僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。 旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
80年前後、AMの深夜放送だけでなく、FMの音楽番組も、
何かとエアチェックするようになると、つけっ放しにするから、
0時からの「ジェットストリーム」を、自然と聴くことになって、
いわゆるイージーリスニング音楽にも、親しんで、気に入る。
ポール・モーリア楽団に、レイモン・ルフェーブル楽団から、
ピアノのリチャード・クレイダーマンなどの、レコードを買うと、
当然ながら(?)、こうした曲もギターで弾きたくなってきて、
ギターに編曲した楽譜を、何冊も、買い集めることとなる。
クラシック音楽に対して、ポピュラー音楽と総称されるから、
ギター編曲も、ポピュラーギターと呼ばれるが、自分には、
ガットギターで、クラシックの奏法で演奏するイメージで、
ロック、フォークより、クラシックギターのカテゴリーに思う。
「モダンソロギターの真髄」なる楽譜もあったから、必ずしも、
ポピュラーギターという呼び方が、一般的なのか不明だが、
近年、リットーの「ソロギターのしらべ」で、大ブームとなった、
「ソロギ」は、スティール弦のアコギと、勝手にとらえている。
「モダンソロギターの真髄」には、クラシックもジャズもこなす、
ローリンド・アルメイダや、ボサノバのバーデン・パウエルらの、
演奏を採譜したものが掲載されて、かなり凝った編曲ゆえに、
押さえる和音も、リズムも難しくて、自分には、弾けなかった。
「ポール・モーリアの世界」、「レイモン・ルフェーブルの~」と、
シリーズの楽譜も買ったが、こちらは、アルペジオの伴奏に、
メロディをのせた、シンプルな編曲だから、ろくに弾けもしない、
当時の自分でさえ、音がスカスカな感じで、物足りない気分。
そんな時、ギター教室の先生から教わった、江部賢一による、
ギター編曲集は、ジャズギターに近い、テンションコードやら、
アドリブソロのような、フイルインが入る、独自の編曲だったり、
原曲の雰囲気を、再現した編曲もあって、まさに待望の曲集。
曲集には、江部賢一について、プロフィールも何も出てなくて、
武満徹のような作曲家ではないし、生粋のジャズでもないが、
かなりジャズに近い演奏家で、フルアコとかエレキも弾くかと、
想像していたが、どうも、クラシックギタリスト・編曲家のようだ。
編曲で多用されるテンションコードも、自分は、ジャズっぽいと、
いつも言ってるが、ドビュッシーやラベルの曲にも出てくるから、
もともとクラシックの和声で、モダンジャズが発展する過程で、
クラシックの素養のある演奏家が取り入れ、一般化したのか。
このあたり、クラシックやジャズの歴史、理論に詳しい人には、
何を勘違いしているのかと、言われそうだが、自分にとっては、
ジャズっぽい、という感覚だし、その反面、ポピュラーギターが、
クラシックの派生という把握も、あながち間違いではないかと。
江部賢一「華麗なるギターソロアルバム」は、毎度のことだが、
全曲を弾くどころか、さわりだけで、通して弾いた曲はないまま、
程なく出た第2巻も、すぐに買ったものの、同じような状態だが、
こちらは、1曲が長く、編曲もレベルアップし、やりがいも倍増。
「枯葉」は、イントロ部分が、もろにジャズギターのフイルインで、
メロディーが、インテンポになってからも、はねるように指定され、
4拍子だが、ジャズワルツのようなノリさえ、感じさせる編曲で、
ギター教室では、ジャズギターを習っていたから、教材に利用。
渋谷河合楽器へは、エレキギターを担いで行き、習ってたから、
こうしたソロ曲も、ピックで練習していて、イントロの32分音符を、
すごいスピードで機械的に弾いては、先生から、ルバート部分は、
歌わせるように、早さも抑揚をつけ、ゆっくりで良いと注意された。
今回、クラシックギターの指弾きで弾くから、そのゆっくりでさえ、
指がもつれてしまうのだが、情感を込めた演奏のふりをしようと、
無理のない速さで弾くと、ついつい、気持ちが先走ってしまって、
ベンベラっと弾きそうになっては、リズムがずれ、雑音もひどい。
この江部の編曲は、レコードもなければ、Youtubeにもないので、
ジャズの名演とされる、マイルス・デイビスやビル・エバンスらの、
演奏を思い浮かべつつも、テンポは、自分の弾きやすいというか、
ほっといても収束する、癖になった速度で、自分なりに演奏した。
シャンソンの名曲、ジャズでもスタンダード曲として名演が多い、
「枯葉 Autumn Leaves」の、江部賢一によるギター編曲を、
早くも真夏日を迎えたのに、季節感まったくなしの選曲ですが、
ジャズを習った頃を思い出しながら、指弾きで必死の演奏です。
何かとエアチェックするようになると、つけっ放しにするから、
0時からの「ジェットストリーム」を、自然と聴くことになって、
いわゆるイージーリスニング音楽にも、親しんで、気に入る。
ポール・モーリア楽団に、レイモン・ルフェーブル楽団から、
ピアノのリチャード・クレイダーマンなどの、レコードを買うと、
当然ながら(?)、こうした曲もギターで弾きたくなってきて、
ギターに編曲した楽譜を、何冊も、買い集めることとなる。
クラシック音楽に対して、ポピュラー音楽と総称されるから、
ギター編曲も、ポピュラーギターと呼ばれるが、自分には、
ガットギターで、クラシックの奏法で演奏するイメージで、
ロック、フォークより、クラシックギターのカテゴリーに思う。
「モダンソロギターの真髄」なる楽譜もあったから、必ずしも、
ポピュラーギターという呼び方が、一般的なのか不明だが、
近年、リットーの「ソロギターのしらべ」で、大ブームとなった、
「ソロギ」は、スティール弦のアコギと、勝手にとらえている。
「モダンソロギターの真髄」には、クラシックもジャズもこなす、
ローリンド・アルメイダや、ボサノバのバーデン・パウエルらの、
演奏を採譜したものが掲載されて、かなり凝った編曲ゆえに、
押さえる和音も、リズムも難しくて、自分には、弾けなかった。
「ポール・モーリアの世界」、「レイモン・ルフェーブルの~」と、
シリーズの楽譜も買ったが、こちらは、アルペジオの伴奏に、
メロディをのせた、シンプルな編曲だから、ろくに弾けもしない、
当時の自分でさえ、音がスカスカな感じで、物足りない気分。
そんな時、ギター教室の先生から教わった、江部賢一による、
ギター編曲集は、ジャズギターに近い、テンションコードやら、
アドリブソロのような、フイルインが入る、独自の編曲だったり、
原曲の雰囲気を、再現した編曲もあって、まさに待望の曲集。
曲集には、江部賢一について、プロフィールも何も出てなくて、
武満徹のような作曲家ではないし、生粋のジャズでもないが、
かなりジャズに近い演奏家で、フルアコとかエレキも弾くかと、
想像していたが、どうも、クラシックギタリスト・編曲家のようだ。
編曲で多用されるテンションコードも、自分は、ジャズっぽいと、
いつも言ってるが、ドビュッシーやラベルの曲にも出てくるから、
もともとクラシックの和声で、モダンジャズが発展する過程で、
クラシックの素養のある演奏家が取り入れ、一般化したのか。
このあたり、クラシックやジャズの歴史、理論に詳しい人には、
何を勘違いしているのかと、言われそうだが、自分にとっては、
ジャズっぽい、という感覚だし、その反面、ポピュラーギターが、
クラシックの派生という把握も、あながち間違いではないかと。
江部賢一「華麗なるギターソロアルバム」は、毎度のことだが、
全曲を弾くどころか、さわりだけで、通して弾いた曲はないまま、
程なく出た第2巻も、すぐに買ったものの、同じような状態だが、
こちらは、1曲が長く、編曲もレベルアップし、やりがいも倍増。
「枯葉」は、イントロ部分が、もろにジャズギターのフイルインで、
メロディーが、インテンポになってからも、はねるように指定され、
4拍子だが、ジャズワルツのようなノリさえ、感じさせる編曲で、
ギター教室では、ジャズギターを習っていたから、教材に利用。
渋谷河合楽器へは、エレキギターを担いで行き、習ってたから、
こうしたソロ曲も、ピックで練習していて、イントロの32分音符を、
すごいスピードで機械的に弾いては、先生から、ルバート部分は、
歌わせるように、早さも抑揚をつけ、ゆっくりで良いと注意された。
今回、クラシックギターの指弾きで弾くから、そのゆっくりでさえ、
指がもつれてしまうのだが、情感を込めた演奏のふりをしようと、
無理のない速さで弾くと、ついつい、気持ちが先走ってしまって、
ベンベラっと弾きそうになっては、リズムがずれ、雑音もひどい。
この江部の編曲は、レコードもなければ、Youtubeにもないので、
ジャズの名演とされる、マイルス・デイビスやビル・エバンスらの、
演奏を思い浮かべつつも、テンポは、自分の弾きやすいというか、
ほっといても収束する、癖になった速度で、自分なりに演奏した。
シャンソンの名曲、ジャズでもスタンダード曲として名演が多い、
「枯葉 Autumn Leaves」の、江部賢一によるギター編曲を、
早くも真夏日を迎えたのに、季節感まったくなしの選曲ですが、
ジャズを習った頃を思い出しながら、指弾きで必死の演奏です。
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![]() 私もジャズをやっていた20代の頃、この曲は本当によくやりました。
懐かしくもあり大変勉強になった曲でもありました。 一度私もアップしたいなと思っていた曲でもあります。 mar | URL | 2013/05/11/Sat 12:24 [編集]
![]() いつも、コメントありがとうございます。
> 私もジャズをやっていた20代の頃、この曲は本当によくやりました。 懐かしくもあり大変勉強になった曲でもありました。 一度私もアップしたいなと思っていた曲でもあります。 ジャズの曲でも、スタンダード中のスタンダードであって、 ドミナントモーションや、転調を覚えるのにも、最適です。 ジム・ホールとロン・カーターによる、名演もありますが、 marさんの二重奏による、超絶演奏をお聴かせください。 ギターマジシャン | URL | 2013/05/11/Sat 14:40 [編集]
![]() パチパチパチパチ。(^-^) (拍手です。)
いい! 全体にやさしい音ですね。余裕を感じます。 後半のスイングしてるところがとっても気持ち良いです。 聞いていて思わず体が揺れちゃいました。 ![]() 初夏なのに冷たい雨の降る土曜日の昼下がりにピッタリの曲で、なんか落ち着きます。
「枯葉」は、中学校のとき買った電子オルガンの付録の楽譜にあって、弾いたことがあり懐かしいです。 初心者向けの簡単なアレンジの譜面でしたが、弾けたときは少し大人になったような感じがしたものです。 Masa陸 | URL | 2013/05/11/Sat 14:47 [編集]
![]() いつも、ありがとうございます。
> パチパチパチパチ。(^-^) (拍手です。) お聴きいただき、ありがとうございます。 > いい! 全体にやさしい音ですね。余裕を感じます。 後半のスイングしてるところがとっても気持ち良いです。 聞いていて思わず体が揺れちゃいました。 途中までしか、さらっていない曲でも、昔演奏したものは、 わりと指も覚えていて、まったくの新曲よりは、ましです。 江部賢一の編曲は、こうしたジャズのリズムにしたものや、 ピアノやオケに忠実だったり、幅広く、弾いて楽しいです。 ギターマジシャン | URL | 2013/05/11/Sat 16:24 [編集]
![]() いつも、コメントありがとうございます。
> 初夏なのに冷たい雨の降る土曜日の昼下がりにピッタリの曲で、なんか落ち着きます。 これまでと、うって変わった、雨の週末となったので、 「枯葉」でも、多少は違和感がなくて、良かったです。 > 「枯葉」は、中学校のとき買った電子オルガンの付録の楽譜にあって、弾いたことがあり懐かしいです。 初心者向けの簡単なアレンジの譜面でしたが、弾けたときは少し大人になったような感じがしたものです。 メロディがしっかりして、コードの変化を感じさせるので、 鍵盤では、裏メロ的に、左手を弾いても、雰囲気が出るし、 文部省唱歌とは違った世界に、触れる喜びもありますよね。 ギターマジシャン | URL | 2013/05/11/Sat 16:32 [編集]
![]() 枯葉は二十歳頃、
私のギターの師匠にコードを教わり何度かセッションしたことがあります。 でも、モードが分からなかったので、ペンタで適当に弾いていたので、 こんな風に弾けるギターマジシャンさんを尊敬します。 よねちゃん | URL | 2013/05/11/Sat 18:37 [編集]
![]() いつも、コメントありがとうございます。
> 枯葉は二十歳頃、 私のギターの師匠にコードを教わり何度かセッションしたことがあります。 でも、モードが分からなかったので、ペンタで適当に弾いていたので、 こんな風に弾けるギターマジシャンさんを尊敬します。 今回の演奏は、テンポを自由にしていますが、フレーズ自体は、 楽譜どおりに弾いていて、アドリブを思わせる見事な編曲です。 自分でアドリブソロを弾いたら、マイナーのペンタフレーズで、 転調に何とか付いていけても、ワンパターンになると思います。 ギターマジシャン | URL | 2013/05/11/Sat 19:42 [編集]
![]() 和音がきれいで、柔らかく、とても味わいのある演奏です。
途中からワルツになり、2度楽しめる内容はさすがで、とても素晴らしいです♪ いつかリチャードクレーダーマンも聴かせていただけるのでは?と楽しみにしています。 リッチーエリックボーン・ペイジリックス | URL | 2013/05/11/Sat 22:19 [編集]
![]() いつも、コメントありがとうございます。
> 和音がきれいで、柔らかく、とても味わいのある演奏です。 途中からワルツになり、2度楽しめる内容はさすがで、とても素晴らしいです♪ いつかリチャードクレーダーマンも聴かせていただけるのでは?と楽しみにしています。 とても凝った編曲で、前半と後半の対比も見事で、弾いていて楽しく、 それだけに、音色とかにも気をつけて、ゆっくりと演奏してみました。 リチャード・クレイダーマンは、寺田倉庫に預けた中にあったような、 おぼろげな記憶ですが、良い編曲の譜面を見つけたら、挑戦しますね。 ギターマジシャン | URL | 2013/05/12/Sun 01:49 [編集]
![]() 枯葉といえばジャズと言うイメージですが、前半は、クラシカルな感じで清楚な演奏ですが途中から待望のジャジーでスイング。
この対比が、おお!と胸にグサッ!と来ますね。 私はやはり後半部が好きですかね^^。 ![]() いつも、コメントありがとうございます。
> 枯葉といえばジャズと言うイメージですが、前半は、クラシカルな感じで清楚な演奏ですが途中から待望のジャジーでスイング。 この対比が、おお!と胸にグサッ!と来ますね。 私はやはり後半部が好きですかね^^。 バース部分と、メロディ部分を、まったく違う編曲にしていて、 そのどちらも、聴かせる内容なのが、江部の編曲の見事さです。 後半は、ジョー・パスらのジャズギターソロとは、また違って、 メロディを大切にしつつ、スイングする伴奏で、楽しいですね。 ギターマジシャン | URL | 2013/05/12/Sun 22:39 [編集]
![]() やっぱり 大人って 感じで 私には 手つかずだったんですけど これをお聞きして
なんだか 弾きたくなりました。 時々 ちょっと背伸びしてもいいかなぁ?・・・ ![]() いつも、コメントありがとうございます。
> やっぱり 大人って 感じで 私には 手つかずだったんですけど これをお聞きして なんだか 弾きたくなりました。 時々 ちょっと背伸びしてもいいかなぁ?・・・ ジャズギターのアドリブ演奏だと、自分も得意ではないのですが、 ジャズっぽい編曲のポピュラーギターは、弾いていて楽しいです。 現代ギター社や、ヤマハから出ているギター曲集には、けっこう、 それらしい編曲も多いし、kaoさんなら、すぐに弾けるのでは。 ギターマジシャン | URL | 2013/05/15/Wed 19:46 [編集]
![]() ギターマジシャンさん、今日は。
指マメ想い出す!譜面作者に懐かしい記憶甦生し、久しぶりにお邪魔させて頂きます。 当方も、クラシック奏法がある程度身に付いた頃?、エベ氏譜面の`ギターソロコレクション`「Oldies pops」、「Bossanova&samba」、「Standard jazz」を買い込み、爪に磨きをかけ指に汗しつつ「枯葉」や、「星に願いを」や「ミスティ」「スターダスト」等繰返し練習し、友人事務所のXマスパーティやホームパーティへ招かれ、恥ずかしながら演奏していた事甦りました。 中でも、「イパネマの娘」は6弦→Dに下げた譜面記憶に残ります。そうする事で、よりサンバっぽい音程変化に感動覚えました。 又、周知の如く此れはJ.Page氏のホゥルッタラヴと類似する調弦であり、私にとってはインド音楽と南米音楽が脳内シナジーし、プリミティヴ・サウンドをオボロゲニ理解した瞬間でもありました。 ![]() いつも、コメントありがとうございます。
> ギターマジシャンさん、今日は。 > 指マメ想い出す!譜面作者に懐かしい記憶甦生し、久しぶりにお邪魔させて頂きます。 当方も、クラシック奏法がある程度身に付いた頃?、エベ氏譜面の`ギターソロコレクション`「Oldies pops」、「Bossanova&samba」、「Standard jazz」を買い込み、爪に磨きをかけ指に汗しつつ「枯葉」や、「星に願いを」や「ミスティ」「スターダスト」等繰返し練習し、友人事務所のXマスパーティやホームパーティへ招かれ、恥ずかしながら演奏していた事甦りました。 take10nさんは、あの小原安正氏の教室に通われていたのですから、 正統派のフォームで、爪もきちんと手入れされていたのでしょうね。 江部賢一の編曲は、正統派クラシックよりも、ジャズに近いですが、 ロック、ジャズも演奏されるtake10nさんには、合っているのでは。 > 中でも、「イパネマの娘」は6弦→Dに下げた譜面記憶に残ります。そうする事で、よりサンバっぽい音程変化に感動覚えました。 又、周知の如く此れはJ.Page氏のホゥルッタラヴと類似する調弦であり、私にとってはインド音楽と南米音楽が脳内シナジーし、プリミティヴ・サウンドをオボロゲニ理解した瞬間でもありました。 ジミー・ペイジは、アイリッシュや、DADGADチューニングなど、 かなりアコギに精通していたので、クラシックで使われるD音下げも、 当たり前のように取り入れ、ロックファンに広めた功績がありますね。 ギターマジシャン | URL | 2013/05/26/Sun 20:18 [編集]
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