僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。          旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
ヴァイが弾くキャッチーなギターソロ、「ハンド・オン・ハート」
ハイテクギターを習得すべく、ヴァイのバラード集、
7thソング」の曲で、練習をしているが、もともと、
ファイヤーガーデン」の7曲目に収録されていた、
ハンド・オン・ハート」は、歌ものバラードの典型。

インストだから、テーマ部も当然、ギターなのだが、
歌もののように、テーマの間に、アドリブがあって、
キャッチーな、聴かせるギターソロは、まさに王道。

バラード曲のギターソロというと、古くはビートルズ
ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」の、
エリック・クラプトンのソロだったり、カーペンターズ
愛にさよならを」あたりを、懐かしく思い浮かべる。

その洋楽ポップスで聴かれる、ロックギターソロは、
80年前後から、ハイテクギターの要素が見られて、
もともとは、ロックも自在に弾ける、フュージョン系の、
スタジオミュージシャンたちを、起用したからだろう。

何よりも、ロックスタイルでの、目新しいフレーズは、
TOTOスティーブ・ルカサーが、得意としていたし、
エアプレイジェイ・グレイドンも、師匠格にあたる。

ブルース出身で、ジャズロックのバンドでも活躍した、
ゲイリー・ムーアが、80年に結成したGフォースでは、
TOTOのようなサウンドで、自分は、かなり驚いたが、
82年の「大いなる野望」では、さらに売れ線となった。

シングル曲、「夜明けの誓い」「想い焦がれて」では、
低音弦のミュート、ピッキング・ハーモニクスをからめ、
派手なチョーキングから、盛り上がると、早弾き突入、
という、見事なまでに、キャッチーなギターソロだった。

同じ頃、マイケル・ジャクソンが出した「スリラー」の
シングル曲、「今夜はビート・イット」でのギターソロは、
エディ・ヴァン・ヘイレンが、タッピングを効果的に使い、
洋楽歌ものでも、タッピング奏法がありになっていった。

このあたり、ニューミュージックにも、影響は大きくて、
松原正樹今剛などのベテランミュージシャン以上に、
TUBEWANDSDEENなどの、若手ギタリストが、
タッピング、レガートのハイテクで、ソロを組み立てた。

自分が勝手に、「歌ものハイテクギターソロ」と呼ぶ、
そうした流れのギターソロが、今回挑戦したヴァイの
ハンド・オン・ハート」の中間に、しっかりと出てきて、
アーミングやタッピングは、相変わらず、難しいところ。

テーマにしても、じっくり歌わせる必要があり、苦手な、
ビブラートやチョーキングを、何度もやり直していたら、
左手の中指、薬指の皮はむけて、タッピング練習では、
右手の人差し指に、血豆ができ、強く押さえられない。

むきになって、ギターを弾くと、呼吸することを忘れて、
酸欠になるし、何だか、満身創痍のギター練習だが、
ハイテクにしても、わずかずつだが、ましになるのが、
自分でも実感できて、やっただけのことはあるのかと。

スティーブ・ヴァイの96年発表「ファイヤーガーデン」で、
7曲目であり、バラード集「7thソング」にも入っている、
ハンド・オン・ハート」を、キャッチーなギターソロ再現を、
目指しつつ、いつもながらの、やや完コピとなりました。


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ギターマジシャンさんのように常に弾いていても、指に血豆ができるんですね!痛そうです・・・

これもまた難しそうな曲ですね。僕にはまず、曲が覚えられません。
エレアコやクリーンサウンド、アーミング、とにかく多彩で力作です^^
リッチーエリックボーン・ペイジリックス | URL | 2012/07/21/Sat 19:12 [編集]
Re: タイトルなし
いつも、コメントありがとうございます。


> ギターマジシャンさんのように常に弾いていても、指に血豆ができるんですね!痛そうです・・・



タッピングは、普段弾かないので、集中的に練習し、
むきになって押さえたので、血豆ができたようです。

昔ながらの、人差し指ライトハンドに慣れてますが、
血豆が痛いので、中指も使うように切り替えました。



> これもまた難しそうな曲ですね。僕にはまず、曲が覚えられません。
エレアコやクリーンサウンド、アーミング、とにかく多彩で力作です^^



バラードなので、歌い上げるのが、ポイントと思いつつ、
ヴァイは、小技、大技を挟むので、かなり厳しいです…。
ギターマジシャン | URL | 2012/07/21/Sat 20:46 [編集]



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