僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。          旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
センター試験報道に、共通一次世代と呼ばれた日々を思う
この週末に、センター試験が実施され、
翌日の朝刊に、問題と解答が掲載されたり、
天候による、受験生への影響が報道される。

思い起こせば、大学に入学した79年が、
第1回の共通一次試験が、実施された年。

自分は付属高校で、大学受験をしてないが、
大学から入学してきた同級生たちの大半は、
国立も併願し、共通一次試験を経験していた。

就職した頃に、「共通一次世代」と呼ばれて、
マニュアルに頼る、無気力、無関心などと、
あまり評判のよくないレッテルを、貼られる。

年配の人から、「共通一次は、どうだった」と、
話しかけられ、「すいません、受けてません」。

高校時代、まったく受験勉強はしなかったし、
マニュアル世代なのは、自分でも納得できて、
なんだか、劣等感だけが、しみついてしまう。

新聞に掲載された、問題をいくつか解いて、
自分だって、まだ捨てたもんじゃないぞと、
採点するが、高校は、はるか昔の社会人には、
平均点にはるか及ばず、よけいがっかりした。

その共通一次も、いつしかセンター試験となり、
毎年、電車が遅れた、雪でバスが立ち往生と、
デジャブのように、テレビや新聞で報道される。

自分は、試験の遅刻で、トラウマがあるので、
遭遇した受験生を思うと、今も胸が痛くなる。

高校の中間試験の日、定期入れを忘れてしまい、
自宅に取りに戻ったら、かなり遅刻してしまう。

教室まで走り、息切れしていることもあってか、
あせってしまって、目の前のテストの問題文が、
意味のある日本語として、頭に入ってこない。

「全然解けない、とばして、次の問題からだ」
でも、頭は真っ白のままで、次も同様の展開。

結局、また最初の問題に戻ってきてしまい、
それでも、設問の意味がつかめないままで、
生まれて初めての、0点という結果になる。

恥ずかしながら、1桁台は、何度かあるが、
0点というのは、その後も経験していない。

おまけに、気が動転していて、遅刻届けを、
出すことも忘れたから、欠席扱いにもなる。

たかだか中間試験で、こんな状態だったから、
センター試験で、遅刻してしまう子供たちは、
どんなに心細いかと、毎年、同情してしまう。

今年の東京地域は、天候に恵まれていたが、
思いのほか、冷え込んだ一日となっていて、
受験生の皆さん、本当にお疲れ様でした。
(まだまだ、受験は続くのでしょうが…)
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