僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。          旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
ダンスパーティーの演奏は、ギャラが入る?
渋谷河合楽器へ通っていた頃、
知り合ったベース教室の人から、
ダンスパーティで演奏しないかと、
誘われて、二つ返事で引き受ける。

何でも、出演料の代わりとして、
2千円のチケットが、一人10枚も、
渡されるという話で、得した気分。

生まれて初めて、もらうギャラかと、
感動して、ギターの先生に話すと、
ダンパチケットのノルマだろう、
逆に払うんじゃないかと、あっさり。

確認したら、出演させてもらう料金を、
こちらが支払うが、チケットを売れば
自腹にならずにすむ、ということだった。

それでも、人前で演奏することもなく、
ただ練習していた自分には、よい機会。

喜んで参加して、スクールの生徒から、
ピアノ、ドラムもそろい、4人編成に。

ピアニストが、ダンスパーティ向けの曲と、
譜面を持ってきたのは、ポピュラー曲

ポールモーリアなどの、スタンダード曲や、
ボサノバや、バラードなども、練習した。

会場は、角川映画「キャバレー」でロケした
スターダストと、当初聞いていたが、
勘違いで、その近くにある別の店だった。

自分の演奏に、料金を支払ってもらうなど、
おそれ多かったので、職場の同僚たちに、
ただでチケットを配ったが、誰も来なかった。

当日、ほかに3バンドほど、出ていたが、
どこも、ノリノリのロックンロールや、
ブルースの演奏で、客も総立ち状態。

これは、ダンスパーティというよりは、
軽食ありの、ライブハウスという感じ。

自分たちだけ、ムード音楽を演奏して、
「しばらくご歓談を」的な空間となる。

それでも、薄暮の埠頭のような場所で、
海風の中、演奏できて、すごく楽しかった。

我ながら、こりない性格なのでしょう、
1年後くらいに、ドラム教室の人から、
「町田のライブハウスで、演奏しないか、
出演料はチケットで~」と誘われた時、
何の迷いもなく、自腹で参加していました。
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