僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。          旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
かまやつひろしは、チューニングをちゃんとしてと言った
79年頃、フォークシンガーを目指す
友人に頼まれて、デモテープを手伝う。

そうは言っても、ただ単に、
彼の弾き語りテープに、伴奏や、
ソロを、ダビングした程度ですが…。

友人は、あちこちに配ったようで、
知り合いのつてで、かまやつひろしに、
デモテープを、聴いてもらったと言う。

感想を聞くので、一緒にどう、と誘われ、
喜びいさんで、友人に、ついて行く。

高校時代、レイジーに加入なんて、
冗談で、友人と言っていたのだが、
ようやく、チャンスがきたのかと、
思い込みの激しい、いつものパターン。

かまやつひろしは、開口一番に、
「ギターのチューニングを、まずは、
きちんと、合わせないとだめだよ」

これは、デモテープを聞いた人に、
何度となく、指摘されていたこと。

友人とは、ダビングを重ねたから、
失敗したんだろう、と話していたが、
あらためて、テープを聴きなおすと、
それ以前の問題だと、気づく。

自分のエレキも、友人のフォークも、
かなり、いいかげんなチューニング。

自分の例で言うと、絶対音感どころか、
相対音感もないのをいいことに(?)、
ふだんから、一度弦を張り替えると、
ほうったまま、チューニングし直さない。

次第に弦が伸びて、音が下がっても、
開放の和音が、聞き苦しくなるまで、
あまり、気にすることもない性格。

思えば、ガットギターを買った頃は、
おまけにもらった、調子笛を使うが、
正確に合っていたかは、疑問。

中3の頃、音叉をボディに当てたり、
ハーモニクスで、合わせる友人を、
目を丸くして、見ていたほど。

数年たって、少しは、ましになったが、
プロからすれば、ひどすぎたわけです。

だいたい、チューニングメーターを使い、
オクターブピッチも、合わせることなんて、
渋谷河合楽器の、リペアの店員さんと、
親しくなるまで、全然知りませんでした。

実は、今だに、チューニングが苦手で、
かまやつ氏の写真でも、大きく壁に、
貼っておかないと、と反省しています。
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かまやつさんと
直接会って面談したんですね。すごいなぁ。

チューニングですか。昔は音叉でやってましたね。チューニングメーターを
手に入れるまではオクターブチューニングは出来てなかったように思います。
聞いてもよくわからない・・・・。(^^ゞ

どこで読んだか忘れましたが、ジェフベックはギターのチューニングに関して
無頓着みたいです。でも、出てくる音は完璧です。絶対音感で微調整
してしまうみたいですね。
テイルピース | URL | 2010/09/14/Tue 09:30 [編集]
Re: かまやつさんと
いつも、コメントありがとうございます。

> 直接会って面談したんですね。すごいなぁ。

いつものことですが、自分は何も話せず、
友人の横で、固まっていました。
はりきって、持って行った「我が良き友よ」に、
サインをもらうことすら、忘れていました。

> チューニングですか。昔は音叉でやってましたね。チューニングメーターを
手に入れるまではオクターブチューニングは出来てなかったように思います。
聞いてもよくわからない・・・・。(^^ゞ

昔は、みんな、そんなものですよねえ。

> どこで読んだか忘れましたが、ジェフベックはギターのチューニングに関して
無頓着みたいです。でも、出てくる音は完璧です。絶対音感で微調整
してしまうみたいですね。

とても、真似できません。

プロの人などが、ステージで演奏中に、
チューニングを直すのも、自分には驚きでした。

クラシックの山下和仁も、ひんぱんに直すのを、
YouTubeの映像で見て、びっくり。

和音の響きから、違っているのは、気づいても、
どの弦なのか、高いのか低いのか、さっぱりです。
ギターマジシャン | URL | 2010/09/14/Tue 18:46 [編集]



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