僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。          旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
ラックマウントのエフェクターで、プロになったつもり
70年代、ギターにつなげるエフェクターは、
プロでも、コンパクトタイプが主流でしたが、
次第に、エフェクトボードに移行し始めると、
80年代は、ラックマウントが目立ってきました。

コンサートへ行くと、何段にも重ねたラックが、
ステージ後方で、ピカピカ光っていて、格好良い。

昔、マーシャルアンプで壁を作るのに、
憧れたのと同じような感じで、眺めていました。

それでも、ラックエフェクターは、高価すぎて、
手が出なかったし、買うにしても、1台がやっと。

ヤマハから、ディストーションとディレイ機能が、
一緒になったラック・SPX50が、発売される。

値段もそこそこだったので、意を決して、購入する。

マルチエフェクターとは言っても、各機能を、
同時には使えず、単体のエフェクトと同様。

ディストーションだけは、ほかのディレイ、
リバーブと併用できるので、値段を安くして
ギタリストユースとしたのでしょう。

渋谷河合楽器の、アンサンブル練習に持っていくと、
ピアニストから、「プロの機材みたいじゃないか」。

「プロギタリストみたいだ」と、自分には聞こえ、
買った甲斐があると、喜んだのもつかの間。

いざ、音を出してみると、「機材を良くしても、
今までと、ぜんぜん変わらない」と、厳しい一言。

ノイズは減ったのでしょうが、音色は相変わらず。

ピッキングや、左右のコンビネーションなど、
悪癖を改善して、生音がしっかり出ていなければ、
機材を良くしたところで、意味がなかったのです。

それでも、発表会では、後ろで光らせたかった。

何でもよいから、安いラックをもう1台買って、
とりあえず、見栄えを良くしたいなどと考える。

ただ、フットスイッチもあり、ラックが重すぎて、
持ち運びが困難になるので、やめておく。

1Uしかマウントしなかった、ヤマハのラックエフェクター


Bossだったか、針のメーターではなく、
LED式で光る、チューニングメーターを買って、
多少でも光るよう、ラックの上に載せてみた程度。

その後は、ヤマハから、ハーフラックサイズで、
複数のエフェクトを同時に使用できる、
すぐれものが出たので、そちらへ乗り換える。

ハーフラックサイズのヤマハエフェクター


ローディーもいなければ、車も持っていない、
アマチュアギタリストは、見た目よりも、
持ち運びやすさが一番と、気づいたのです。
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