僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。 旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
中学時代、ビートルズに夢中だった頃、LPを買い集めながら、
ビートルズ本も手に入れ、バイブルだった「ビートルズ事典」や、
角川文庫版、ハンター・デイビスの伝記を、何度も読んだのに、
時系列を勘違いしていたり、思い込みの誤解など、かなり多い。
いつも書くことだが、映画「レット・イット・ビー」の屋上の演奏が、
ビートルズ4人が揃った最後の姿で、その後に解散したのだと、
勝手に思い込んでいて、映画の前年に出た「アビィ・ロード」が、
撮影後の録音、実質上のラストアルバムだとは、知らずにいた。
「ホワイト・アルバム」の録音前に、インドへ修行に行ったことも、
時期を勘違いして、マネージャーのブライアン・エプスタインが、
亡くなったので、インドから急ぎ帰国したと、思い込んでいたが、
ブライアンの事故は67年8月で、インドへ行くのは翌年の2月。
67年夏は、イギリスの郊外で開かれたセミナーに参加していて、
その間にエプスタインが亡くなって、修行している服装のままで、
インタビューに答えていたのを、自分は、インドでの写真と誤解、
インドから戻り、「マジカル・ミステリー・ツアー」撮影と思っていた。
実際は、「マジカル~」の撮影とアルバムを作成して、さらに翌年、
「レディ・マドンナ」など録音してから、インドへ旅立つし、修行中、
いくつもの曲を作って、「ホワイト・アルバム」に取りかかかる前に、
ジョージの家でデモ録音したことも、つい最近まで知らなかった。
おそらく、「アンソロジー」の映像や、CDの解説にはあったろうが、
このブログで「ホワイト・アルバム」の曲を演奏する時に、ようやく、
「イーシャー・デモ」なる言葉を知り、YouTubeにある音源から、
アルバムの多くの曲に、弾き語りのデモ演奏があったのを知る。
そんな自分だから、ジョンが、修行の師であるマハリシに幻滅し、
「セクシー・セディ」を作ったというのも、ブライアンの件が原因で、
「悲しんではいけない、魂は不滅だ。」という、マハリシの励ましに、
納得いかなくて、インチキ宗教だとばかり、作った曲と思っていた。
実際には、インドでの修行中に、マハリシのセクハラ疑惑が発生、
女性信者に手を出そうとしたとの噂が流れて、激怒したジョンが、
荷物をまとめる中、「マハリシのクソ野郎」みたいな過激な歌詞で、
曲を作ったが、ジョージが説得し、実名を入れるのをやめたとか。
ジョージは、この後も、マハリシに師事し、インド思想を実践するし、
「ホワイト・アルバム」でも、ジョンの曲への名誉回復を考えたのか、
「ノット・ギルティ」(無罪)のタイトルで、録音もするが、没にされて、
ソロ時代に再録音という、マハリシ抜きにしても、かわいそうな話。
今では、このセクハラ疑惑は、ビートルズの修行をやめさせようと、
アップル社員が流したデマで、それどころか、修行の道場の中に、
麻薬を持ち込んでいた輩がいて、それを知ったマハリシが怒って、
追い出したのが、一連のトラブルの発端だったという説まである。
ただ、不思議なのは、妻のシンシアや、息子ジュリアンがいるのに、
ヨーコと不倫関係だったジョンが、セクハラ疑惑で、こうも怒るのか、
修行に飽きて、ヨーコにも会いたいジョンが、いい口実だとばかり、
必要以上に怒って、言い訳というか、照れ隠しに曲まで作ったかと。
「ヨーコと離れて、はるばるインドまで修行へ来たってのに、あいつ、
不倫は人の道に反するとか、偉そうに言いやがって。結局のところ、
マハリシも煩悩の塊じゃないか。あー腹立つ、とっとと帰国するか。
これは、瞑想の挫折じゃないよ、悪いのはマハリシなんだから。」
とまあ、ジョンの気持ちを勝手に推測してみたが、実際はどうだろう、
ともあれ、歌詞から、マハリシの実名は消えたものの、その内容は、
「何てこと、してくれたんだ」と、悪口のオンパレードで、それでいて、
歌詞とは裏腹に、メロディはスローなバラード調で、すごく美しく響く。
半音下降していくコード進行のAメロ、1音ずつ上がるサビの対比も、
見事で、コーラスをバックに歌うサビは、本当にジョンならではだが、
いざ歌おうとすると、音痴の自分はきつくて、伴奏なしで口ずさめば、
どんどんキーがずれるし、楽器を弾いても、正しい音程が取れない。
「ワウ、ワウ、ワウ」という、コミカルに、囃し立てるようなコーラスを、
いくつかのビートルズ本に、「ワウワウギターのよう」と書いてあるが、
これは本末転倒で、ギターのワウペダルの方が、手で口をふさぐ音、
トランペットのミュートを使った音を再現するように、開発されたもの。
イントロのピアノは、不協和音から始まって、愛用のバンドスコアは、
ソドレの和音だが、どうも響きが違い、、YouTubeのピアノ講座を、
いくつか確認すると、レファ♯ラの和音で、さらにファとファ♯を弾いて、
不協和音にしているものが多いが、それでも、同じ音にはならない。
自分には、明らかに、ミの音が鳴っていて、レかレ♯とミをぶつけて、
不協和音にしているように聴こえるが、これは、耳コピできる人なら、
何も悩む必要がないことで、自分が苦手な分、楽譜を買い集めて、
頼りにしているのに、それが間違いだらけというのも、困ってしまう。
バンドスコアは、この不協和音に続く部分も、間違っているようで、
Cのコードの裏拍でベース音を弾くのは、休符で、続くDのコードを、
チャチャンと8分音符で2回鳴らすのも、4分音符で伸ばしたままと、
耳コピできない自分でも、わかる間違いで、手抜きという以前の話。
エンディングでリードギターが流れるが、フェイドアウトする手前で、
もう一本の別のリードが聴こえて、どうやらギターを2本弾いていて
そう思うと、Aメロの伴奏のアルペジオと、サビのリフの音色が違い、
これは、セッティングを変えるのでなく、別々の2本での録音だろう。
エンディングも、最初のアルペジオは、Aメロの伴奏のギターの音で、
2小節目から、別のギターのリードが入ってくると、伴奏のギターは、
小さくな音でアルペジオを続け、フェイドアウト前に、コードの変形で、
フレーズを弾き始めて、これは、さらに3本目のギターかもしれない。
日経「全曲バイブル」の解析では、ジョージのストラトだけとあるが、
人気ブログ「ザ・ビートルズ楽曲データベース」では、ジョンのカジノ、
ジョージのストラト、レスポールで、「レコーディング・セッション」では、
2日に渡るダビングで、ギターを追加した記録はなく、これまた謎に。
デマを信じ込んだジョンが、修行を中止して、怒りにまかせ作った曲、
もともとは、罵詈雑言、誹謗中傷の歌詞を、オブラートで包みこんだ、
このうえない美しいメロディですが、正しいピアノの和音も不明ならば、
半音進行についていけず、音程も外れがちな歌のまま、アップです。
ビートルズ本も手に入れ、バイブルだった「ビートルズ事典」や、
角川文庫版、ハンター・デイビスの伝記を、何度も読んだのに、
時系列を勘違いしていたり、思い込みの誤解など、かなり多い。
いつも書くことだが、映画「レット・イット・ビー」の屋上の演奏が、
ビートルズ4人が揃った最後の姿で、その後に解散したのだと、
勝手に思い込んでいて、映画の前年に出た「アビィ・ロード」が、
撮影後の録音、実質上のラストアルバムだとは、知らずにいた。
「ホワイト・アルバム」の録音前に、インドへ修行に行ったことも、
時期を勘違いして、マネージャーのブライアン・エプスタインが、
亡くなったので、インドから急ぎ帰国したと、思い込んでいたが、
ブライアンの事故は67年8月で、インドへ行くのは翌年の2月。
67年夏は、イギリスの郊外で開かれたセミナーに参加していて、
その間にエプスタインが亡くなって、修行している服装のままで、
インタビューに答えていたのを、自分は、インドでの写真と誤解、
インドから戻り、「マジカル・ミステリー・ツアー」撮影と思っていた。
実際は、「マジカル~」の撮影とアルバムを作成して、さらに翌年、
「レディ・マドンナ」など録音してから、インドへ旅立つし、修行中、
いくつもの曲を作って、「ホワイト・アルバム」に取りかかかる前に、
ジョージの家でデモ録音したことも、つい最近まで知らなかった。
おそらく、「アンソロジー」の映像や、CDの解説にはあったろうが、
このブログで「ホワイト・アルバム」の曲を演奏する時に、ようやく、
「イーシャー・デモ」なる言葉を知り、YouTubeにある音源から、
アルバムの多くの曲に、弾き語りのデモ演奏があったのを知る。
そんな自分だから、ジョンが、修行の師であるマハリシに幻滅し、
「セクシー・セディ」を作ったというのも、ブライアンの件が原因で、
「悲しんではいけない、魂は不滅だ。」という、マハリシの励ましに、
納得いかなくて、インチキ宗教だとばかり、作った曲と思っていた。
実際には、インドでの修行中に、マハリシのセクハラ疑惑が発生、
女性信者に手を出そうとしたとの噂が流れて、激怒したジョンが、
荷物をまとめる中、「マハリシのクソ野郎」みたいな過激な歌詞で、
曲を作ったが、ジョージが説得し、実名を入れるのをやめたとか。
ジョージは、この後も、マハリシに師事し、インド思想を実践するし、
「ホワイト・アルバム」でも、ジョンの曲への名誉回復を考えたのか、
「ノット・ギルティ」(無罪)のタイトルで、録音もするが、没にされて、
ソロ時代に再録音という、マハリシ抜きにしても、かわいそうな話。
今では、このセクハラ疑惑は、ビートルズの修行をやめさせようと、
アップル社員が流したデマで、それどころか、修行の道場の中に、
麻薬を持ち込んでいた輩がいて、それを知ったマハリシが怒って、
追い出したのが、一連のトラブルの発端だったという説まである。
ただ、不思議なのは、妻のシンシアや、息子ジュリアンがいるのに、
ヨーコと不倫関係だったジョンが、セクハラ疑惑で、こうも怒るのか、
修行に飽きて、ヨーコにも会いたいジョンが、いい口実だとばかり、
必要以上に怒って、言い訳というか、照れ隠しに曲まで作ったかと。
「ヨーコと離れて、はるばるインドまで修行へ来たってのに、あいつ、
不倫は人の道に反するとか、偉そうに言いやがって。結局のところ、
マハリシも煩悩の塊じゃないか。あー腹立つ、とっとと帰国するか。
これは、瞑想の挫折じゃないよ、悪いのはマハリシなんだから。」
とまあ、ジョンの気持ちを勝手に推測してみたが、実際はどうだろう、
ともあれ、歌詞から、マハリシの実名は消えたものの、その内容は、
「何てこと、してくれたんだ」と、悪口のオンパレードで、それでいて、
歌詞とは裏腹に、メロディはスローなバラード調で、すごく美しく響く。
半音下降していくコード進行のAメロ、1音ずつ上がるサビの対比も、
見事で、コーラスをバックに歌うサビは、本当にジョンならではだが、
いざ歌おうとすると、音痴の自分はきつくて、伴奏なしで口ずさめば、
どんどんキーがずれるし、楽器を弾いても、正しい音程が取れない。
「ワウ、ワウ、ワウ」という、コミカルに、囃し立てるようなコーラスを、
いくつかのビートルズ本に、「ワウワウギターのよう」と書いてあるが、
これは本末転倒で、ギターのワウペダルの方が、手で口をふさぐ音、
トランペットのミュートを使った音を再現するように、開発されたもの。
イントロのピアノは、不協和音から始まって、愛用のバンドスコアは、
ソドレの和音だが、どうも響きが違い、、YouTubeのピアノ講座を、
いくつか確認すると、レファ♯ラの和音で、さらにファとファ♯を弾いて、
不協和音にしているものが多いが、それでも、同じ音にはならない。
自分には、明らかに、ミの音が鳴っていて、レかレ♯とミをぶつけて、
不協和音にしているように聴こえるが、これは、耳コピできる人なら、
何も悩む必要がないことで、自分が苦手な分、楽譜を買い集めて、
頼りにしているのに、それが間違いだらけというのも、困ってしまう。
バンドスコアは、この不協和音に続く部分も、間違っているようで、
Cのコードの裏拍でベース音を弾くのは、休符で、続くDのコードを、
チャチャンと8分音符で2回鳴らすのも、4分音符で伸ばしたままと、
耳コピできない自分でも、わかる間違いで、手抜きという以前の話。
エンディングでリードギターが流れるが、フェイドアウトする手前で、
もう一本の別のリードが聴こえて、どうやらギターを2本弾いていて
そう思うと、Aメロの伴奏のアルペジオと、サビのリフの音色が違い、
これは、セッティングを変えるのでなく、別々の2本での録音だろう。
エンディングも、最初のアルペジオは、Aメロの伴奏のギターの音で、
2小節目から、別のギターのリードが入ってくると、伴奏のギターは、
小さくな音でアルペジオを続け、フェイドアウト前に、コードの変形で、
フレーズを弾き始めて、これは、さらに3本目のギターかもしれない。
日経「全曲バイブル」の解析では、ジョージのストラトだけとあるが、
人気ブログ「ザ・ビートルズ楽曲データベース」では、ジョンのカジノ、
ジョージのストラト、レスポールで、「レコーディング・セッション」では、
2日に渡るダビングで、ギターを追加した記録はなく、これまた謎に。
デマを信じ込んだジョンが、修行を中止して、怒りにまかせ作った曲、
もともとは、罵詈雑言、誹謗中傷の歌詞を、オブラートで包みこんだ、
このうえない美しいメロディですが、正しいピアノの和音も不明ならば、
半音進行についていけず、音程も外れがちな歌のまま、アップです。
スポンサーサイト


![]() |
|
![]() ギターマジシャンさん こんばんは。
いつもながらの完コピで素晴らしいです。 時折、ドキッとするフレーズがあり驚きです。 ジョージの説得とは別に、ポールは直接的でいいと言ったという説もありますね。 三者三様ですね。 いつも聞かせていただきありがとうございます。 マサジョン | URL | 2016/02/06/Sat 22:23 [編集]
![]() 私もよく弾き語りでこれを唄いましたが
the greatest uf them all...のところの音程がうまくとれなかったなあ...なんてことを思い出しましたよ!。 ミアファローの妹のプルーデンスにマハリシご執心で…遂に... という話は、昔っからありましたね。 何となくギターマジシャンさんのご見解が正解なように 思えてきました。 それにしてもこの曲で使われる、完全に専門教育を 受けたとしか思えないピアノの不思議なテンションコードは 誰のアイデアなんでしょうね? 多くのミュージシャンが スタジオに呼ばれていたとは聞いてますが、誰なんだろう?? 個人的にはリンゴらしいドラミングとオカズが何故か嬉しい 今日この頃であります。 何はともあれお疲れさまでした。 pipco1980 | URL | 2016/02/06/Sat 22:32 [編集]
![]() いつも、コメントありがとうございます。
> ギターマジシャンさん こんばんは。 いつもながらの完コピで素晴らしいです。 時折、ドキッとするフレーズがあり驚きです。 ジョージの説得とは別に、ポールは直接的でいいと言ったという説もありますね。 三者三様ですね。 いつも聞かせていただきありがとうございます。 最初のうちは、ポールも一緒になって、悪ノリしたようですが、 ジョージの説得で、マハリシの実名や、放送禁止用語はやめて、 後にポールも、あの件はデマだったからと、言ったようですね。 まだまだ、完コピというには、ピアノの不協和音の問題点やら、 何よりも、相変わらず、音痴で悪声の歌がネックになっていて、 そんな演奏を、いつもお聞きいただき、ありがとうございます。 ギターマジシャン | URL | 2016/02/06/Sat 22:49 [編集]
![]() いつも、コメントありがとうございます。
> 私もよく弾き語りでこれを唄いましたが the greatest uf them all...のところの音程がうまくとれなかったなあ...なんてことを思い出しましたよ!。 自分はAメロでさえあぶなっかしいのですが、ご指摘の箇所となると、 音程どころか、そもそも、歌い出しの部分がずれてしまいます・・・。 > ミアファローの妹のプルーデンスにマハリシご執心で…遂に... という話は、昔っからありましたね。 何となくギターマジシャンさんのご見解が正解なように 思えてきました。 セクハラ疑惑には、プルーデンスが絡んでいますが、それ以外にも、 マハリシの商業主義、金銭欲にジョンが幻滅したという説もあって、 こればっかりは、ジョンのみぞ知る、生前のインタビューにしても、 そのときの気分で発言が変わるジョンなので、真相は不明ですよね。 > それにしてもこの曲で使われる、完全に専門教育を 受けたとしか思えないピアノの不思議なテンションコードは 誰のアイデアなんでしょうね? 多くのミュージシャンが スタジオに呼ばれていたとは聞いてますが、誰なんだろう?? 没テイクでは、もっとジャズに近い演奏で、バッキングのギターも、 もろにジャズのテンションコードで、オルガンもジャジーな感じで、 リンゴもスイングしていて、ジャズ系の誰かがいたんでしょうかね。 > 個人的にはリンゴらしいドラミングとオカズが何故か嬉しい 今日この頃であります。 何だかんだ言っても、リンゴのドラムはビートルズに欠かせず、 見事なタイミングで入れてくるフィルインは、特徴があります。 > 何はともあれお疲れさまでした。 お聴きいただき、ありがとうございました。 ギターマジシャン | URL | 2016/02/06/Sat 23:00 [編集]
![]() 久々のカキコありがとうございまふm(_ _)mペコリ
お元気そうで安心しました♪ ※逆に、あたいが最近ギターマジシャンさんのブログ 拝見してなくてm(_ _)mペコリ 松原正樹さんの訃報はショックでしたorz もう歌うように音を繋げるギターフレーズは めっちゃ真似っ子しました 昨晩は、ようつべやCD聴きまくりでした(ToT) ![]() いつも、コメントありがとうございます。
> 久々のカキコありがとうございまふm(_ _)mペコリ お元気そうで安心しました♪ ※逆に、あたいが最近ギターマジシャンさんのブログ 拝見してなくてm(_ _)mペコリ 数日おきに、NOBUさんのブログは拝見していますが、 書き込みしたのは久々で、ご無沙汰してしまいました。 こちらのブログは、NOBUさんのお師匠さんがリーダーの、 プリズムなどの記事、演奏とは、最近は縁遠くなっています。 > 松原正樹さんの訃報はショックでしたorz もう歌うように音を繋げるギターフレーズは めっちゃ真似っ子しました 昨晩は、ようつべやCD聴きまくりでした(ToT) 先日、NOBUさんのブログで、療養中だと知り驚き、 それから間もなくの訃報となり、本当に驚いています。 ニューミュージック、歌謡曲の名演、パラシュートの曲、 何より、初期のソロアルバムが好きで、今も愛聴盤です。 ギターマジシャン | URL | 2016/02/11/Thu 10:00 [編集]
![]() これはボーカル泣かせな曲ですね~^^;
カセットテープ時代はテープが伸びてこの曲みたいになっちゃうことがあったな~なんて思ったりしました( ̄ー ̄) ![]() いつも、コメントありがとうございます。
> これはボーカル泣かせな曲ですね~^^; カセットテープ時代はテープが伸びてこの曲みたいになっちゃうことがあったな~なんて思ったりしました( ̄ー ̄) とにかく音程が取りにくく、ただでさえ音痴なのに、お粗末でした。 原曲では、途中で、ピアノの音程が微妙にフラットする部分があり、 実際に、テープが伸びてしまったのではないかと、怪しい箇所です。 ギターマジシャン | URL | 2016/02/11/Thu 19:13 [編集]
|

| ホーム |