僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。          旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
ホールズワースのレガート奏法を、まずは、サトリアーニから
自分にとって、最新ハイテクギターのお手本が、
スティーブ・ヴァイと、ジョー・サトリアーニで、
少しでも、自分の演奏に取り入れようと、二人の、
バンドスコアを入手して、少しずつ練習している。

サトリアーニのスコアを見ると、リズムギターは、
白玉コードを、4小節ごとに繰り返し、ドラムは、
同じパターンだけ、ベースも、8分音符のE音を、
引き続けるという、単純なバッキングの曲がある。

無機質な伴奏に、さらに無機質なテーマが入り、
あとは、アドリブになり、自分は気に入っているが、
ギターを弾かない人は、どんな風に、感じるのか。

ギターを弾いていても、フォークの弾き語りの人、
ロック、ヘビメタのボーカル曲が好きな人たち、
あるいは、ジャズ、フュージョンが好きな人でも、
この手の曲は、どう映るのかと、思うことがある。

それでも、オケが簡単に作れるし、アドリブソロも、
レガート奏法・1コーラス、タッピング・1コーラスと、
まるで、練習曲、教材のような、理想的な内容で、
1週間ほど、じっくりと、ソロパートに取り組んだ。

アラン・ホールズワースで有名な、ノンピッキング、
レガート奏法は、初来日時に、雑誌でも特集されて、
コピー譜まで買ったが、独特の運指は詳細不明で、
ライブVTRで研究しても、とうてい弾けなかった。

複雑なコード、スケールも何もあったもんじゃない、
という独自の世界は、リズムも複雑なら、指板上も、
縦横無尽に動き回り、本人解説の教則ビデオを、
入手したものの、ほとんど、弾けないままでいる。

その点、今回の曲、「ノット・オブ・ジス・アース」の、
サトリアーニによる、レガート奏法は、多少リズムを、
ずらしたアクセントはあるが、通常のスケールを使い、
上下する、弾きやすいフレーズで、わりと入門的。

サトリアーニとしては、わかりやすいフレーズをと、
心がけたのだろうが、一般には、なじみのない曲で、
ヒットせず、「サーフィン・ウィズ・ジ・エイリアン」は、
ヘビメタ・サウンドで、派手なテクにした、なんて話だ。

そんなマイナー曲のうえ、ミスも多くて、訪問者の、
方々に申し訳ないのですが、演奏をアップすることで、
練習にも気合が入るので、レベルアップを目指した、
中途半端な演奏が、今後も続くことになりそうです…。

基本的なレガートフレーズ、それもひとつの弦上では、
3音であり、高度なストレッチによる、4音でないのに、
音がきれいに、つながらず、ピッキングミスしたような、
途切れた音となり、雑音も多く、今後の課題が判明。

ジョー・サトリアーニ、86年の実質デビュー作だが、
自主制作盤に近い、「ノット・オブ・ジス・アース」から、
タイトル曲を、いつもの、やや完コピでアップします。


スポンサーサイト





管理者にだけ表示を許可する


ノット・オブ・ジス・アース
この曲は初めて聴きました。
淡々とした無機質なリズム隊なんですね。
独自のオリジナルな音楽性が感じられる曲でしたが、
ダークな感じでサントラの曲?ぐらいに感じました。

ギターマジシャンさんのギターやバックのサウンド作りがとても似ています♪
難しい曲を難なく弾かれているのはサスガです!
リッチーエリックボーン・ペイジリックス | URL | 2011/10/22/Sat 01:56 [編集]
Re: ノット・オブ・ジス・アース
いつも、コメントありがとうございます。


> この曲は初めて聴きました。
淡々とした無機質なリズム隊なんですね。
独自のオリジナルな音楽性が感じられる曲でしたが、
ダークな感じでサントラの曲?ぐらいに感じました。



自分も、「サーフィン」のアルバムしか聴いてなくて、
楽譜を買ってから、ベスト盤を探して、聴いた曲です。

サトリアーニは、ゲーム音楽などもやっているから、
この曲も同様で、サントラとかの感じがしますね。


> ギターマジシャンさんのギターやバックのサウンド作りがとても似ています♪
難しい曲を難なく弾かれているのはサスガです!



全体を通して弾く、リズムギターのコーラスサウンドが、
エフェクターで出せたので、似た感じにできました。

演奏は、「難だらけ」で、かなりの冷や汗もんです…。
ギターマジシャン | URL | 2011/10/22/Sat 06:58 [編集]
ロング・スラー!
今日は、ギターマジシャンさん。

ピアノ譜面で長く延びた円弧のスラー見かけますが、ギターでのレガート奏法は弦移動在る場合は、どうしてもピッキング必要の為(当方は)途切れてしまいがちで、難しいです。
記譜したとして、楽器特性上ロング・スラー!が分割されてしまうのは、致し方ないのかも知れませんが、プロなど技巧優れた方ならば、フレットへ右指加えタッピング等で可能のようですが・・・・・。

ご謙遜のコメントされていますけど、違和感無くお聴きする事出来ました、凄いですね。
take10n | URL | 2011/10/23/Sun 12:54 [編集]
Re: ロング・スラー!
いつも、コメントありがとうございます。


> ピアノ譜面で長く延びた円弧のスラー見かけますが、ギターでのレガート奏法は弦移動在る場合は、どうしてもピッキング必要の為(当方は)途切れてしまいがちで、難しいです。
> 記譜したとして、楽器特性上ロング・スラー!が分割されてしまうのは、致し方ないのかも知れませんが、プロなど技巧優れた方ならば、フレットへ右指加えタッピング等で可能のようですが・・・・・。


アラン・ホールズワースのレガート奏法を見た、
エディー・ヴァン・ヘイレンが、タッピングで、
そのフレーズを応用した、と言われているので、
音程の開きが、大きいときは、弦移動よりも、
タッピングのほうが、音がつながるようです。



> ご謙遜のコメントされていますけど、違和感無くお聴きする事出来ました、凄いですね。



50歳からでも、新しい奏法を習得できないかと、
年甲斐もないのですが、そう言っていただけると、
練習を続けている甲斐があり、とても嬉しいです。
ギターマジシャン | URL | 2011/10/23/Sun 15:30 [編集]
毎回思うのですが、楽譜を見ながらの演奏ですよね?
こんだけの音階の羅列を覚るのは大変そうだし・・・でも、楽譜が読めない俺には「楽譜が読める」のもすごいし、「見ながら弾ける」ってのはもっとすごいことなんですが・・・この曲なんて・・・楽譜にしたらどんなことになってるのか・・・想像しただけでも怖いっす(><)
マジェ | URL | 2011/10/23/Sun 21:48 [編集]
Re: タイトルなし
いつも、コメントありがとうございます。


> 毎回思うのですが、楽譜を見ながらの演奏ですよね?
> こんだけの音階の羅列を覚るのは大変そうだし・・・でも、楽譜が読めない俺には「楽譜が読める」のもすごいし、「見ながら弾ける」ってのはもっとすごいことなんですが・・・この曲なんて・・・楽譜にしたらどんなことになってるのか・・・想像しただけでも怖いっす(><)



昔から、暗譜は苦手なので、当然、楽譜を見ています。

もちろん、初見で弾けるわけもなく、何度も繰り返し、
テープやCDも、何度も聴き、リズムのタイミングなど、
覚えこませて、それでも、楽譜と、にらめっこの演奏です。

ギター譜のみだと、数ページなので、楽譜を床に置いて、
足でめくりながら、弾いてますが、バンドスコアだと、
何十ページにもなるので、コピーして、切り張りしたり、
ポイントだけ、写譜したりで、かなり大変です…。
ギターマジシャン | URL | 2011/10/23/Sun 22:27 [編集]
アラン・ホールヅワースといい、ジョー・サトリアーニといい、はなっからまったく弾ける気がしませんです。
トライするヒトを尊敬しますw。
ジョー・サトリアーニは、Alien や Extremist を聴きましたが、個人的にはセルフタイトルのアルバムがブルージーな感じで良いです。
ジェフB | URL | 2011/10/24/Mon 23:11 [編集]
Re: タイトルなし
コメント、ありがとうございます。


> アラン・ホールヅワースといい、ジョー・サトリアーニといい、はなっからまったく弾ける気がしませんです。
> トライするヒトを尊敬しますw。


自分の力量をかえりみず、気に入った曲があると、
昔から、楽譜を探してきては、挫折してました。

サトリアーニは、自分の中で、最先端ハイテクと、
以前から思いつつ、距離を置いていたのですが、
ブログ仲間に刺激され、勉強することにしました。


> ジョー・サトリアーニは、Alien や Extremist を聴きましたが、個人的にはセルフタイトルのアルバムがブルージーな感じで良いです。



「エイリアン」と、「タイムマシン」しか持ってなくて、
今回、アンソロジーを買い、他の曲も聴いたのですが、
「サトリアーニ」から収録の2曲、「Cool#9」と、
「Down~」ともに、ブルースフレーズ満載ですね。
ギターマジシャン | URL | 2011/10/25/Tue 00:58 [編集]



トラックバック
TB*URL





Copyright © 僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ. all rights reserved.