僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。          旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
リトナー目的で買ったLPで、出会ったラリー・コリエル
77年のLP「ギタープレイヤー」は、
同名誌が企画した、オムニバスの2枚組。

渋谷東急プラザのコタニに、顔を出すと、
いかにもリトナーという、フェイザーの
カッティングのイントロが、聴こえました。

ベンソンが、「イン・フライト」で演奏した
ヴァルデス・イン・ザ・カントリー」が、
これぞ、リー・リトナーというアレンジ。

リトナーの演奏は、たった2曲だったが、
ジョー・パスBBキングL・アルメイダ
名だたるギタリストが、顔を連ねていた。

早速、買って帰るが、ラリー・コリエル
アコギによる一人二重奏には、あぜん。

やぎ座生まれのトロント」は、複雑な、
早いパッセージによる、ユニゾンのテーマ。

ディメオラの師匠(?)の、面目躍如。

チックコリアの「スペイン」も演奏し、
マイナースケールの早弾きは、見事。

すごく気に入って、聴きまくったので、
スティーブ・カーンとやった同曲や、
本家本元、チック・コリアの演奏よりも、
このLPの方が一番という、いつもの展開。

ギターマガジンの、コリエルの連載講座で、
ギター版「スペイン」の楽譜が掲載。

渋谷河合楽器の発表会で、先生と合奏したが、
テーマのリフで、リズムが走ってしまい、
アドリブでも立ち直れず、ぼろぼろの演奏。

思えば、高校の頃、音楽の実技テストで、
リコーダーの二重奏があった時なども、
緊張のあまり、逆に笑い出して、大失敗。

二重奏は、人に迷惑をかけるだけかも、
なんて、トラウマになりそうです。

それならば、いっそ、コリエルのように、
多重録音すればよい、なんて思いました。

その後、コリエルのLPを探しては、
次々に買っていくのは、いつものことでした。

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| | 2015/09/01/Tue 16:59 [編集]
鍵コメの方へ
コメントいただき、ありがとうございます。


ギターマガジンに、ラリーコリエル版「スペイン」が掲載された号を、
お探しとのことですが、バックナンバーの大半を処分してしまっていて、
手元にある81年7・8・11月、82年3月号には載っていなかった、
という程度のことしか、わからない状態でして、大変申し訳ありません。

ただ、連載講座は1ページなので、楽譜もシングルトーンのテーマに、
コードが付けてあった程度で、デュオの形式にもなっていなければ、
アドリブもなし、LP「ギタープレイヤー」からの採譜ではないです。

ちなみに、スティーブ・カーンとのデュオは、81年2月号に出ていて、
こちらは講座でなく、スコアページなので、アドリブも載っていますが、
二段書きにはしてなくて、バッキングはテーマ部でも省略されています。
ギターマジシャン | URL | 2015/09/01/Tue 19:21 [編集]
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| | 2015/09/01/Tue 20:48 [編集]



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