僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。          旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
ロゴが変わる前に、フェルナンデスのストラトをゲット
70年代前後の国産エレキギターは、
大半が、ギブソンや、フェンダー
コピーモデルで、ロゴも似ていました。

ギブソン(Gibson)のレスポールは、
グレコ(Greco)、ギボン(Gibbon)が、
同じような字体で、似せていたし、
フェルナンデスもロゴが目的なのか、
バーニー(Burny)のブランド名だった。

フェンダーのストラトキャスターは、
フェルナンデス(Fernandes)が筆頭、
グレコや、ジョンベネットも、綴りは、
違うものの、何となく似て見えるロゴ。

78年ごろ突然、フェルナンデスが、
まったく違うロゴで新モデルとなる。

国産モデルの誇りに目覚めたのか、
クレームでもあったのかは、不明。

それで、早いうちに、旧ロゴの、
ストラトを買っておこうと、慌てる。

フェンダージャパンがなかった当時、
本物は、そうそう手が届く値段でない。

さらに、当時のフェンダーストラトは、
ラージヘッドで、サンバースト塗装も、
レッドサンバーストばかりだった。

ブラウンサンバーストが欲しかったが、
自分の好きなベックは、白ストラトで、
クラプトンは、ブラッキーだったから、
今思うと、リッチー・ブラックモアと、
同じにしたかったのかもしれない。

公園通りにあった、イシバシ楽器で、
オールドヘッド・ブラウンサンバーストで
旧ロゴのフェルナンデスを見つけた。

売り切れる前に、クリスマス、正月と、
さらに、大学入学祝いの前借りで、
何とか手に入れて、満足したのだが、
冷静になると、Fの字体以外は、
文字数も多くて、どうみても別物。

フェルナンデスのロゴ比較


ギブソンの埋め込みと違うからと、
友人は、自分でロゴをレタリングして、
そっちのほうが、よっぽど良かった。

それでも、ストラトを手に入れて、
ハーフトーンを出してみたりして、
音色のコピーも、幅が広がった。

ちなみに、このモデルは、当初から、
フロントと、リアピックアップに
トーンコントロールがついていた。

通常は、フロントとセンターの、
トーンコントロールが効いていて、
配線を改造するプロも多いというのは、
別のストラトを買うまで、知らなかった。

このフェルナンデスのストラトは、
オールドストラトに似て見えるので、
長い間、ギブソンレスポールよりも、
メインギターとして、使っていました。

フェルナンデス・ストラトモデル
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