりも 聞き入ってしまいました。 自分は、LP時代は「グレイテストヒット」しか持っていなくて、 そこに収録されていたバンドバージョンに慣れていたので、逆に、 セントラルパークや1967ライブでもアコギバージョンを聴き、 すごく新鮮な感じがし、デビュー作も改めて聴いたりしています。 > バンドバージョンの誕生は、そういうことだったんですね。 勉強になりました。 いろいろなことがネットで調べられるので、自分も勉強中です。 > ギターマジシャンさんの演奏は、今回も音がクリアで 素晴らしく、バックのギターのチョーキングがよく聞こえて 重なり、要になっている気がします。 最高でした。 せっかくなので、チョーキングを目立つようにしています。 お聴きいただき、ありがとうございました。 ギターマジシャン | URL | 2017/05/14/Sun 20:19 [編集]
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