僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。 旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
ビートルズに捨て曲なし、とは、中学時代からの持論だが、
そうは言っても、好き嫌いはあり、例えば、ジョージの曲で、
シタールは苦手だし、ジョンの「レボリューションNo.9」は、
面白い試みと思いつつ、何度も聴きたいとは思わない曲。
逆に、解散時、最後のシングル盤「レット・イット・ビー」の、
B面の「ユー・ノウ・マイ・ネーム」は、最後の最後にあって、
こんな曲とは何を考えている、と批判もされたが、自分は、
けっこう気に入っていて、それっぽく、口真似したりもする。
それで、公式リリースの213曲は、どれも捨て曲はなくて、
多少の出来、不出来はあっても、クオリティは高いと思うし、
ジョージ役の友人と2人だけの、ビートルズコピーバンドで、
全曲コピーを目指し、今でも大半の歌詞は、そらで歌える。
そのうえ、ビートルズ自身が、捨て曲扱いにしてしまった、
没のお蔵入り曲、未発表曲も数多く、BBCライブの音源や、
アンソロジー・プロジェクトで公開されると、もったいないな、
いったい何で没に、という曲もあって、楽しみは今でも続く。
かろうじて没を免れたというか、リメイクした曲も数曲あって、
「プリーズ・プリーズ・ミー」はテンポを上げて、大ヒットしたし、
「ワン・アフター・909」も、アマ時代から演奏していた曲で、
63年にも録音、最後は、ゲットバック・セッションでリメイク。
伝説となった、デビューLPの、1日で10曲を録音した際に、
「ホールド・ミー・タイト」も何度か演奏したが、採用されず、
2枚目のLPで再録したそうで、焼き直しのせいもあるのか、
あまり評判は良くなく、ポールも「ほとんど覚えていない。」
藤本国彦「ビートルズ213曲全ガイド」には、筆者の中では、
ワーストとあるし、YouTubeの、この曲についたコメント欄も、
「ウィズ・ザ・ビートルズ」のワースト曲と、書き込まれるほど、
昔から、この曲が好きで、口ずさんでいた自分には不思議。
自分にとっては、中2の時、最初に買ったビートルズのLP、
「ビートルズ!」に収録された曲で、その頃の、目標であり、
憧れだったバッドボーイズも、ジャケット写真まで真似をした、
LPを出して、そちらも聴き込んだから、印象深い曲の一つ。
初期の特徴である、軽快な手拍子と、コーラスが印象的で、
メロディでは3声のハモリが、途中では、掛け合いになって、
サビは、ポールが一人で歌うなど、ハモリが凝っているし、
何より、すごく楽しそうに掛け合いしているのがうかがえる。
ハンブルグの下積み、数回のオーディションの末デビュー、
1枚目のLPも売り上げが好調で、シングルもヒットし始めて、
自分たちの歌を皆に聴いてもらえるのが、嬉しくて仕方ない、
そんな雰囲気が伝わる曲で、一緒になって、歌っていた曲。
それだけ聴いた曲なのに、いつものことで、ハモリの部分を、
かなり勘違いしていたようで、ハモリをかぶせる前の音源を、
YouTubeで聴いたところ、ポールの歌うメロディとハモリとを、
混ざって覚えていて、主旋律はこうだったのかと、今頃知る。
しかも、最初から3人で歌ったのでなく、ポールが1人で歌い、
「hold」、「me tight」、「tonight」という、合いの手だけを、
ジョンとジョージが一緒に歌って、あとからダビングする形で、
曲の頭のハモリとかを、ポールとジョンとで、かぶせたらしい。
歌い出しの高いハモリも、ポール自身が歌うから、メロディと、
ハモリを混ざって覚えたのかもしれないと、言い訳をしつつも、
ここにジョージらしき声も聴こえるから、追加コーラスの録音は、
ジョージもと思うのに、「全曲バイブル」では、2人のみと明記。
さらに、ジョンにしろ、ジョージにしろ、低音部でハモるのだが、
バンドスコアでは、高音の2声とされ、ポールだけになるので、
困った時の、YouTubeのビートルズ・ヴォーカル・ハーモニー、
しっかりと、低音のハモりも加わる3声で、解説してくれている。
ただ、前半部は、ポールが歌い、あとから、ジョンとポールが、
ハモっていて、後半部は、ポールと一緒に、ジョンとジョージが、
歌っていると、「全曲バイブル」を裏付ける解説で、前半からも、
ジョージの声に聴こえるという自分の意見は、またしても否定。
この人は、テイク25とテイク27を編集したとか、ステレオでは、
テイク29を使うとか、かなり細かく分析している専門家だから、
基本的に、このサイトで教えてくれたハモリで、歌うことにして、
ポール、ジョン、ジョージの3トラックに、ダビング用で2トラック。
そして、すごく気になるのが、ポールがハモリもかぶせている、
歌い出しの部分で、「It feels so right now」の、「now」が、
ジョンのハモリは「so」と歌い、歌詞カードでは、「now」だが、
テイクによっては、ポール1人でも、「so」で、どっちが正しいか。
ジョンは、掛け合いを忘れて、慌てて歌うミスもやっているし、
歌詞間違いの常習犯だが、この部分は、3人が歌っていると、
自分と同じに思う人もいて、ジョンとジョージは「so」だから、
ポールが珍しく間違えたと、どこかの記事で読んだ気がする。
そのうえ、ジョンのお株を奪うかのような、ポールの間違いで、
「tell me」と「let me」を混同し、歌をやめたテイクが2回あり、
間違えても、気にせず続けるジョンは、レコードに記録されて、
演奏を止めて、やり直すポールは、ノーミスの印象を与える。
これは、別にポールの悪口ではなく、それだけ完全主義者で、
より完成されたものを目指すポールと、アバウトなジョンとの、
好対照な一面を見たようで、すごく面白いし、そんなポールが、
ジョンの尻を叩いて、ペパーズや、アビーロードが完成した。
この曲は、キーがFで、それだと、ジョンやポールの弾くリフが、
弾きにくいので、実際は、半音低いEのキーで演奏しておいて、
テープの回転を早くしたという説があって、意見が分かれるが、
ギターを半音高くすれば、Eでも演奏できるし、真偽は不明。
ビートルズの日本編集のデビュー作、「ビートルズ!」に収録、
若々しさが魅力の、「ホールド・ミー・タイト」は、いつもながら、
ポールの高音がきつくて、自分の限界はGなのに、B♭だし、
ジョンの裏声までD♭の高さで、またも無理やりのアップです。
そうは言っても、好き嫌いはあり、例えば、ジョージの曲で、
シタールは苦手だし、ジョンの「レボリューションNo.9」は、
面白い試みと思いつつ、何度も聴きたいとは思わない曲。
逆に、解散時、最後のシングル盤「レット・イット・ビー」の、
B面の「ユー・ノウ・マイ・ネーム」は、最後の最後にあって、
こんな曲とは何を考えている、と批判もされたが、自分は、
けっこう気に入っていて、それっぽく、口真似したりもする。
それで、公式リリースの213曲は、どれも捨て曲はなくて、
多少の出来、不出来はあっても、クオリティは高いと思うし、
ジョージ役の友人と2人だけの、ビートルズコピーバンドで、
全曲コピーを目指し、今でも大半の歌詞は、そらで歌える。
そのうえ、ビートルズ自身が、捨て曲扱いにしてしまった、
没のお蔵入り曲、未発表曲も数多く、BBCライブの音源や、
アンソロジー・プロジェクトで公開されると、もったいないな、
いったい何で没に、という曲もあって、楽しみは今でも続く。
かろうじて没を免れたというか、リメイクした曲も数曲あって、
「プリーズ・プリーズ・ミー」はテンポを上げて、大ヒットしたし、
「ワン・アフター・909」も、アマ時代から演奏していた曲で、
63年にも録音、最後は、ゲットバック・セッションでリメイク。
伝説となった、デビューLPの、1日で10曲を録音した際に、
「ホールド・ミー・タイト」も何度か演奏したが、採用されず、
2枚目のLPで再録したそうで、焼き直しのせいもあるのか、
あまり評判は良くなく、ポールも「ほとんど覚えていない。」
藤本国彦「ビートルズ213曲全ガイド」には、筆者の中では、
ワーストとあるし、YouTubeの、この曲についたコメント欄も、
「ウィズ・ザ・ビートルズ」のワースト曲と、書き込まれるほど、
昔から、この曲が好きで、口ずさんでいた自分には不思議。
自分にとっては、中2の時、最初に買ったビートルズのLP、
「ビートルズ!」に収録された曲で、その頃の、目標であり、
憧れだったバッドボーイズも、ジャケット写真まで真似をした、
LPを出して、そちらも聴き込んだから、印象深い曲の一つ。
初期の特徴である、軽快な手拍子と、コーラスが印象的で、
メロディでは3声のハモリが、途中では、掛け合いになって、
サビは、ポールが一人で歌うなど、ハモリが凝っているし、
何より、すごく楽しそうに掛け合いしているのがうかがえる。
ハンブルグの下積み、数回のオーディションの末デビュー、
1枚目のLPも売り上げが好調で、シングルもヒットし始めて、
自分たちの歌を皆に聴いてもらえるのが、嬉しくて仕方ない、
そんな雰囲気が伝わる曲で、一緒になって、歌っていた曲。
それだけ聴いた曲なのに、いつものことで、ハモリの部分を、
かなり勘違いしていたようで、ハモリをかぶせる前の音源を、
YouTubeで聴いたところ、ポールの歌うメロディとハモリとを、
混ざって覚えていて、主旋律はこうだったのかと、今頃知る。
しかも、最初から3人で歌ったのでなく、ポールが1人で歌い、
「hold」、「me tight」、「tonight」という、合いの手だけを、
ジョンとジョージが一緒に歌って、あとからダビングする形で、
曲の頭のハモリとかを、ポールとジョンとで、かぶせたらしい。
歌い出しの高いハモリも、ポール自身が歌うから、メロディと、
ハモリを混ざって覚えたのかもしれないと、言い訳をしつつも、
ここにジョージらしき声も聴こえるから、追加コーラスの録音は、
ジョージもと思うのに、「全曲バイブル」では、2人のみと明記。
さらに、ジョンにしろ、ジョージにしろ、低音部でハモるのだが、
バンドスコアでは、高音の2声とされ、ポールだけになるので、
困った時の、YouTubeのビートルズ・ヴォーカル・ハーモニー、
しっかりと、低音のハモりも加わる3声で、解説してくれている。
ただ、前半部は、ポールが歌い、あとから、ジョンとポールが、
ハモっていて、後半部は、ポールと一緒に、ジョンとジョージが、
歌っていると、「全曲バイブル」を裏付ける解説で、前半からも、
ジョージの声に聴こえるという自分の意見は、またしても否定。
この人は、テイク25とテイク27を編集したとか、ステレオでは、
テイク29を使うとか、かなり細かく分析している専門家だから、
基本的に、このサイトで教えてくれたハモリで、歌うことにして、
ポール、ジョン、ジョージの3トラックに、ダビング用で2トラック。
そして、すごく気になるのが、ポールがハモリもかぶせている、
歌い出しの部分で、「It feels so right now」の、「now」が、
ジョンのハモリは「so」と歌い、歌詞カードでは、「now」だが、
テイクによっては、ポール1人でも、「so」で、どっちが正しいか。
ジョンは、掛け合いを忘れて、慌てて歌うミスもやっているし、
歌詞間違いの常習犯だが、この部分は、3人が歌っていると、
自分と同じに思う人もいて、ジョンとジョージは「so」だから、
ポールが珍しく間違えたと、どこかの記事で読んだ気がする。
そのうえ、ジョンのお株を奪うかのような、ポールの間違いで、
「tell me」と「let me」を混同し、歌をやめたテイクが2回あり、
間違えても、気にせず続けるジョンは、レコードに記録されて、
演奏を止めて、やり直すポールは、ノーミスの印象を与える。
これは、別にポールの悪口ではなく、それだけ完全主義者で、
より完成されたものを目指すポールと、アバウトなジョンとの、
好対照な一面を見たようで、すごく面白いし、そんなポールが、
ジョンの尻を叩いて、ペパーズや、アビーロードが完成した。
この曲は、キーがFで、それだと、ジョンやポールの弾くリフが、
弾きにくいので、実際は、半音低いEのキーで演奏しておいて、
テープの回転を早くしたという説があって、意見が分かれるが、
ギターを半音高くすれば、Eでも演奏できるし、真偽は不明。
ビートルズの日本編集のデビュー作、「ビートルズ!」に収録、
若々しさが魅力の、「ホールド・ミー・タイト」は、いつもながら、
ポールの高音がきつくて、自分の限界はGなのに、B♭だし、
ジョンの裏声までD♭の高さで、またも無理やりのアップです。
スポンサーサイト


![]() |
|
![]() こんにちは^^
この曲は、激しいビートに、掛け合いと3声のコーラスが 融合して、まさにBeatlesサウンドですね。 おいらも大好きな曲です♪ ハモリもバッチリ☆ どうしてどうして、Voも素晴らしいですよ♪ (このKeyだとおいら歌えないですもん) お見事です☆ 制作秘話のお話は、いつも興味深く拝見しております。 Mr・へぼい | URL | 2015/04/25/Sat 18:50 [編集]
![]() いつも、コメントありがとうございます。
> こんにちは^^ この曲は、激しいビートに、掛け合いと3声のコーラスが 融合して、まさにBeatlesサウンドですね。 おいらも大好きな曲です♪ 「まさにBeatlesサウンド」なのに、評価が低いのが不満でしたが、 Mr・へぼいさんも、この曲が好きなのだと知って、安心しました。 > ハモリもバッチリ☆ どうしてどうして、Voも素晴らしいですよ♪ (このKeyだとおいら歌えないですもん) お見事です☆ 血管が切れそうになり、鶏をしめ殺したような声という、 かなり無理のある高音ですが、発声練習を続けています。 > 制作秘話のお話は、いつも興味深く拝見しております。 演奏の参考にしたり、記事にするため、本やネットで調べて、 ちょっとしたレポートをまとめるようで、すごく楽しいです。 ギターマジシャン | URL | 2015/04/25/Sat 19:56 [編集]
![]() ポールマッカートニー再来日で盛り上がってますけど、マジシャンさんはチケット入手されましたか?
今や本物のビートルズサウンドを聴ける唯一の存在(リンゴ・スターも存命だけど、どんな活動をしているのか謎だし・・・ポールが偽物って話でちょっと世間を賑わせたけど^^;)ですよね。 何でだろ?同じキーなのにコーラスの方は余裕があるように聴こえるし、音程も安定してますよね?もしやメインボーカルのテイクでは気負いすぎてたりしてます?( ゚д゚) 全体的なまとまり、ミキシングのバランスはなかなか良い出来ですね^^ ![]() いつも、コメントありがとうございます。
> ポールマッカートニー再来日で盛り上がってますけど、マジシャンさんはチケット入手されましたか? 出不精なので、もう20年以上、コンサートには出かけていませんし、 チケット代が高額すぎて、CDが何枚買えるかと、考えてしまいます。 > 今や本物のビートルズサウンドを聴ける唯一の存在(リンゴ・スターも存命だけど、どんな活動をしているのか謎だし・・・ポールが偽物って話でちょっと世間を賑わせたけど^^;)ですよね。 本物の声、演奏を、できるだけ長く、多くの人に届けて欲しいですが、 自分にとって、ジョンの声がないのが、無理と知りつつ悔やまれます。 > 何でだろ?同じキーなのにコーラスの方は余裕があるように聴こえるし、音程も安定してますよね?もしやメインボーカルのテイクでは気負いすぎてたりしてます?( ゚д゚) 全体的なまとまり、ミキシングのバランスはなかなか良い出来ですね^^ コーラスは、おっしゃるとおり、気負いもないうえ、途中で休めますが、 メロディは、ずっと歌うので、息切れしたり、声が段々しゃがれてきて、 高い声を無理やり絞り出そうと、ひっくり返った大声になりがちです…。 ギターマジシャン | URL | 2015/04/25/Sat 23:30 [編集]
![]() ギターマジシャンさん こんにちは。
“WITH THE BEATLES”が好きなのでそこからの選曲でうれしいです。 ポールらしい曲で“マージーサウンド”を感じます。 歌もいいですし、完璧に再現されてますね。 いつも見事です。 マサジョン | URL | 2015/04/26/Sun 08:16 [編集]
![]() いつも、コメントありがとうございます。
> ギターマジシャンさん こんにちは。 “WITH THE BEATLES”が好きなのでそこからの選曲でうれしいです。 ポールらしい曲で“マージーサウンド”を感じます。 歌もいいですし、完璧に再現されてますね。 いつも見事です。 “WITH THE BEATLES”は、カバー曲も珠玉の名曲揃いのアルバムで、 しばらくは、そこから何曲か演奏しますので、おつきあいください。 歌のほうは、あいかわらず高音に苦労しているのに加え、この曲で、 ポールが2番、3番と節回しを変えるのを、再現し忘れていました。 マサジョンさんのポール追っかけ記事は、東京ドームの入り待ちに、 サウンドチェック、公演本番と続き、いよいよの武道館に期待です。 ギターマジシャン | URL | 2015/04/26/Sun 10:07 [編集]
![]() おはようございます。
ちょっとご無沙汰でした。 GWは楽しめましたでしょうか? この曲は初期なこともあってか、全体にモコっとした印象があったのですが、実は凝った作りだったんですね。 本物よりもそのあたりを意識して広がりのあるボーカルになっていて素晴らしいです。 ところで、僕もここ何度か録音を載せましたので、よろしかったら遊びに来てください。 ST Rocker | URL | 2015/05/08/Fri 07:18 [編集]
![]() いつも、コメントありがとうございます。
> おはようございます。 ちょっとご無沙汰でした。 GWは楽しめましたでしょうか? ゴールデンウィークは、ほとんど自宅にいて、のんびりして、 ギターを弾いたり、オケを作ったりと、楽しく過ごしました。 > この曲は初期なこともあってか、全体にモコっとした印象があったのですが、実は凝った作りだったんですね。 本物よりもそのあたりを意識して広がりのあるボーカルになっていて素晴らしいです。 当時は、2トラック録音なので、モノミックスもステレオでも、 音が団子になっていますが、せっかくなので左右に振りました。 > ところで、僕もここ何度か録音を載せましたので、よろしかったら遊びに来てください。 昔から弾き語りされていた「The Long And Winding Road」が、 ストリングスやドラムを重ねて、素晴らしい演奏になっていますね。 ギターマジシャン | URL | 2015/05/08/Fri 19:57 [編集]
|

| ホーム |