僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。          旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
暑い日が続くので、夏の曲、角松の「Sea Line」を
もう、初夏と呼べるのか、暑い日が続いていて、
部屋の柱にある、冷房のスイッチをにらみつつ、
いやいや、節電ですよと、汗だくになっている。

今年の夏は、猛暑になるのか、冷夏になるのか、
仮に猛暑としても、職場は、もちろん、自宅でも、
極力、冷房は使わずに、省エネ対策が必要となる。

考えてみれば、実家に、冷房がやってきたのは、
30年以上前だが、1階の居間に、1台だけで、
自分の部屋は、網戸と扇風機で、夏を乗り切った。

そんな高校時代、ロックから、クロスオーバーへと、
自分の音楽世界が、どんどん、広がっていったが、
夏の定番は、ベンチャーズや、加山雄三だったり。

やがて、ハワイのバンド、カラパナを聴いてみたり、
高中正義の、夏全開のギターに、夢中になったりと、
定番ソングどころか、ジャンルも、さまざまになって、
いわゆるニューミュージックにも、やがて及んでいく。

お決まりのユーミンや、サザンに加えて、チューブ、
山下達郎、杉山清貴から、杏里、角松敏生などなど、
曲のタイトルや、歌詞が、夏を連想させるものだと、
=夏のアーティストと、単純ながら、固定観念となる。

その一人、角松敏生は、知る人ぞ知る存在だった
ギタリスト、カルロス・リオスを、アルバムで起用したり、
フュージョンへの造詣も深く、自分でギターも弾くから、
とうとう、ギターインストのアルバムまで、出してしまう。

87年発売の、「SEA IS A LADY」だが、これがまた、
バックミュージシャンもすごいし、角松のギターにしても、
メロディやアレンジが見事だから、すごく歌っている。

当時、全曲のバンドスコアも出たし、このところ愛用の、
「フュージョン・ベスト」にも、1曲掲載されているので、
その「Sea Line」を、演奏することにして、まずは、
ドラムを打ち込むが、ベースで、早くもつまづくことに。

もともと、リズム音痴のうえに、16分音符の裏拍で、
バスドラムとシンコペーションしている、ベースラインが、
なかなか、覚えられないし、きっかけが、ずれてしまう。

約1週間、通勤電車でも、路上でも、iPodを聴きながら、
右手で、カバンを叩くという、まさに、人目をはばからぬ、
ミュージシャン気取りのサラリーマンとなり、何とか暗譜。

そこそこ、聴けるベースラインになったので、シンセや、
リズムギターなど、次々に、ダビングを繰り返していき、
何とか、原曲に近いサウンドへと、曲に仕上げたしだい。

少しずつ、音が固まっていき、ぶ厚いサウンドになるのは、
多重録音ならではの楽しみで、バンドの全員で、合わせて、
グルーブの一体感を味わうのとは、別の充実感がある。

角松敏生の、アルバム、「SEA IS A LADY」から、
JTのCMにも使われ、夏を感じさせる、ギターインスト曲、
「Sea Line ”Rie”」を、暑い中、演奏してみました。


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これは、すごいです。
今週はむし暑かったですね~
イントロのすばらしいカッティング!夏ですね~
角松でまんまフュージョンの曲あったんですね!
歌物しか知りませんでした。
ギターの音もいいですね~♪
ベースは弾いておられるんですよね?
いい音だし、すばらしい~演奏です。
すごくまとまっていますね~!!
リッチーエリックボーン・ペイジリックス | URL | 2011/05/15/Sun 04:06 [編集]
Re: これは、すごいです。
いつも、コメントありがとうございます。


> 今週はむし暑かったですね~


夏日、真夏日の気温以上に、すごく蒸してましたよね。


> イントロのすばらしいカッティング!夏ですね~


ユーミンや、達郎など、この手のカッティングで始まる、
いかにも夏だという曲が多く、王道のようなイントロです。


> 角松でまんまフュージョンの曲あったんですね!
歌物しか知りませんでした。


角松は、インストアルバムが、2枚出ていたと思いますが、
いいとこどりで、極上のフュージョンになっています。


> ギターの音もいいですね~♪


MTRのエフェクターに、頼りきりの音ですが、本当、
プリセットも多彩なので、すごく重宝しています。


> ベースは弾いておられるんですよね?
いい音だし、すばらしい~演奏です。


打ち込みのドラム以外は、自分で演奏しています。
ベースは、かなり危なっかしいので、まだまだですが、
そう言っていただけると、今後の練習に気合が入ります。


> すごくまとまっていますね~!!


いつも、曲をアップするたびに、ほめていただけるので、
すごく嬉しいですし、次回の曲も、がんばります。
ギターマジシャン | URL | 2011/05/15/Sun 07:35 [編集]
角松敏生さん、私の守備範囲外で知らないんですが
聴いてみるとカシオペアを思わせるようなサウンドで夏に合いそうですね~。
現在出張中でノートパソコンのチャチなスピーカーで聴いているので
ベースラインまではわからなかったので、家に帰ってからじっくり
聴かせていただきます~(なんでヘッドホン持ってこなかったのか後悔して
います^^;)
ひょい。 | URL | 2011/05/15/Sun 18:25 [編集]
Re: タイトルなし
いつも、コメントありがとうございます。


> 角松敏生さん、私の守備範囲外で知らないんですが
聴いてみるとカシオペアを思わせるようなサウンドで夏に合いそうですね~。


本当、カシオペアか、スクエアか、というサウンドですし、
すごく夏を感じさせる曲です。


> 現在出張中でノートパソコンのチャチなスピーカーで聴いているので
ベースラインまではわからなかったので、家に帰ってからじっくり
聴かせていただきます~(なんでヘッドホン持ってこなかったのか後悔して
います^^;)


もともとの録音もあまりよくないし、ミスも多いベース演奏ですので、
Youtubeで、角松のスタジオ盤や、ライブ映像を、探してみてください。
青木智仁の、いかしたベースこそ、じっくり聴くに値します。

ひょい。さんは、出張先からも、ブログを更新されているのですね。
自分も、いずれネット環境を、快適にしたいものです。
ギターマジシャン | URL | 2011/05/15/Sun 21:11 [編集]
サイコーです
この曲をギターマジシャンさんが演ってくれないかなと、ひそかに思っていたのでアップを知って勝手に盛り上がってしまいました。聴いててホントに気持ちのよくなる素晴らしい演奏です。
カピバラ | URL | 2011/05/17/Tue 21:34 [編集]
Re: サイコーです
いつも、コメントありがとうございます。


> この曲をギターマジシャンさんが演ってくれないかなと、ひそかに思っていたのでアップを知って勝手に盛り上がってしまいました。聴いててホントに気持ちのよくなる素晴らしい演奏です。


70~80年代フュージョンを、リアルタイムで聴いた年代には、
すごく印象に残った曲だと思いますし、それだからこそ、
「フュージョンベスト」の楽譜にも載っていたのでしょうね。

これからも、いろいろな曲をアップするので、よろしくお願いします。
ギターマジシャン | URL | 2011/05/17/Tue 21:58 [編集]



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