僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。 旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
ビートルズばかり聴いた中学時代でも、ビートルズのLPを、
全部揃えたわけではなく、半分近くは、友人に借りてみたり、
ラジオからテープに録音していたくらいで、ソロ作品となると、
数枚を買った程度で、ラジオの録音もシングルヒット曲程度。
ジョン派を公言する自分のくせに、ジョンのレコードにしても、
「ロックン・ロール」と、ベスト盤「シェイブド・フィッシュ」のみで、
ポールだと、テレビのオーストラリア公演に、すごく感動して、
「バンド・オン・ザ・ラン」と、「ヴィーナス・アンド・マース」を買う。
ポールの場合、オーストラリア公演に加えて、NHKで放送の、
「ジェイムス・ポール・マッカートニー・ショー」も見ていたから、
買ったLP以外の曲もかなり知っているが、その中にはない、
「アナザー・デイ」が、今も歌詞を覚えているくらい好きだった。
シンコーから出ていた「ビートルズ詩集」は、全54曲の内容で、
そのうち17曲が、4人のソロ作品だったから、ジョンの「ラブ」、
「母」「神」「イマジン」に、ポールの「アナザーデイ」も載っていて、
ちょうどラジオから録音したか何かで、よく親しんだのだと思う。
ビートルズ詩集は、角川文庫からも片岡義男の訳で出ていて、
こちらは、オリジナル曲を網羅しているが、いかんせん訳のみ、
洋書のパーパーバックの全詩集を買って、見比べたりもしたが、
見開きの対訳になっているシンコー版のほうが、当然見やすい。
ただ、シンコーは、意訳どころか、ビートルズの歌詞を題材に、
自己の作品になっているものも多く、「エリナー・リグビー」では、
都会の孤独な人々として、和文タイピストやセールスマンだの、
工事現場の「トシさん」らが、亡くなった話を勝手に作っている。
「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」は、新聞を読んだと、語っていくうち、
「東京タワーは火星人のお墓だ」、「新宿と渋谷は大きな沼だ」
「花火とキャベツに乗り、サンドイッチが女に化け~」と錯乱し、
「きいてくれ、ぼくのことばにならないことばを」と、結んでいる。
「アナザー・デイ」は、前半こそ、歌詞を正確に訳しているが、
3番の「5時の鐘とともに、彼女は手紙をポストへ入れる。」が、
「ラジオの番組にリクエストを送る。」、「DJたちのおしゃべりの、
無責任なこと。」と、さらに「いっそ、自殺しようか」となっていく。
1日の仕事の終わりに、会社の手紙をポストへ投函するとか、
2番の、増えていく書類を前にし、コーヒーを飲んではみるが、
眠くて仕方ない、なんて歌詞は、長年サラリーマンをしていると、
すごく共感する部分があり、ポールはうまいことを言うと感心。
中学生で聴いた頃は、1人暮らしのOLの孤独を、綴ったのが、
すごくせつなくて、「夢の人」がやってきても、翌朝消えるのは、
夢の中のことか、不倫相手か何かで、ずっといてくれないのか、
どちらにしても、何だか、いたたまれない気持ちで読んでいた。
タイトル「アナザー・デイ」は、「別の日」だから、主人公のOLに、
明日こそ、何かあるかもしれない、そんな希望を意味するかと、
思っていたが、何も変わらない、日にちだけが別になっただけ、
ただ曜日が変わっただけ、同じ日常が続くという意味だそうだ。
同じ毎日の繰り返しだと、村上春樹「1973年のピンボール」の
「同じ一日の同じ繰り返しだった。」が浮かんで、英訳を見たら、
「It was another rerun of same old day.」となっていて、
さすがに「another day」ではなかったが、少し近いものがある。
ビートルズ時代の、ジョンとポールの歌詞は、全部ではないが、
ジョンが幻想的な世界観や、自己の内面をさらけ出すのに対し、
ポールは物語性を持たせて、ジョンが私小説のような一人称で、
ポールは第三者の立場で、ストーリー・テラーという部分がある。
両A面シングル盤「ストロベリーフィールズ」と「ペニーレイン」は、
故郷の思い出を歌にしようと、約束事の競作なのかは不明だが、
ジョンは、孤児院の名称から、架空の場所の心象風景へとなり、
ポールは市井の人々の何気ない日常風景を、書割のように歌う。
ただ、曲により、互いの作風の違いが出たり、単独作になっても、
歌詞やサウンド作りは、アイデアを出し合ったり、アドバイスして、
「エリナー・リグビー」の歌詞は、ほとんど自分が書いたと言った、
ジョンの言葉は話半分としても、かなり手伝ったのは事実だろう。
「シーズ・リービング・ホーム」は、両親の寝ている間に家出して、
恋人のもとへと向かう女性の情景を、ポールが歌うと、ジョンは、
「これまで育ててあげたのに」と、残った両親の恨み言を歌って、
この対比が見事で、これこそレノン=マッカートニーなのだと思う。
ジョンが「アナザー・デイ」に関わっていたなら、どう変わったかと、
想像するのも楽しいし、ジョンが、「ハウ・ドー・ユー・スリープ」で、
「その後は、アナザー・デイしかない」と非難したのも、自分なら、
もっと歌詞をよくできたのになという、気持ちもあったのかと思う。
この曲は、弾き語りでも成立しそうなところ、エレキも左右に入り、
ポールとリンダのメロディのハモリ、バックコーラスと、ダビングし、
パーカッションも入れたり、けっこう凝った上、途中で歓声も入り
これは、何を意図していたのか、ちょっと、いじりすぎな気もした。
70年4月、ポールがプレス発表したビートルズ脱退宣言と共に、
初のソロアルバムを出しながら、そこからのシングルカットもなく、
ソロとしてのシングル盤は、71年2月の「アナザー・デイ」という、
約1年近く、シングルを出そうとしなかったのは、なぜなのだろう。
この曲のバンドスコアは、左右のリードギター、リンダのハモと、
かなり細かく採譜してくれているのに、なぜか出だしのコードが、
GからBかB7へ行くのが、Bm7と書かれ、曲目を入れ替えては、
版を重ねているスコアなのに、訂正しないままなのかが不思議。
ポールのソロ第1弾シングル「アナザー・デイ」は、ラジオで聴き、
歌詞も覚えるほど、気に入っていたが、いざ録音し歌うとなると、
ろれつが回らず、ゆっくり歌詞を確認しながら、何度も歌いなおし、
さらには、リンダもポールも高音でハモッって、きびしかったです。
全部揃えたわけではなく、半分近くは、友人に借りてみたり、
ラジオからテープに録音していたくらいで、ソロ作品となると、
数枚を買った程度で、ラジオの録音もシングルヒット曲程度。
ジョン派を公言する自分のくせに、ジョンのレコードにしても、
「ロックン・ロール」と、ベスト盤「シェイブド・フィッシュ」のみで、
ポールだと、テレビのオーストラリア公演に、すごく感動して、
「バンド・オン・ザ・ラン」と、「ヴィーナス・アンド・マース」を買う。
ポールの場合、オーストラリア公演に加えて、NHKで放送の、
「ジェイムス・ポール・マッカートニー・ショー」も見ていたから、
買ったLP以外の曲もかなり知っているが、その中にはない、
「アナザー・デイ」が、今も歌詞を覚えているくらい好きだった。
シンコーから出ていた「ビートルズ詩集」は、全54曲の内容で、
そのうち17曲が、4人のソロ作品だったから、ジョンの「ラブ」、
「母」「神」「イマジン」に、ポールの「アナザーデイ」も載っていて、
ちょうどラジオから録音したか何かで、よく親しんだのだと思う。
ビートルズ詩集は、角川文庫からも片岡義男の訳で出ていて、
こちらは、オリジナル曲を網羅しているが、いかんせん訳のみ、
洋書のパーパーバックの全詩集を買って、見比べたりもしたが、
見開きの対訳になっているシンコー版のほうが、当然見やすい。
ただ、シンコーは、意訳どころか、ビートルズの歌詞を題材に、
自己の作品になっているものも多く、「エリナー・リグビー」では、
都会の孤独な人々として、和文タイピストやセールスマンだの、
工事現場の「トシさん」らが、亡くなった話を勝手に作っている。
「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」は、新聞を読んだと、語っていくうち、
「東京タワーは火星人のお墓だ」、「新宿と渋谷は大きな沼だ」
「花火とキャベツに乗り、サンドイッチが女に化け~」と錯乱し、
「きいてくれ、ぼくのことばにならないことばを」と、結んでいる。
「アナザー・デイ」は、前半こそ、歌詞を正確に訳しているが、
3番の「5時の鐘とともに、彼女は手紙をポストへ入れる。」が、
「ラジオの番組にリクエストを送る。」、「DJたちのおしゃべりの、
無責任なこと。」と、さらに「いっそ、自殺しようか」となっていく。
1日の仕事の終わりに、会社の手紙をポストへ投函するとか、
2番の、増えていく書類を前にし、コーヒーを飲んではみるが、
眠くて仕方ない、なんて歌詞は、長年サラリーマンをしていると、
すごく共感する部分があり、ポールはうまいことを言うと感心。
中学生で聴いた頃は、1人暮らしのOLの孤独を、綴ったのが、
すごくせつなくて、「夢の人」がやってきても、翌朝消えるのは、
夢の中のことか、不倫相手か何かで、ずっといてくれないのか、
どちらにしても、何だか、いたたまれない気持ちで読んでいた。
タイトル「アナザー・デイ」は、「別の日」だから、主人公のOLに、
明日こそ、何かあるかもしれない、そんな希望を意味するかと、
思っていたが、何も変わらない、日にちだけが別になっただけ、
ただ曜日が変わっただけ、同じ日常が続くという意味だそうだ。
同じ毎日の繰り返しだと、村上春樹「1973年のピンボール」の
「同じ一日の同じ繰り返しだった。」が浮かんで、英訳を見たら、
「It was another rerun of same old day.」となっていて、
さすがに「another day」ではなかったが、少し近いものがある。
ビートルズ時代の、ジョンとポールの歌詞は、全部ではないが、
ジョンが幻想的な世界観や、自己の内面をさらけ出すのに対し、
ポールは物語性を持たせて、ジョンが私小説のような一人称で、
ポールは第三者の立場で、ストーリー・テラーという部分がある。
両A面シングル盤「ストロベリーフィールズ」と「ペニーレイン」は、
故郷の思い出を歌にしようと、約束事の競作なのかは不明だが、
ジョンは、孤児院の名称から、架空の場所の心象風景へとなり、
ポールは市井の人々の何気ない日常風景を、書割のように歌う。
ただ、曲により、互いの作風の違いが出たり、単独作になっても、
歌詞やサウンド作りは、アイデアを出し合ったり、アドバイスして、
「エリナー・リグビー」の歌詞は、ほとんど自分が書いたと言った、
ジョンの言葉は話半分としても、かなり手伝ったのは事実だろう。
「シーズ・リービング・ホーム」は、両親の寝ている間に家出して、
恋人のもとへと向かう女性の情景を、ポールが歌うと、ジョンは、
「これまで育ててあげたのに」と、残った両親の恨み言を歌って、
この対比が見事で、これこそレノン=マッカートニーなのだと思う。
ジョンが「アナザー・デイ」に関わっていたなら、どう変わったかと、
想像するのも楽しいし、ジョンが、「ハウ・ドー・ユー・スリープ」で、
「その後は、アナザー・デイしかない」と非難したのも、自分なら、
もっと歌詞をよくできたのになという、気持ちもあったのかと思う。
この曲は、弾き語りでも成立しそうなところ、エレキも左右に入り、
ポールとリンダのメロディのハモリ、バックコーラスと、ダビングし、
パーカッションも入れたり、けっこう凝った上、途中で歓声も入り
これは、何を意図していたのか、ちょっと、いじりすぎな気もした。
70年4月、ポールがプレス発表したビートルズ脱退宣言と共に、
初のソロアルバムを出しながら、そこからのシングルカットもなく、
ソロとしてのシングル盤は、71年2月の「アナザー・デイ」という、
約1年近く、シングルを出そうとしなかったのは、なぜなのだろう。
この曲のバンドスコアは、左右のリードギター、リンダのハモと、
かなり細かく採譜してくれているのに、なぜか出だしのコードが、
GからBかB7へ行くのが、Bm7と書かれ、曲目を入れ替えては、
版を重ねているスコアなのに、訂正しないままなのかが不思議。
ポールのソロ第1弾シングル「アナザー・デイ」は、ラジオで聴き、
歌詞も覚えるほど、気に入っていたが、いざ録音し歌うとなると、
ろれつが回らず、ゆっくり歌詞を確認しながら、何度も歌いなおし、
さらには、リンダもポールも高音でハモッって、きびしかったです。
スポンサーサイト


![]() |
|
![]() この曲が街で流行ってた頃をリアルに知っていたので、
そのノスタルジーもあってか、実は私も後年TEACの 4チャンネルMTRを購入した一番最初くらいに この曲の完コピに手を染めた経験があります。 アコギとEベースのハンドメイドな鳴りとバランスにいたく 興奮した覚えがありますけど、エレキを入れる段になって、 あまりにもフレーズがショボくて、最終的にエレキはすべてカットして、 完コピを諦めたことを思い出してしまいましたよ! あとドラムも、エコーをかけたHH.のシンシンという音が 何かリアルじゃなくて、ならばとエコーを外したガシガシっていう 色気も何もない生音で鳴らしてみるとこれが実にリアルで、 結局殆どドラムはノンエコーの超ヘビー級生音サウンド… それはそれで面白かったかな???。 結局私は当時このシングルを持ってましたし、 次作の「出ておいでよお嬢さん」(だっけな?)も買いました。 アンチマッカだったんですけどね…もちろん、 インスタントカーマも、人々に勇気を!も持ってはいましたし マイスウィートロードも美しき人生も最初は皆シングルでしたね。 DTMの悩ましいところは、たぶん皆共通で、ドラムマシンだと思うんです。 ギターマジシャンさんのDTMを、もうだいぶ長いこと 聴かせてもらってますが、確実に演奏スキルやコーラスワーク等々 急激に向上してると断言できますけど、やっぱりネックは ドラムのクオリティ...そこに尽きるような気がします。 完コピを極めるなら、やはりここはサンプリング音源による ドラムシーケンス(リンゴセットを自分で構築するのも一興かも!)に尽きると思います。 なにしろおつかれさまでした。 pipco1980 | URL | 2016/10/30/Sun 01:38 [編集]
![]() いつも、コメントありがとうございます。
> この曲が街で流行ってた頃をリアルに知っていたので、 そのノスタルジーもあってか、実は私も後年TEACの 4チャンネルMTRを購入した一番最初くらいに この曲の完コピに手を染めた経験があります。 pipico1980さんは、ビートルズの後期あたりからは、 リアルタイムでしょうから、この曲もそうでしょうが、 その後、MTRで録音までされたとは、すごいです。 (TEACは名機ですが、自分のはヤマハでした・・・) > アコギとEベースのハンドメイドな鳴りとバランスにいたく 興奮した覚えがありますけど、エレキを入れる段になって、 あまりにもフレーズがショボくて、最終的にエレキはすべてカットして、 完コピを諦めたことを思い出してしまいましたよ! おっしゃるとおり、ちょっとエレキのリードがお粗末で、 ただ、このショボさが、ポールの持ち味な気もしてます。 > あとドラムも、エコーをかけたHH.のシンシンという音が 何かリアルじゃなくて、ならばとエコーを外したガシガシっていう 色気も何もない生音で鳴らしてみるとこれが実にリアルで、 結局殆どドラムはノンエコーの超ヘビー級生音サウンド… それはそれで面白かったかな???。 ドラムへのエコーは、曲にもよるでしょうが、けっこう、 良し悪しが分かれて、自分も、生音のほうが好きです。 > 結局私は当時このシングルを持ってましたし、 次作の「出ておいでよお嬢さん」(だっけな?)も買いました。 アンチマッカだったんですけどね…もちろん、 インスタントカーマも、人々に勇気を!も持ってはいましたし マイスウィートロードも美しき人生も最初は皆シングルでしたね。 4人が競い合うように、ソロシングルのヒット曲を連発した時代、 ポールは遅れをとったくらいですが、ポールのアンチであろう、 pipco180さんも、シングル盤をそれぞれ買われていたのですね。 > DTMの悩ましいところは、たぶん皆共通で、ドラムマシンだと思うんです。 ギターマジシャンさんのDTMを、もうだいぶ長いこと 聴かせてもらってますが、確実に演奏スキルやコーラスワーク等々 急激に向上してると断言できますけど、やっぱりネックは ドラムのクオリティ...そこに尽きるような気がします。 完コピを極めるなら、やはりここはサンプリング音源による ドラムシーケンス(リンゴセットを自分で構築するのも一興かも!)に尽きると思います。 YouTubeの達人でも、ドラムの音によっては、いかにも宅録の音で、 本当に、みんなが苦労しているところで、実は自分のMTRには、 シークエンス機能と、付録USBにピーター・アースキンの音源が、 入っているのですが、いまだ、使い方がわからないままです・・・。 > なにしろおつかれさまでした。 お聴きいただき、ありがとうございました。 ギターマジシャン | URL | 2016/10/30/Sun 08:47 [編集]
![]() ギターマジシャンさん こんばんは。
いいですねぇ。“アナザー・デイ”は確か№1を取った記憶が あります。当時、私もシングル盤を買いましたね。 ポールらしくていい曲でした。 ギターマジシャンさんの演奏は、今回も最高です。 音一つ一つがクリアーに聞こえます。 ミキシングの腕が光りますね。 歌もとってもいいし、演奏もいいです。 マサジョン | URL | 2016/10/30/Sun 18:47 [編集]
![]() いつも、コメントありがとうございます。
> ギターマジシャンさん こんばんは。 いいですねぇ。“アナザー・デイ”は確か№1を取った記憶が あります。当時、私もシングル盤を買いましたね。 ポールらしくていい曲でした。 78年にウイングスのベスト盤が出て、収録されるまでは、 シングル盤のみだから、買うファンも多かったでしょうし、 マサジョンさんは、リアルタイムでしょうから、すごいです。 > ギターマジシャンさんの演奏は、今回も最高です。 音一つ一つがクリアーに聞こえます。 ミキシングの腕が光りますね。 MTRは、デジタル録音なので、クリアに録音でき、 ミキシングについても、ほとんど機材まかせですが、 音量バランスに注意するように、学習できてきました。 > 歌もとってもいいし、演奏もいいです。 歌のほうは、相変わらずで、かなりつらいものがあります。 お聴きいただき、ありがとうございました。 ギターマジシャン | URL | 2016/10/30/Sun 19:44 [編集]
|

| ホーム |