僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。          旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
新宿で買う、ビートルズの海賊盤は、JASRAC公認?
中3の頃、毎月の小遣いをもらうと、
LPレコードを、買っていました。

と言っても、当時聴いていたのは、
ビートルズだけという、偏った聴き方。

ビートルズのLPは、本国イギリス盤や、
アメリカ編集盤、国内編集盤とあったが、
特に考えず、国内盤を少しずつ集めた。

大半の曲は、ラジオで録音できたから、
LP全部をそろえるよりも、未発表曲など、
海賊盤の収集に、興味がわいてくる。

ビートルズ事典で、収録曲や音質を確認、
いくつか候補となる、LPを決めてから、
新宿OMなどへ、買いに行っていた。

雑誌「音楽専科」でも、海賊盤特集があり、
新譜(曲は昔ですが…)情報を仕入れた。

あるとき、ゲットバックセッションの曲が、
レコード屋に流れていて、クリアな音質。

カラー写真のジャケットが飾ってあり、
それまでの、無地のジャケットに、
ガリ版刷りの紙切れがついていたのとは、
大違いで、正規のレコードかと思った。

アップルトラックス」と題された2枚組。

次の小遣いまで待って、何とか手に入れた。

とにかく、音がクリアで驚いたし、
後年、アンソロジーを聴いたときよりも、
はるかに、インパクトが強かった。

Don't Let Me Downは、公式盤に比べ、
すごくスローな演奏だった。

「練習だから、ゆっくり弾いている」
「海賊盤だから、テープ回転がおかしい」
「これが原曲で、レコードのほうが、
 アクロスザユニバースみたいに、
 回転を早くしているんじゃないか」

音程を確かめれば、すぐにわかることを、
友人たちと、あれこれ議論していました。

このLPを始めとして、当時買った海賊盤は、
裏ジャケに、なぜか「JASRAC]シール。

違法販売にならないように、輸入の段階なり、
店頭に並べる段階なり、著作権料を払ったのか。

ますます、正規盤のように、思えてしまいます。

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