僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。          旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
「火の鳥」の幼少体験は、ちょっとしたトラウマ?
手塚治虫「火の鳥」を読んだのは、
何がきっかけだったのだろうか。

友人の家で、連載中の「COM」なり、
単行本を読んだのが、最初だったろうか。

覚えているのは、渋谷の太盛堂書店に、
虫プロから出ていた箱入り愛蔵版と、
雑誌の別冊のような普及版が、
平積になって、並んでいたこと。

箱入りが欲しいが、普及版のほうが安いしと、
何度も通いつめては、眺めていた記憶がある。

名作文学に匹敵する、壮大な作品だと、
親を説得して、愛蔵版を3冊買ってもらう。

手元にある奥付を見ると、「黎明編」のみ再版だが、
すべて昭和45年となっている。

4年生のときに、読んだわけで、
これが、自分の死生観を決定した気がする。

不老不死への憧れ、永遠の時間の畏怖、
輪廻転生など、いろいろ考えさせられた。

50歳を目前にしても、夜中に目覚めた時など、
死への恐怖で、いたたまれなくなったりする。

火の鳥が、トラウマになっていると思うのですが。


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