僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。          旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
インド人もびっくりの、ゲイリー・ボイル
70年代フュージョンブームの頃には、
これでもか、これでもかという感じで、
海外のギタリストが、次々紹介された。

もともと活躍していた人もいたが、
ブームに便乗し、ソロLPを出したり、
輸入盤屋でも、扱っていないような、
インストを、国内盤で出したりしていた。

ゲイリー・ボイルも、ブームのおかげで、
国内盤が出たようなところもあるが、
実力もあり、もともと有名だったらしい。

イギリスの、ジャズロックバンドである、
アイソトープで、何枚もLPを出した、
と知るが、ジャズロックは、くせもの。

ジャズロックのニュークリアス出身の、
クリス・スペディングで、肩透かしを、
くらった経験から、ちょっと様子見。

ソロ1作目「ダンサー」は、評判良く、
インスト曲ばかりというので、購入。

ギターソロも、かなり弾いているが、
バンドサウンドを聴かせる曲が多く、
ブランドXの「ライブストック」に近い。

暗がりから、聞こえてくるイメージで、
繰り返すドラムパターンに、重いベース、
エレピや、シンセが響きわたる中に、
エコーたっぷりのギターの早いフレーズ。

これが、自分が勝手に思い込んでいる、
ジャズロックのイメージなのですが、
あながち、はずれてもいないような。

ゲイリー・ボイルは、インド出身らしいが、
シタールを弾くとか、インド音階を使う、
といったことはなく、弾きまくっていた。

次作「エレクトリック・グライド」は、
78年、FM「軽音楽をあなたに」で聴く。

3人のゲストギタリストを迎えての、
フュージョンのギターアルバムに興奮。

ゲイリー・ムーアとの、早弾きバトルは、
ムーアのソロLPよりも、迫力があった。

あいにくLPも、その後CDも入手できず、
ラジカセで、エアチェックしたテープ、
それも、モノラル録音という状態でした。

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