僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。          旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
クラシックのアダージョから始まるイングヴェイ「イカルスの夢」
イングヴェイ・マルムスティーンが、84年に出した、
ライジング・フォース」は、当時は、アナログLPで、
B面トップを飾る、「イカルスの夢・組曲 作品4」は、
タイトルからして、クラシックのような、壮大な楽曲。

冒頭、ハードロックの定番のような、派手なドラムに、
ジャカジャカと、かき鳴らすギター、ベースの喧騒が、
さっと引くと、静寂の中から、ストリングスが鳴り響き、
バイオリンのソロのように、美しくメロディーを奏でる。

まるで、交響楽や協奏曲のようで、それもそのはず、
クラシックの有名な、「アルビノーニのアダージョ」が、
モチーフというか、ほとんど原曲そのままの、メロを、
情感たっぷりに、オブリガードを交えつつ、弾ききる。

手持ちの、「ベスト・オブ・イングヴェイ」に載っている、
「ライジング・フォース」の2曲は、すでに演奏したが、
このアルバムは、全曲やりたいほど、気に入っていて、
何より、このアダージョ部分が、すごく弾きたくなった。

ギター譜はあるので、ドラムは、適当にエイトビートで、
ベースは、ルート音を弾き、シンセは、コードを流して、
オケを作ったが、アダージョのストリングスのところが、
違和感があり、ドラムもベースも、しょぼく感じてしまう。

困った時のAmazonではないが、中古バンドスコアを、
検索すると、定価2千円が、5千円近くもするのだが、
迷っている暇はないとクリックし、水曜日に届いたので、
最初からオケを作り直し、遅れ遅れだが、録音していく。

ストリングスの部分は、Cの和音に、ラの音があったり、
多少、対位法で動いていくが、基本は普通のコードで、
ギターで押さえる和音と、ピアノの和音の構成音の違い、
トップの音を考えれば、スコアを買うほどでもなかった。

肝心の演奏だが、イングヴェイは、アームで抑揚をつけ、
ビブラートや、一瞬の早弾きを交えつつ、歌い上げるが、
アームは音程が合わずに没り、ビブラートも中途半端、
早弾きもガチガチとなり、もう今から、再挑戦を誓う始末。

本人の演奏を参考にしようと、Youtubeを検索してみると、
新日本フィルと共演した映像があり、見入ってしまったが、
イングヴェイが、本当に嬉しそうに、ギターを弾いているし、
音色も見事ならば、神がかったような、早弾きもすごい。

何よりも、オーケストラや、観客も、すごく和やかな感じで、
イングヴェイ、良かったね、ずっと追い求めたクラシックの、
その演奏者に、親切にしてもらえたんだねと、ボロボロと、
泣けてきて、自分は、イングヴェイの大ファンだと再認識。

イングヴェイの初ソロアルバム「ライジングフォース」から、
クラシックの曲、「アルビノーニのアダージョ」も出てくる、
壮大な「イカルスの夢・組曲 作品4」のフルバージョン、
それだけに、ミスも多くなってしまった、やや完コピです。
 

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ギターシンセやアコースティックが抜群に良くて、
重厚で壮大な雰囲気をすごく感じました♪
ソロも表情豊かでとてもスケールが大きかったです。
イングヴェイを全曲弾いてしまうマジシャンさんはスゴイ!
リッチーエリックボーン | URL | 2012/12/01/Sat 22:39 [編集]
Re: タイトルなし
いつも、コメントありがとうございます。


> ギターシンセやアコースティックが抜群に良くて、
重厚で壮大な雰囲気をすごく感じました♪
ソロも表情豊かでとてもスケールが大きかったです。
イングヴェイを全曲弾いてしまうマジシャンさんはスゴイ!


シンセは、なるべく音が厚くなる音色を選び、
アコギも、原曲どおりに、3本を重ねています。

ソロは、完コピ以前の、テクニック不足で、
弾けていないので、さらに練習を続けて、
性懲りもなく、イングヴェイを目指します。
ギターマジシャン | URL | 2012/12/02/Sun 00:01 [編集]
これはすばらしい!!
シンセの重厚で荘厳な感じの中にギターが上手く溶け込んでます。
また途中のドラムが入る当たりでは、クラシックの中にロックビートが融合され抜群の雰囲気をかもし出していますし、アコギの早弾きもアルディメオラを彷彿させる緊張感がありますね。
ほんと、拍手喝采の出来栄えだと思います。
ひょい。 | URL | 2012/12/02/Sun 17:25 [編集]
Re: タイトルなし
いつも、コメントありがとうございます。


> これはすばらしい!!
シンセの重厚で荘厳な感じの中にギターが上手く溶け込んでます。
また途中のドラムが入る当たりでは、クラシックの中にロックビートが融合され抜群の雰囲気をかもし出していますし、アコギの早弾きもアルディメオラを彷彿させる緊張感がありますね。
ほんと、拍手喝采の出来栄えだと思います。



オーケストラのようなシンセの使い方や、アコギのバッキング、
ドラムの入り方など、プログレ並に、クラシックとロックとを、
融合させた、イングヴェイのアレンジ力は、すごいと思います。

アコギの部分で、チラッと出てくる早弾きのフレーズなんかは、
まさに、アル・ディメオラで、イングヴェイも好んだようです。

そんなイングヴェイに、少しでも近づこうと、レベルも考えず、
毎日必死で練習しているので、聴いていただけて、嬉しいです。
ギターマジシャン | URL | 2012/12/02/Sun 19:06 [編集]
いや〜、これ、いいですね!(^_^)
イングヴェイのそれとは違うかもしれないですが、非常にマッチしたギタートーンで、イントネーションも(^_^)bだと思います。
素晴らしい!
TK | URL | 2012/12/02/Sun 23:17 [編集]
Re: タイトルなし
いつも、コメントありがとうございます。


> いや〜、これ、いいですね!(^_^)
イングヴェイのそれとは違うかもしれないですが、非常にマッチしたギタートーンで、イントネーションも(^_^)bだと思います。
素晴らしい!



ミスも多くて、早弾きも弾けていないのですが、
わりと、雰囲気は、再現できたように思います。 

ハイテクギターの達人TKさんから、このように、
言っていただくと、練習にも気合いが入ります。
ギターマジシャン | URL | 2012/12/03/Mon 00:44 [編集]
導入部での綺麗なストラトのフロントトーンが、
フレーズと相まって最高にカッコいいですね。
中間のアコギもチェンバロみたいでGood
本当にコピーするの大変だと思います。
素晴らしいです!
くまねねク~(よねちゃん) | URL | 2012/12/03/Mon 01:26 [編集]
Re: タイトルなし
いつも、コメントありがとうございます。


> 導入部での綺麗なストラトのフロントトーンが、
フレーズと相まって最高にカッコいいですね。
中間のアコギもチェンバロみたいでGood
本当にコピーするの大変だと思います。
素晴らしいです!


アダージョのところは、アームでの抑揚が、
肝心なのですが、うまくできず省略してて、
くまねねク~(よねちゃん)さんのような、
自在なアーミングを、マスターしたいです。

アコギは、エレキギターのような音作りが、
あまり必要ないので、感じが出やすいです。
ギターマジシャン | URL | 2012/12/03/Mon 06:39 [編集]



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