僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。          旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
チョッパーは、いつからスラッピング・ベースになったのか
本屋とか、楽器屋で気になったのが、
スラッピング・ベース」という言葉。

最初は、スラッキーギターの仲間かと。

スラッキーギターにしたところで、
いったい何のことだと思ったのですが。

やがて、スラッピングベースというのは、
自分たちの言うチョッパーのこととわかる。

何で、呼び方が変わってしまったのか。

本や雑誌を見ると、90年代中ごろから、
スラッピングの文字がチラチラ出てくる。

自分たちの頃には、誰一人、チョッパーを
スラッピングなんて、言わなかったはず。

空手チョップのように、ベースの弦を叩くから、
そのように、名づけたと、思い込んでいました。

チョッパー奏法を、初めて意識したのは、
ミカバンドのロンドンライブでの後藤次利

その後藤次利で、有名なティンパンの、
チョッパーズブギー」での奏法だから、
日本では、チョッパーと呼ばれているが、
海外では、スラッピングが正しいんだとか。

それにしても、チョッパーですよ。

東京おとぼけキャッツが、深夜のライブで、
豆腐でチョッパー、何でもチョッパーと、
食材をつかんだ手で、チョッパっていた。

八神純子想い出のスクリーン」では、
間奏にからむ、チョッパーベースが格好良く、
やはり、後藤はツボを抑えで、見事です。

鳴瀬は、チョッパーの大御所だが、
76年当初は、全面的には、やってなくて、
あとから、無理やりチョッパーを強調し、
第一人者っぽくなったような気がする。

ブラザースジョンソンのルイスが、、
テレビの「ロックおもしロック」に出た際、
出演者(ゴダイゴ?)のベースを借りて、
突然演奏したチョッパーは、すごかった。

そのとき、通訳の人は、ルイスに向かって
Please Slapp Bass」と
はたして、言っていたのだろうか。

そんな、思い出だらけの「チョッパー」を、
今さら「スラッピング」とは、呼べやしない。

海外では、スラッピングベースと呼ぶから、
チョッパベースの呼び方を、やめたと言うが、
それならば、チョーキングも、これからは、
ベンディングと呼べばいいじゃないか。

自分の慣れ親しんだものに、こだわる、
悪い癖で、ひねくれ中年になっています。


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私らの世代では
やっぱりチョッパーですよね。

ブラザースジョンソンは見に行った記憶があります。あのすさまじい
ベースにはぶっ飛びました。
友人が公衆電話からチケット予約をしたのですが、「すみません、
ブラジャース ジョンソン・・・」と言ってしまって笑いでしばらく
次が続かなかったのを思い出だしました。(笑)
テイルピース | URL | 2010/09/30/Thu 16:34 [編集]
Re: 私らの世代では
> やっぱりチョッパーですよね。

同じ世代の方たちには、共感してもらえると思うのです。

> ブラザースジョンソンは見に行った記憶があります。あのすさまじい
ベースにはぶっ飛びました。

テレビでしか知らないのですが、それでもインパクトがあり、
生演奏となると、さらなる迫力で、すごかったでしょうね。

> 友人が公衆電話からチケット予約をしたのですが、「すみません、
ブラジャース ジョンソン・・・」と言ってしまって笑いでしばらく
次が続かなかったのを思い出だしました。(笑)

まるで、投稿ネタのような話じゃないですか!
外人さんの名前って、覚えにくいし、言いにくいし…。
ギターマジシャン | URL | 2010/09/30/Thu 19:35 [編集]



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