僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。 旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
中1の頃、「燃えよドラゴン」を見て、
ブルース・リーに夢中になったのだが、
いくつかのカンフー映画も公開された。
どれも、「○○ドラゴン」の邦題で、
自分は、寅さんシリーズではないが、
ドラゴンが主人公の続き物なんだろうと、
なぜだか、勝手に思い込んでいました。
ブルース・リーが死んでしまったので、
「燃えよドラゴン」以降の続編からは、
ジミー・ウォングらが主演したとばかり。
それだけに、満を持したかのように、
「帰ってきたドラゴン」が作られたとも。
今思えば、「死亡遊戯」が未完成といった、
情報もあったし、映画雑誌も読んでいて、
なぜ勘違いしていたのか、不思議です。
ブルース・リーの主演した4作品も、
「ドラゴン危機一発」からの連作と、
思い込んでいたので、ハチ公前の、
渋谷宝塚で見たときに、当然ながら、
おかしいなと、違和感を抱いたのです。
それでも、このドラゴンが成長して、
「燃えよドラゴン」につながるんだと、
まだ自分の勘違いを、断ち切れなくて、
さすがに、「ドラゴン怒りの鉄拳」では、
そんなことはないと、気づいたのです。
その後、「ドラゴンへの道」も見たが、
最初に見た印象がすべて、という性格の、
自分としては、「燃えよドラゴン」こそ、
最高傑作で、何度見てもあきなかった。
高3になっても、都内で上映していないか、
雑誌で探しては、何度となく見ていました。
ブルース・リーに夢中になったのだが、
いくつかのカンフー映画も公開された。
どれも、「○○ドラゴン」の邦題で、
自分は、寅さんシリーズではないが、
ドラゴンが主人公の続き物なんだろうと、
なぜだか、勝手に思い込んでいました。
ブルース・リーが死んでしまったので、
「燃えよドラゴン」以降の続編からは、
ジミー・ウォングらが主演したとばかり。
それだけに、満を持したかのように、
「帰ってきたドラゴン」が作られたとも。
今思えば、「死亡遊戯」が未完成といった、
情報もあったし、映画雑誌も読んでいて、
なぜ勘違いしていたのか、不思議です。
ブルース・リーの主演した4作品も、
「ドラゴン危機一発」からの連作と、
思い込んでいたので、ハチ公前の、
渋谷宝塚で見たときに、当然ながら、
おかしいなと、違和感を抱いたのです。
それでも、このドラゴンが成長して、
「燃えよドラゴン」につながるんだと、
まだ自分の勘違いを、断ち切れなくて、
さすがに、「ドラゴン怒りの鉄拳」では、
そんなことはないと、気づいたのです。
その後、「ドラゴンへの道」も見たが、
最初に見た印象がすべて、という性格の、
自分としては、「燃えよドラゴン」こそ、
最高傑作で、何度見てもあきなかった。
高3になっても、都内で上映していないか、
雑誌で探しては、何度となく見ていました。
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![]() こんにちわ♪ いつもありがとうございます!
最初に観た "燃えよドラゴン" の衝撃が凄くて、ブルース・リー主演の映画はすべて観ましたが、筋書き アクション すべてにおいてこの作品がいちばんだと今も思っています。 ![]() いつも、コメントありがとうございます。
> こんにちわ♪ いつもありがとうございます! 最初に観た "燃えよドラゴン" の衝撃が凄くて、ブルース・リー主演の映画はすべて観ましたが、筋書き アクション すべてにおいてこの作品がいちばんだと今も思っています。 「燃えよドラゴン」があったからこそ、そのブルースリーが出ていたと、 過去の作品が上映されるようになったし、他のカンフーの映画にしても、 すべての原点が、特に当時の日本にとり「燃えよドラゴン」でしたよね。 ギターマジシャン | URL | 2019/08/28/Wed 18:37 [編集]
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