僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。          旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
5年振りの新曲でジョンが復帰を宣言した「スターティング・オーバー」
ジョンは、75年10月に、ソロ活動では初となるベスト盤の、
「ジョン・レノンの軌跡(「シェイブド・フィッシュ)」を出すなり、
ひとまず、自己の音楽活動を総括したと言わんばかりに、
子育てに専念、専業主夫となり、音楽活動をやめてしまう。

74年夏に、後追いでビートルズを聴きようになった自分は、
やっと、ジョンやポールのソロ作にも、手を出し始めたのに、
ここでも、置いてきぼりをくらった感じだが、そんな自分さえ、
76年高校へ進むと、他のロックをあれこれ聴くようになる。

ロックから、クロスオーバー、ジャズと、ギタリスト中心だが、
いろいろなジャンルに興味が移り、ビートルズのレコードを、
かけることもなくなっていき、80年にポールが来日する時も、
チケットを取るどころか、そのスケジュールも興味なかった。

1月にポールが羽田空港で逮捕された時、そのニュースで、
そうか、ポールが来るんだったっけ、というくらいの関心だし、
他の3人の新譜についても、出るとも出ないとも気づかなくて、
ジョンが、数年間、曲を出していなかったのも、あとで知った。

友人宅で、「イエロー・サブマリン」のアニメを見たショーンが、
「パパはビートルズだったの?」と言ったのが、きっかけとなり、
ジョンは音楽活動を再開したそうだが、話を作る癖があるから、
どのみち始める気にはなっていて、多少後押ししたくらいでは。

自分の40歳の誕生日に間に合うように、録音を始めたそうで、
実際には、シングル盤が少し遅れて発売、アルバムのほうは、
11月になって出たが、ラジオから流れてくる曲を聴いたのは、
やはり11月で、シングル盤でなくアルバム発売の話題だった。

「スターティング・オーバー」がかかり、久しぶりに聴く歌声は、
まさに、ジョンそのもの、ハスキーな声でせつなそうに歌って、
ドラムが入ると、低いバリトン声を交えるし、そのメロディーは、
いかにもジョンで、メジャー・長調でも、マイナーがかっている。

ああ、ジョンが戻ってきたんだなと、すごく嬉しくなったのだが、
LP「ダブル・ファンタジー」は、14曲のうち半分はヨーコの曲、
しかも、1曲ごとになっているというから、針をとばすのも面倒、
どうせなら、A・B面に分けてくれれば良いのにと、残念に思う。

ラジオでは、たまにヨーコの曲も流れ、配達中に車でラジオを、
かけっ放しにしている父が、「キス・キス・キス」を聴いたようで、
「お前は、昔っから、ビートルズ、ビートルズって騒いでいたが、
こんなのを聴いていたのか。」と言われ、ものすごい嫌な気分。

そんなこともあり、LPは買わなかったし、いずれFMの特集で、
ジョンの曲だけをかけてくれるかもしれないし、全曲かかったら、
編集すればよい、また2~3年もすれば、アルバムも数枚出て、
ベスト盤の続編が出るから、それを買おうかなどと考えていた。

まさか、これが最後のアルバムになるとは、誰も思わなかったし、
すぐ「ダブル・ファンタジー」に、とびついたファンはどれくらいか、
ジョンを追悼する形で、シングル盤もアルバムも売れたのであり、
どちらも翌年1月にチャート1位になるという、やや皮肉な結果。

「僕の音盤青春記」の牧野良幸は、解散直後からリアルタイム、
4人のソロも買っていたが、「ダブル・ファンタジー」はスルーし、
追悼番組で全曲を聴いて、「こんなに良いアルバムだったのか、
今頃気づいてごめん。」と呟くのを、ビートルズ編で書いている。

自分は、例によって思い込みが激しいので、あの日から10年、
ビートルズのレコードは押入れに封印、ジョンのこのアルバムも、
CDが出た記念に購入したが、80年代には開封もしないままで、
その後聴いたが、いまだに、全曲は聴かずにスキップしている。

アルバム1曲目は、先行シングル「スターティング・オーバー」で、
冒頭の鐘の音は、ビートルズ解散後の初のソロ作となったLP、
「ジョンの魂」が、冒頭「マザー」の荘厳な鐘の音で始まったのを、
自ら茶化して、軽めチャイムのような音を鳴らしたのかと思った。

実際には、幸せの鐘の音を意味して、「マザー」は意識していて、
あの重苦しい鐘の音が、ヨーコのおかげで、軽やかになったと、
バカップル的な発言をジョンはしたようだが、ジョンが亡き今では、
仏壇の鐘・鈴(りん)の響きに聴こえるのは、何ともせつなくなる。

中山康樹「ジョン・レノンを聴け!は、この曲は、「マイ・ライフ」、
「アイ・ウォッチ・ユア・フェイス」に、「ドント・ビー・クレイジー」や、
「ザ・ワースト・イズ・オーバー」の4曲をつなげたと書いてあり、
ビートルズ時代なら、ポールの曲まで入れたか想像してしまう。

YouTubeには、弾き語りの「マイ・ライフ」があり、イントロ部分は、
歌詞を変えている以外、ほとんど「スターティング~」なのだが、
それに続く部分も、すごくジョンらしいコードと美しいメロディーで、
捨てがたく、これはこれで、「マイライフ」とて完成して欲しかった。

「ザ・ワースト・イズ・オーバー」は、Aメロ部分が、ほとんど同じで、
「ドント・ビー・クレイジー」は、ブレイク後の転調した部分のまんま、
「アイ・ウォッチ・ユア・フェイス」は、どこの部分なのか、イントロで、
「マイ・ライフ」と違ってくる部分で、多少メロディを使っているのか。

「My life」の歌詞を「Our life」に変更したのだろうが、自分はずっと、
「 Am I right?」と歌っていると思い込んでいて、音楽活動の再開、
さらには、今の自分は間違っていないかと、ジョンは自分自身にも、
ファンにも問いかけたのだと、ずっと信じていて、我田引水すぎた。

ついでに歌詞で言うと、2番の歌詞に、「Wings」「 Another day」
「My love」という単語が入っていて、これは単なる偶然ではなく、
ジョンからポールへのメッセージだろうし、「俺も活動再会したよ、
一緒にやるか?」とまではいかないが、それに近いものを感じる。

曲のアレンジは、無伴奏の弾き語りから、ドラムが加わってきて、
はね気味のランニングベース、シャッフルを刻むリズムギターや、
3連で和音を叩き続けるピアノ、さらにドゥワップっぽいコーラスと、
よくあるパターンだが、よく聴くと、ギターが何本も重ねられている。

イントロの弾き語り部分でさえ、エレキギターがセンターに位置して、
アコースティックギターも、左右から、ダブリングでなく、別々に弾き、
途中から入るコーラスも、ポップスや歌謡曲のコーラス隊のように、
男女混声で、ビートルズの3声と全然違う、厚みのあるハーモニー。

リズム隊が加わってから、右チャンのエレキギターはシャッフルで、
2拍4拍の頭をカッティングするが、同じようにセンターに、もう1台、
左チャンからは、タンタ・ツタツと3連の刻みを、軽く歪んだ音で弾き、
途中からリフのギターも入り、サビは、また別の歪んだギターの音。

ほとんどオケを完成した後、YouTubeで「ストリップダウン」を見つけ、
「レット・イット・ビー・ネイキッド」のように、余分なエフェクトを外し、
コーラスや追加楽器も減らしたそうで、この曲でのジョンの生声は、
ダブルトラックやエコーがなく、本当、この方が絶対に良いと思う。

ギターも定位が変わったうえに、個々のフレーズも音もよく聴こえ、
右チャンとセンターの2・4拍を刻むギターも、左右の別々から鳴り、
微妙に弾き方を変えているのもわかり、思ったよりも、音を歪ませ、
コーラスもかけ、迫力も増しているので、ギターは全部録音し直す。

ストリップトは、バックコーラスはカットされ、ちょうどバンドスコアは、
コーラスパートを採譜していないので、こっちのアレンジが楽かなと、
歌入れするが、自分の歌唱力では音がスカスカなので、コーラスは、
合唱隊よりはビートルズっぽい3声にし、コード進行に沿って歌う。

最初のテンポは自由で、途中からドラムが入り、インテンポになる、
よくあるパターンだが、バンドでやる時はともかく、多重録音の場合、
皆はどうしているのか、とりあえず、原曲は44秒からドラムなので、
多少余裕を持たせ、48秒からドラムが始まるようにリズムを録音。

そこに合わせ、イントロの弾き語りをやるが、どうにもこうにも無理、
結局、先日の「ルーシー・インザ・スカイ~」で、3拍子と4拍子とを、
後でAudacityでつないだ方法にし、空白部分を残したままの演奏に、
別録音のイントロ部分を、タイミング合うよう貼り付け、何とかなる。

「スターティング・オーバー」、まさにジョンが音楽活動を再開した曲、
これから、もっともっと新曲が聴けると思ったのに、すごく悔しいが、
こうやって歌いたくなる名曲は、いくらでもあるさと、なりきりジョンで、
早口の歌いまわりに苦労したり、コーラスは、高音が出てないです。





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まいどです
よくパーティなんかで、ドンカマを鳴らしながらこの曲、
誰より自分が気持ちよく唄ってたような記憶があります。
ジョンがプレスリーの真似をしながら唄うのを
さらに真似て唄うところがなんともツボですね!

ビートルズならば、研究も兼ねつつ、細部のディテールを
再現してみる意義は大いにあると思われるんですけど、
解散後の、さらにこの辺りまで来ると、さてどこまで
忠実再現の意味があるのだろうか?という迷いもあるのでは
ないかなと思われ、そんな迷いが若干垣間見える出来という
ところで、もう一週くらいじっくり唄いこむことで、いつもの
ギターマジシャンさんらしい伸びやかさが出てくるんじゃない
かなって思いました。

この時代になると、楽器が何を弾いてるかということ以上に
音の重なりをコンプなどで上手いこと間引いて
薄く聞かせる技術というのが肝要となって来てるようで、
その辺の感覚が、J&Yのジャックダグラスへの信頼と
なっていたように感じます。
なにしろ格段にジョンの唄の「表情」が、細部まで豊かに表現された
唯一の作品だとおもいますしね。

むしろジョンとは違う、ご自分なりの表現を追求するようなアプローチも
良いと思われます….。

蛇足ですけど、この年、私はアイドルのバックバンド
やってましたけど、ちょうどこのアルバムが話題になってたので、
リハーサル中の遊びで♫kiss kiss kiss〜を、まだ未成年の
アイドルに即興で唄わせておもしろがってたのをふと今
思い出しましたよ(本人もノリノリでしたよ!)。
当然マネージャーストップ掛かりましたけど…。
pipco1980 | URL | 2016/12/03/Sat 23:38 [編集]
Re: まいどです
いつも、コメントありがとうございます。



> よくパーティなんかで、ドンカマを鳴らしながらこの曲、
誰より自分が気持ちよく唄ってたような記憶があります。
ジョンがプレスリーの真似をしながら唄うのを
さらに真似て唄うところがなんともツボですね!


以前に、pipco1980さんのカラオケの定番が、この曲と、
「ウーマン」みたいにおっしゃっていましたが、ドンカマで、
歌われていたとなると、その入れ込みようもすごいですし、
プレスリー、オービソンを真似たジョンも再現でしょうね。




> ビートルズならば、研究も兼ねつつ、細部のディテールを
再現してみる意義は大いにあると思われるんですけど、
解散後の、さらにこの辺りまで来ると、さてどこまで
忠実再現の意味があるのだろうか?という迷いもあるのでは
ないかなと思われ、そんな迷いが若干垣間見える出来という
ところで、もう一週くらいじっくり唄いこむことで、いつもの
ギターマジシャンさんらしい伸びやかさが出てくるんじゃない
かなって思いました。



ビートルズに限らず、他のロックやフュージョンの演奏も、
基本は完コピーを目指しているので、迷いはないのですが、
耳コピが苦手で、バンドスコアに頼っていて、不備があると、
そこが限界になったり、年季の入ったビートルズの楽曲と、
自分には最新の(?)この曲だと、歌いこみも足りないです。



> この時代になると、楽器が何を弾いてるかということ以上に
音の重なりをコンプなどで上手いこと間引いて
薄く聞かせる技術というのが肝要となって来てるようで、
その辺の感覚が、J&Yのジャックダグラスへの信頼と
なっていたように感じます。
なにしろ格段にジョンの唄の「表情」が、細部まで豊かに表現された
唯一の作品だとおもいますしね。



伴奏の音の定位や音圧のミキシング、どの音を残すかは難しくて、
使っている楽器も少ないのに、不思議とスカスカにならないのは、
プロのレコードのマジックの一つで、自分は、楽器を増やしても、
うるさくなるだけのバラバラで、演奏段階での問題もあるようです。



> むしろジョンとは違う、ご自分なりの表現を追求するようなアプローチも
良いと思われます….。



完コピを目指すのでなく、カバー演奏も良いのでしょうが、それなら、
苦手な歌をやめて、ソロギターとかインストでやってみたいですね。



> 蛇足ですけど、この年、私はアイドルのバックバンド
やってましたけど、ちょうどこのアルバムが話題になってたので、
リハーサル中の遊びで♫kiss kiss kiss〜を、まだ未成年の
アイドルに即興で唄わせておもしろがってたのをふと今
思い出しましたよ(本人もノリノリでしたよ!)。
当然マネージャーストップ掛かりましたけど…。



それは、ストップかかるでしょうが、アイドルもノリノリとは!
ギターマジシャン | URL | 2016/12/04/Sun 00:40 [編集]
いやぁ、素晴らしい
ギターマジシャンさん こんばんは。

ジョンの傑作ですね。
というよりも、最後の曲のイメージがあり特別です。

ハウスハズバンド時代が終わり、5年ぶりにニューアルバムが発売
されるというニュースがあり、発売をこころ待ちにしてましたね。

私も、ボーカルが交互に入ったヨーコさんのパートは針を飛ばして
聞いていましたが、どうせならジョンのボーカルを“ダブルファンタジー”
がA面、“ミルク&ハニー”をB面にして発売していればまた評価が
変わっていたでしょうが本意ではなくしようがありませんね。

ギターマジシャンさんの演奏はいつものように素晴らしく、
“スターティング・オーバー”を初めて聞いた当時を
思い起こしました。
マサジョン | URL | 2016/12/04/Sun 17:28 [編集]
Re: いやぁ、素晴らしい
いつも、コメントありがとうございます。



> ギターマジシャンさん こんばんは。
ジョンの傑作ですね。
というよりも、最後の曲のイメージがあり特別です。



ジョンが生前に出した最後のシングル盤がこの曲ですし、
最後のアルバムの冒頭の曲でもあるので、ひとしおです。



> ハウスハズバンド時代が終わり、5年ぶりにニューアルバムが発売
されるというニュースがあり、発売をこころ待ちにしてましたね。



マサジョンさんは、その頃もソロの4人をフォローされていたのですね。



> 私も、ボーカルが交互に入ったヨーコさんのパートは針を飛ばして
聞いていましたが、どうせならジョンのボーカルを“ダブルファンタジー”
がA面、“ミルク&ハニー”をB面にして発売していればまた評価が
変わっていたでしょうが本意ではなくしようがありませんね。



ヨーコの曲を聴いてもらえるよう、交互にしたと語っていましたが、
逆に、自分は、とばすのが面倒で、丸ごとスルーしてしまいました。



> ギターマジシャンさんの演奏はいつものように素晴らしく、
“スターティング・オーバー”を初めて聞いた当時を
思い起こしました。



いろいろ反省点もありますが、そう言っていただき嬉しいです。
お聴きいただき、ありがとうございました。
ギターマジシャン | URL | 2016/12/04/Sun 19:39 [編集]
素敵なブログ、そして演奏ですね♪
ギターマジシャンさま

こちらでは、初めまして。
先日はブログにお越しいただいてありがとうございました。
早速、こちらのブログを拝見させて頂いて感激しています。

懐かしい音楽や思い出が溢れていてワクワクします♪
男性ならではの緻密で熱くてあたたかい文章の数々。
共感したり同感させて頂いております。

ジョンのあの日についての昨年の12月の記事も読まさせて頂いて・・
ギターマジシャンさんが、あの一報を聞いたのが、お父様から。
私は母から。同じくラジオで聞いたという。

そして、信じられず動揺してお友達に電話したという経緯も
私と同じなので「ああ、すごい偶然」とビックリしています。

あの日、日本全国、全世界のビートルズ・ファンが
きっと同じように悲しみの中、時を過ごしていたのだと
改めて時を超えてもう一度、分かった気がします。

私も「ダブル・ファンタジー」は、ギターマジシャンさんや
皆さまと同様、ジョンの曲以外は飛ばして聴いていました(^^;

事件後、すぐ購入した「ダブル・ファンタジー」は
追悼の帯が付いていて、それから2000年のリマスター。
数年前の「レノン・BOX」と発売される度に購入してしまって(汗)
でも、追悼の帯付きアルバムはもう聴けないのではと思います。
針を落とすと、あの時に戻るようで・・切なくて・・。

ギターマジシャンさんの演奏、「スターティング・オーバー」も
「ウーマン」もとっても素敵です。
優しい声と、演奏にも癒されて、あったかい気持ちになります。
楽器をプレイされるというだけでスゴイなあとまず尊敬して
思わず聞き惚れてしまいした。

ブログの記事の方もゆっくり読ませて頂きますね(^-^)
昭和の音楽や想いが溢れていてすごく楽しみです。
素敵なブログをありがとうございます。
m-pon | URL | 2016/12/10/Sat 15:16 [編集]
Re: 素敵なブログ、そして演奏ですね♪
コメントいただき、ありがとうございます。


> ギターマジシャンさま
こちらでは、初めまして。
先日はブログにお越しいただいてありがとうございました。
早速、こちらのブログを拝見させて頂いて感激しています。
懐かしい音楽や思い出が溢れていてワクワクします♪
男性ならではの緻密で熱くてあたたかい文章の数々。
共感したり同感させて頂いております。


m-ponさんのブログへは、ビートルズの新作映画となった、
「エイト・デイズ・ア・ウィーク」や、リンゴの来日の記事で、
何度か訪問させていただき、ブルース・リーや999の思い出に、
すごく懐かしくなり、過去記事も楽しく読ませていただきました。



> ジョンのあの日についての昨年の12月の記事も読まさせて頂いて・・
ギターマジシャンさんが、あの一報を聞いたのが、お父様から。
私は母から。同じくラジオで聞いたという。
そして、信じられず動揺してお友達に電話したという経緯も
私と同じなので「ああ、すごい偶然」とビックリしています。
あの日、日本全国、全世界のビートルズ・ファンが
きっと同じように悲しみの中、時を過ごしていたのだと
改めて時を超えてもう一度、分かった気がします。


あの人のことは、m-ponさんの記事を読んで、本当驚いて、
第一報のこと、友人との電話、こんなにも似たような経験を、
された方がいらして、それだけ衝撃的だったと実感しました。



> 私も「ダブル・ファンタジー」は、ギターマジシャンさんや
皆さまと同様、ジョンの曲以外は飛ばして聴いていました(^^;


交互にしたジョンの意志に反するようで申し訳ないですが・・・。



> 事件後、すぐ購入した「ダブル・ファンタジー」は
追悼の帯が付いていて、それから2000年のリマスター。
数年前の「レノン・BOX」と発売される度に購入してしまって(汗)
でも、追悼の帯付きアルバムはもう聴けないのではと思います。
針を落とすと、あの時に戻るようで・・切なくて・・。


当時のアルバムは時が止まっているので、永久保存版にされて、
その分、リマスター、BOXと追い求めてこられたのでしょうね。



> ギターマジシャンさんの演奏、「スターティング・オーバー」も
「ウーマン」もとっても素敵です。
優しい声と、演奏にも癒されて、あったかい気持ちになります。
楽器をプレイされるというだけでスゴイなあとまず尊敬して
思わず聞き惚れてしまいした。


歌は昔から評判よくないのですが、演奏はまずまずだと思っていて、
少しでもジョンに近づきたいと、中学生からずっと続けてきました。



> ブログの記事の方もゆっくり読ませて頂きますね(^-^)
昭和の音楽や想いが溢れていてすごく楽しみです。
素敵なブログをありがとうございます。



こちらこそ、昔の雑誌や本といった貴重な写真があふれている、
m-ponさんのブログは、とても素敵で、楽しみにしています。
ギターマジシャン | URL | 2016/12/10/Sat 23:40 [編集]



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