僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。 旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
パソコンの不調と、体調不良が重なり、今夜のうちの更新が、
どうも無理そうで、続けていた週末更新も途絶えることになり、
かなり残念ですが、早いうちに、演奏記事を更新しますので、
今後も、このブログへのご訪問、おつきあいをお願いします。
もともと、週末に更新していたのではなく、不定期だったので、
連続更新の記録というほどでもなく、毎日更新されている方に、
比べれば、数年たっても追いつけるわけでもないから、ここは、
じたばたせず、諦めが肝心と自分に言い聞かせているところ。
演奏が出来ない分、演奏と離れたことを、たまには書こうかと、
期せずして、同時期に新作が出た村上春樹と小沢健二だが、
テレビのニュースで見るだけで、まだどちらも買ってはいなくて、
例によってAmazonで、「あとで買う」に入れて、悩んでいる。
村上春樹は、就職した83年前後、大学の友人に薦められて、
「風の歌を聴け」を読んで、初期の三部作に魅かれたのだが、
そのストーリーが「僕」と「鼠」の話で、大学の友人というのが、
「ねずみ男」のあだ名だったから、自分を「僕」に重ねやすい。
「風の歌」は、大学時代の話で、かなり共感する内容が多くて、
これを青春小説だと自分はとらえていたし、「ピンボール」も、
よくボーリング場でピンボールをやったと、身近に感じながらも、
後半のピンボールマシンと邂逅は、非日常の感じが漂い出す。
「羊をめぐる冒険」は、文庫本が出ていなくて、単行本で買って、
実質的に、ここから、リアルタイムで全作品を買うことになるが、
「ピンボール」で社会人となった「僕」に、やはり就職した自分を、
重ねていたのが、「冒険」は、まったく違う世界の話になっていた。
「鼠」は、誕生日のお祝いと小説を送ってくるんじゃなかったのか、
どこで、こんなSFというか、別世界の話になったのかと、何度も、
読み返して、前の2作と矛盾点がないのか、必死に探ってみるが、
そもそも、「風の歌」から、ハートフィールドの仕掛けもあったほど。
短編集「中国行きのスローボート」や「カンガルー日和」も買って、
これまた、「ねずみ男」に薦められた、わたせせいぞうの作品、
「ハートカクテル」に近い内容だったり、「世にも奇妙な物語」に、
使えそうな非日常だったり、いろいろな話で、それぞれ楽しめた。
「蛍・納屋を焼く~」は、表題作の「蛍」が、学生時代の話なので、
「風の歌」に近いものを感じて、すごく好きだったのだが、のちに、
これをイントロに使うように、「ノルウエーの森」へと書き足されて、
余韻を持った終わり方が気に入っていたのが、壊された気分も。
「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」は、「羊」より、
さらなる非日常であり、主人公が「私」となり、もう自分と別世界、
一人称に自分を投影して、物語に入り込む癖のある自分には、
「羊」以上に、おまえは関係ないよと、突き放された気になった。
自分は、決して「ハルキスト」ではないつもりだが、20代の頃は、
次の作品が待ち遠しくて、短編集にエッセイ、さらには翻訳まで、
村上春樹の名がつけば買っていて、ただ、当時は、他の作家も、
かなり読んだし、新書や専門書から積ん読だがあれこれ集めた。
「IQ」あたりから、本の発売自体がイベントのようになっていき、
そのこと自体は、すごく引いてしまうが、どうせなら初版がいいと、
ついつい初日に買ってしまう自分がいて、それでも、今回だけは、
もう、そろそろ、振り回されるは嫌だなと、様子を見ることにした。
小沢健二の新作も、ニュースで取り上げられ、そんなすごいのか、
フルアルバムではなく、シングルの発売でも、こんな騒ぐのかと、
かなり驚いているが、その歌詞が素晴らしいという、評判を聞くと、
詩人の詩集だけでなく、歌詞集も買う自分としては、気になり出す。
小沢健二は、「ラブリー」が流行した頃、「ライフ」を買っただけで、
他のアルバムも、フリッパーズギター時代も聴いていないのだが、
ちょうど、テープのウォークマンから、CDの「ディスクマン」になり、
編集できず、1枚のCDを聴いていた頃なので、自然と聴き込む。
朝早く出勤するときに、暗いうちに駅に着き、電車に乗っていると、
日の出が見えたが、ちょうど、「ぼくらが旅に出る理由」がかかり、
「ぼくらの住むこの世界では、太陽がいつも登り~」の歌詞になり、
早起きして良かったような、何だか得をしたような気で、出社した。
それで、単に聴き流していたのを、歌詞カードを見るようにしたら、
けっこう、歌詞が深かったり、訴えてくるものあり、感動したのだが、
ただ、それで、他の作品を買おうとまではいかず、「ライフ」だけを、
何度も聴き込んで、ニューミュージックの愛聴盤の一つになった。
小沢健二も、村上春樹と同様に(?)、かなりの信者がいるようで、
自分のビートルズ、ジョン・レノンへの思いと比べても、雲泥の差で、
まあ、はたから見たら、自分も、ビートルズの信者かもしれないが、
自分は、あれこれ、よそ見するというか、気が多いところがある。
そんな自分だから、ビートルズ以外も、いろいろ演奏したくなるし、
こうして、小沢健二の新作が、気になって仕方ないし、音楽以外、
本では村上春樹が気になり、ただ、それはテレビばかり見ていて、
左右される単純な性格、世間一般、お茶の間の一員ということか。
この数年の記事は、演奏する曲にまつわることばかり書いたので、
演奏が間に合わなかったのを口実に、思いついたことを書いたが、
たまには、そうした内容を、毎週の演奏と別に書きたい気もするし、
それで、演奏をさぼる癖がつくのもこわいし、悩むところであります。
どうも無理そうで、続けていた週末更新も途絶えることになり、
かなり残念ですが、早いうちに、演奏記事を更新しますので、
今後も、このブログへのご訪問、おつきあいをお願いします。
もともと、週末に更新していたのではなく、不定期だったので、
連続更新の記録というほどでもなく、毎日更新されている方に、
比べれば、数年たっても追いつけるわけでもないから、ここは、
じたばたせず、諦めが肝心と自分に言い聞かせているところ。
演奏が出来ない分、演奏と離れたことを、たまには書こうかと、
期せずして、同時期に新作が出た村上春樹と小沢健二だが、
テレビのニュースで見るだけで、まだどちらも買ってはいなくて、
例によってAmazonで、「あとで買う」に入れて、悩んでいる。
村上春樹は、就職した83年前後、大学の友人に薦められて、
「風の歌を聴け」を読んで、初期の三部作に魅かれたのだが、
そのストーリーが「僕」と「鼠」の話で、大学の友人というのが、
「ねずみ男」のあだ名だったから、自分を「僕」に重ねやすい。
「風の歌」は、大学時代の話で、かなり共感する内容が多くて、
これを青春小説だと自分はとらえていたし、「ピンボール」も、
よくボーリング場でピンボールをやったと、身近に感じながらも、
後半のピンボールマシンと邂逅は、非日常の感じが漂い出す。
「羊をめぐる冒険」は、文庫本が出ていなくて、単行本で買って、
実質的に、ここから、リアルタイムで全作品を買うことになるが、
「ピンボール」で社会人となった「僕」に、やはり就職した自分を、
重ねていたのが、「冒険」は、まったく違う世界の話になっていた。
「鼠」は、誕生日のお祝いと小説を送ってくるんじゃなかったのか、
どこで、こんなSFというか、別世界の話になったのかと、何度も、
読み返して、前の2作と矛盾点がないのか、必死に探ってみるが、
そもそも、「風の歌」から、ハートフィールドの仕掛けもあったほど。
短編集「中国行きのスローボート」や「カンガルー日和」も買って、
これまた、「ねずみ男」に薦められた、わたせせいぞうの作品、
「ハートカクテル」に近い内容だったり、「世にも奇妙な物語」に、
使えそうな非日常だったり、いろいろな話で、それぞれ楽しめた。
「蛍・納屋を焼く~」は、表題作の「蛍」が、学生時代の話なので、
「風の歌」に近いものを感じて、すごく好きだったのだが、のちに、
これをイントロに使うように、「ノルウエーの森」へと書き足されて、
余韻を持った終わり方が気に入っていたのが、壊された気分も。
「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」は、「羊」より、
さらなる非日常であり、主人公が「私」となり、もう自分と別世界、
一人称に自分を投影して、物語に入り込む癖のある自分には、
「羊」以上に、おまえは関係ないよと、突き放された気になった。
自分は、決して「ハルキスト」ではないつもりだが、20代の頃は、
次の作品が待ち遠しくて、短編集にエッセイ、さらには翻訳まで、
村上春樹の名がつけば買っていて、ただ、当時は、他の作家も、
かなり読んだし、新書や専門書から積ん読だがあれこれ集めた。
「IQ」あたりから、本の発売自体がイベントのようになっていき、
そのこと自体は、すごく引いてしまうが、どうせなら初版がいいと、
ついつい初日に買ってしまう自分がいて、それでも、今回だけは、
もう、そろそろ、振り回されるは嫌だなと、様子を見ることにした。
小沢健二の新作も、ニュースで取り上げられ、そんなすごいのか、
フルアルバムではなく、シングルの発売でも、こんな騒ぐのかと、
かなり驚いているが、その歌詞が素晴らしいという、評判を聞くと、
詩人の詩集だけでなく、歌詞集も買う自分としては、気になり出す。
小沢健二は、「ラブリー」が流行した頃、「ライフ」を買っただけで、
他のアルバムも、フリッパーズギター時代も聴いていないのだが、
ちょうど、テープのウォークマンから、CDの「ディスクマン」になり、
編集できず、1枚のCDを聴いていた頃なので、自然と聴き込む。
朝早く出勤するときに、暗いうちに駅に着き、電車に乗っていると、
日の出が見えたが、ちょうど、「ぼくらが旅に出る理由」がかかり、
「ぼくらの住むこの世界では、太陽がいつも登り~」の歌詞になり、
早起きして良かったような、何だか得をしたような気で、出社した。
それで、単に聴き流していたのを、歌詞カードを見るようにしたら、
けっこう、歌詞が深かったり、訴えてくるものあり、感動したのだが、
ただ、それで、他の作品を買おうとまではいかず、「ライフ」だけを、
何度も聴き込んで、ニューミュージックの愛聴盤の一つになった。
小沢健二も、村上春樹と同様に(?)、かなりの信者がいるようで、
自分のビートルズ、ジョン・レノンへの思いと比べても、雲泥の差で、
まあ、はたから見たら、自分も、ビートルズの信者かもしれないが、
自分は、あれこれ、よそ見するというか、気が多いところがある。
そんな自分だから、ビートルズ以外も、いろいろ演奏したくなるし、
こうして、小沢健二の新作が、気になって仕方ないし、音楽以外、
本では村上春樹が気になり、ただ、それはテレビばかり見ていて、
左右される単純な性格、世間一般、お茶の間の一員ということか。
この数年の記事は、演奏する曲にまつわることばかり書いたので、
演奏が間に合わなかったのを口実に、思いついたことを書いたが、
たまには、そうした内容を、毎週の演奏と別に書きたい気もするし、
それで、演奏をさぼる癖がつくのもこわいし、悩むところであります。
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![]() |
|
![]() 音楽の方は、小休止するのも、またいい機会と捉え、
のんびりまったり行きましょう!こちらものんびりと 「イイモノ」を待ってますから…。 世代的に80年代はハルキじゃなかったです。 世界的に(新潮文庫系の)スパイ(モサド)ものとか コンゲーム小説などが全盛期でしたし、国内の随筆系も 飛ぶ取り落とすイキオイのキラボシの作家陣が 充実してましたから、ハルキは…所詮ジャズ喫茶の オヤジ文学...って感じで、当時はさほど尖った存在では なかったですよね!?。おっしゃるように青春文庫!って感じ。 キチンと呼んだのは40代で3ヶ月間ほど入院したんですが、 その時に院内文庫に山ほどあるハルキ本?を 片っ端から読み耽りました…。 世間の評価は分かりませんが、 「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」…とか 「国境の南、太陽の西」..その辺りの雰囲気と云うか 空気感は好きですけどね...逆にその辺を求めすぎて いつも失望するのかもしれません。 オザケンはまったく知りません。 たぶん無理だと思います。 食わず嫌いはイケませんけどね...。 pipco1980 | URL | 2017/02/26/Sun 00:48 [編集]
![]() PCの不調と体調面が芳しくないとの事。無理はしないで下さい。
ブログは御自身の気の向くままに、更新するのが良いと思います。 私なんぞは、何年か放置していたのですから、気にせずギターマジシャンさんのペースで続けて下さい。 私はロシア文学とヘミングウェイのファンですが、読書家とは言えません。そんな私が村上春樹さんの著書より好きなのが、彼の翻訳による、トルーマン・カポーティのティファニーで朝食をです。 何度も読み返すほど好きな作品です。 演奏のアップも楽しみですが、ギターマジシャンさんの人となりが分かる、文章のブログも私は楽しみにしています。 ご自愛下さい。 Les Paul L-5 | URL | 2017/02/26/Sun 06:23 [編集]
![]() いつも、コメントありがとうございます。
> 音楽の方は、小休止するのも、またいい機会と捉え、 のんびりまったり行きましょう!こちらものんびりと 「イイモノ」を待ってますから…。 実は、演奏そのものは、何とか形にしたのですが、 ミキシングと編集、mp3変換がうまくいかずに、 タイムアップとなり、あきらめることにしました。 どうせなので、演奏のほうも手直しする予定です。 > 世代的に80年代はハルキじゃなかったです。 世界的に(新潮文庫系の)スパイ(モサド)ものとか コンゲーム小説などが全盛期でしたし、国内の随筆系も 飛ぶ取り落とすイキオイのキラボシの作家陣が 充実してましたから、ハルキは…所詮ジャズ喫茶の オヤジ文学...って感じで、当時はさほど尖った存在では なかったですよね!?。おっしゃるように青春文庫!って感じ。 まさに、村上春樹は、ジャズ喫茶のマスターの語りでしたし、 多くの作家の中の一人で、いつから、こんな存在になったか、 出版社のメディア戦略も大きく、本人はどうなのでしょうね。 > キチンと呼んだのは40代で3ヶ月間ほど入院したんですが、 その時に院内文庫に山ほどあるハルキ本?を 片っ端から読み耽りました…。 院内文庫には、売れ線を中心に揃えるのでしょうか、あるいは、 退院される方が置いていかれるマニアックな本などもあるのか、 家族が入院した病院では、ロビーの片隅にあったくらいでした。 > 世間の評価は分かりませんが、 「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」…とか 「国境の南、太陽の西」..その辺りの雰囲気と云うか 空気感は好きですけどね...逆にその辺を求めすぎて いつも失望するのかもしれません。 どの作品も、村上ワールドとして、一括りにもできますが、 おっしゃるとおり、空気感は、作品により違っていますし、 自分の場合は、今も「風の歌」を期待しては失望してます。 > オザケンはまったく知りません。 たぶん無理だと思います。 食わず嫌いはイケませんけどね...。 小沢健二の音楽そのものは、打ち込み世代以降というの感じがし、 洋楽のおいしいところをうまく使っているようでもありますが、 そのあたり、パクリ疑惑もあったり、評価が分かれるでしょうね。 ギターマジシャン | URL | 2017/02/26/Sun 08:11 [編集]
![]() いつも、コメントありがとうございます。
> PCの不調と体調面が芳しくないとの事。無理はしないで下さい。 ブログは御自身の気の向くままに、更新するのが良いと思います。 私なんぞは、何年か放置していたのですから、気にせずギターマジシャンさんのペースで続けて下さい。 風邪気味とお腹の調子が良くなくて、ほぼ毎日早く寝ていて、 それでも、少しずつ、ベース、ギターと録音したのですが、 最後のパソコン編集でつまづいて、更新をあきらめた次第です。 > 私はロシア文学とヘミングウェイのファンですが、読書家とは言えません。そんな私が村上春樹さんの著書より好きなのが、彼の翻訳による、トルーマン・カポーティのティファニーで朝食をです。 何度も読み返すほど好きな作品です。 「ティファニーで朝食を」は、ヘプパーンの映画のイメージだったので、 あとからカポーティの小説が原作と知り、かなり驚いた記憶があります。 翻訳は、本当、訳者によって、別の作品のようになり、村上春樹を始め、 2000年以降の新訳が盛んになり、身近な言葉に感じるものも多いです。 > 演奏のアップも楽しみですが、ギターマジシャンさんの人となりが分かる、文章のブログも私は楽しみにしています。 ご自愛下さい。 昔の思い出や小説、映画についても、機会を見て書きたいと思います。 お心遣いありがとうございました。 ギターマジシャン | URL | 2017/02/26/Sun 08:30 [編集]
![]() おかしいなぁ~、マジシャンさんの更新知らせがスマホに来ない!
・・・気付くものなんですね。 というか、来ない土曜日のような感触が残りまして、来てみたら そーいうことなんですね。 もしかしたらギネス登録出来るんじゃないですか?冗談じゃなく、、。 事情は色々ありて、当たり前のことにしていた凄さをあらためて、、です。 パソコンの不調はさておき、体調の不良はお大事に、、。 お互いにひょんなことも真面目に考えないといけない頃、、。 楽しいことも資本あってのことですよね。 ロッシー | URL | 2017/02/27/Mon 00:14 [編集]
![]() いつも、コメントありがとうございます。
> おかしいなぁ~、マジシャンさんの更新知らせがスマホに来ない! ・・・気付くものなんですね。 というか、来ない土曜日のような感触が残りまして、来てみたら そーいうことなんですね。 ロッシーさんは、スマホでYouTubeの更新を見ていただくので、 通常は、ブログより先にアップとなって、記事が後からですが、 今回、演奏は間に合わず、文章だけの簡単な記事になりました。 > もしかしたらギネス登録出来るんじゃないですか?冗談じゃなく、、。 自分のような音声だけでなく、演奏動画で頻繁に更新されたり、 毎日のように、弾き語りやソロギを更新する強者だらけなので、 ギネスは無理でしょうが、これからも、休みをはさみながらも、 60歳・70歳と、指の動く限りは、演奏は続けるつもりです。 > 事情は色々ありて、当たり前のことにしていた凄さをあらためて、、です。 パソコンの不調はさておき、体調の不良はお大事に、、。 お互いにひょんなことも真面目に考えないといけない頃、、。 楽しいことも資本あってのことですよね。 パソコンや楽器は、資本金・軍資金あっての話になりますが、 何より、体が資本ですから、無理をせず、体調に気をつけて、 今後も続けますので、これからも、よろしくお願いします。 ギターマジシャン | URL | 2017/02/27/Mon 19:47 [編集]
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