僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。          旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
「超絶の星」を目指す前に、教則本集めから
先日購入したケリーの「養成ギプス」は、
とにかく、その速さについていけない。

それに、リットーHPで見られる画像は、
左手のフォームも、ピッキングもきれい。

試しにホームビデオで、両手の動きを、
それぞれ録画して、まじまじと見ると、
左手はバタバタ、右手はガチガチだった。

ピックをかなり強く、握りしめていて、
深めに持つだけでなく、すごく斜めに。

ピックの持ち方から、練習し直さないと…。

速弾きがうまくなる理由、ヘタな理由
なんて教則本が、リットーから出ている。

パラパラと、目次を見てみると、
「歪んだ音でしか早く弾けない」
「レガートの途中で、音が切れる」
「ノイズ混じりのスイープになる」等々。

自分でもわかっている欠点が、指摘され、
グサグサくる反面、誰もが悩むことかと、
逆に安心したりもして、とにかく購入。

ピックのお尻部分を、軽く持つことで、
弦の引っ掛りを抑える、なんて記事など
目からウロコのアドバイスが満載だった。

それでも、早弾き以前の、基礎のところを、
きちんとやり直さないと、悪癖は直せない。

77年にもらった、成毛滋の教則本や、
80年の小林克己ロックギター教室を、
押入れから出すが、最新のが欲しくなる。

思いどおりに手が動く本」を見つけ、
目次から、今度こそ、間違いないぞと。

「指がばたつく」「スイープが弾けない」
「音がつながらない」「音粒がそろわない」
といった項目こそ、自分にうってつけ。

ステップ1から3に、分かれているから、
自分のレベルから、取り組んでいけるので、
ここから、じっくり基礎をやりなおします。

「養成ギプス」の冒頭のEX-1、
超絶の星」は、たった8小節だが、
とにかく半端でない、早弾きフレーズ。

ギターマガジン連動の、本人解説が、
毎度のYoutubeで見ることができる。

丁寧に解説してくれては、いるのですが、
だからって、すぐに弾けるわけじゃない。

「まだ弾けなくても心配ない、この本の、
エクササイズで鍛えれば、弾き切れる」
なんて1ページ目にあるが、いつの日にか
このレベルに、達成できるのだろうか?

とりあえず、記録としてアップしておきます。

エコノミーピッキングすべきところが、
オルタネイトピッキングだったり、
左手も、正確にフレットをとらえられず、
かなり雑な、いつものムチャ弾きです…。

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素晴らしい&小林克巳。
早いです。間違いなく。凄い。

私が思うに、歪ませた系の早弾きの場合、歪加減の調整とオルタネイトで弾く際の1音・1音のアタックが立っていて、しかも音量的な粒立ちが揃っていると、聞く側の耳に入る音のスピード感を増幅させて、早さを的確に聴き分けられると思います。
早い話、音に張りと腰があってしかも芯のハッキリした感じですかね。
ピックと弦の抵抗によるロスが少ない状況と、背の高いフレットに低い弦高とフラットな指盤で左手の指が着地する前のフレットに弦が当たった段階で、すぐ音が出るセッティングなら完璧です。
一度はそんなギターで弾いてみたいです・・・。
意外にもジヨージ・ベンソンのギターのフレットもそんな感じらしいです。

小林克巳さんは、確かライト・ミュージック出身ですよね?
昔、四人囃子に助っ人で弾いていた時に見ました。

Les Paul L-5 | URL | 2010/10/24/Sun 22:20 [編集]
Re: 素晴らしい&小林克巳。
いつも、コメントありがとうございます。

> 早いです。間違いなく。凄い。

スピードだけは、何とかここまで。

> 私が思うに、歪ませた系の早弾きの場合、歪加減の調整とオルタネイトで弾く際の1音・1音のアタックが立っていて、しかも音量的な粒立ちが揃っていると、聞く側の耳に入る音のスピード感を増幅させて、早さを的確に聴き分けられると思います。
早い話、音に張りと腰があってしかも芯のハッキリした感じですかね。

ものすごい貴重なアドバイス、ありがとうございます。
レガートではないのに、つながって聞こえてしまう欠点を、直したいです。

> ピックと弦の抵抗によるロスが少ない状況と、背の高いフレットに低い弦高とフラットな指盤で左手の指が着地する前のフレットに弦が当たった段階で、すぐ音が出るセッティングなら完璧です。

楽器のセッティングでも、変わってくる、しかも高いフレットなんて、気づきませんでした。

レスポールのフレットレスワンダーこそ、弾きやすいなんて、考えていました。

> 一度はそんなギターで弾いてみたいです・・・。
> 意外にもジヨージ・ベンソンのギターのフレットもそんな感じらしいです。

30年前、河合楽器で、イバニーズのベンソンモデルを試奏したときに、
フレットが高くて、ひっかかかるような印象でした。

> 小林克巳さんは、確かライト・ミュージック出身ですよね?
昔、四人囃子に助っ人で弾いていた時に見ました。

大学OBですが、ライトだったかは、ちょっと記憶にないです…。

「レディバイオレッタ」のシングルバージョンは、小林克己が弾いている、
といった話が、当時からありましたが、別バージョンなのかも不明です。

LP発売後に、森園が脱退して、ライブでは、小林克己しか弾いていないような。

「ロックギター教室」とは別に出した、教則レコードの「レディバイオレッタ」は、
小林克己・森園勝敏の二人がクレジットされていて、誰の演奏だか微妙です。
ギターマジシャン | URL | 2010/10/24/Sun 23:32 [編集]



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