僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。          旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
深夜番組と思った、刑事コロンボは、ラストのテーマが寂しかった
中学生になっても、毎日9時には寝ていて、
たまに、見たい映画の放送があるときは、
がんばって、11時近くまで起きていたくらい。

刑事コロンボ」が、NHKで始まったのが、
中1から中2の時で、よほど話題になったのか、
第1話(?)の「構想の死角」から、父母と見た。

それ以前に、舞台版の単発ものとして作られて、
まだ、よれよれコートではない、「殺人処方箋」は、
当時、見た記憶がなく、再放送でも見ていない。

土曜日の午後8時から、9時15分の放送で、
自分にとっては、深夜番組を見るような感じで、
翌日曜は、ゆっくり寝れるからと、起きていた。

最初に犯人がわかっていて、刑事コロンボが、
次第に犯人を追い詰める過程が、描写される、
これまにでない、推理ドラマを楽しんで見た。

NHKテキスト、ブックスの取扱店でもあった、
NHK放送センター前の、放文社の店頭には、
ノベライズした、刑事コロンボの新書が並び、
ビデオのない当時、それを買い、台詞を覚えた。

テレビ放送の、最初と最後に流れるテーマ曲、
ラストは、出演者、吹替えのクレジットやら、
主要場面の静止画が、出ていたような記憶だが、
番組が終わるという寂しさを、感じて聴いた。

幼い頃、ロンパールームのエンディングで、
もの悲しいオルゴールのメロディが流れたり、
小学校の下校時に、校内放送「家路」を聴くと、
「また次がある」より、これでおしまいという印象。

同様の寂しさを感じつつ、刑事コロンボの推理を、
布団の中で、振り返りながら、眠りについたのです。


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