僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。          旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
ピーター・フィンガーは、まさにフィンガーピッカーだった
98年頃、アコギのソロギターに夢中になり、
アコースティックギターマガジンを買うと、
広告ページには、輸入CDなども載っていた。

その中に、ピーター・フィンガーのCDもあり、
いかにもフィンガーピッキングという名前で、
芸名なのか、ちょっとどうなんだろうと思う。

渋谷東急ハンズ前の、イシバシ楽器には、
けっこう、アコギの輸入楽譜とCDがあった。

アコギ関係の棚にある、輸入CDの場合、
そのコピー譜も、一緒に置いてあったので、
楽譜を見て、細かい音符が並んでいるなど、
難しそうな気がすると、喜んで買ってきた。

いくつかのアルバムから、選曲された、
本人の演奏CDも、ついているシリーズは、
やはり、アコギマガジンの広告で見ていて、
イシバシに入荷したときに、すぐにチェック。

ピーター・フィンガーも、その1冊にあって、
立ち読みしたら、16分音符だらけだった。

アコギ1本で、聴かせる演奏をしたいので、
和音の響きが、効果的な曲を探していたが、
この早弾きだらけの楽譜は、当然見逃せない。

買ってきて、CDを聴くと、「Getaway」なんかは、
早弾きの嵐で、右手がフィンガーピッキングで、
こんなに早く弾けるのか、という驚きの演奏。

しかも、ほとんどが、単音のフレーズなのに、
消音と、響かせておく音のバランスが見事で、
ギター1本の、スカスカな音には感じない。

他の曲では、テンションコードが効果的で、
現代曲というか、ドビュッシーや、ラベルを、
思わせる曲作りで、弾いてみたくなる曲ばかり。

楽譜を見ると、全曲がオープンチューニングで、
しかも独自の、EBEGADチューニングが多く、
これだと、ギターのネックに負担が大きいような。

このチューニングにしたところで、弾けないから、
まずは、クラシックギターで、バッハあたりの、
早いフレーズの練習から、やり直すことにした。

それから早いもので、10年以上たつのですが、
バッハのフレーズさえ、弾けずにいる昨今です。


スポンサーサイト





管理者にだけ表示を許可する





トラックバック
TB*URL





Copyright © 僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ. all rights reserved.