僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。          旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
月謝を払う友人に付き添い、ギター教室へ入会
高校を卒業し、大学の入学式まで、
暇を持て余していた79年の春。

遊びに来た友人が、
ドラム教室に入ったんだ」と言う。

音楽の話なんて、ほとんどしたことない奴だったのに、
驚いていたら、「これから月謝を払いに行かないと」

彼が通っているのは、丸井の先にある、
渋谷の河合楽器だと言う。

そう言えば、楽譜を買いに行ったときに、
上の階へ行く人たちをよく見かけて、
ピアノ教室があるんだなと、思っていた。

ギター教室もあるよと聞いて、何となくついていく事に。

当時、ピンクレディーのファンだった自分は、
コンサートを見に行ったこともないくせに、
ギターがうまくなったら、バックバンドへ入れる、
などと、勝手な夢を抱いていたのです。

河合楽器で話を聞くと、プロのジャズギタリストが先生で、
バークリージャズスクールの教本と、バイオリン教本を併用して、
楽譜を読むことや、基礎テクニックを徹底的に指導してくれる模様。

河合楽器のギター教室で使用した、バークリー教則本と、バイオリン教本


その場で入会して、4月から通うことにしたのです。

入学した大学で、ジャズ研究会に顔を出すと、
プロギタリストの渡辺香津美に習った、
秋山一将に習っているなどと、
自分とはレベルの違う先輩たちばかり。

とにかく河合楽器で、基礎を身につけないことには、
プロを目指すどころか、バンドも組めないぞと、
ジャズ研に顔も出さずに、ギター教室のテキストと、
1日数時間は、にらめっこの日々。

その後、河合楽器のピアノやドラム教室の人たちと、
バンドを組んでもらうようになるまで、数年かかる。

プロになるどころか、もう就職してサラリーマンになっていました。


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