僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。          旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
FMのカルピステーマ曲は、スタッフでなく、トロペイだった
風邪をひいたりして、学校を休むと、
布団の中に入って、何となしに、
FMをつけっぱなしにして、聴いていた。

カルピス提供の、「気分は水玉もよう」だったか、
ごきげんなピアノのリズム演奏から、
粘っこいギターのメロディになるテーマ曲。

口ずさめるくらい、耳になじんだが、
ラジオ番組のテーマ曲なんて、
どうやって調べるのか、わからなかった。

ピアノは、どう聴いても、
リチャード・ティーの演奏だったので、
スタッフというグループだと思い、
当時出ていたLP3枚買ってみたが、入っていなかった。

81年の、オーレックス・ジャズ・フェスティバルで、
スタッフのギターとピアノが参加した、
フュージョンスーパージャムを、エアチェックしたとき。

なんと、カルピスのテーマ曲を演奏している。

「マイ・エブリ・ニード」とDJが、言っていた。

やっぱり二人の演奏だったんだと、
それぞれの、ソロアルバムにあたってみるが、
そんな曲名はなかった。

それから10年以上もたってからのこと、
フュージョンの名盤が、次々とCD化された。

渋谷のHMVで、ジャケットや曲目を見ていたら、
ジョン・トロペイの3枚目のアルバムに、
「You’are My Every Need」の文字。

まさかと思いつつ、トロペイのアルバムならば、
違う曲でも、損はしないだろうと、購入。

ビンゴでした、ずっと探していた曲でした。

数学の方程式が、解けたときのような、
ちょっとした喜び。

それにしても、トロペイは、
2枚目の「宇宙楽園」の何曲かを聴いて、
少し歪んだ、鋭角的なギターの印象だったのですが。

確かに、メロディをよく聴けば、
スタッフのエリック・ゲイルとは、違っていた。



スポンサーサイト





管理者にだけ表示を許可する





トラックバック
TB*URL





Copyright © 僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ. all rights reserved.