僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。          旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
ビートルズが教えてくれた(?)、ギタリストたち
ビートルズが教えてくれた」と言うと、
ホワイトアルバムでの、クラプトンや、
バングラディッシュコンサートでの、
ジェシ・エド・デイビスが思いつくところ。

すごく個人的で、こじつけっぽいが、
ビートルズが出ている楽譜を買って、
名前を知ったギタリストたちがいる。


中3の75年、渋谷道玄坂ヤマハに、
ロックギター完全コピー」があった。

全6巻のうち、ビートルズが載っている、
3、4巻を、とりあえず購入した。

初期の「ロール・オーバー・ベートーベン」、
「カンサス・シティ」「のっぽのサリー」、
後期の「ホワイル・マイ・ギター~」、
デビュー前の録音である「マイボニー」、
ジョンの「ビー・バップ・ア・ルーラ」が掲載。

「ロール・オーバー」は、かなり練習して、
中学校卒業時の謝恩会でも、演奏した。

高校になって、ジェフ・ベックなど聴き、
他にも、ギタリストのLPを買いたいと、
この楽譜を思い出し、引っ張り出してくる。

どんなギタリストか、どんな曲かも知らないが、
楽譜のアドリブが長くて、1枚のLPから、
何曲も掲載されていた、ジョニー・ウィンター

俺は天才ギタリスト」の邦題だったが、
その名に恥じない、弾きまくりの曲ばかり。

楽譜の3曲とも、ペンタトニック中心の、
アドリブが展開していて、シャッフル、
8ビート、スローと曲調は違うので、
すごく勉強になったし、楽しんで聴けた。

スローな曲、「ストレンジャー」では、
フェイザーをかけたギターが印象的だった。

ジョージ・ハリソンが使ったMXRの、
フェイザーをコピーしたグレコ製品で、
弾いてみると、それっぽくて嬉しくなる。

その後、ツェッペリンのコピーをする時、
このとき覚えたポジションが、役立った。

他にも、この楽譜集の中から、LPを買うが、
各ギタリストの名盤と呼べるものかと言うと、
必ずしも、そうとは言い切れないLPもある。

ジョニー・ウィンターにしても、デビューの、
100万ドルのブルースギタリスト時代や、
リック・デリンジャーとの「アンド」の頃、
それに比べて、どう評価されたアルバムか。

中学から高校にかけての、少ない情報の中、
自分の音楽世界が、ひろがっていたわけで、
すべての始まりだった、ビートルズには、
今も、いろんな意味で、感謝しているのです。



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ウィンター・ファミリー。
私もジョニー・ウィンターを聞き始めたのは、中学に入ってからですね。
初めて聴いたのは“スティル・アライブ~”でしたが、“アンド・ライブ”を聴いてぶっ飛びました。ロックバンドが本来ライブでするべきパフォーマンスの全てが詰まっている名盤だと思います。
ウィンター繋がりで、ウィンター・ファミリーを聴くようになり“オール・アメリカン~”のリック・デリンジャーと弟の出した“ショック・トリートメント”は今でも聴く位に大好きです。
もっと繋がってモントローズの“ペーパー・マネー”まで行きました。ダン・ハートマンはテレビ中継のグラミー賞で見掛けて驚きました。
ついに日本でジョニー・ウィンターは見れませんでしたが、“リック・デリンジャー”はカフェでお茶を飲んでいる姿を隣で見てた事があります。
小さいのでビックリしました。
Les Paul L-5 | URL | 2010/11/25/Thu 01:39 [編集]
Re: ウィンター・ファミリー。
いつも、コメントありがとうございます。

> 私もジョニー・ウィンターを聞き始めたのは、中学に入ってからですね。
初めて聴いたのは“スティル・アライブ~”でしたが、“アンド・ライブ”を聴いてぶっ飛びました。ロックバンドが本来ライブでするべきパフォーマンスの全てが詰まっている名盤だと思います。

ツインギターの掛け合いも格好良かったし、ロックの王道のようなライブアルバムです。

> ウィンター繋がりで、ウィンター・ファミリーを聴くようになり“オール・アメリカン~”のリック・デリンジャーと弟の出した“ショック・トリートメント”は今でも聴く位に大好きです。

どちらも名盤と言われていますし、「オール・アメリカン~」は、ヤマハの楽譜にも載っています。

> もっと繋がってモントローズの“ペーパー・マネー”まで行きました。ダン・ハートマンはテレビ中継のグラミー賞で見掛けて驚きました。

まさに、ファミリーですね。
ロニー・モントローズは、ソロアルバムののインスト「非情の街」が大好きでした。

> ついに日本でジョニー・ウィンターは見れませんでしたが、“リック・デリンジャー”はカフェでお茶を飲んでいる姿を隣で見てた事があります。
小さいのでビックリしました。

ジョニー・ウィンターは、来日していない最後の大物でしょうか。

リックは、エリック・カルメンだったか、オールスターみたいなライブで、
来日したときの演奏をFMで聴き、多彩なギタープレイヤーという印象です。
ヒットしたパロディ曲「Eat It」以降、あまり活動を聞かないですね。

それより、自分は外タレ(?)を、一度も見かけたことはないです…。
ギターマジシャン | URL | 2010/11/25/Thu 06:57 [編集]



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