僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。          旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
つけっぱなしのラジオから、カルロス・リオス
高校生から、大学生のころ、
自宅ではFM放送を、ずっと流していた。

ラジカセには、新しいテープを入れておき、
気に入った曲が流れると、すぐに録音ボタン。

途中からの録音になるので、
レコードであれば、買ったりレンタルするが、
ライブ音源だったりすると、
FM誌で、ちゃんと調べておけばと、後悔した。

80年の来日時だったろうか、
トム・スコットのコンサートが放送される。

ラリー・カールトンや、ロベン・フォードが、
演奏していればなあと、流して聴いていた。

すると、延々と続くギターソロが、
音色も、フレーズも、すごくいかしてる。

音を探すかのように、ロングトーンを繰り返し、
やがて、フレーズが組み立てられ、音の洪水に。

あわてて、録音ボタンを押したのだが、
曲間のメンバー紹介で、
ギターは、カルロス・リオスだと言う。

TOTOのスティーブ・ルカサーだったか、
カールトンの弟子の、カルロス・リオスが良い、
などと言っている記事で、名前は知っていた。

確かに、弟子のような演奏だ、
でも音色は、もっと甘い感じ、
ただ、エフェクターのせいだろうか、
メリハリがないなあ、という印象。

それでも、気に入って、調べてみると、
ジノバネリのアルバムで、めちゃ弾きまくり。

もっと彼の演奏を聴きたかったが、
情報は少ないうえ、入手困難だったりした。

81年の、クインシージョーンズ来日公演では、
ルカサーがレコードで、見事なソロを決めていた、
「ラザマタス」で、チラッとソロを弾いたくらい。

その後、尺八奏者の松居和のアルバムで、
大々的にフューチャーフィーチャーされたり、
ロベン・フォードと来日したりと、知名度アップ。

ただ、その頃には、自分の音楽嗜好は、
イングヴェイに端を発した、
メタル系光速早弾きに、目移りしていたのです。




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カルロス・リオス。
いやー、聞きまくりました「ブラザー・トゥー・ブラザー」。。。
カルロス・リオスもサウスポー、ベースのジミー・ハスリップもサウスポー。
ライブだと、どんだけ・・・って感じですよね。

一応、カールトンの弟子みたいな事言われてましたが、LAでは皆顔見知り
みたいな雰囲気で、カールトンの周辺に常に若手ギタリストが集まっていた
環境なんだと思います。
当然ルカサーもその一人。

かなり練り込んだフレーズが多いのと、現場の勢いみたいな雰囲気の
しないアルバムなので、事前のリハをかなりやった感じがします。

いいギタリストなのに、最近の活動を聞かないのは残念。
Les Paul L-5 | URL | 2010/08/07/Sat 22:15 [編集]
Re: カルロス・リオス。
コメントありがとうございます。

> いやー、聞きまくりました「ブラザー・トゥー・ブラザー」。。。

カルロス・リオスの、ベストプレイかもしれないです。
ギターマガジンか何かに、コピー譜が掲載されたとき、
TABはあっても、運指がわからず、
同じようには、弾けなかった記憶があります。

> カルロス・リオスもサウスポー、ベースのジミー・ハスリップもサウスポー。
> ライブだと、どんだけ・・・って感じですよね。

ロベン・フォードや、スコット・ヘンダーソンあたりの、
右利きのギタリストが一人共演したら、
ビートルズと逆のシルエットにできたり。

ハスリップって、弦の張り方が、右利きのままって、
どこかで聞いた気がするのですが、
チョッパーとか、どうしてるんでしょうね。
ギターマジシャン | URL | 2010/08/08/Sun 07:25 [編集]
お願いしますよ
誤:大々的にフューチャーされたり
正:大々的にフィーチャーされたり
今剛 | URL | 2017/07/25/Tue 16:44 [編集]
Re: お願いしますよ
コメントいただき、ありがとうございます。


> 誤:大々的にフューチャーされたり
> 正:大々的にフィーチャーされたり


以前も、他の記事でご指摘いただきましたが、
カタカナの誤用で、お恥ずかしいかぎりです。

過去記事まで、ご覧いただき、ありがとうございます。

ギターマジシャン | URL | 2017/07/25/Tue 22:03 [編集]



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