僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。          旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
イギリス民謡に歌詞とメロディを加えたS&G「スカボロー・フェア」
ポール・サイモンというより、サイモン&ガーファンクルの曲を、
初めて聴いたのが、NHK「世界のワンマンショー」枠で放送の、
ポール・サイモン・ショーで、途中で、「先日やったものを」との、
コメントに続いて、別番組での一時的再結成の演奏が流れた。

ものすごい歓声の中、アートがステージに現れて、ポールが、
「できるかな?」と尋ねて、「たぶんね。」と観客の笑いを誘うと、
ポールがギターを弾き始めて、「ボクサーは?」「そうだな。」と、
2人で歌い出すところは、何だか和やかな雰囲気で良かった。

続けて、「スカボロー・フェア」を演奏する際、ポールがアコギに、
カポタストをつけ、イントロのアルペジオを弾き始めたのだが、
開放弦をまじえた不思議な響きの和音で、左手のポジションも、
上のフレットに移動していて、すごいなあと、ただただ見とれた。

ベスト盤「グレイテスト・ヒット」と、その弾き語り曲集を手に入れ、
テレビで見た「ボクサー」に「スカボロー・フェア」、同じくテレビで、
ポールがソロで歌った「早く家に帰りたい」を、まずは練習するが、
LPのどの曲も、アコギのお手本のような曲ばかりで、役立った。

「スカボロー・フェア」は、レコードでは、ドラムこそ入っていないが、
ベース、エレキギター、ハープシコードに、グロッケンまで伴奏し、
歌も2声でハモるだけではなく、対位法になるのか、別のメロディ、
カウンターメロディも途中から加わって、複雑なハーモニーをなす。

「スカボロー・フェア」は、もともとイギリス民謡だそうで、ポールが、
S&Gが売れなくて、イギリスのライブハウスで活動していた頃に、
民謡を採取したのかと思ったが、交流したマーティン・カーシーが、
演奏していたそうで、「アンジー」と同様に、仲間から教わっていた。

小学館「クラシック・イン」は、CD3枚と解説がセットのシリーズで、
89~91年にかけ全13巻が出て、目ぼしい巻だけ買っていたが、
「巨人」「春の祭典」の巻に、「世界の名歌集」も一緒になっていて、
出して見ると、「スカボロー・フェア」もイングランド民謡として収録。

スコットランド民謡、アイルランド民謡、イングランド民謡があって、
単にイギリス民謡ではないのか、大英帝国は、連合国なんだなと、
変なところに感心するが、例えば、スペイン民謡や黒人霊歌とか、
ロシア民謡に比べると、どれもイギリスでかまわない気がしてくる。

S&Gは民謡のメロディを忠実に歌い、歌詞は「クラシック・イン」で、
歌われる1から7番のうち、1・2・4・6番、最後に1番を繰り返して、
ハモリは、1番はつけず、毎回、少しずつ変化させていき、追加の、
カウンターメロディと歌詞は、ポールが作った独自のものになる。

もともとの歌詞で、呪文のように何度も出てくる、「パセリ、セージ、
ローズマリー&タイム」は、パセリは野菜だが、あとは何だろうか、
「ローズマリーの赤ちゃん」なんて映画があるから、人の名前か、
4人一緒に、スカボローの市に買い物へ行くのかと、思っていた。

ある時、スーパーの調味料コーナーに、セージやタイムを見つけ、
どれも、ハーブとかの名称だったと知って、びっくり、この呪文は、
市場での物売りの声を模したらしく、「きんぎょーえ、きんぎょー」、
「竹やあ、竿だけ」のようなものか、これもまた自分の早とちりか。

歌詞は、その呼び声とも、おまじないともつかないリフレインの中、
「縫い目のない、上等の麻のシャツを仕立ててくれ。」、「塩水と渚、
その間に土地を見つけてくれ。」と、無理難題を恋人へ課していて、
どことなく、かぐや姫の求婚話の「蓬莱の玉の枝」などにも通じる。

ポール・サイモンが加えた歌詞は、フォークは反戦だと言うのか、
「戦いを告げる進軍ラッパ」とか、「将軍は殺せと命令する」という、
戦争の情景を描写していて、イギリスで録音したソロアルバムの、
「サイド・オブ・ヒル」の歌詞、メロディを、一部引用しているらしい。

S&Gに、「7時のニュース/きよしこの夜」という曲があり、これは、
きよしこの夜に合わせて、ニュースが読みあげられ、反戦集会や、
キング牧師のことが語られ、それでもクリスマスだという皮肉さで、
民謡に戦争の歌詞が重なるのも、何かしら深い意味でもあるのか。

ライブでは、自分がテレビで見たのと同様に、ギターだけを伴奏に、
2人で歌うから、カウンターメロディ、詠唱の部分は省略しているが、
YouTubeには、人気TV番組の「アンディ・ウィリアムス・ショー」に、
2人が出演した際、アンディも一緒に、詠唱を再現した演奏がある。

おそらく、S&G現役時、何度かの再結成を通じて、コンサートでも、
他のテレビ番組でも、ただ一度も再現されたことのないと思われる、
詠唱を含んだ極上のハーモニーを聴かせてくれて、アートにしても、
アンディにしても、本当見事な歌で、ギター1本の伴奏も素晴らしい。

まだビートルズやロックどころか、洋楽も聴いていない小学生の頃、
母が時々「アンディ・ウィリアムス・ショー」を見ていて、ドーナツ盤か、
ソノシートをかけていたから、カルピスのオズモンド・ブラザースと、
アンディ・ウィリアムスくらいが、顔と名前とが一致した外国の歌手。

「アンディ・ウィリアムス・ショー」は、「ザ・テレビ欄」で調べてみると、
NHKで日曜の夜に放送して、途中から日曜の昼になっているから、
昼の放送を何回かは母と見たのだろうが、ほとんど覚えていないし、
その時間帯は、「歌のアルバム」「がっちり買いましょう」を見ていた。

せっかくバンドスコアがあるから、レコードのハモリ、詠唱も再現して、
伴奏もギター1本ではなく、ベース、エレキギターも弾き、グロッケン、
ハープシコードの音もギターシンセを使って、なるべく音をぶ厚くして、
歌唱力の無さをカバーするし、ハモリも重ねることで、さらにごまかす。

このシンコーのバンドスコアは、珍しく、ものすごく丁寧に採譜してあり、
エレキギターなんて、よく聴かないと、入っているのもわからないのに、
繰り返しで変わる部分まで、括弧書きで併記され、それはグロッケン、
ハープシコードでも同様で、ビートルズの全曲バンドスコアとは大違い。

スコアの間違いや、省略があると、耳コピや確認で時間を取られるが、
スコアがしっかりしていると、オケ作りは、楽譜どおり弾けば良いから、
1~2日ですんで、あとは歌とギターを、週末まで毎日やり直せばよく、
まあ、歌は何回歌おうが、そう変わらないが、多少でも完成形に近づく。

S&Gの3枚目のLP、「パセリ・セージ・ローズマリー・アンド・タイム」の、
タイトルが歌詞から取られた、「スカボロー・フェア」を、伴奏を再現して、
音を厚くしましたが、アコギのアルペジオは、危なっかしくて、何よりも、
アートだけで歌う部分が、情けない歌声で、ダブルトラックにしています。




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まいどです
ウチの嫁が英語で唄える数少ない歌の一つがこれで、
結構しょっちゅう伴奏やらされてました。オリジナルは7capoの
Amだったように思いますが、嫁のキーは2capoのEm…
ギター的にはちっとも見せ場のないキーです(笑。

ちなみに杉並の家のテラスには、パセリセージローズマリー
&タイム...全部栽培していて、嫁が適時摘まんで料理に
活用してます。

おっしゃる通りこの曲は酒場で知り合ったマ−ティンカーシーから曲のアレンジと彼流の歌詞込で1800ポンドで使用権を
譲ってもらい、新たに詠唱部分(後ろの呪文のようなコーラス)を
ポールサイモンが書き加えた、昨今の「森のクマさん」状態。
それを当初、奴さんは「自作!」とクレジットしたものだから
英国側は大騒ぎ!となるわけです。元々は17〜18世紀から
ある曲で、多くの吟遊詩人達が唄い継ぐうちに、様々な歌詞や
メロに変化したらしく、たまたまカーシーが酒場で唄っていた
ヴァージョンが、今や世界基準となったわけです。
それの良否は、未だ両論ありますけどね。

ギターマジシャンさんの唄は見事で素晴らしいと思います。

でも敢えて1965年版の、かなり古臭いアレンジの
コピーというか再現に、果たして意味があるのかどうか
理解しかねるのもまた事実で、ギターマジシャンさんが
長い期間に熟成した(私も中3でこれを覚えました)新たな解釈の、現代版のスカボローフェアを聴きたかったような、
そんな気がします。

おつかれさまでした。
pipco1980 | URL | 2017/02/19/Sun 00:15 [編集]
Re: まいどです
いつも、コメントありがとうございます。



> ウチの嫁が英語で唄える数少ない歌の一つがこれで、
結構しょっちゅう伴奏やらされてました。オリジナルは7capoの
Amだったように思いますが、嫁のキーは2capoのEm…
ギター的にはちっとも見せ場のないキーです(笑。


同じフレーズでも、7カポが2カポでは、全然印象が変わりますし、
クラシックギター編曲の「ヒヤ・カムズ・ザ・サン」を弾いたら、
カポなしに移調してあり、地味なアルペジオのように聴こえます。



> ちなみに杉並の家のテラスには、パセリセージローズマリー
&タイム...全部栽培していて、嫁が適時摘まんで料理に
活用してます。


まさに、ハーブの王道のような組み合わせだったのですね。
(人名と勘違いしていた自分の浅はかさ・・・)



> おっしゃる通りこの曲は酒場で知り合ったマ−ティンカーシーから曲のアレンジと彼流の歌詞込で1800ポンドで使用権を
譲ってもらい、新たに詠唱部分(後ろの呪文のようなコーラス)を
ポールサイモンが書き加えた、昨今の「森のクマさん」状態。
それを当初、奴さんは「自作!」とクレジットしたものだから
英国側は大騒ぎ!となるわけです。元々は17〜18世紀から
ある曲で、多くの吟遊詩人達が唄い継ぐうちに、様々な歌詞や
メロに変化したらしく、たまたまカーシーが酒場で唄っていた
ヴァージョンが、今や世界基準となったわけです。
それの良否は、未だ両論ありますけどね。



ポールは、マーティン・カーシーやデイビー・グレアムから学んで、
ブリティッシュフォーク、アイリッシュトラッドを取り入れますが、
民謡であり、カーシーが編曲したバージョンのスカボローフェアを、
自作とクレジットするのは、当時の著作権事情でもひといですよね。

「グレイテスト・ヒット」の解説には、「小さな漁村を訪れた際に、
民謡を採取した」と書いてあり、そのことも、嘘だったのですから。




> ギターマジシャンさんの唄は見事で素晴らしいと思います。
でも敢えて1965年版の、かなり古臭いアレンジの
コピーというか再現に、果たして意味があるのかどうか
理解しかねるのもまた事実で、ギターマジシャンさんが
長い期間に熟成した(私も中3でこれを覚えました)新たな解釈の、現代版のスカボローフェアを聴きたかったような、
そんな気がします。



歌については、自分が一番、ダメダメなのは承知していますが、
そうおっしゃっていただけると、次回への意欲がわいてきます。

ビートルズにしても、どうしても完コピに憧れるところがあり、
何より編曲は苦手なので、なかなか、自分の解釈が出せません。



> おつかれさまでした。


お聴きいただき、ありがとうございました。
ギターマジシャン | URL | 2017/02/19/Sun 09:45 [編集]
見事です。
ギターマジシャンさん こんにちは。

来るか来るかと待っていましたが来ましたね。
楽しみに待っていました。

というのも、S&Gのなかでもこの曲は特別で
初めて聞いた時の美しさと不思議な響きに圧倒されました。

ギターマジシャンさんの演奏は素晴らしく、ギター1本からの
楽器が増えていき厚みが増し、ボーカル、コーラスの幾重にも
絡んだ構成は見事です。

ビートルズもそうですが、“スカボロー・フェア”も飽きない曲の
ひとつで、じっくりと聞かせていただきました。


マサジョン | URL | 2017/02/19/Sun 11:57 [編集]
Re: 見事です。
いつも、コメントありがとうございます。



> ギターマジシャンさん こんにちは。
来るか来るかと待っていましたが来ましたね。
楽しみに待っていました。



サイモン&ガーファンクルの曲としては、外せない1曲ですし、
これからも、スコアにある定番曲(?)に挑戦していきます。




> というのも、S&Gのなかでもこの曲は特別で
初めて聞いた時の美しさと不思議な響きに圧倒されました。



ギターのコードの響きには、独特なものがありますし、
アートの独唱の美しさと、そこに重なるハーモニーに、
おっしゃるとおり、圧倒されるような印象の曲ですね。



> ギターマジシャンさんの演奏は素晴らしく、ギター1本からの
楽器が増えていき厚みが増し、ボーカル、コーラスの幾重にも
絡んだ構成は見事です。



バンドスコアに沿って、スタジオ版の楽器が増えていき、
コーラスも重なっていくのを、何とか再現してみました。



> ビートルズもそうですが、“スカボロー・フェア”も飽きない曲の
ひとつで、じっくりと聞かせていただきました。




自分も、ビートルズが43年、S&Gは41年聴いているわけで、
それでも飽きないし、新しい発見もあり、出会えて良かったです。

お聴きいただき、ありがとうございました。
ギターマジシャン | URL | 2017/02/19/Sun 17:50 [編集]
いいですね~。
今回はまた良い演奏と、サウンドで聞き惚れました。
アコギの弦の張りのある音色!弦はどんなのを使っているのか気になりました。
素晴らしく低音域が鳴っていますよね。ピッキングも良くないと、この音は出ないと思います。相変わらずの素晴らしい演奏です。

今回のオケも清々しいリバーブ感で、この曲にマッチしています。
もうオケの作り込みすら、感心するばかりです。

ポップスの歴史に残る名曲・・・何年たっても色あせないのは、我々が多感な時期に聴いていたからだけではないでしょう。
昨今の曲は30年・40年後に、この曲の様に人の耳に残る曲がどれだけあるのか?残っているのか?

我々は良い時代に生まれた世代なのかも知れませんね。
次回作は何が来るのか?期待しています。
Les Paul L-5 | URL | 2017/02/19/Sun 22:31 [編集]
Re: いいですね~。
いつも、コメントありがとうございます。



> 今回はまた良い演奏と、サウンドで聞き惚れました。
アコギの弦の張りのある音色!弦はどんなのを使っているのか気になりました。
素晴らしく低音域が鳴っていますよね。ピッキングも良くないと、この音は出ないと思います。相変わらずの素晴らしい演奏です。



アコギの弦は、マーチン製のライトゲージを使っていて、
以前は、エレアコだからと、ライン録音していましたが、
雑音は気にせず、マイク録音にしたのが良かったようです。



> 今回のオケも清々しいリバーブ感で、この曲にマッチしています。
もうオケの作り込みすら、感心するばかりです。


以前は、とにかく風呂場エコーにして、ごまかしていましたが、
軽めのリバーブをミックス時にかけるのが、最近のやり方です。



> ポップスの歴史に残る名曲・・・何年たっても色あせないのは、我々が多感な時期に聴いていたからだけではないでしょう。
昨今の曲は30年・40年後に、この曲の様に人の耳に残る曲がどれだけあるのか?残っているのか?



自分たちが青春期に聴いていたことの思い入れも、かなりありますが、
やはり60~70年代の音楽は、今の音楽とは作る姿勢も違いますし、
音楽が音楽として成立し、さらに内包するパワーもあったと思います。



> 我々は良い時代に生まれた世代なのかも知れませんね。


ビートルズのリアルタイムには遅れをとりましたが、ロックの全盛期、
さらにはクロスオーバー、AORの成立を体験した世代と言えますよね。



> 次回作は何が来るのか?期待しています。


ビートルズ、S&Gに、フュージョンやアコギインスト、さらには、
クラシックギターと、やりたい曲だらけで、まとまりがつきません。

お聴きいただき、ありがとうございました。
ギターマジシャン | URL | 2017/02/19/Sun 23:07 [編集]
ギターマジシャンさん、お久しぶりです。
S&Gは、小学生時代に叔母の家にあった卒業のシングルレコードで知りました(サウンド・オブ・サイレンス)その後高校時代に友だちに教えてもらったセントラルパーク・コンサートのライブレコードに熱狂しました。
多分、今まで聴いたレコードでもっとも興奮したレコードでしたね~。
そして、このギターマジシャンさんのテイクのギターは良いですな~。
確かな技術を感じさせますね。
時々なるチェレスタ?も雰囲気出してます。

そう言えば最近料理に凝ってて、パセリもタイムもローズマリーもよく使います。
ローズマリーなんかは家の裏に勝手に生えてるんで時々ちぎっては使ってます。
(セージはまだ未体験です。)
高校当時パセリは知ってましたが、他のハーブはどんな臭いがするのか想像もつきませんでしたが、今では良く知っていて、こう言うところに年を取った実感が湧きますね。
ひょい。 | URL | 2017/02/21/Tue 22:23 [編集]
Re: タイトルなし
いつも、コメントありがとうございます。


> ギターマジシャンさん、お久しぶりです。


1年半ほど、ひょい。さんのブログは更新がなかったのですが、
このところ、立て続けに記事がアップされ、お元気そうですね。



> S&Gは、小学生時代に叔母の家にあった卒業のシングルレコードで知りました(サウンド・オブ・サイレンス)その後高校時代に友だちに教えてもらったセントラルパーク・コンサートのライブレコードに熱狂しました。
多分、今まで聴いたレコードでもっとも興奮したレコードでしたね~。



セントラルパークは、バックがリチャード・ティーやスティーブ・ガッドと、
当時のフュージョンの一流ミュージシャンが顔を揃え、演奏も見事ですよね。


> そして、このギターマジシャンさんのテイクのギターは良いですな~。
確かな技術を感じさせますね。
時々なるチェレスタ?も雰囲気出してます。



最近、エレキよりアコギのほうが良い感じに録音できています。



> そう言えば最近料理に凝ってて、パセリもタイムもローズマリーもよく使います。
ローズマリーなんかは家の裏に勝手に生えてるんで時々ちぎっては使ってます。
(セージはまだ未体験です。)
高校当時パセリは知ってましたが、他のハーブはどんな臭いがするのか想像もつきませんでしたが、今では良く知っていて、こう言うところに年を取った実感が湧きますね。



まさか、全部がハーブとは思いもよりませんでした。
再開されたブログに料理記事が加わったひょい。さんならではですね。

ギターマジシャン | URL | 2017/02/21/Tue 23:05 [編集]
アルペジオ
バックのハープシコードにグロッケン、いいですね。
フォークテイストのS&Gは、それほどファンではなかったのですが、(もちろん、ほぼすべてのアルバムは聞きました。)ギター弾きとして、一番惹かれたのがこの曲でした。

このアルペジオ、なんという音使いだと驚いてコピーしたのを覚えています。
美しいアルペジオは、どんなエフェクトを使っても、アコギの生音には負けますね。
英国の郊外を連想させるような雰囲気、歴史を経ても残る曲です。
AKI | URL | 2017/03/05/Sun 11:27 [編集]
Re: アルペジオ
いつも、コメントありがとうございます。


> バックのハープシコードにグロッケン、いいですね。


この曲は、ギター伴奏だけでも成り立ちますが、スコアがあるので、
ハープシコードとグロッケンの音を、ギターシンセで演奏しました。



> フォークテイストのS&Gは、それほどファンではなかったのですが、(もちろん、ほぼすべてのアルバムは聞きました。)ギター弾きとして、一番惹かれたのがこの曲でした。


特に初期の曲は、いかにもフォークという曲も多いですし、バンドが入っても、
基本はフォークなのでしょうが、それだけにギターに魅力のある曲も多いです。



> このアルペジオ、なんという音使いだと驚いてコピーしたのを覚えています。
美しいアルペジオは、どんなエフェクトを使っても、アコギの生音には負けますね。
英国の郊外を連想させるような雰囲気、歴史を経ても残る曲です。


ギタリストにとり、このアルペジオは、何とも不思議な響きでしたし、
アイリッシュフォーク、トラッドを感じさせる名曲でもありますよね。

お聴きいただき、ありがとうございました。
ギターマジシャン | URL | 2017/03/05/Sun 18:48 [編集]



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