僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。          旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
ビデオのない頃、「燃えよドラゴン」見たさに、都内を行脚
映画のビデオソフトが、今ほど安価でなく、
いや、それ以上に、ビデオデッキが普及する前。

ロードーショー公開の終わった映画を、見たければ、
どこかで再上映していないか、映画情報誌などで、
くまなく調べて、週末に出かけていきました。

「燃えよドラゴン」見たさに、電車に乗って、
あちこち行ったが、細かい場所は覚えていない。

印象に残っているのが、中野の映画館で、教室より狭く、
人が立ち上がると、スクリーンが暗くなった。

しかも、かなりのシーンがカットされていて、
そうやって、上映回数を増やしていたのでしょう。

少しでも、映画のシーンを記憶にとどめようと、
写真が載っている、ブルースリー特集の雑誌を集めた。

ブルース・リー特集雑誌の数々


香港の雑誌にも、毎月、特集記事が載ると教わり、
銀座にある「洋書イエナ」まで、
年間購読の申し込みに行ったりもした。

ちなみに、イエナは、庄司薫の小説の中に、
「近藤書店のカバーじゃないが、知は力なりだ」と、
出てくる本屋さんと、同じ店舗だった。

さらには、台本の出ている特集号を買って、
主なセリフを、英語で覚えたりもした。

そういうファンが多かったのでしょうか、音楽とは別に、
セリフだけ入ったサントラ盤まで出たほど。

数年前、何かの番組で、格闘家の角田信朗が、
ブルースリーが少年に稽古をつけるシーン、
「Don’t Think」から始まるセリフを暗唱。

同世代で「燃えよドラゴン」に夢中になったものは、
必ず、ここのセリフを覚えたよ、と嬉しくなりました。

メモ代わりにと、各シーンを漫画で描いていた自分。

自分で描いた「燃えよドラゴン」


このブログで、「小学生のとき、漫画家を目指していた」
などと書いてはいるが、当時の絵を見ると、かなりの赤面もの。

手品師を目指したが、子供向けの手品さえ、あまり覚えていない。

プロギタリストを目指したと言いつつ、ろくに弾けていない。

昨今の自分の言動を、大いに反省した次第です。


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私もです。
中学生の時でしたね。
プラネタリウムのあった、東急文化会館で
3回見ました。

封切映画は(懐かしい言葉です)ほぼ、東急です。
一階の西村パーラーは行きつけでしたね。
Les Paul L-5 | URL | 2010/08/15/Sun 23:14 [編集]
Re: 私もです。
いつも、コメントありがとうございます。

> プラネタリウムのあった、東急文化会館で
> 3回見ました。

やはり、何度も見たくなる映画ですよね。

>封切映画は(懐かしい言葉です)ほぼ、東急です。

東急文化会館は、東急レックス、東急名画座、渋谷東急、
さらには、パンテオンと、シネコン状態でした。

> 一階の西村パーラーは行きつけでしたね。

ありました、ありました。
日赤病院へお見舞いに行くときなど、ここで買い物しました。

忘れていたようなことを、語っていただけると、
連鎖のように、いろいろ思い出せるので、とてもうれしく思います。
ギターマジシャン | URL | 2010/08/16/Mon 00:21 [編集]



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