僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。 旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
手品を始めたきっかけの記憶は、
今となっては、おぼろげ。
引田天功(初代)をテレビで見たからか、
東横の玩具売り場で実演を見たからか。
ただ、はっきり覚えているのは、最初に買った手品が、
テンヨー「八つの手品」というセット物だったこと。
そして、その中の「ストップダイス」を、
小学4年生のお楽しみ会で披露した。
紐を通したダイスが、マジシャン(自分です)の掛け声と共に、
落下したり、ストップしたりする手品。
仕掛けがあるのか調べてみてと、クラスの数名に渡しても、
ダイスは落下するのみ。
再びマジシャンが手にすると、
「ストップ」「落ちろ」という命令どおり、ダイスが自由自在。
クラス中の喝采というにはおおげさだが、
拍手に気をよくした自分は、手品にはまっていくのでした。
今となっては、おぼろげ。
引田天功(初代)をテレビで見たからか、
東横の玩具売り場で実演を見たからか。
ただ、はっきり覚えているのは、最初に買った手品が、
テンヨー「八つの手品」というセット物だったこと。
そして、その中の「ストップダイス」を、
小学4年生のお楽しみ会で披露した。
紐を通したダイスが、マジシャン(自分です)の掛け声と共に、
落下したり、ストップしたりする手品。
仕掛けがあるのか調べてみてと、クラスの数名に渡しても、
ダイスは落下するのみ。
再びマジシャンが手にすると、
「ストップ」「落ちろ」という命令どおり、ダイスが自由自在。
クラス中の喝采というにはおおげさだが、
拍手に気をよくした自分は、手品にはまっていくのでした。
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