僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。          旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
10年以上たっても弾けない、アルヴィン・リーの早弾き
76年に、ウッドストックの映画を見たときは、
ジミ・ヘンドリックスの「アメリカ国歌」よりも、
アルヴィン・リーの早弾きに、度肝を抜かれた。

アルヴィン率いる、テンイヤーズ・アフターが、
アイム・ゴーイン・ホーム」を演奏したのだが、
歌はおまけ程度で、ギターの早弾きがメイン。

基本的には、ロック・ブルースのフレーズだが、
これでもか、これでもか、というくらいしつこく、
ひたすら早く、繰り返して、弾きまくっていた。

まさに、強引なギターで、(親父ギャグです…)
いわゆる三大ギタリストも、早弾きはしていたが、
ここまで早弾きを売りにしたは、彼が元祖かも。

のちに、フュージョンギタリストの神器となる、
ギブソンのセミアコギター、ES-335を、
最初にトレードマークにしたのも、彼が元祖か。

早速レコードを買おうと、何軒か店を回ったが、
品切れか廃盤か、見つからず、名盤シリーズで、
「夜明けのない朝」のみが、再発されていたが、
「アイム・ゴーイン・ホーム」は、入っていない。

その後、高中正義が、テンイヤーズアフターの
ウッドチョッパーズボール」をコピーしたが、
かなり難しい早弾きだった、なんて話を聞く。

輸入盤でも探して回ろうかと、思っていたら、
「アイム~」「ウッド~」の両方が入っている、
ベスト盤が、緊急発売され、早速買ってくる。

初めて聴いた「ウッド~」は、ジャズではないが、
フレーズの切れ目がないくらに、次から次へ、
早弾きフレーズが続き、ペンタトニックでなく、
すぐにはコピーできないような、音使いだった。

楽譜を探したが、見つからず、最初のほうだけ、
コピーしてみるが、覚えるのもやっかいで、
アルヴィンリーも、コピーした高中正義も、
すごいんだなあと、感心だけして、あきらめた。

それから、とうに10年以上たってしまっているが、
どっちの曲も、弾けないまま、スルーしています。



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こんばんは
ワタシも初めて聴いた時は度肝を抜かれました!
とにかく全編3連符で弾きまくる強引さとパキパキの音、HR/HMの歪みきった音に慣れた少年には新鮮でした♪
しかも335ですもんね(笑
有無を言わせないかっこよさがあると思います!
エレギ師 | URL | 2011/01/16/Sun 03:45 [編集]
Re: こんばんは
いつも、コメントありがとうございます。


> ワタシも初めて聴いた時は度肝を抜かれました!


自分が聴いたのは、ネオクラシカルどころか、フュージョンもない頃で、
あのスピードは、すごいインパクトでした。


> とにかく全編3連符で弾きまくる強引さとパキパキの音、HR/HMの歪みきった音に慣れた少年には新鮮でした♪
しかも335ですもんね(笑


そうそう、あの音色で、弾ききってしまうのが、すごいところです。
335は、フュージョン、ジャズのイメージがあるだけに、余計です。
リッチーも弾いていたから、かつては、ブルースギタリストご用達だったのでしょうか。


> 有無を言わせないかっこよさがあると思います!


本当、わが道を行くというか、格好良いギタリストです。
ギターマジシャン | URL | 2011/01/16/Sun 05:48 [編集]



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