僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。          旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
バカテクが乱立する中、ダーレン・ハウスホールダーって誰だ?
90年前後、シュラプネルから、クラシカル系の、
ギタリストが、雨後の筍のように出てくるが、
スティーブ・ヴァイに続く、バカテクが売りとなる、
ギタリストも、ソロやら、バンドやら、限りなかった。

92年に、「ダーレン・ハウスホールダー」という、
自己名義のアルバムで、デビューした、ダーレン。

メタル好きの友人に、聴かせてもらうが、メタルだから、
音は歪みすぎだが、フレーズが、最先端ロックギター。

ワウをかませたトーンで、粘っこいフレーズだったり、
高音のチョーキングも、タッピングも絶妙な使い方で、
バカテクの名に恥じない、見事なギタープレイだった。

曲調も、フュージョン系あり、バラード系ありと、
バラエティに富んでいて、すごく楽しめるアルバム。

94年、2nd「ジェネレイター・マン」は、発売を待って、
すぐに買ったのだが、こちらは、打ち込みのドラムに、
ラウドなギターを、何本もダビングした曲ばかりだった。

「焦点を絞った内容」「へビィサウンドが定着すれば、
新たな指標となる可能性を秘めている」の解説は、
どことなく無理して、ほめようとしているように感じた。

ギターは弾きまくりなので、けっこう楽しんで聴いたが、
歌が入らないインストで、キーボードの出番もが少ないと、
どことなく単調に思うのは、欲張りな感想だろうか。

まあ、曲自体は、どれも何となく似たり寄ったりだが、
やはりギターそのものは、見事の一言に尽きるし、
バークリースクール出身者らしい、正確なプレイ。

どれが、どの曲かまでは、把握してないというか、
流して聴いてばかりだから、曲名が一致しないが、
自分の場合、インスト曲だと、誰の曲でも同様な感じ。

その後、ヤングギターの連載講座で、見たくらいで、
消えてしまった感が強くて、バカテク乱立の頃だけに、
ダーレンって誰だっけ、ということになりがちで悲運。

ネット情報によると、1stアルバムが、この3月に、
再発されるそうで、自分も買おうか、考え中です。



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