僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。          旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
ジャズ出身の、クリス・スペディングが、マイクスタンドを…
雑誌「ギターライフ」の、情報コーナーで、
ジャズフェスで、賞を取った経歴を持つ、
ギタリストのことが、紹介されていた。

まだ、情報も少なかった、高1の頃。

うろ覚えで、高校でその話をすると、
ジョージ・ベンソンのことじゃないか」。

さらに、自分は、同じページに出ていた、
ニルス・ロフグレンのLPとも混同して、
容姿や、ジャケットの話をしていた。

ますます、誰のことだか、わからず、
もう一度、雑誌を確認することに。

ギタリストは、クリス・スペディングで、
イギリスの、ジャズ・ロックバンドで活躍、
その後、フリーのベースと組んだり、
多くのセッションに呼ばれたという経歴。

「天才・クリス・スペディング」を買うと、
ほとんどが、自身のボーカル曲で、
曲調は、アメリカンロックというところ。

ギタージャンボリー」という曲では、
ジミ・ヘンドリックスなどの名を呼んでは、
物まね風に、ギターソロを弾いていて、
ギタリストらしいのは、この部分のみ。

ジャズロックの演奏が、聴きたくて、
名盤と紹介された「無言歌」を見つける。

4ビートでもなく、フリージャズとも違う
実験音楽という、よくわからない内容だった。

ブライアン・フェリーのバックとして、
ジョン・ウエットンとともに来日。

NHKヤングミュージックショーで見ると、
革ジャン姿で、フライングVを弾いている。

さらに、マイクスタンドにギターをこすり、
スライドバー代わりに演奏という、荒業。

格好良いし、インパクトもあると思ったが、
原田真二のバックで、青山徹が、まんまパクリ。

やったもの勝ちではないが、ベストテンなどで、
お茶の間に披露されたから、誰もできなくなった。

その後、「必殺・クリス・スペディング」など、
革ジャン姿のジャケットのLPを出していた。

ジャズロックの演奏は、聴けないままで、
イギリスのジャズ・ロックバンド」の肩書きには、
だまされちゃいけない、なんて思いました。

それでも、ホールズワースソフトマシーン
ゲイリー・ムーアコロシアムⅡに始まり、
マニア向け音源を、捜してしまうのでした。


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中学の時に、深夜のラジオで聞きました。
その曲はエアチェックして何度も聴きました。

クラプトンはかなり似ていた記憶があります。
ベックはリバーブかなり掛けて、トリッッキーなフレーズでしたが
イマイチだった記憶です。
B・B・キングも登場(?)していましたよね。

ギターソロの前にサビの部分が来ると思いますが、やる気のない
感じのボーカルがギターと大違いなのが良い味出してました。

懐かしの隠れた名曲だと思います。

Les Paul L-5 | URL | 2010/09/19/Sun 00:01 [編集]
Re: ギタージャンボリー
いつも、コメントありがとうございます。

> 中学の時に、深夜のラジオで聞きました。
その曲はエアチェックして何度も聴きました。

たぶん、この1曲だけが話題になって、あちこちで聴いた気がします。

> クラプトンはかなり似ていた記憶があります。
ベックはリバーブかなり掛けて、トリッッキーなフレーズでしたが
イマイチだった記憶です。

レコードプレイヤーが壊れていて、今は聴けないのですが、
ベックやクラプトンは、同じように感じました。

>B・B・キングも登場(?)していましたよね。

自分も、確かB・Bキングだったと、思っていたのですが、
YouTubeには、後年のライブ映像があり、
アルバート・キングと言ってから、ブルースを弾いていました。

> ギターソロの前にサビの部分が来ると思いますが、やる気のない
感じのボーカルがギターと大違いなのが良い味出してました。

ライナーノーツには、「ブライアン・フェリー風な」とか、
「とうとつで、無表情」と、彼のボーカルを評してます。

> 懐かしの隠れた名曲だと思います。

レコード棚から見つけて、ブログに書いてみたのですが、
覚えている人がいてくれて、よかったです。
ギターマジシャン | URL | 2010/09/19/Sun 00:40 [編集]



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