僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。          旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
デビッドスピノザの名演、泣きのギターの「スーパースター」
デビッド・スピノザは、ニューヨーク中心に、
活躍した、売れっ子スタジオミュージシャンで、
70年代から、数多くのアルバムに参加した。

古くは、ジョン・レノンポール・マッカートニーの、
それぞれのソロアルバムに参加し、74年には、
小野洋子のバックバンドで、来日したこともある。

70年代後半の、クロスオーバー系統のLPには、
ここにも参加したのか、という程のクレジット。

だが、同じタイプで、あちこちで共演もしている、
ジョン・トロペイに比べ、ソロアルバムが出ない。

78年、満を持した、「スピノザ・ニューヨーク」で、
カーペンターズの名曲、「スーパースター」を、
ギターでカバーし、泣きのギターを聴かせる。

中学時代から好きな曲で、だいたい歌詞の内容が、
「恋人が、スーパースターになり、ギターの音も、
ラジオで聴くだけ」なんて、憧れる世界だった。

だが、この曲が、こんな泣きのメロディだなんて、
新発見で、センスの良さに感動し、聴きこんだ。

どうせ、泣きのギターならば、もっと歪ませて、
ジェフ・ベックみたいに、弾くほうが良いとも思う。

数年後、プリズムの和田アキラが、ソロライブで、
この曲を、ベックやサンタナのように弾いていて、
プロでも、同じことを考えるのだなあと、ニンマリ。

ただ、和田アキラのギターは、昔から大好きだが、
この演奏は違和感というか、文化祭みたいで、
スピノザの選択は、正しかったのかとも思った。

ただ、これも、いつもながらの、自分の悪い癖で、
最初に聴いたの方に、こだわるせいかもしれない。



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