僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。          旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
季刊誌」「考える人」の村上春樹ロングインタビュー
このブログをたちあげると同時に、村上春樹の本について、書いてみたりして、
いくつかの作品を懐かしく、読み返していた。

最初に読んだ頃は、どう感じていたのか、当時の日記が処分されてしまって、
確かめるすべもないが、今よりも、のめりこんで読んでいたはず。

そんな折、新聞広告に「村上春樹ロングインタビュー」の文字。

当初あまり興味のなかった「1Q84」は、入手困難とのテレビ報道にあおられて、
夜遅くまで開いている本屋を数件回って、何とか初版をゲットした経緯がある。

若い頃は、村上春樹が好きだったもんじゃよ、と年寄りの独白ではないが、
しまっておいた本を出してきたのだが、そこへ、この新聞広告。

「僕と鼠の物語の終わり」や「ノルウェイの森のこと」などの表題につられ、
早速本屋へ出かけて、季刊誌「考える人」を買ってきました。

作者本人による、謎解きなどに興味はないが、そういう話は殆どなく、
執筆当時のエピソードや、幼少の頃、アメリカの出版など、面白く読めた。

一人称の文体についての話は、なぜ使わなくなったかなど、納得のいく内容ずくめ。

欄外エッセイではないが、「着る物について」「昼寝の音楽」などの、
囲み記事(?)でのインタビューも、「村上朝日堂」のエッセイに親しんだ自分には、
ああ村上さんが語っている、と懐かしく読めました。




スポンサーサイト

トラックバック0 コメント0 page top





管理者にだけ表示を許可する





トラックバック
TB*URL





Copyright © 僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ. all rights reserved.