僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。 旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
謹賀新年
今年も、このブログをよろしくお願いいたします。
毎年、何か新年にふさわしい曲はないかと、悩むところだが、
とにかく、今はビートルズに、かかりっきりになっているので、
こじつけになるが、「2016年こんにちは、15年さようなら」で、
「ハロー・グッドバイ」にすることにし、年末からオケを作り出す。
11月に出た「ビートルズ1+」の映像集には、この曲のPVが、
3種類もあるが、口パクだから、どれも音はレコードと同じで、
嫌がおうにも(?)、同じ演奏を何度も聴くから、印象に残って、
サブリミナル効果で、この曲をやりたくなったのかもしれない。
中学時代、ビートルズシネクラブ主催のビートルズ復活祭で、
ソロ時代のPVに、バングラディシュの映画など上映されたが、
ビートルズの曲は、「ヘイ・ジュード」「レボリューション」くらい、
「ハロー・グッドバイ」も、「ストロベリー・フィールズ」も見てない。
ちなみに、復活祭のパンフには、ミュージックフィルム上映や、
ライブフィルム上映と書いてあり、PVやビデオクリップという、
今日の名称は、MTVの隆盛や、媒体がフィルムからビデオへ、
移行したからで、ビートルズには、フィルムの呼び方が似合う。
その頃、バイブルのような存在だった、「ビートルズ事典」では、
プロモーション・フィルムのページで、「ハロー・グッドバイ」に、
ジャケット姿のジョンとポールが、踊っている写真が掲載され、
「ミリタリールックの4人が演奏」といった解説文が、出ていた。
全然、ミリタリールック、ペパーズの衣装じゃないじゃないかと、
不思議に思ったし、映画「マジカル・ミステリーツアー」の中で、
エンドロールの際、「ハロー・グッドバイ」の最後が流れるので、
ダンスの場面は、映画の未公開シーンなのかとも思っていた。
別の写真集で、ペパーズの衣装で演奏する4人の姿を見ても、
なぜか、「ハロー・グッドバイ」と結びつかず、ペパーズの曲で、
フィルムとか、テレビ出演があったのか、ジョンはアコギだけど、
何の曲か、単なる写真撮影なのか、勝手に想像しては悩んだ。
後に、「ハロー・グッドバイ」は、2種類の衣装で撮影されたとか、
4本のフィルムが作られたとか、断片的な情報は入ってくるが、
実際にフィルムを見たのは、たぶん「アンソロジー」のTV放送で、
ペパーズの衣装で演奏するバージョン、カラー映像に感動した。
「ビートルズ1+」には、ペパーズの軍服姿で演奏するテイク1、
普段着というか、好き勝手な思い思いの服、ジャケット、ベスト、
ウォルラスで着たようなインド服の姿のテイク2、編集用なのか、
ポーズを決めたり踊ったりと、遊び半分のカット集的なテイク3。
そのカットには、初期のトレードマークだった、襟なしスーツで、
4人が手を振る場面があり、これまた、以前、写真集で見つけ、
何で、昔の服なのか、赤盤・青盤の同じ階段で撮影したように、
何かに使うつもりだったのか、不思議だったが、謎が解消した。
ジョンとポールが、本当、仲良くダンスをしたり、カメラに向かい、
照れ笑いを浮かべ、ポーズを決めるのは、見ていて微笑ましく、
ジョンが大道芸人のように、手足をクロスさせる動きも、笑えて、
ジョンは根っからのエンターテイナーだなあと、あらためて実感。
ただ、口パクについては、気が進まず、やる気のなさが顕著で、
ポールは、きちんとベースラインを弾き、リンゴも見事なくらい、
ドラムのフィルインを再現するが、ジョンは、ギターを振り回して、
ジョージも、リードギターのフレーズと指が、全然合っていない。
イギリスでは、ラジオでレコードをかけることも、労働者の権利、
演奏する機会を奪うからと制限され、生演奏が基本だったから、
おかげで、ビートルズのスタジオライブ、BBC音源が残ったが、
テレビ出演も同様、口パクも禁止なので、ライブ形式にしていた。
「ハロー・グッドバイ」は、明らかに、口パクとわかる演奏なので、
当初、映像に出てこないビオラの音を、カットしたテイクを作り、
BBCに渡したそうだが、当然ながら、バレバレで放送はされず、
「レボリューション」で歌入れしたのは、その経緯があるせいか。
この曲は、シングルのA面で発売され、そのB面に甘んじたのは、
ジョンの自信作「アイ・アム・ザ・ウォルラス」だったから、ジョンは、
かなり不満を抱いたそうで、ジョンは、この曲を評価してないと、
「全曲バイブル」にもあるが、実際のインタビューは読んでない。
ジョンが「後半がいいね」と言ったと、「213曲全ガイド」にあるが、
ジョンの発言は、ほとんど気分次第、思いつきが多くて、その時、
ポールと、どういう距離だったかにもよるし、シングルA面の件は、
この曲に限ったことではないから、いくらでも恨み節は出てきそう。
自分は、ジョン派と公言しているが、ポールの曲も、当然好きで、
これも名曲と思っているし、歌詞が単純と馬鹿にする人もいるが、
簡単な単語で、意味を対比させ、「君がハローで、僕はグッバイ」、
「君がストップ、僕はゴー」に、極上のメロディがついていると思う。
当初の「ハロー・ハロー」の仮題は、サイモン&ガーファンクルの、
「木の葉は緑」の後半部、「ハロー、ハロー、ハロー、グッドバイ、
グッドバイ」を思い浮かべ、これは66年のLP収録、さらに前年、
ポール・サイモンのソロもあり、我らがポールは知っていたのか。
まあ、ハローとグッドバイだけなら、童謡の「とけいのうた」でも、
「こんにちは、さようなら、カチコチ・カッチン~」と歌われるように、
ありがちな対比だが、そこへ続けて「君はストップ、僕はゴー」や、
「君はなぜ?と言い、僕はわからない」とするのが、ポールの腕。
この曲は、中学時代憧れた、日本一のビートルズ・コピーバンド、
バッドボーイズの演奏を聴いたことがあって、ピアノがいなくても、
ベースとドラムが完コピで、リズムがしっかりし、歌も上手ければ、
ちゃんとビートルズのサウンドになるんだと、ものすごく感動した。
逆に考えると、今の自分の演奏では、何と言っても歌がネックで、
伴奏くらいは、ピアノからオーケストラから、きちんと再現しないと、
話にならないわけで、愛用の全曲バンドスコアと、首っ引きになり、
ギターシンセを駆使しては、少しでも原曲に近いオケを作っている。
「ビートルズ1+」の、ミュージックフィルムのレストア映像の凄さに、
ファンが盛り上がっている昨今、その代表「ハロー・グッドバイ」を、
新年の挨拶がわりに演奏しましたが、やっぱり、ポールの曲だと、
ジョン以上に高音がつらく、ダブルトラック加工しても今一歩です。
今年も、このブログをよろしくお願いいたします。
毎年、何か新年にふさわしい曲はないかと、悩むところだが、
とにかく、今はビートルズに、かかりっきりになっているので、
こじつけになるが、「2016年こんにちは、15年さようなら」で、
「ハロー・グッドバイ」にすることにし、年末からオケを作り出す。
11月に出た「ビートルズ1+」の映像集には、この曲のPVが、
3種類もあるが、口パクだから、どれも音はレコードと同じで、
嫌がおうにも(?)、同じ演奏を何度も聴くから、印象に残って、
サブリミナル効果で、この曲をやりたくなったのかもしれない。
中学時代、ビートルズシネクラブ主催のビートルズ復活祭で、
ソロ時代のPVに、バングラディシュの映画など上映されたが、
ビートルズの曲は、「ヘイ・ジュード」「レボリューション」くらい、
「ハロー・グッドバイ」も、「ストロベリー・フィールズ」も見てない。
ちなみに、復活祭のパンフには、ミュージックフィルム上映や、
ライブフィルム上映と書いてあり、PVやビデオクリップという、
今日の名称は、MTVの隆盛や、媒体がフィルムからビデオへ、
移行したからで、ビートルズには、フィルムの呼び方が似合う。
その頃、バイブルのような存在だった、「ビートルズ事典」では、
プロモーション・フィルムのページで、「ハロー・グッドバイ」に、
ジャケット姿のジョンとポールが、踊っている写真が掲載され、
「ミリタリールックの4人が演奏」といった解説文が、出ていた。
全然、ミリタリールック、ペパーズの衣装じゃないじゃないかと、
不思議に思ったし、映画「マジカル・ミステリーツアー」の中で、
エンドロールの際、「ハロー・グッドバイ」の最後が流れるので、
ダンスの場面は、映画の未公開シーンなのかとも思っていた。
別の写真集で、ペパーズの衣装で演奏する4人の姿を見ても、
なぜか、「ハロー・グッドバイ」と結びつかず、ペパーズの曲で、
フィルムとか、テレビ出演があったのか、ジョンはアコギだけど、
何の曲か、単なる写真撮影なのか、勝手に想像しては悩んだ。
後に、「ハロー・グッドバイ」は、2種類の衣装で撮影されたとか、
4本のフィルムが作られたとか、断片的な情報は入ってくるが、
実際にフィルムを見たのは、たぶん「アンソロジー」のTV放送で、
ペパーズの衣装で演奏するバージョン、カラー映像に感動した。
「ビートルズ1+」には、ペパーズの軍服姿で演奏するテイク1、
普段着というか、好き勝手な思い思いの服、ジャケット、ベスト、
ウォルラスで着たようなインド服の姿のテイク2、編集用なのか、
ポーズを決めたり踊ったりと、遊び半分のカット集的なテイク3。
そのカットには、初期のトレードマークだった、襟なしスーツで、
4人が手を振る場面があり、これまた、以前、写真集で見つけ、
何で、昔の服なのか、赤盤・青盤の同じ階段で撮影したように、
何かに使うつもりだったのか、不思議だったが、謎が解消した。
ジョンとポールが、本当、仲良くダンスをしたり、カメラに向かい、
照れ笑いを浮かべ、ポーズを決めるのは、見ていて微笑ましく、
ジョンが大道芸人のように、手足をクロスさせる動きも、笑えて、
ジョンは根っからのエンターテイナーだなあと、あらためて実感。
ただ、口パクについては、気が進まず、やる気のなさが顕著で、
ポールは、きちんとベースラインを弾き、リンゴも見事なくらい、
ドラムのフィルインを再現するが、ジョンは、ギターを振り回して、
ジョージも、リードギターのフレーズと指が、全然合っていない。
イギリスでは、ラジオでレコードをかけることも、労働者の権利、
演奏する機会を奪うからと制限され、生演奏が基本だったから、
おかげで、ビートルズのスタジオライブ、BBC音源が残ったが、
テレビ出演も同様、口パクも禁止なので、ライブ形式にしていた。
「ハロー・グッドバイ」は、明らかに、口パクとわかる演奏なので、
当初、映像に出てこないビオラの音を、カットしたテイクを作り、
BBCに渡したそうだが、当然ながら、バレバレで放送はされず、
「レボリューション」で歌入れしたのは、その経緯があるせいか。
この曲は、シングルのA面で発売され、そのB面に甘んじたのは、
ジョンの自信作「アイ・アム・ザ・ウォルラス」だったから、ジョンは、
かなり不満を抱いたそうで、ジョンは、この曲を評価してないと、
「全曲バイブル」にもあるが、実際のインタビューは読んでない。
ジョンが「後半がいいね」と言ったと、「213曲全ガイド」にあるが、
ジョンの発言は、ほとんど気分次第、思いつきが多くて、その時、
ポールと、どういう距離だったかにもよるし、シングルA面の件は、
この曲に限ったことではないから、いくらでも恨み節は出てきそう。
自分は、ジョン派と公言しているが、ポールの曲も、当然好きで、
これも名曲と思っているし、歌詞が単純と馬鹿にする人もいるが、
簡単な単語で、意味を対比させ、「君がハローで、僕はグッバイ」、
「君がストップ、僕はゴー」に、極上のメロディがついていると思う。
当初の「ハロー・ハロー」の仮題は、サイモン&ガーファンクルの、
「木の葉は緑」の後半部、「ハロー、ハロー、ハロー、グッドバイ、
グッドバイ」を思い浮かべ、これは66年のLP収録、さらに前年、
ポール・サイモンのソロもあり、我らがポールは知っていたのか。
まあ、ハローとグッドバイだけなら、童謡の「とけいのうた」でも、
「こんにちは、さようなら、カチコチ・カッチン~」と歌われるように、
ありがちな対比だが、そこへ続けて「君はストップ、僕はゴー」や、
「君はなぜ?と言い、僕はわからない」とするのが、ポールの腕。
この曲は、中学時代憧れた、日本一のビートルズ・コピーバンド、
バッドボーイズの演奏を聴いたことがあって、ピアノがいなくても、
ベースとドラムが完コピで、リズムがしっかりし、歌も上手ければ、
ちゃんとビートルズのサウンドになるんだと、ものすごく感動した。
逆に考えると、今の自分の演奏では、何と言っても歌がネックで、
伴奏くらいは、ピアノからオーケストラから、きちんと再現しないと、
話にならないわけで、愛用の全曲バンドスコアと、首っ引きになり、
ギターシンセを駆使しては、少しでも原曲に近いオケを作っている。
「ビートルズ1+」の、ミュージックフィルムのレストア映像の凄さに、
ファンが盛り上がっている昨今、その代表「ハロー・グッドバイ」を、
新年の挨拶がわりに演奏しましたが、やっぱり、ポールの曲だと、
ジョン以上に高音がつらく、ダブルトラック加工しても今一歩です。
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![]() |
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![]() 素晴らしいです。
イントロからノックアウトです。 ビートルズそのものですね。 この曲ほどアウトテイクPVが出回るのは凄いですが PV監督がポールというのも関係あるのかな。 本年もよろしくお願いいたします。 マサジョン | URL | 2016/01/02/Sat 15:17 [編集]
![]() あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします。 ははは…マジカルミステリーツアーは中坊の時から A面もB面も2曲目から聴く!って習慣が未だにあって、 この曲が苦手!というより、殆ど親しみがないという楽曲。 曲のアレンジは、最初からライヴを意識してないので、 後期のポールによくある事ですけど、キックとベースの頭が きっちり揃わず、バンドのノリがとても希薄で、ちぐはぐになる 部分が多く、この辺りがジョージマーティンの弱点でもあるように 思ってました。 ポールの勝手なベースラインの推敲と改訂が、 リンゴの醸し出すノリをぶち壊す典型の曲なんですね。 まあこの辺りをばっちり修正(切り貼り)して強引にノリを 作り直したのがLet It Be Nakedですけど、将来、善し悪しは ともかく、そういうテクノロジーでこの曲あたりの改訂も 有り得るかも…と思わせるちょっと厳しいビートルズの 演奏だったと思います。 ギターマジシャンさんの録音では、面白い事に、噛み合わせの 悪い部分を巧みに音量をオフにして目立たせないように、 もしくは曖昧にしてる箇所があって、とても面白く、 さすがにギターマジシャンさん分かってらっしゃる! さすがだなあ!って思いました。 ホントはポールの弾きすぎなベースラインを変更するか、 ベードラのポイントをズラス手もあるんでしょうが、 曲の印象が変わってしまいますしね… 難しい選択だったと思います。 何しろおつかれさまでした。 唄…かっこいいですよ悪くないです! pipco1980 | URL | 2016/01/02/Sat 16:01 [編集]
![]() あけましておめでとうございます。
いつも、コメントありがとうございます。 > 素晴らしいです。 イントロからノックアウトです。 ビートルズそのものですね。 ピアノの音とビオラの音が入り、マラカスが鳴ると、 かなり本物に近い音になって、シンセさまさまです。 > この曲ほどアウトテイクPVが出回るのは凄いですが PV監督がポールというのも関係あるのかな。 先日も、マサジョンさんのブログで、別バージョンが紹介され、 本当に、アウトテイクがどれだけあるのかと、驚きの曲ですね。 > 本年もよろしくお願いいたします。 こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします。 ギターマジシャン | URL | 2016/01/02/Sat 17:55 [編集]
![]() いつも、コメントありがとうございます。
> あけましておめでとうございます 本年もよろしくお願いいたします。 あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 > ははは…マジカルミステリーツアーは中坊の時から A面もB面も2曲目から聴く!って習慣が未だにあって、 この曲が苦手!というより、殆ど親しみがないという楽曲。 ヒットしそうな曲を、A・B面の1曲目にすることが多いので、 マニアックなpipco1980さんからすると、とばすのでしょうね。 > 曲のアレンジは、最初からライヴを意識してないので、 後期のポールによくある事ですけど、キックとベースの頭が きっちり揃わず、バンドのノリがとても希薄で、ちぐはぐになる 部分が多く、この辺りがジョージマーティンの弱点でもあるように 思ってました。 河合楽器の発表会のとき、ベースとドラムの2人がスタジオに残り、 かなり細かく、キックとベースを合わせていたのを思い出しました。 > ポールの勝手なベースラインの推敲と改訂が、 リンゴの醸し出すノリをぶち壊す典型の曲なんですね。 メロディアスベースだそうですが、歌入れのあとから、 ベースを録音するのは、かなり強引なやり方でしょうし、 ジョージ・ハリスンは、バンドの一体感がなくなると、 そのやり方を嫌っていたと、何かで読んだ気がします。 > まあこの辺りをばっちり修正(切り貼り)して強引にノリを 作り直したのがLet It Be Nakedですけど、将来、善し悪しは ともかく、そういうテクノロジーでこの曲あたりの改訂も 有り得るかも…と思わせるちょっと厳しいビートルズの 演奏だったと思います。 ネイキッドの修正処理には、けっこう驚きましたが、リマスターや、 今回の「ビートルズ1」のリミックスも、そこまでやってませんね。 > ギターマジシャンさんの録音では、面白い事に、噛み合わせの 悪い部分を巧みに音量をオフにして目立たせないように、 もしくは曖昧にしてる箇所があって、とても面白く、 さすがにギターマジシャンさん分かってらっしゃる! さすがだなあ!って思いました。 実は、そこまでは考えていなくて、リズムがうまく取れなくて、 自信なさげに小さく弾いてしまったので、怪我の功名でしょうか。 > ホントはポールの弾きすぎなベースラインを変更するか、 ベードラのポイントをズラス手もあるんでしょうが、 曲の印象が変わってしまいますしね… 難しい選択だったと思います。 完コピでなく、カバーするバンドですと、そのあたりを変えて、 演奏するでしょうが、どちらを変えても、印象が変わりますね。 > 何しろおつかれさまでした。 唄…かっこいいですよ悪くないです! ダブルトラックとリバーブで、ごまかしている状態で、 発声練習と音階練習をして、精進したいと思っています。 ギターマジシャン | URL | 2016/01/02/Sat 18:18 [編集]
![]() 一部訂正させてください。
2009年版と今般の-1版を改めて聴いてみた所、 きっちりと例のなんちゃらツールズのパッチ処理で 修正され、リズムが揃い聴き易くなっていました。 正月早々ですが謹んで訂正させていただきます!。 pipco1980 | URL | 2016/01/02/Sat 23:00 [編集]
![]() いつも、コメントありがとうございます。
> 一部訂正させてください。 2009年版と今般の-1版を改めて聴いてみた所、 きっちりと例のなんちゃらツールズのパッチ処理で 修正され、リズムが揃い聴き易くなっていました。 正月早々ですが謹んで訂正させていただきます!。 「ビートルズ1」のリミックスは、マスターテープに戻って、 ステレオの定位や音圧調整をしたものだと思っていましたが、 デジタル処理で切り貼りしたり、修正も行っていたんですね。 ギターマジシャン | URL | 2016/01/03/Sun 08:53 [編集]
![]() あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。 ご無沙汰してます^^; 「ビートルズ1+」は前に出たのと何が違うのか、 よくわかりませんでしたが、おそらく動画集なんですね? ジョンとジョージは口パクを嫌がっていたのですね? ポールとリンゴは商業主義なんでしょうか 後々の活動を見てもわかる気がしました(笑) ビートルズ制覇まであともう少しですね! リッチーエリックボーン | URL | 2016/01/03/Sun 14:02 [編集]
![]() いつも、コメントありがとうございます。
> あけましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 > ご無沙汰してます^^; 「ビートルズ1+」は前に出たのと何が違うのか、 よくわかりませんでしたが、おそらく動画集なんですね? CDはリミックスされていますが、やはり目玉なのは2枚の動画集で、 「ビートルズ1」と同じ曲目が1枚、その他の曲の1枚がセットです。 > ジョンとジョージは口パクを嫌がっていたのですね? ポールとリンゴは商業主義なんでしょうか 後々の活動を見てもわかる気がしました(笑) 口パクを嫌がっていたのか、とにかく、やる気のなさ丸出しで、 ポールはファンサービスの意味もあって、はりきったようにも。 > ビートルズ制覇まであともう少しですね! まだまだ、道のりは長いですが、がんばります。 ギターマジシャン | URL | 2016/01/03/Sun 18:56 [編集]
![]() 明けましておめでとうございます。
新年を飾るに相応しい選曲ですね。 しかもカッコいい☆ しかも、KEYがめちゃくちゃ高いにもかかわらず、ボーカルイイですよ~。 素晴らしい歌声です☆ 今年も、ご活躍ください。 Mr・へぼい | URL | 2016/01/04/Mon 18:33 [編集]
![]() いつも、コメントありがとうございます。
> 明けましておめでとうございます。 あけましておめでとうございます。 > 新年を飾るに相応しい選曲ですね。 しかもカッコいい☆ 全体に、ポールらしい華やかさが感じられる曲調なので、 タイトルの「ハロー」だけでなく、新年っぽいですよね。 > しかも、KEYがめちゃくちゃ高いにもかかわらず、ボーカルイイですよ~。 素晴らしい歌声です☆ 自分が、声がひっくり返らずに歌える音より高いので、 かなり音程がフラットしてしまい、お恥ずかしいです。 > 今年も、ご活躍ください。 今年も、週末の更新を目指しますので、よろしくお願いいたします。 ギターマジシャン | URL | 2016/01/04/Mon 19:25 [編集]
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