僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。          旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
ヤングミュージックショーで見た、スティーブ・ハウのクラップ
高校の頃、よく見ていたNHKの、
ヤングミュージックショー

プログレは、キングクリムゾンも、
ピンクフロイドも聴いたことがなく、
この番組で、まずイエスを聴いた。

ケルト音楽とも違うのだろうが、
フォークっぽくアレンジされた、
遥かなる思い出」から始まった。

続く、スティーブ・ハウのソロ、
クラップ」のラグタイム風の、
演奏で、完全にとりこになった。

何曲めだったか、「同志」の演奏前の、
「Close To Edge Album」のMCに、
「危機のアルバムから」といったような、
字幕がついて、「dge Al」の箇所が、
「デンジャー」と聞こえて、ふんふん、
確かに危機だと、勝手に納得していた。

このライブ、パトリック・モラーツが、
キーボードと記憶しているのだが、
リック・ウェイクマンが弾いていたと、
高校の友人たちは、主張していた。

曲目からすると、ライブ1975からの、
抜粋と思われて、自分の記憶のほうが、
正しいのではと、今も思うのですが…。

カセットテープに録音したので、
番組を見逃した友人に聞かせると、
なんで途中から録音したんだと言う。

番組冒頭で、タイトルロゴとともに、
ムードフォーアデイ」のラストが
かかっていたが、そのことを指摘。

テレビがそういう始まり方だったと、
言っても、友人は納得しなかった。

それで、ちゃんと全部を聴けよと、
3枚組「イエスソングス」を渡される。

ライブの一糸乱れぬ演奏を聴き、
さらにイエスに、夢中になった。

1曲目、「シベリアンカートゥル」は、
コードのような、ソロのような、
ギターのリフから、始まった。

そこにからむ、ゴリゴリのベース、
一人だけ突っ走って行きそうな、
それでいて、安定しているドラム、
オーケストラのようなキーボード、
すべてに圧倒されたのでした。

危機」のイントロなど、鳥肌もので、
組曲のような構成に、この辺が、
クラシックの影響なのかと思った。

何より、ギターが気に入ったので、
スティーブ・ハウのソロLPまで、
買ってくるのは、いつものことでした。



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イエス。
好きでした。“イエス・ソングス”とR・ウェイクマンの“地底探検”は何回聴いたか分かりません。
シベリアン・カトゥールとラウンド・アバウトは頑張ってコピーした忘れられない曲です。シベリアン~のイントロはスティーブ・ハウ独特の音使いで、3ヶ月置きに自分で改良しなければならなかったです。
トレバー・ラビンが後釜になってからイエスもアメリカでヒットしてしまい鳴り物入りのエイジアがさっぱりでしたし、長期にイエスを支えたスティーブ・ハウはどんな思いだったんでしょうか。

ヤングミュージックショーは記憶に残るいい映像を紹介してくれた音楽番組でした。CMの無いNHKはいいもんだと初めて思いました(笑)。

Les Paul L-5 | URL | 2010/11/02/Tue 23:30 [編集]
Re: イエス。
いつも、コメントありがとうございます。

> 好きでした。“イエス・ソングス”とR・ウェイクマンの“地底探検”は何回聴いたか分かりません。

「地底探検」ですか!
三部作の好みは、ファンでも、けっこう分かれるようですが…。

> シベリアン・カトゥールとラウンド・アバウトは頑張ってコピーした忘れられない曲です。シベリアン~のイントロはスティーブ・ハウ独特の音使いで、3ヶ月置きに自分で改良しなければならなかったです。

リズム音痴の自分には、あのタイミングが取れなかったです。

河合楽器のアンサンブルで、エイジアをやったときも、ブレイクのリフがトホホでした。

> トレバー・ラビンが後釜になってからイエスもアメリカでヒットしてしまい鳴り物入りのエイジアがさっぱりでしたし、長期にイエスを支えたスティーブ・ハウはどんな思いだったんでしょうか。

8人イエスのときでも、「ロンリーハート」には、加わらなかったような。

> ヤングミュージックショーは記憶に残るいい映像を紹介してくれた音楽番組でした。CMの無いNHKはいいもんだと初めて思いました(笑)。

再放送を見たわけではないのに、いろいろなライブが、今も記憶に残っています。
ギターマジシャン | URL | 2010/11/03/Wed 00:28 [編集]



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