fc2ブログ
僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。          旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
アルカトラス初来日でも演奏した、イングヴェイ「イヴィル・アイ」
イングヴェイが、アルカトラスの来日公演で演奏した、
インスト曲「イヴィル・アイ」は、ライブ盤やビデオには、
収録されたが、次のアルバムを待たず脱退したから、
アルカトラスとしてではなく、初ソロLPに収録された。

ライブでは、ギター1本で弾いていたが、当然ながら、
リズムギターを重ねたり、アコギも数本入れていて、
逆に、キーボードは、曲のほとんど伴奏もしてなくて、
ギターと掛け合うシンセソロくらいしか、目だってない。

アルバム全体、ギタートリオでも成立する曲が多く、
自己主張の強さを感じつつ、祖国でのアマ時代から、
仲間に恵まれず、一人黙々と、デモテープを作って、
おのずと、ギターだけで聴かせる編曲となったのかも。

イントロは、アコギ4本の合奏だが、その2本同士が、
オクターブユニゾンだから、二声ハーモニーが基本で、
アルカトラスで来日した時、ソロ演奏で、弾いていた、
バッハの「ブーレ」を意識した、クラシック的なメロディ。

バッハの曲は、無伴奏バイオリンや、リュート組曲が、
昔から、ギター用に編曲されて、ジョン・ウィリアムス
(ギタリストで、スターウォーズの作曲家とは別人)の、
演奏は、クラシックの凄さを感じる、至高の芸術作品。

対旋律となるテーマ、二声ないし三声のハーモニーが、
和音としてではなく、独立したフレーズとして響き合い、
合奏やピアノならともかく、ギター1本で、そうするには、
右手の繊細なタッチ、その使い分けが要求される神業。

すぐ弾きたくなり、楽譜を買うのは、昔からの悪い癖で、
バッハに限らず、クラシックギターのピースや、曲集が、
数十冊はあるが、最後まで弾ける曲は10曲もなくて、
老後の楽しみというか、いずれ少しずつ覚えてみたい。

いつもリフが弾けず、苦労しているが、この曲も同様で、
オルタネイト・ピッキングでは、淡々として、迫力が出ず、
全部ダウンにすると、せわしすぎて、追いつけないうえ、
リズムも安定しなくて、併用したら、何だか、中途半端。

こんな時の本人映像だと、アルカトラスG3を見たが、
よくわからず、そのかわり、左手を7フレットから始めて、
下りていくポジションが判明して、ローコードのみだった、
TAB譜の間違いが、日常茶飯事ながら、わかった次第。

結局、リフに手こずり、そこだけ、何度も録音をやり直し、
いっそ別トラックに、1時間くらいかけ、繰り返し録音して、
一番リズムのずれてない部分を、サンプリングした方が、
手っ取り早いよなあと、やけになり、ミスのまま妥協する。

アコギによる、これまた、バッハのようなフレーズが続く、
テーマ部分は、ミ・ラ・ファ・ラ・ミ・ラ・レ・ラと、1音固定の、
弦とびピッキングが出てきて、これなど渋谷河合楽器で、
嫌というほど弾かされたフレーズなのに、全然弾けない。

なまじ、スイープ奏法だの、屈伸ピッキングに手を出して、
中途半端に、エコノミーピッキングまで、かじってるうちに、
正確なオルタネイト・ピッキングが、できなくなってしまい、
リフが下手なのも、原因はミスピッキングをかばうせいか。

アドリブソロ部は、イングヴェイ節とも、呼んで良いほどに、
ハーモニックマイナースケールの連続で、これだけ何曲も、
イングヴェイを弾いているのだから、いいかげん、楽勝と、
目をつぶっても弾けそうなものの、どうも単純ミスが多い。

後半の、シンセとギターのバトルは、宅録で、当然ながら、
ギターとギターシンセを、別トラックにダビングしているが、
時間切れというか、どちらも2回目のテイクで、力尽きて、
もうやり直しはせずに、OKテイクにし、録音を切り上げた。

一つの曲に、もっと時間をかければ、少しはましな演奏を、
アップできるのだろうが、あれこれやりたい曲が多いのと、
締切(?)が迫らないと、すぐサボってしまう悪い癖があり、
毎日練習し続けるには、週末の更新を心がけていないと。

イングヴェイ・マルムスティーンの、84年発表の初ソロ作、
ライジング・フォース」から、アルカトラス初来日公演でも、
演奏したインスト曲、バッハを思わせる「イヴィル・アイ」の、
いつもながら、リフもソロも危なっかしい、やや完コピです。



スポンサーサイト








管理者にだけ表示を許可する


この曲はとてもかっこいいですね!まさに名曲という感じです。
クラシックとスパニッシュを合わせた大作のイメージをうけました。
和音と言うのか、音使いが変わった響きの作曲なんですね。

目まぐるしい展開とクラシック独特ののリズム、速弾きの応酬で覚えるだけでも大変そうです。
全体の完成度も確実に上がってきてとても素晴らしいです!
リッチーエリックボーン | URL | 2012/12/16/Sun 07:52 [編集]
おはようございます。いつもありがとうございます。
アコギもエレキも縦横無尽に使いこなされていてすごいですね。
いろんな要素を取り入れられていて毎回新しい音楽を提供されていますね。
さすがです。
ST Rocker | URL | 2012/12/16/Sun 08:19 [編集]
Re: タイトルなし
いつも、コメントありがとうございます。


> この曲はとてもかっこいいですね!まさに名曲という感じです。
クラシックとスパニッシュを合わせた大作のイメージをうけました。
和音と言うのか、音使いが変わった響きの作曲なんですね。


冒頭の古典的なクラシックギターの響きや、フラメンコ風の早弾き、
バロックのようなテーマと、まさにクラシックとスパニッシュです。

ポリリズムならぬ、ポリメロディと呼ぶのか、いくつもの旋律が、
ベースラインも含めて、交錯するような作曲で、本当すごいです。



> 目まぐるしい展開とクラシック独特ののリズム、速弾きの応酬で覚えるだけでも大変そうです。
全体の完成度も確実に上がってきてとても素晴らしいです!


テンポがひんぱんに変わるので、そのつどメトロノームで計測し、
打込みドラムにテンポ入力しますが、合わせるのが大変でした。

イングヴェイのアドリブの完コピは、不可能に近いと思いますが、
曲全体の雰囲気を出すのは、少しずつ完成している気がしてます。
ギターマジシャン | URL | 2012/12/16/Sun 09:14 [編集]
Re: タイトルなし
いつも、コメントありがとうございます。

> おはようございます。いつもありがとうございます。
アコギもエレキも縦横無尽に使いこなされていてすごいですね。
いろんな要素を取り入れられていて毎回新しい音楽を提供されていますね。
さすがです。



縦横無尽とまではいきませんが、ビートルズが原点なので、
当然にアコギも弾いていて、ST Rockerさんが、ピアノ、
ギターのどちらでも、弾き語りをされるのと、同じですよね。

弾きたい曲のジャンルが、多岐にわたるというか、バラバラで、
すぐに目移りもするので、おのずと新しい音楽になるような…。
ギターマジシャン | URL | 2012/12/16/Sun 09:21 [編集]
イントロのクラシックギターの響きにヤられました。
完成度が確実に上がっていますね!
途中の早弾きも難易度の高いフレーズの応酬で・・・
本当にコピーするのが大変だと思います。
凄いです!

>アルバム全体、ギタートリオでも成立する曲が多く、
>自己主張の強さを感じつつ、祖国でのアマ時代から、
>仲間に恵まれず、一人黙々と、デモテープを作って、
>おのずと、ギターだけで聴かせる編曲となったのかも。
私も若かりし頃に、イングヴェイの上記記事を読んで、
TASCAMのPORTA1とBOSSのDrBeatを買って、
(それだけで10万円半ばだった!今から考えたら、凄く高っけ~笑)
多重録音の世界に足を突っ込んでしまったことを思い出しました。

私たちアラフォー~アラフィフ世代のギター弾きには、
ジミヘンよりもイングヴェイに大きな影響を受けているなぁ…
日本人の琴線に触れる音楽性を考えると、
エディよりも大きな影響力があるなぁ…と改めて実感しました。


くまねねク~(よねちゃん) | URL | 2012/12/16/Sun 12:17 [編集]
Re: タイトルなし
> イントロのクラシックギターの響きにヤられました。
完成度が確実に上がっていますね!
途中の早弾きも難易度の高いフレーズの応酬で・・・
本当にコピーするのが大変だと思います。
凄いです!



だんだん自分でも、クラシックギターに回帰というか、
ガットの音に魅かれて、練習しようかと考えています。

イングヴェイ早弾きは、とにかく指が追いつかなくて、
左手はもつれ、右手はガチガチで、まだ先が長いです。



>>アルバム全体、ギタートリオでも成立する曲が多く、
>自己主張の強さを感じつつ、祖国でのアマ時代から、
>仲間に恵まれず、一人黙々と、デモテープを作って、
>おのずと、ギターだけで聴かせる編曲となったのかも。

> 私も若かりし頃に、イングヴェイの上記記事を読んで、
TASCAMのPORTA1とBOSSのDrBeatを買って、
(それだけで10万円半ばだった!今から考えたら、凄く高っけ~笑)
多重録音の世界に足を突っ込んでしまったことを思い出しました。


自分も、ヤマハの4トラックと、ローランドのドラムマシンを買い、
多重録音に挑戦したものの、すぐに挫折して、埃をかぶってました。



> 私たちアラフォー~アラフィフ世代のギター弾きには、
ジミヘンよりもイングヴェイに大きな影響を受けているなぁ…
日本人の琴線に触れる音楽性を考えると、
エディよりも大きな影響力があるなぁ…と改めて実感しました。



やはり、マイナースケールというのが、日本人にぴったりで、
エディの底抜けに明るいフレーズだと、馴染みにくいのかも。
 (エディも、「ラブ・ウォークス・イン」で、これぞ、
   日本人好みという、泣きのフレーズを弾いてますが…)
ギターマジシャン | URL | 2012/12/16/Sun 13:44 [編集]
皆さん凄いですね
話を見ているだけでため息ですね。

この方のクラスになると私の脳では理解を越えています。
凄いという事だけは分かるって程度までですね。

和音感の範囲も越えていて、拾える音の感触も越えていて、、
ひたすらため息ですね。

解釈できる方の凄さを感じます

ロッシー | URL | 2012/12/16/Sun 17:03 [編集]
Re: 皆さん凄いですね
> 話を見ているだけでため息ですね。

この方のクラスになると私の脳では理解を越えています。
凄いという事だけは分かるって程度までですね。

和音感の範囲も越えていて、拾える音の感触も越えていて、、
ひたすらため息ですね。

解釈できる方の凄さを感じます



ネオクラシカルというジャンルが、ロッシーさんが演奏されたり、
聴かれたりする音楽と、かけ離れているので、凄さというよりは、
慣れみたいなもので、自分も苦手なジャンルは「?」マークです。

高校生の頃は、クラシックやジャズが、難解と思っていましたが、
数年後に、いろいろと聴くうち、いくつかの曲が気に入ってきて、
エアチェックのテープを、消さずに良かったと聴き直したことも。
(そうしたテープの大半は、今はもう、劣化して聴けませんが…)
ギターマジシャン | URL | 2012/12/16/Sun 17:51 [編集]
まぁ~相変わらず凄いですねぇv-405
この当時はアルカトラスのライブ映像をしつこい位に観てました。

耳で音を拾う事は画像を参考に、多少ですが何とかなるかと思ってやってましたが、いざ少しでも弾いてみるとついて行けないんですよね。

さすが「お師匠様」です。
コレだけ弾けるにも関わらず、頂いたあのコメントには頭が下がります・・・v-435
パパさん | URL | 2012/12/16/Sun 18:39 [編集]
バッハが今の時代に生きていればこういうロック作るかもしれませんね。
ひょっとしたらインギーは生まれ変わりだったりして^^;

閑話休題・・・実は、昔から気になっていたことがあるんですよ。
アルカトラスのライブセンテンスで「カミングバッハ」と言う曲があって、これ最初聴いたときはインギーのアドリブ演奏だと思っていたんですが、数年後ZEPのジミーペイジの演奏の中でこのフレーズが出てきて「あれ!!」って思った記憶があるんです。
ジミーペイジが弾いてるってことは、ほんとにバッハの曲なんだろうな~なんて思ったりして・・・
音楽に造詣が深いギターマジシャンさんならこの曲の曲名を知ってるかもと思いコメントしてみました。

ちなみにインギーのカミングバッハはこちら↓

http://www.youtube.com/watch?v=qokSlN-iWHU

ZEPのほうは、なんてアルバムのなんて曲だったのか全然思い出せません・・・
もし見つかれば私のブログのほうで紹介してみたいと思っています。
ひょい。 | URL | 2012/12/16/Sun 20:51 [編集]
Re: タイトルなし
いつも、コメントありがとうございます。


> まぁ~相変わらず凄いですねぇv-405
この当時はアルカトラスのライブ映像をしつこい位に観てました。


自分も、何度もレンタルして、繰り返し見ていて、
いつも貸し出し中で、すごい人気だった記憶です。



> 耳で音を拾う事は画像を参考に、多少ですが何とかなるかと思ってやってましたが、いざ少しでも弾いてみるとついて行けないんですよね。



耳コピの得意な人は、画像があれば、ポジションも、
正確に把握できるのでしょうが、自分は苦手なので、
もっぱらスコアを買い集め、さらに画像で確認です。
(スコアがあっても、弾けない曲だらけですが…)



> さすが「お師匠様」です。
コレだけ弾けるにも関わらず、頂いたあのコメントには頭が下がります・・・v-435


「お師匠様」と呼んでいただくには、まだまだでして、
ブログ仲間の達人たちを目標に、お互い励みましょう。
ギターマジシャン | URL | 2012/12/16/Sun 21:27 [編集]
Re: タイトルなし
いつも、コメントありがとうございます。


> バッハが今の時代に生きていればこういうロック作るかもしれませんね。
ひょっとしたらインギーは生まれ変わりだったりして^^;


アマゾンのレビューにも、バッハやモーツァルトたちに例えて、
イングヴェイと同時代で良かったみたいな意見が、ありました。


> 閑話休題・・・実は、昔から気になっていたことがあるんですよ。
アルカトラスのライブセンテンスで「カミングバッハ」と言う曲があって、これ最初聴いたときはインギーのアドリブ演奏だと思っていたんですが、数年後ZEPのジミーペイジの演奏の中でこのフレーズが出てきて「あれ!!」って思った記憶があるんです。
ジミーペイジが弾いてるってことは、ほんとにバッハの曲なんだろうな~なんて思ったりして・・・
音楽に造詣が深いギターマジシャンさんならこの曲の曲名を知ってるかもと思いコメントしてみました。

ちなみにインギーのカミングバッハはこちら↓

> http://www.youtube.com/watch?v=qokSlN-iWHU

ZEPのほうは、なんてアルバムのなんて曲だったのか全然思い出せません・・・
もし見つかれば私のブログのほうで紹介してみたいと思っています。




この「カミング・バッハ」が、バッハのリュート組曲第1番の、
「ブーレ」という曲で、最後のトリル以外は、原曲どおりです。

自分が最初に買った教則本、「NHKギター教室・名曲編」で、
1曲目に出ていて、「禁じられた遊び」より先に覚えた曲です。
 (もちろん、曲を知らないので、半分のテンポでしたが…)

ツェッペリンのは、聴いたことないのですが、イングヴェイに、
「あの曲は、ジミー・ペイジを?」と、インタビューしていて、
本人は否定しましたが、なるほどペイジも弾いてたわけですね。

FMのディープパープルのライブで、リッチーがさわりだけを、
弾いてた気がしますが、似たようなバッハの曲かもしれません。
ギターマジシャン | URL | 2012/12/16/Sun 21:44 [編集]
おおお!!ギターマジシャンさんありがとうございます!
私の人生の最大の謎の内、その一つがついに解明されました。
いまYouTubeでその曲聴いてきましたが、この瞬間ほど
鳥肌たったことはないですね!本当に感謝です!

それとZEPバージョンも思い出しました。これです↓

http://www.youtube.com/watch?v=iZG1H53qn5o

2分40秒頃から一瞬聴けます。(デイズドアンドコンフューズだとばかり思っていたのですが意外にもハートブレイカーでした^^;)

それと・・・実はもう一つあるんですよ。
DPのライブインジャパンのレイジーで・・・
最初のイントロの2分15秒から始まるJAZZYなオルガン・・・↓

http://www.youtube.com/watch?v=VFqPMzFV5fM

これ、私が会社に入った20代前半の頃、仕事の移動で車の中でラジオ聴いていたら、知らないJAZZが流れていて、ピアノソロに入ったとたん聞き覚えあるフレーズが・・・曲が終わった頃に「ああ!!これレイジーだ!!」と叫びました。
同乗者の同僚が「ハン??」「何叫んでんの??」とからかわれたんですが、これも私の最大の謎の一つです。
これも、いつか解明される日が繰るんじゃないかと期待してるんですが、なかなかその日が来ないんですよね~(笑)
ひょい。 | URL | 2012/12/16/Sun 22:30 [編集]
Re: タイトルなし
いつも、コメントありがとうございます。


> おおお!!ギターマジシャンさんありがとうございます!
私の人生の最大の謎の内、その一つがついに解明されました。
いまYouTubeでその曲聴いてきましたが、この瞬間ほど
鳥肌たったことはないですね!本当に感謝です!



お役に立てて良かったですし、こういうところが、
ブログをやっていて、お互いに嬉しいとこですね。


> それとZEPバージョンも思い出しました。これです↓

http://www.youtube.com/watch?v=iZG1H53qn5o

2分40秒頃から一瞬聴けます。(デイズドアンドコンフューズだとばかり思っていたのですが意外にもハートブレイカーでした^^;)




BBCライブは、NHKFMでもエアチェックしていたし、
CD化された時も、すぐに買いましたが、ブーレのことは、
まったく気づかずに、スルーしていたようで、驚きました。


> それと・・・実はもう一つあるんですよ。
DPのライブインジャパンのレイジーで・・・
最初のイントロの2分15秒から始まるJAZZYなオルガン・・・↓

http://www.youtube.com/watch?v=VFqPMzFV5fM

これ、私が会社に入った20代前半の頃、仕事の移動で車の中でラジオ聴いていたら、知らないJAZZが流れていて、ピアノソロに入ったとたん聞き覚えあるフレーズが・・・曲が終わった頃に「ああ!!これレイジーだ!!」と叫びました。
同乗者の同僚が「ハン??」「何叫んでんの??」とからかわれたんですが、これも私の最大の謎の一つです。
これも、いつか解明される日が繰るんじゃないかと期待してるんですが、なかなかその日が来ないんですよね~(笑)



インジャパンは、それこそ、口ずさめるくらい聴きこんでて、
このオルガンソロも、覚えていますが、曲のイントロとして、
アドリブでジャジーに弾いたくらいに、ずっと思ってました。

曲を調べてくれるアプリだと、何かヒットするのでしょうか?
ギターマジシャン | URL | 2012/12/16/Sun 22:46 [編集]



トラックバック
TB*URL





Copyright © 僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ. all rights reserved.