僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。          旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
ジェイ・グレイドンは、歌うって知らなかった
ラリー・カールトンなどが参加したと、
話題の、クリストファー・クロスの、
デビューアルバムは、すぐに購入した。

1曲目の「Say You’ll Be Mine」で、
こんなきれいな声の人がいたんだと、驚き、
そのまま、キャッチーなギターソロが始まる。

開放弦をからますのは、リッチーや、
ベンチャーズにもあるが、かなり違った。

ジェイ・グレイドンというギタリストで、
売れっ子の、スタジオミュージシャンで、
プロデューサーだと、友人に教わった。

スティーリーダンの「Peg」の、
奇妙なギターソロも、彼だったと。

ラジオで、ジェイ・グレイドン特集があり、
リズムヘリテッジは、ギターソロもなく、
リズムギターも、よく聞こえなかった。

マンハッタントランスファーのギターソロは、
ハモリが決まっていたし、不思議なフレーズ。

マーク・ジョーダンの「I’m a Camera」は、
とにかく気持ちのよいフレーズで、気に入った。

そして、待望のグループ(ユニット)の、
エアプレイのデビューアルバムも、オンエア。

1曲目のスリリングな、ギターソロ、
3曲目のバラードの、泣かせるハモリと、
とにかく、極上のギターソロだらけ。

アレンジも含めて、少し前のTOTOと共に、
日本のミュージシャン、ニューミュージックに、
ものすごい影響を与えたんじゃないか。

ジェイがプロデュースし、ソロも決めた
ペイジズは、友人に教わり、輸入盤を購入。

のちに、Mr.ミスターとなる、彼らが、
映画「1000年女王」のキャンペーンで、
バックバンドで演奏したのを、テレビで見た。

メンバー紹介で、ペコリと頭を下げた二人を、
「げっ、ペイジスだ」と、驚いたのだが、
ギターが誰だったかは、覚えていなくて、
マイケル・ランドウあたりなら、気づくはず。

最近、Youtubeで、エアプレイというか、
デヴィッド・フォスターのライブに1曲だけ、
ジェイが参加した映像を見て、驚いた。

ジェイが歌っている!

あのハイトーンは、彼だったとは、
30年もの間、気づかなかった。

レコードのクレジットにも、ボーカルとは、
書いてあったが、バックコーラスだとばかり。

AORシンガーとしても、通用するほどで、
失礼ながら、カールトンより、数倍うまい。

映像では、テレキャスを抱えていて、
途中のソロでは、独特のフレーズ。

ああいう、粘っこいフレーズや、
ギターオーケストレーションは、
自分には、弾けないし、指向も違うが、
時々、聴きたくなる、大切なLPです。



スポンサーサイト





管理者にだけ表示を許可する


エアプレイ。
美味しいところですジェイ・グレイドン。
コピーに時間の掛かる、嫌なタイプのギタリストです。だけど音、フレーズの発想、アレンジ等、物凄く参考にしました。
時代の音でしたが、今聴いてもいいです。
残念な事に個人的にはライブ向きのミュージシャンではないと思います。
スタジオで考えながら弾くタイプなんでしょうね。

ライブで歌ったのはご愛嬌でしょうか?
Les Paul L-5 | URL | 2010/10/15/Fri 00:28 [編集]
Re: エアプレイ。
いつも、コメントありがとうございます。

> 美味しいところですジェイ・グレイドン。
コピーに時間の掛かる、嫌なタイプのギタリストです。だけど音、フレーズの発想、アレンジ等、物凄く参考にしました。

ハモりなどは、音のかたまりで、主旋律がわからなかったし、
YGに載った譜面を弾いても、私には?マークでした。

当時、スタジオミュージシャンの方々は、かなり影響されたんじゃないでしょうか。

> 時代の音でしたが、今聴いてもいいです。

いつのまにか、あの路線の曲たちは消えてしまったような…。

> 残念な事に個人的にはライブ向きのミュージシャンではないと思います。
スタジオで考えながら弾くタイプなんでしょうね。

同系統のようだった、スティーブ・ルカサーとは、真逆というところですか。

> ライブで歌ったのはご愛嬌でしょうか?

とにかく、びっくりしました。
ギターマジシャン | URL | 2010/10/15/Fri 01:09 [編集]



トラックバック
TB*URL





Copyright © 僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ. all rights reserved.