僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。 旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
ビートルズは、デビュー当時は、オリジナル曲が少ないことと、
レコーディングに時間をかけられないこともあり、1・2枚目は、
普段からライブで演奏しているカバー曲が、半分近くを占めて、
その分、完成された演奏、ライブバンドの底力を見せつけた。
そんなオリジナル曲が乏しいなか、自分たちのレパートリーを、
増やすことに手一杯だった頃から、他の歌手へ提供する曲を、
作り始めていて、有名歌手に歌ってもらうことで、創作活動に、
弾みをつけたかったそうで、ポールも同様の発言を残している。
一説には、マネージャーのブライアン・・エプスタインの勧めも、
あったらしく、デビューを模索し、デモテープを持ち歩いた頃に、
レコード盤にしたほうが良いと言われ、HMVで作ってもらうと、
その担当から、音楽出版社を紹介されたいきさつを思い出す。
ビートルズの音楽が良いと思ったエンジニアは、上の階にある、
音楽出版社を紹介し、まだレコード会社も決まっていないので、
楽曲の契約だけしてもと、話すエプスタインに、出版社の人が、
それなら、EMI傘下のパーロフォンに知人がいると、話が進む。
その知人が、ジョージ・マーティンで、デモレコードに興味を示し、
ビートルズ本人と対面し、デビュー、成功へと一気に突き進む、
嘘のような話だが、きっかけとなった音楽出版社で、楽曲でも、
著作権契約や、楽譜出版でお金が入るという話も、出ただろう。
ジョンやポールにしても、レコードを出し、どれだけ成功するか、
バンドとしても何年続けられるか、まだ先が見えなかったので、
楽曲提供という職業作家の道も考えていて、ジェリー・ゴフィン、
キャロル・キング夫婦の、ゴフィン=キングを意識した気もする。
他人へ向けての楽曲提供で、おそらく、一番早かっただろう曲は、
63年2~3月に、一緒にツアーを回っていた、16歳の人気歌手、
ヘレン・シャピロに歌ってもらおうと作った「ミズリー」で、ポールは、
「B面でいいから録音してくれれば、作曲活動のプラスになる。」
ところが、アイドル・かわいこちゃん歌手には、歌詞が暗すぎると、
却下されたそうで、もし歌ってくれたら、ビートルズが伴奏をする、
歴史的なレコードやライブが残ったのではと、惜しむ声もあるが、
逆に、本人の公式録音がなかったかもしれず、結果オーライに。
ビートルズは、そのツアーの6組のうち最下位で、前座に過ぎず、
一緒に回ったケニー・リンチが、ヘレンに代って、この曲を録音し、
結果的にビートルズの曲を歌った第一号だが、共演はしてないし、
ビートルズも構わず録音するわけで、へレンの歌でも、そうなるか。
ビートルズ本人の歌を聴くと、歌詞と無関係に、明るい雰囲気で、
全体に溌剌としていて、ジョンとポールのユニゾンも元気いっぱい、
レコーディングできるのが、嬉しくてしょうがない、という感じもあり、
フェイドアウト直前の、ジョンのおふざけ声も、はしゃいでいるよう。
「レコーディング・セッション」に、サビのマーティンのピアノに関し、
ダビングを前提に、テープスピードを倍速で録音しておき、あとで、
半分の速度で再生しながら、ピアノを追加録音したと書いてあり、
あの「イン・マイ・ライフ」の手法を、もうやっていたと知り、驚いた。
YouTubeで聴けるテイク2~テイク6では、このピアノフレーズを、
ジョージ(ハリソンの方)が弾いていて、かなり危なっかしい演奏、
何度やっても駄目なので、そのフレーズをピアノでなぞることにし、
その段階で、テープ速度を変更することにしたのか、疑問が残る。
テイク1から倍速ならば、後でピアノが弾くフレーズを、わざわざ、
ジョージが、つっかえながら弾くのは変だし、完成テイクを聴くと、
ピアノ部分で、ジョージはリフを弾いているから、ダビングすると、
決めた後、ギターのオブリガードをやめ、そこから倍速にしたか。
こういうのは、現存するテープの速度がわかれば、一発だろうが、
全テープを聴いたマーク・ルウィソーンは、「レコーディング~」で、
途中で変更したとは触れていないから、元もとなのか、ちなみに、
先のケニー・リンチ版では、ギターで、このフレーズを弾いていた。
それにしても、マーティンはプロデューサーとはいえ、編曲家でも、
演奏者でもないのに、デビュー時から、ここは楽器を加えた方が、
曲が良くなると判断して、さらに自ら演奏するとは、ビートルズに、
力を入れていて、それを受け入れた4人とも、信頼関係があった。
イントロは、ギターのコードをジャラーンと鳴らしていて、ここでも、
ピアノがコードをダビング、そして、無伴奏に近い形で歌うのだが、
バンドで、お互いの顔を見ながらやるならともかく、宅録となると、
先にドラムパターンを入れるから、入るきっかけが、つかみにくい。
しかも、イントロだけは、シャッフルに近いノリで歌い、ジョージも、
低音フレーズを、3連で合わせてくるので、ドラムが始まるまでの、
長さにうまく収まるよう、歌い出しや伸ばすのを、何度もやり直し、
うまくいくと、その歌に合うようギターを録音、さらにハモリを録音。
YouTubeの達人は、途中でブレイクしたり、リタルダンドする曲も、
見事にタイミングが合っていて、どうやっているのか、リズムとか、
細かくテンポ設定し、そのクリック音を聴き、演奏するのだろうか、
それはそれで、すごく難しそうで、何か楽にできる方法はないか。
自分の場合、、無伴奏イントロにしても、途中のブレイクにしても、
秒数から逆算する形で、小節数を決め、その小節に収まるように、
タイミングを覚えるまで、何度も録音し直し、本当、バンドだったら、
こんな苦労もないのにと思うが、これも宅録のやりがいでもある。
「♪ミーズリー」と3度でハモる以外、ジョンとポールはユニゾンで、
初期の曲では特に、2人の声が、ユニゾンだろうと、ハモリだろうと、
もともと声質の違うのに、どちらがどちらだか、わからないくらいに、
溶け合って、時に、ハモリの上下を入れ替えて、歌だけですごい。
自分は、1人2役なので、ユニゾンで歌うと、単にダブルトラックで、
声は溶け合って当たり前、別々の声が重なる面白みではなくなり、
何とか、ハスキーで艶のある声と、こもり気味で青いが太い声とに、
分かれるように、声色を変えてみるが、同じ声にしか聴こえない。
ものまね四天王、栗田貫一、清水アキラ、コロッケにしたところで、
すごく似ているが、地声が目立っていて、その辺が、そっくりさんと、
物真似の違いで、もともと似ている声と、そうでない声の差は歴然、
素人の自分が、ジョンとポール、2人の声は無理だと、開き直った。
ビートルズが、アイドル歌手ヘレン・シャピロに書いた「ミズリー」は、
結局本人がデビューアルバムで録音、あまりキーも高くないので、
自分にとっても、声がひっくり返らず歌える曲なので、調子づいて、
なりきりジョンに加え、ポールも目指すが、二兎を追うの反省です。
レコーディングに時間をかけられないこともあり、1・2枚目は、
普段からライブで演奏しているカバー曲が、半分近くを占めて、
その分、完成された演奏、ライブバンドの底力を見せつけた。
そんなオリジナル曲が乏しいなか、自分たちのレパートリーを、
増やすことに手一杯だった頃から、他の歌手へ提供する曲を、
作り始めていて、有名歌手に歌ってもらうことで、創作活動に、
弾みをつけたかったそうで、ポールも同様の発言を残している。
一説には、マネージャーのブライアン・・エプスタインの勧めも、
あったらしく、デビューを模索し、デモテープを持ち歩いた頃に、
レコード盤にしたほうが良いと言われ、HMVで作ってもらうと、
その担当から、音楽出版社を紹介されたいきさつを思い出す。
ビートルズの音楽が良いと思ったエンジニアは、上の階にある、
音楽出版社を紹介し、まだレコード会社も決まっていないので、
楽曲の契約だけしてもと、話すエプスタインに、出版社の人が、
それなら、EMI傘下のパーロフォンに知人がいると、話が進む。
その知人が、ジョージ・マーティンで、デモレコードに興味を示し、
ビートルズ本人と対面し、デビュー、成功へと一気に突き進む、
嘘のような話だが、きっかけとなった音楽出版社で、楽曲でも、
著作権契約や、楽譜出版でお金が入るという話も、出ただろう。
ジョンやポールにしても、レコードを出し、どれだけ成功するか、
バンドとしても何年続けられるか、まだ先が見えなかったので、
楽曲提供という職業作家の道も考えていて、ジェリー・ゴフィン、
キャロル・キング夫婦の、ゴフィン=キングを意識した気もする。
他人へ向けての楽曲提供で、おそらく、一番早かっただろう曲は、
63年2~3月に、一緒にツアーを回っていた、16歳の人気歌手、
ヘレン・シャピロに歌ってもらおうと作った「ミズリー」で、ポールは、
「B面でいいから録音してくれれば、作曲活動のプラスになる。」
ところが、アイドル・かわいこちゃん歌手には、歌詞が暗すぎると、
却下されたそうで、もし歌ってくれたら、ビートルズが伴奏をする、
歴史的なレコードやライブが残ったのではと、惜しむ声もあるが、
逆に、本人の公式録音がなかったかもしれず、結果オーライに。
ビートルズは、そのツアーの6組のうち最下位で、前座に過ぎず、
一緒に回ったケニー・リンチが、ヘレンに代って、この曲を録音し、
結果的にビートルズの曲を歌った第一号だが、共演はしてないし、
ビートルズも構わず録音するわけで、へレンの歌でも、そうなるか。
ビートルズ本人の歌を聴くと、歌詞と無関係に、明るい雰囲気で、
全体に溌剌としていて、ジョンとポールのユニゾンも元気いっぱい、
レコーディングできるのが、嬉しくてしょうがない、という感じもあり、
フェイドアウト直前の、ジョンのおふざけ声も、はしゃいでいるよう。
「レコーディング・セッション」に、サビのマーティンのピアノに関し、
ダビングを前提に、テープスピードを倍速で録音しておき、あとで、
半分の速度で再生しながら、ピアノを追加録音したと書いてあり、
あの「イン・マイ・ライフ」の手法を、もうやっていたと知り、驚いた。
YouTubeで聴けるテイク2~テイク6では、このピアノフレーズを、
ジョージ(ハリソンの方)が弾いていて、かなり危なっかしい演奏、
何度やっても駄目なので、そのフレーズをピアノでなぞることにし、
その段階で、テープ速度を変更することにしたのか、疑問が残る。
テイク1から倍速ならば、後でピアノが弾くフレーズを、わざわざ、
ジョージが、つっかえながら弾くのは変だし、完成テイクを聴くと、
ピアノ部分で、ジョージはリフを弾いているから、ダビングすると、
決めた後、ギターのオブリガードをやめ、そこから倍速にしたか。
こういうのは、現存するテープの速度がわかれば、一発だろうが、
全テープを聴いたマーク・ルウィソーンは、「レコーディング~」で、
途中で変更したとは触れていないから、元もとなのか、ちなみに、
先のケニー・リンチ版では、ギターで、このフレーズを弾いていた。
それにしても、マーティンはプロデューサーとはいえ、編曲家でも、
演奏者でもないのに、デビュー時から、ここは楽器を加えた方が、
曲が良くなると判断して、さらに自ら演奏するとは、ビートルズに、
力を入れていて、それを受け入れた4人とも、信頼関係があった。
イントロは、ギターのコードをジャラーンと鳴らしていて、ここでも、
ピアノがコードをダビング、そして、無伴奏に近い形で歌うのだが、
バンドで、お互いの顔を見ながらやるならともかく、宅録となると、
先にドラムパターンを入れるから、入るきっかけが、つかみにくい。
しかも、イントロだけは、シャッフルに近いノリで歌い、ジョージも、
低音フレーズを、3連で合わせてくるので、ドラムが始まるまでの、
長さにうまく収まるよう、歌い出しや伸ばすのを、何度もやり直し、
うまくいくと、その歌に合うようギターを録音、さらにハモリを録音。
YouTubeの達人は、途中でブレイクしたり、リタルダンドする曲も、
見事にタイミングが合っていて、どうやっているのか、リズムとか、
細かくテンポ設定し、そのクリック音を聴き、演奏するのだろうか、
それはそれで、すごく難しそうで、何か楽にできる方法はないか。
自分の場合、、無伴奏イントロにしても、途中のブレイクにしても、
秒数から逆算する形で、小節数を決め、その小節に収まるように、
タイミングを覚えるまで、何度も録音し直し、本当、バンドだったら、
こんな苦労もないのにと思うが、これも宅録のやりがいでもある。
「♪ミーズリー」と3度でハモる以外、ジョンとポールはユニゾンで、
初期の曲では特に、2人の声が、ユニゾンだろうと、ハモリだろうと、
もともと声質の違うのに、どちらがどちらだか、わからないくらいに、
溶け合って、時に、ハモリの上下を入れ替えて、歌だけですごい。
自分は、1人2役なので、ユニゾンで歌うと、単にダブルトラックで、
声は溶け合って当たり前、別々の声が重なる面白みではなくなり、
何とか、ハスキーで艶のある声と、こもり気味で青いが太い声とに、
分かれるように、声色を変えてみるが、同じ声にしか聴こえない。
ものまね四天王、栗田貫一、清水アキラ、コロッケにしたところで、
すごく似ているが、地声が目立っていて、その辺が、そっくりさんと、
物真似の違いで、もともと似ている声と、そうでない声の差は歴然、
素人の自分が、ジョンとポール、2人の声は無理だと、開き直った。
ビートルズが、アイドル歌手ヘレン・シャピロに書いた「ミズリー」は、
結局本人がデビューアルバムで録音、あまりキーも高くないので、
自分にとっても、声がひっくり返らず歌える曲なので、調子づいて、
なりきりジョンに加え、ポールも目指すが、二兎を追うの反省です。
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|
![]() この曲を初めて聴いたのは、日本盤のビートルズNo.2ってやつ
だったと思いますけど、もちろんモノラル盤。それでも、 イントロはガチャガチャとエコー音やらタイミングやらが いろいろぶつかって、まあ...アバウトすぎる始まりだったと 思います。ですから、あまり神経使わずラフに録った方が この曲の場合は雰囲気出るかも?ですね!。 ところが2009年ミックスの同曲は、余分なエコーとか、 ノイズを上手く整理して整然と始まっており、正直面白みが 半減した形となったように思えます。 さて、ヘレンシャピロにしても、まだ何者か分からないような 田舎バンドに曲を送られ、しかも何だか乱暴で雑然とした曲… そりゃあ断りますわなあ…って、このエピソードを聴いた時 私はまだ中1生でしたが、そう思いましたよ。 ギターマジシャンさんの録音はとても上品にまとまってる 感じですけど、願わくば、もっと太いアコギにエグい鉄板系 エコー、音程もハモりもラフに吐き捨てる感じの方が、 面白かったように思います。 #2をリクエストしておきます。 おつかれさまでした。 pipco1980 | URL | 2016/10/01/Sat 22:38 [編集]
![]() ギターマジシャンさん こんばんは。
ヘレン・シャピロといえば、初期のテレビ番組で共演し とても仲のいいところを見せてくれていたので当人同士 では曲の提供はオッケーだったのではと思いたいですね。 ファースト・アルバムに収録されていることで、ハンブルグで 鍛えた曲集だともいえ、とてもパワーにあふれてます。 ギターマジシャンさんの演奏はいつものように完璧で 気持ちよく聞かせてもらいました。 ハモリや、ピアノが何ともいえず決まってます。 マサジョン | URL | 2016/10/01/Sat 23:21 [編集]
![]() いつも、コメントありがとうございます。
> この曲を初めて聴いたのは、日本盤のビートルズNo.2ってやつ だったと思いますけど、もちろんモノラル盤。それでも、 イントロはガチャガチャとエコー音やらタイミングやらが いろいろぶつかって、まあ...アバウトすぎる始まりだったと 思います。ですから、あまり神経使わずラフに録った方が この曲の場合は雰囲気出るかも?ですね!。 ところが2009年ミックスの同曲は、余分なエコーとか、 ノイズを上手く整理して整然と始まっており、正直面白みが 半減した形となったように思えます。 かつて、国内盤で出ていたのは、日本編集盤と米キャピトル盤で、 なぜかキャピトルは「ミズリー」をカットしていたので、自分も、 「No.2」で聴いていて、今回の背景写真にも写してあります。 ビートルズは、モノとステレオのミックスで、バランスも違って、 さらに、CD化やリマスターも異なり、好み、評価も分かれます。 > さて、ヘレンシャピロにしても、まだ何者か分からないような 田舎バンドに曲を送られ、しかも何だか乱暴で雑然とした曲… そりゃあ断りますわなあ…って、このエピソードを聴いた時 私はまだ中1生でしたが、そう思いましたよ。 渋谷陽一が、「イギリスの田舎から出てきたキタナラシイ四人組の 下品なグループ」とか、「さかりのついたような薄汚れた四人組」と、 デビューアルバムに対する世間の衝撃を、うまく表現していました。 > ギターマジシャンさんの録音はとても上品にまとまってる 感じですけど、願わくば、もっと太いアコギにエグい鉄板系 エコー、音程もハモりもラフに吐き捨てる感じの方が、 面白かったように思います。 #2をリクエストしておきます。 おっしゃるとおり、いかにも鉄弦という太いアコギの音のうえ、 いつも以上に深くかかりすぎたエコーが、曲の雰囲気を出して、 いずれ、もう少し研究、研鑽を積んだら、リベンジしたいです。 > おつかれさまでした。 お聴きいただき、ありがとうございました。 ギターマジシャン | URL | 2016/10/02/Sun 01:05 [編集]
![]() いつも、コメントありがとうございます。
> ギターマジシャンさん こんばんは。 ヘレン・シャピロといえば、初期のテレビ番組で共演し とても仲のいいところを見せてくれていたので当人同士 では曲の提供はオッケーだったのではと思いたいですね。 最近でも、本人同士だと仲が良かったり、交流があっても、 事務所同士の関係やら、マネジメントサイドの判断とかで、 共演NGになることが多く、ましてアイドルともなったら、 そうそう無茶はできないでしょうから、大人の事情ですね。 > ファースト・アルバムに収録されていることで、ハンブルグで 鍛えた曲集だともいえ、とてもパワーにあふれてます。 このところBBCライブを演奏してみて、公式曲でも、こうした、 ライブ同様の曲があったなあと、久々にファーストをやりました。 > ギターマジシャンさんの演奏はいつものように完璧で 気持ちよく聞かせてもらいました。 まだ完璧にはほど遠いですが、バンドスコアのおかげです。 > ハモリや、ピアノが何ともいえず決まってます。 ピアノは速度を落とせないので、かなり難しかったです。 お聴きいただき、ありがとうございました。 ギターマジシャン | URL | 2016/10/02/Sun 01:15 [編集]
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