僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。          旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
カールトンの後釜でも、ビリー・ロジャースはマイペース
長年、在籍したクルセイダーズを、
脱退した、ラリー・カールトンが、
五輪真弓のバックバンドで来日して、
そのギターに圧倒された、77年末。

年が明けると、クルセイダーズも来日し、
ギターは、ビリー・ロジャースが同行。

FMでライブをエアチェックしたが、
カールトンと同じセミアコを弾いても、
ギタースタイルは、明らかに違った。

ピッキングの強さか、アタック音と、
アンプでの軽い歪みがあるくらいで、
ディストーションは、使っていない。

ラリー・カールトンの演奏や、音色を、
まったく気にかけていないのか、
自分のギタースタイルを貫いたのか。

クルセイダーズのライブについては、
LP「スクラッチ」しか知らなくて、
カールトンでさえ、1曲のソロなのに、
ビリーは、かなりフューチャーされた。

これだけ、ソロを弾きまくるなら、
ちょっとディストーションにすれば、
もっと、格好良いギターなのだが…。

そう思っていたものの、これはこれで、
けっこう良いギターだなと、気に入る。

同年、ジョー・サンプル「虹の楽園」や、
クルセイダーズの新作「イメージ」で、
何人かのギタリストと共に参加したが、
ここでも、いかしたソロを弾いていた。

その後、クルセイダーズのギターは、
来日するごとに、違うギタリストで、
ブレッカーのバリー・フィナティや、
大御所デビッド・T・ウォーカーなど。

最初に聴いた方が好きになる自分は、
当然(?)、ビリー・ロジャースが、
クルセイダーズのギターとしては、
カールトンの次に、しっくりきます。


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バリー・フュナティー。
カールトンの後任は苦労するポジションですよね。
あの雰囲気を求められると、完コピ以外では違和感ありますから。

ただ、カールトンの影響も薄らいだ時期の“ストリート・ライフ”でのバリー・フュナティーのプレイは実はクルセイダースに一番合うのでは・・・と思わせるギターを弾いています。
ビンテージレスポールの抜群のナチュラル・トーンも最高ですね。

来日した時もレスポールを弾いていましたが、いい音していました。
ストリート・ライフはベースも異色のアルフォンソ・ジョンソンが、いいベース弾をいていてミュージシャンのチョイスがハマッタ感がありますね。

Les Paul L-5 | URL | 2010/12/06/Mon 07:01 [編集]
Re: バリー・フュナティー。
いつも、コメントありがとうございます。

> カールトンの後任は苦労するポジションですよね。
あの雰囲気を求められると、完コピ以外では違和感ありますから。

リッチーでも同様ですが、有名かつ個性的なミュージシャンの後任は、大変でしょう。

> ただ、カールトンの影響も薄らいだ時期の“ストリート・ライフ”でのバリー・フュナティーのプレイは実はクルセイダースに一番合うのでは・・・と思わせるギターを弾いています。
ビンテージレスポールの抜群のナチュラル・トーンも最高ですね。
来日した時もレスポールを弾いていましたが、いい音していました。


来日は、ローランドバティスタとの、ツインギターだったように覚えています。
クルセイダーズで、レスポールを使うんだと、ちょっと驚きましたが、良い音してました。

ギター雑誌よりも、Adlibで、よく特集記事が出ていて、
ジョークールや、ドク・パウエルと連日ライブ放送する予告に気づいたとき、
バリーは放送し終わったあとでした…。


> ストリート・ライフはベースも異色のアルフォンソ・ジョンソンが、いいベース弾をいていてミュージシャンのチョイスがハマッタ感がありますね。

アルフォンソが参加したライブを、FMで聴いたときに、
ベースラインで、曲の雰囲気が変わるのに、感動しました。
ギターマジシャン | URL | 2010/12/06/Mon 07:38 [編集]



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